習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2009年12月

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年末+週末となると、築地は超がつくほどの大混雑。
ちょっとした買い物のついでにお邪魔したのは、場外の「南ばら亭」です。
前回来たのは1年半ほど前になるかな。

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メニューはこちら。地鶏の親子丼は以前いただきましたので、今回は豚肉の丼にしますかね。

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もち豚丼・700円 です。卓上に青海苔が置いてありますが、それとは違うものが出されます。
ご主人によると、四万十川の青海苔なんですと。こだわってますね〜。
来年から青海苔は全てあちらのものを使うようになるとか。

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まばゆく光るオレンジ色の卵は実に美しく、半熟トロトロ。理想的な火の通りですな。

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たっぷり入ったもち豚と卵を一緒にいただくと、これがこたえられない美味しさ!
割り下は甘いんですが、不思議と後に残らないんですよ。嫌味のない甘さっていうのかな。

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そこに青海苔を入れると優しい磯の風味が加わって、1ランク上の味へと昇華します。
( ゚Д゚) 青海苔一つでここまで印象が変わるとは!

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残りが三分の一ぐらいになったところでお茶漬けに。
サラサラといただくと後味さっぱり! これは〆めには最高ですね。 (゚∀゚)b

来年1月3日(日)のテレ朝で、午後2時から放送される番組に「南ばら亭」が登場とのこと。
興味のある方は是非ご覧になってください。

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さて時は変わって今週初め。無理に時間を作って「高はし」へやってきました。

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注文したのは なめたかれい煮定食・3500円。
なんとか今年も食べることができました。しかも待望のシモの部分です。

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身の厚みは昨年末に食べたものと比べるとやや劣りますが、それでも充分すぎるほど!
エンガワがたっぷりあるのを見て、思わずテンションが上がります。

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またこの卵が美味いんですよ。食感はふんわりして、滑らかにスーッと溶けます。

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そして皮の下に隠れた真っ白い身と、透き通ったエンガワがとんでもない旨さ!
旨味の濃い身も、ネットリしたぷるぷるのエンガワも綺麗に完食させていただきました。

これにて今年の更新は終了です。
拙い記事ばかりではありましたが、読んでくださった全ての方に感謝を! <(_ _)>
来年の最初の更新はちょっと遅くなるかもしれません。15日までにはなんとか始めたいですね〜。

では皆さん、よいお年を!

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先週のクリスマスにお邪魔したのは「高はし」です。
おっ!、久しぶりに生うにがありますね。こちらをいっときますか。

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生うに定食・2000円 です。

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うにの量は少ないですが、その分モノはいいですね。ミョウバンの味はほとんどしません。

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舌の上でスッと溶けると豊かな甘み。あとに全く雑味が残らないところはさすが。

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これはやっぱりご飯に乗せちゃうでしょ。
醤油をタラリとかけて、岩海苔と一緒にいただくと最高に美味でございました。

ただ今年最後の「高はし」で、うにだけってのはちょっと勿体無かったかな。 (^▽^;)
あと今冬はなめたかれいを食べなかったのが心残り。

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腹具合にまだ余裕があったので、今年最後の挨拶も兼ねて「米花」へ。
焼き鳥を注文しました。

『 こないだアンコウをやったとか。大好評だったみたいですね〜。』

なんて話をジローさんとしていたら・・・。

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『 もうこんだけしかないから食べて。 』と、カズオさんがアンキモを出してくれました。
完全に催促した形になってしまった・・・。 (^^;

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皆さんは味噌味のアンキモを食べられたようですが、こちらには酢醤油が。
アンキモは とろん と溶けて甘い脂がじんわり・・・。
まったりした後味を、酢醤油とネギの酸味がさっぱりとさせてくれます。

こりゃ美味いわ! (゚∀゚)b

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アンキモを堪能していると、焼き鳥も出来上がりました。正肉とレバー・どちらも200円。

今回あえて照明の隣で撮影してみました。暖色が被さるといつもと違った雰囲気に。

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「米花」の焼き鳥は毎回間違いない美味さ!
お客さんが持ってきてくれたという韓国の調味料をかけて食うと、格別の旨さでございました。

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この日は御徒町で昼食を取ることに。
歩きながら何を食べるか悩んでいると、気になったのがこちらのラーメン屋。
重厚煮干中華そばと看板を掲げる「大ふく屋」です。

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私は知らなかったんですが、せたが屋グループが手がけるチェーン店なんですね。
帰宅した後に検索したところ、赤羽や十条にも支店があるみたいです。

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スープは豚骨をベースに魚介ダシと魚粉、野菜のペーストを加えたとのこと。
いわゆるベジポタ系って奴ですかね? 私が今まで食べたことのないタイプ。

メニューには2種のラーメンとつけ麺、二郎系があり、私が選んだのは極太麺が売りのつけ麺。

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サイドメニューから漬け玉子をトッピングすることに。
豚骨ミニカレーってのも気になるなぁ。

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重厚つけそば・780円 です。麺は無料で大盛にすることができます。

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まずは北海道産小麦100%という麺からいただいてみます。

・・・か、硬い! 茹で時間が少ないわけではなく、元々こういう仕様の麺なのかな?
しなやかでコシがある太麺を期待していたのですが、硬すぎてガッチガチ。
こんなに硬いと国産小麦の風味もよく判りませんね〜。 (-o-;

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つけダレは豚骨と魚介、野菜をバランスよく使ったということですが
野菜が加わるせいで動物系と魚介系のダシが大人しくなるのかな?
ぼんやりした味に感じます。無化調なのもインパクトが薄い要因かも。
このスープはつけ麺には向かないのかもしれません。一度ラーメンを食べに来ねば!

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漬け玉子・110円 は黄身の火の通りがいい感じ。
つけダレの中の具のチャーシューやメンマもレベル高かったです。

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文章の中に一つとんでもない間違いがあります。
これを読んだ人はとまどうだろうなぁ。 (^▽^;)

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年末の激混み前にもう一度食べたいと思って「寿司大」へ。
まだ薄暗い時間に着くと、なんとか待てる範囲内の行列。慌てて最後尾に並びます。

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30分ほど待って無事に入店。最初に頼んだのは未食の アワビの肝焼き。
つきじろうさんが以前記事にされてますね。まさぞうさんも先日堪能されたとか。

味噌の香ばしさとともに運ばれてきます。

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別アングルからもう一枚。
肝から出た旨味が味噌と混ざり合って濃厚な味わい。身と絡めて食べると美味いですね。
アワビの肝自体はあんまり一般受けする味ではないですが、興味を持たれた方は
一度は食べてみるといいかも!? ちなみに値段は1500円前後といったところです。

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この後は特に印象に残ったネタを。まずは マグロの漬け。
ネットリした食感で、まろやかな漬けだれが赤身の旨さを優しく包み込んでますね〜。
久々にマグロを上手く撮れたような気がします。 (^▽^;)

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鰆 はこの日もお腹のところをお願いしました。
うーん、これまた絶品! 脂の旨さはマグロやブリにも一歩を引けを取りません。

大好物のサバやブリもいただきましたが、前回の記事でも写真をのせてますので割愛。
未読の方は前回の訪問記事をどうぞ こちら

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最後の写真は 煮穴子 です。
見た感じでは普通の煮穴子ですが、実はコレはお腹の真ん中の部分だけを握ったもの。
口に入れるととろけるのはいつものことですが、不思議なことに歯に感じるのはシャリだけ。
しかし舌と頬ではトロトロの穴子が徐々に溶けていくのを確実に感じるのです。

小骨も全くなく、舌触りが実に滑らか! これは「鮨文」の穴子に勝るとも劣らない味でした。
こんな穴子も出してくれるんですね。「寿司大」まだまだ奥が深いです。

つきじろうさんの「寿司大」のアワビの肝焼きの記事は こちら
牡蠣も美味そうだなぁ・・・。
神崎さんも先週お邪魔されてます。記事は こちら
私としては「寿司大」後の「米花」のレポの方が羨ましいのでした。

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前回から間を空けずに「米花」へ。
一度行ってしまうとすぐに再訪したくなる不思議な魅力がここにはあります。

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この日のおまかせは サバ味噌定食。サバ好きの私にとっては願ってもないメニュー。

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なんという身の厚み! ( ゚Д゚)
ここまで厚いと生煮えだったり、逆に火を通しすぎて身が硬くなったりしそうですが
ふんわりとした食感で、丁度良い煮え具合。

もちろんモノがいいということもあるんでしょうが、素材を活かすも殺すも腕次第ですよね。

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皮をめくってみると、脂がバシーン!とのってるのが判ります。
このとろっとろの皮目のとこに、タレをたっぷりつけていただくと至福の旨さ! (゚∀゚)b
ご飯が進みすぎて困りましたよ。

冬はマグロやブリが美味しくなる季節ですが、サバも負けてませんね〜。

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この日の小鉢は巨大なゴボウの煮物でした。こんな太いゴボウがあるんですね。
中まで柔らかく、ゴボウ特有のクセが全くありませんでした。
カズオさんによると、育ちすぎのゴボウだからよそではあまり使わないモノなんですと。

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今日はついでにこちらの記事も。
「寿司大」狙いで早朝に来たものの、大行列にはねかえされたとある日のこと。
「高はし」の店頭メニューを見ると、なめたかれい煮 の文字が!
ただ「高はし」が開店するまでには1時間半以上あったので
軽くおにぎりでもつまんでおこうとお邪魔したのが、場外にある「丸豊」です。

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メニューはかなり多いんですよ。写真に写っているのはそのほんの一部。
にん玉味噌って何だろう? にんにくが丸ごと入ってるのかな? (^▽^;)

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豊富なメニューの中から店頭に並べられたばかりの天むすを買って、休憩所に向かいます。

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天むす(鯱天)・273円 です。迫力ありますね〜。 ( ゚Д゚)
出来たてを買えたので、まだ温かいのが嬉しい。

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パクッといただくと海老天の頭が顔を出します。海老天は大きいけど、味はまぁ普通かな。

しかしおにぎり屋だけあって、お米の味と炊き加減は非常にいいですね〜。
握りの腕もかなりのもの。写真からお米の一粒一粒が潰れてないのが判るでしょうか?
口に入れるとパラッとほぐれる理想的なおにぎりでした。次の築地土産はコレにするかな。

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秋葉原に寄ったついでに夕食を取ることに。
やってきたのはチェーン店の「ゴーゴーカレー」です。

本当は他の店に行くつもりだったのですが、地図をよく見てこなかった為に見つけられず・・・。
こういう初歩的なミスをいまだにやってしまうんですよね。 (-o-;

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「ゴーゴーカレー」って初めてなんですよ。
看板メニューはコレみたいですね。一番人気のロースカツカレーをいっときましょう。

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ロースカツカレー(エコノミークラス)・750円 です。
アルミの容器って今ではかえって斬新かもしれませんね〜。

築地風にキャベツの千切りが乗ってくるんですね。それだけでもポイントアップ。

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まずは黒いカレーからいただきます。おっ! 独特の風味ですね。
とろみが強く、程よいコクのあるこってりタイプ。辛味と酸味が後を引きます。

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ロースかつは注文が入ってから揚げてくれるので、熱々サックサク! ポイント高いです。
カレーと一緒に食べるとカツにかかったソースの酸味のおかげでさっぱりしますね。

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カツの厚みは結構あるなぁ。
脂身もありますが、キャベツの千切りと一緒に食べることで脂っこさは中和されます。
うん!、やはりカツカレーにキャベツは必須ですな! (゚∀゚)b

ジャンクではありますが、チェーン店では中々得られない満足度でした。
正直「キッチン南海」よりこっちの方が好みかも・・・。

私がお邪魔したのは中央通り店ですが、秋葉原にはもう一店舗あるんですよ。
1号店に昨年行かれたshun325さんの記事は こちら
メジャーカレーって迫力あるなぁ・・・。 (^▽^;)

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ちょっとお久しぶりになってしまった「米花」へ。
入り口に灯篭みたいなものが。中にはクリスマスツリーが入ってるんですと。 (^^;

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この日いただいたのは 海鮮丼・1500円。こちらも久々に注文したなぁ。
midoriさん や まいたーんさん、 Jinさんが記事にされてて、完全に触発されたのです。

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ここの海鮮丼は相変わらずの迫力ですね。
正面から見えるのはブリとカニだけですが・・・。

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裏から見るとアワビとホタテとマグロの中落ちが。
このままですと非常に食べにくいので、小皿をもらってネタを避難させるのです。 (^▽^;)

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肉厚なアワビは柔らかく、心地よい弾力。

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カニの殻はジローさんがハサミで切ってくれます。
行儀が悪いかもしれませんが、しゃぶるようにして食べるのが美味いですな。

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アワビとカニをどけると、下から自家製の生いくらが顔を出します。嬉しいサプライズ。
ホタテもやけにデッカイのが乗ってますね。これが滅茶苦茶甘いんですよ。

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いくらも中落ちもいい味してましたが、この日の主役は寒ブリです。

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脂がのってるので、醤油をかけるとキラキラ〜。 ( ゚Д゚)
たまたまさばき立てということで、いつもより一層美味しく感じるのでした。

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野菜たっぷりのお椀もいい味してました。煮物やお椀が旨いのが「米花」の強みですね。

年末は23日の祝日以降はもの凄く混雑するだろうとのこと。
それまでにあと一回ぐらいは「米花」にお邪魔しないと。

最近海鮮丼を食べられた midoriさんの記事は こちら  
まいたーんさんの記事は こちら  Jinさんの記事は こちら

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とんかつの名店「喝」に、今回はカキフライを食べにやってきました。
昼のラストオーダー前にお邪魔したので貸し切り状態でした。 (^^;

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カキフライはどのくらいの大きさか判らないので3つ注文。タルタルソースもつけて。

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何かあともう一品!とメニューを見ると、限定2食 イベリコ豚ロースかつ の文字が!
当初は宿題メニューのチキンカツを頼む予定でしたが、急遽こちらに変更です。

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もちろんご飯セットもつけて。ご飯と赤だしで600円て高いなぁ。 (^^;

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左に見えるのが漬物バーです。
注文後はここの自家製漬物をつまみながら待つのですが、これが本当に絶品なんですよ。

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最初にやってきたのは カキフライ3つ(タルタルソース付き)・1176円。
これが思っていた以上にBIGサイズ! コロッケかと思いましたよ。 (^▽^;)

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タルタルとソースでそれぞれいただきます。
・・・美味い! 衣はサックリ、中はプルプル! 溢れ出る旨味のエキスが強烈。
中心部はほんのりレア。揚げ具合が完璧ですね。おそらく生でも食べられるカキでしょう。

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2個のカキが一緒に揚げられてるのでこのサイズなんですね。
かなりデカイので、とんかつと一緒に頼むなら1つか2つで良かったかも。 (^^;

ソースも合いますが、濃厚なタルタルソースをかけて食べるとたまりませんでした。

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そして イベリコ豚ロースかつ(白しょうゆセット付き)・1659円 も到着。
キツネ色よりやや白い衣が、じっくりと低温で揚げた証拠です。

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120グラムの割には立派な大きさですね〜。
この日のものは、スペイン産の黒豚ロース肉の腰寄りの部分なんですと。

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最初は塩でいただきます・・・、うん、間違いない美味さ! (゚∀゚)b
以前食べたときより脂の甘さが濃いような気がするなぁ。コクに奥行きを感じます。
使う肉の部位や熟成度合いによって、味に微妙な違いが出るんでしょうね〜。

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大根おろしと生姜を入れた白醤油でさっぱりといただくもよし!
まろやかなソースをかけてさらに力強い味にして食べるのもまたよし!

どちらも最高のご飯のおかずになりました。
そういやご飯セットの写真撮るの忘れてました。じゅんさい入りの赤だし美味かったな〜。

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これからの寒い時期は、熱々の地獄どうふなんてのもいいかもしれません。

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場内の喫茶店「センリ軒」に初訪問してきました。

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もうすぐクリスマスですね。ローストチキンは持ち帰り用かな。

この日は店の名物のヒレカツサンドと、クリームシチューを注文することに。

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ヒレカツサンド・600円 と 半熟玉子(半個)入りシチュー・470円 です。

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このカツはどうやって作ってるんでしょうね?
肉は非常に柔らかく仕上がってます。ただ私の好みから言えば、歯ごたえも欲しいかな。
食感はあまりカツっぽくありませんが、これはこれでアリですね。
揚げたてのカツにしみたソースはほのかに酸味もあって、後味がさっぱりしてます。

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熱々のクリームシチューは塩気が控え目で優しい味。
じゃがいもや人参がゴロゴロっと入った、どこか懐かしいシチューに思わず目尻が下がります。

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築地でシチューってのも悪くないですな。
半熟玉子を潰したところにカツサンドをつけて食べると、一層美味しく感じるのでした。

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この季節、行列ができる海鮮丼の店で食べた後は
冷えた体を「センリ軒」のシチューで温めるのもいいかもしれません。

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お腹が空いて目が覚めた朝、電車に飛び乗り築地へと。
遠くに見える某店の行列が長いのを確認し、「江戸川」に入ります。

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早朝にもかかわらず、がっつりと牛丼をいただくことに。
豆腐も乗せていただきましょう。もちろん味噌汁もつけて。

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牛丼の豆腐乗せ・900円 です。肉の盛りがスゴイなぁ! ( ゚Д゚)
味噌汁・120円 は本来は140円ですが、牛丼と一緒に頼むと20円安くなります。

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写真一杯に肉が写ってるとちょっと気持ち悪いですね。
なんでもかんでも接写するのも考えものだな〜。 (^▽^;)

肉質はそれなりですが、柔らかく煮てあって上品な味付け。
「江戸川」の料理ってどれも甘い印象があったんですが、意外とさっぱりしてます。
昼頃だとタレが肉によくしみ込んで、もっと味が濃くなるのかもしれませんね。

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豆腐には七味をパラリと。
豆の味が濃い美味しい豆腐を使ってるので存在感があります。
築地の牛丼には豆腐がデフォルトでついてて欲しいなぁ。

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この日の味噌汁の具はあさり。
あさりが大きくていいダシ出てます。他にはネギすら入れないという潔さ。
まぁ、具に関してはそこまで潔くなくてもいいと思うのが客側の本音ですけどね。 (^^;

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肉を豪快につかんで、むさぼり喰う!という表現がぴったりの牛丼。
丼を抱えて格闘するように食べていると、「サンボ」を思い出すのでした。

秋葉原の牛丼の聖地「サンボ」の記事は こちら

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