習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2010年11月

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友人と一緒に場外の「山麓」へ行ってきました。

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前回は基本であるポークカレーをいただきましたので、今回は別のものを。
気まぐれカレーを注文することに。

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そしてトッピングでまぐろのトロカツを! と考えていたんですが、既に提供終了・・・。
見切り早いなぁ。 (^^;

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というわけで牡蠣フライ(2粒)を乗せてもらうことに。

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気まぐれカレーの牡蠣フライ乗せ・1160円 です。

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色とりどりの野菜は見た目も美しい。
具は素揚げされたナス、ピーマン、パプリカ、人参、長いもと下仁田ネギ。
特に下仁田ネギの甘さには驚かされますよ。

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いい大きさの牡蠣フライは衣の主張が控えめ。
ちょっと「たけだ」の牡蠣フライを思い出します。

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カレーソースにはタマネギとフルーツの甘みがたっぷりと。
サラッとしているのにコクがありますね。

今回は2番目に辛くない『 前頭 』でお願いしましたが、食べ終わる頃にはうっすらと額に汗が。
私にはこの辛さがギリギリかな。 (^▽^;)

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ご飯に寿司酢をかけて、シャリカレーなるものにも挑戦してみました。
味には賛否両論あるかと思いますが、これが意外と私のツボ・・・。

一応写真も撮りましたが、ご飯がテカッただけで変わり映えしないので割愛。 (^^;
次回はキーマかまぜカレーをいただこうと思います。

※ こちらは既に閉店しています。

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とある優しい方から 『 木曜の予告先発は白子入りのタラ豆腐!』 との情報をいただいて
昨日は「米花」へお邪魔してきました。

常連のしょうさん、Cちゃんの他に、この日はお初にお目にかかるかむさんもいらしてました。
かむさんは 『 酒味いろいろ 』 というブログを書かれております。
私もつきじろうさんのリンクから飛んで、時々拝見しておりました。

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木曜朝の おまかせ がこちら。
メインは白子の入ったタラ豆腐。小鉢は鰹と切干大根の煮物、シメサバ入りのなます。
おまけで焼鳥まで。

私の席の前には加賀まりこのキャッチライトなみに眩しい光を放つランプが!
これは中々のブロガー泣かせ。 (^▽^;)
今回の記事は写真が全体的に不自然なのをお許しください。

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この日のなますにはシメサバがたっぷり入ってました。切干大根もいい具合に味がしみてます。

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そしてメインのタラ豆腐はやっぱり凄かった!
タラの旨味がツユにたっぷりと出ています。そのツユを吸った豆腐がまた旨いこと。
身も硬くなく、口の中でホロホロと崩れるような食感。ツユに旨味を吸われてもまだまだ旨味が!

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白子を慎重に取り出すと御覧の大きさ。見えていたのはまさしく氷山の一角でした。 (^^;
ぷるぷるして食感はねっとり、味はクリーミーでまったり。まろやかな甘みに思わず笑顔に。

後ほど合流された神崎さんも一緒に、皆さんと会話しながら楽しく食事出来た朝でした。

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先月もやってきた立石に今月もお邪魔してきました。
今回のメンバーは神崎さん、しょうさん、ジローさんに「米花」の常連Cちゃんと私。
まずはジローさんが再訪したくてたまらないという「宇ち多゛」を目指します。

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( ゚Д゚) うあっ! まさかのお休み・・・。
この時点で神崎さんとジローさんは激しくテンションダウン。 (^^;
「宇ち多゛」の後に訪問予定だった「鳥房」が開くまでにはまだ時間がありましたので・・・。

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「栄寿司」で時間を潰すことに。

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こちらにお邪魔するのも久しぶりです。良心的な値段設定は相変わらず。(値段は一貫のもの)

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食べたものの中から特に印象に残ったものを3つほど。これは 煮ほたて・200円。
味が濃そうに見えますが、ほんのりと甘い程度でほたての味が生きてます。

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中トロ・400円 はメバチだと思いますが、筋もなく中々のお味。これは部位的にも当りでした。

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この後「鳥房」に行くのも忘れてシメサバや鰹、白子などを注文してしまう私・・・。
最後にお願いしたのは あんきも・400円。
口の中でトロンと溶けて、バターのような甘みが! 寒くなるとさらに美味しくなるでしょうね。

さて「栄寿司」を出ると、先にお店を出ていた神崎さんからしょうさんへメールが着信。
「鳥房」の前に既に行列が出来ているとのこと。慌てて踏み切りを渡って合流します。

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神崎さんのおかげでなんとか待たずに入ることが出来ました。 (^▽^;)
写真はオープン前に撮ったもの。なんだか江戸時代の長屋か番所みたいな・・・。

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一番奥の席へ陣取り、私とCちゃんはウーロン茶、他の3人はビールで乾杯。
最初に運ばれてきたのは ぽんずさし・530円 です。2皿で5人前。
軽く火を通した胸肉のたたきにポン酢がかかり、ネギや唐辛子が乗せられます。

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薬味をくるんと包んで食うと実に旨い!
鶏肉の味がタレの酸味、辛味に負けてないですね。これは鶏肉自体の質が良い証拠。

以前来たときはここまで薬味がたっぷりではなかったような気がしましたが
過去記事を見ると変わらない量が乗ってました。昨年お邪魔したときの記事は こちら

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そして主役の 若鶏唐揚・600円(時価)が登場。

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鳥の半身揚げは食べやすいようにお店の方が解体してくれます。
『 やり方見て、覚えたら自分でやってね! 』とちょっとキツめに言いながらも
テキパキと5人分全て解体してくれるところにおば様の客への愛を感じます。

店の第二の名物とも言えるおば様方に関しては
後ほど神崎さんやしょうさんが詳細にレポートしてくれるでしょう。 (^^;

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身は弾力があって程よく柔らか。脂がくどくないので思った以上にさっぱりしてます。
特に旨いのが皮の部分。パリッ!と揚げられ、塩梅が絶妙!

旨さの秘密は魔神さんのレポを参照されてください。 こちら
ポン酢刺しのタレをかけて、キャベツと一緒に食うと実に旨かったですよ。

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旨い寿司と鶏料理を皆さんと楽しく味わえて、大満足の一日でした。
次回は「宇ち多゛」と絶品餃子を食べさせてくれる「蘭州」へお邪魔したいと思います。

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土曜の夜に御徒町の「アーンドラ・キッチン」へ再訪してきました。
今回は何かと話題のMZさんと、「米花」の常連Cちゃんに付き合っていただきました。

外観写真はうっかり撮り忘れまして、昼にお邪魔したときに撮ったものを使ってます。 (^^;

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お目当ては土曜夜のみに提供されるコレ!
このビリヤニを食べたくて、お二人にわざわざ御徒町までお越しいただいたのですよ。

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まずは前菜に頼んだのがこの ワダ・590円。揚げたてが出されます。
豆で作った甘くないドーナツなんですが、生地がいいのか何もつけなくても旨いんですよ。

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前菜をもう一品。ミニマサラドーサ・790円 です。
米粉のクレープの中にジャガイモが入ってます。これも生地が旨いなぁ・・・。
中のジャガイモやタマネギの甘さと添えられたソースの辛味がいい相性。

ワダとドーサの旨さの秘密は魔神さんの記事でどうぞ こちら

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そしてお待ちかねの ハイデラバディダムビリヤニ・1490円 が芳しい香りとともに到着。
マトンが入った炊き込みご飯なんですが、スパイスの複雑玄妙な香りが!
パラパラしたバスマティライスだけを食べても深い味わい。
一つのスパイスが突出することなく、バランスが素晴らしいですね。

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でっかいマトンがゴロゴロ入ってました。このマトンも香辛料が効いてて旨かったんですが
マリネされていたから旨かったのだと魔神さんの記事で判りました。 (^^;

ビリヤニの旨さの秘密は魔神さんの記事でどうぞ こちら

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ビリヤニを平らげた後にカレーを追加注文。
左が アーンドラマトンクルマ(羊肉のカレー)・1350円。
右が トマトパップ(豆とトマトのカレー)・950円 です。
バスマティライス・450円 と チャパティ・450円 とともにいただきます。

マトンの旨味がしっかり感じられるカレーと、豆の穏やかな甘みにホッとさせられるカレーは
対照的でありながら、どちらも美味!
特に豆カレーがこんなに旨いと感じたのは初めてかも。具のトマトもいい仕事するなぁ。

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香りがよいチャパティとの相性も当然のごとくいいですよ。
魔神さんのアーンドラマトンクルマの記事は こちら トマトパップの記事は こちら

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魔神さんの記事では硬いと書かれていたマトンが、しっとりと柔らかかったのは嬉しい誤算。
うーむ、ランチも美味しかったけど、夜のメニューはそれを凌ぐ旨さですな・・・。

同行してくれたお二人も味に満足されたようで一安心。
今後もお邪魔して、南インドカレーの美味しさを堪能&勉強させていただこうと思います。

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水曜日は「米花」へ。

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この日の おまかせ はこちら。
色の異なる二つのランプの影響を受ける席でしたので、写真の色合わせに苦労します。 (^^;

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メインの刺身はシメサバとスルメイカの黄金コンビ。
まぁ、「米花」の刺身ならどの組み合わせでも間違いないんですが。

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小鉢のブリ大根はいつものサイズ。
大根の味のしみ具合が絶妙! ブリの中骨に付いた身が旨いんですよね。

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イカのミミとゲソの焼物なんてものもありました。これも鉄板のご飯のお供。
写真は照明の影響を受けて真っ赤になっちゃいました。 (^^;

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実は前日の火曜日も「米花」にお邪魔しておりました。
この日は毎日来られてるしょうさん、Cちゃんコンビだけでなく
神崎さんやなべひろさん、まいたーんさんのお姿も。

火曜日にいただいた おまかせ がこちら。
炊き込みご飯と鶏スープは「米花」の豊富なメニューの中でもレアな部類に入ります。
たまたまこういう日に来られるってことは、みなさん鼻が利くんですねぇ。 (^▽^;)
鶏スープの器に隠れて見えませんが、シメサバ入りの紅白なますもありました。

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ヒジキと人参が入った優しく自然な味の炊き込みご飯。
市販のものだと化学調味料がたっぷり入ってるせいで、下品な味付けのものが多いですよね。

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メインのサバの塩焼きはお皿からはみ出す大きさ。脂がのって旨いんですよ。
炊き込みご飯も美味しかったけれど、これには白飯が欲しいなぁ。 (^^;

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熱々の鶏スープもいいダシ出てました。おツユを飲むと手羽先と鶏つくねがひょっこりと。
このスープも白飯にかけて食べたいと思ったのは私だけではないはず。

ワイワイガヤガヤと会話しながら食べる美味しい食事に、大満足の朝でございました。
この日の神崎さんの記事は こちら まいたーんさんの記事は こちら

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朝からガッツリ天ぷらを食べたくなった私。向かった先は「天房」です。

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私の中の定番とも言える芝エビ穴子天丼にしますかね。
それに何品か追加して乗せてもらうことに。

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ごま油のいい香りがする中を待つこと10分ちょい。芝エビ穴子天丼・1400円 が到着です。
メゴチ天(2尾)・400円 と なす天(2つ)・200円 も乗せてもらいました。

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ババーン! という効果音が聞こえてきそうな迫力のある丼。
主役の一人である芝海老はサックサク。ふんわりと揚がったメゴチは甘み豊か。

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裏から見ればもう一人の主役がドドン!と丼からはみ出しておりました。
鮮度がよいので揚げると身がクルンと反っちゃうんですよ。
ボブチャンチンのロシアン・フックを彷彿とさせるなぁ・・・。

かぶりつくと穴子の旨味が口一杯にほとばしります。右端に見えるナスも旬だけあって美味。

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硬めに炊かれたご飯にタレと油がしみこむと、それだけで旨いですね。
ただ調子に乗ってネタを追加したせいか、後半はその油が少々キツく・・・。
メゴチとナスは別皿で天つゆでいただいた方が良かったかも!? (^^;

専門店の天丼の旨さを堪能させていただきました。場外の「黒川」にも久々にお邪魔したいなぁ。

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秋葉原の「玄菜院」に再訪してきました。
工事中でしたので臨休かと思いきや、普通に営業されてて一安心。

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今回は野菜を使ったラーメンをいただくことに。
3種ある野菜メニューの中から基本の玄菜麺を注文。

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玄菜麺席・1000円 です。ラーメンに野菜の盛り合わせがつくセット。

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具の中で揚げレンコンが目を引きます。
まずはスープをいただくと、思った以上に旨味の強さを感じます。
動物系、魚介系のダシを使わずに野菜だけで取ったスープとは思えないほど。
味噌が入っていて、もちろんそこから旨味も甘味も出ているのですが
ベースのスープが味噌に全く負けてないですね。ただこの味噌なくしてこの味は出ないのかも。

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麺は全粒粉が練りこまれた中太麺。軽くウェーブがかかってスープとの絡みよし。
野菜だけで取ったスープだとどうしても香りが弱いので、それを麺の全粒粉が補ってます。

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和の盛り合わせは左からわさび菜の胡麻和え、カレー風味のジャガイモスライス。

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焼き獅子唐、辛味をつけたほうれん草にゴボウの酒粕漬け。
どれも和食の料理人によって作られ、一つ一つの完成度が高いです。
野菜だけでも立派なトッピングになることに改めて気づきます。

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『 様々なアレルギーを持つ人でも食べられる 』というコンセプトから生まれたというこのメニュー。
野菜だけで作ったラーメンなのに、物足りなさを感じさせないのに驚き!

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ラーメンを食べ終えた後、魔神さんが記事でふれていたケールを練りこんだ麺について
玄さんに色々と聞いていたら、試食をさせていただきました。美しい色が出てますね〜。

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麺だけで食べてみると、ケールの穏やかな苦味が小麦の甘さを引き立てる感じ。
香りも実にいいですね。スープに入れて食べるよりもそのまま食べた方が美味しいかも!?
これでさっぱりしたつけダレのつけ麺を作ったらさぞ旨いのではないでしょうか。

今はコストの問題で商品化は難しいというのが残念。
試作品はもう一つ、胡椒を練りこんだ麺もあるとのこと。そちらの味にも興味津々です。

魔神さんのケール麺のレポは こちら

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今週の火曜は「米花」へ。

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この日の おまかせ のメインは刺身。

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大好物の〆サバは圧巻の脂のノリ! しめ加減は控えめで私好み。
この旨さは「寿司大」のサバに引けを取りませんよ。
ワラサもしっかり脂がのって、スルメイカの身の甘さに朝からテンションが上がる私・・・。

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トリプル小鉢がまた刺身に負けない存在感。
つくねとコンニャク、白滝の煮物はすき焼き風の味付けでご飯のおかずに最適。
ついご飯をお代わりしてしまうのでした。

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そして昨日の木曜も「米花」へ。
店内は朝から常連さんで一杯ですよ。入り口の席が空いてたので滑り込むように入店。
ふと見回すと、しょうさんのお隣にお久しぶりの神崎さんのお姿が。

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いただいた おまかせ がこちら。
おっ! 好物のツナマヨサラダと久々の再会です。

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『 シーチキン旨いでしょ! 』 とジローさんは言いますが
缶詰を使ってるわけではなさそう。 (^▽^;)

左に見えるのは大根の葉と油揚げの煮物。大根の葉っぱって煮物にしても旨いんですねぇ!
これはCちゃんも大のお気に入り。

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味噌汁には驚いたことにカワハギが。小さくてもいいダシが出るんですね。

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ブリも美味しい季節になってきました。
刺身もいいけど塩焼き、照り焼きも旨いんですよね。いつか「米花」でも登場するかも!?

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ご無沙汰していた「小田保」にお邪魔してきました。

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お目当てはつきじろうさんのレポで見たメカジキのフライ。

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しかし「小田保」と言えば、牡蠣も魅力・・・。

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というわけで注文したのは メカジキフライ定食のかきバター半分乗っけ・1600円。

本来お品書きにはないメニューですが、出来る範囲で対応してくれるのが嬉しい。
メカフライ定食が1000円なので、かきバター半分が600円ってことですな。

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さて、メインのメカジキのフライは中々の大きさ。
「八千代」のフライ系ほどは衣の食感が主張せず、程よくパリッ!と。

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メカジキの身はふわっと柔らかく、淡白な味ではありますが、旬なだけに脂がのってます。
つきじろうさんの
 『 ヒナ鶏のお肉と、木綿豆腐との、その中間ぐらいの柔らかさ 』とは見事な例え。

フライなのに重たさを感じさせず、衣と中の食感のコントラストが実に面白い。
これは特に女性に喜ばれるメニューかもしれませんね。

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かきバターもまた油分控えめで女性向き。タルタルソースを付けて食べるのが小田保流。
こってりしてないので思った以上に相性がいいんですよ。
今シーズン最初のカキは、こちらで美味しくいただきました。

つきじろうさんのメカジキフライ定食の記事は こちら

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魔神さんも絶賛される御徒町の「アーンドラ・キッチン」へやってきました。

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ランチメニューはこちら。

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ドーサってものを一度食べてみたかったのですが
残念ながら私がお邪魔した時間には食べられないメニューでした。
次回は12時半以降に来ないと。 (^^;

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注文したのは Bランチセット・1090円。
日替わりのカレー3種とチャパティ or ナン。それにライスとサラダ、ラッシーが付きます。

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この日はカボチャの野菜カレー、マトンのキーマカレー、チキンとほうれん草のカレーの3種類。

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店員さんがナンよりもおすすめと言っていたチャパティ。
チャパティってもっとモソモソしてる印象があったんですが
こちらのは程よく水分、油分があって食感がよいですね。全粒粉はやっぱり香りが命。

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小さくちぎってまずはマトンキーマカレーといただきます。
・・・うん、スパイスが効いてて旨い。マトンといっても全然臭みとかないんですね。
じんわりと後から辛さがやってきますが許容範囲内。

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チキンとほうれん草のカレーはライスにかけて。これもスパイスが複雑に効いてるなぁ。
正直何の香辛料が使われてるかは全く判りませんが、バランスの良さを感じます。 (^^;

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3種のカレーはどれも美味しかったのですが、特に気に入ったのがカボチャのカレー。
野菜の優しい甘みとスパイスの辛さが絡み合って、実に奥深い味わいに。

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ライスはお代わりが出来るということでお願いし、マトンキーマをかけて・・・。
大きいチャパティを食べ終えた後でも美味しくいただけました。

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ランチのドーサ、そして夜のメニューもいつか食べに来ねば!
特にネットでも評価の高い土曜夜限定のビリヤニは是非とも食べたいですね。

魔神さんが5ッ星をつけられたビリヤニの記事は こちら

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