習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2011年01月

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魔神さんにオススメされた麺料理を食べに、友人と上野へやって来ました。
お邪魔したのは「中国名菜酒家 富貴花」。御徒町駅から歩いて数分のところにあります。

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お目当ては魔神さんが4ッ星を付けられた椎茸の蒸しスープ麺。これを各々注文。

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そして一品料理からも海老チリを頼み、二人でいただくことに。

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まずは 海老のチリソース煮・1200円 が到着。
中々の大きさの海老が十尾ほど入ってました。ソースの味も本格的で程よい甘辛さ。
値段を考えるとかなりリーズナブルに感じました。

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海老チリを丁度食べ終えた頃に 椎茸の蒸しスープ麺・1200円 が運ばれてきました。
大きな椎茸がゴロゴロと乗ったビジュアルにテンションが上がる私。

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早速スープからいただきますと、椎茸のダシがこれでもか!といわんばかりに出ています。
調味料以外は椎茸の戻し汁だけなのに、ここまで奥深く力強いスープに仕上がるとは・・・。

最初はネギぐらいあった方がいいんじゃないかと思いましたが、逆に邪魔になりそうです。
改めて椎茸の持つ力に驚かされました。また肉厚な椎茸は具としてもいい仕事をするんですよ。

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麺はストレートの細麺。
個性こそありませんが、スープの味を損なわないタイプで相性はいいですね。

麺を食べ終えた後は、もちろんスープまで飲み干してご馳走様!
次は干し海老のスープ麺を食べてみたいですね。

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ランチもやってるようなので、昼にも一度お邪魔したいと思います。
魔神さんの椎茸の蒸しスープ麺のレポは こちら

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なべひろさんと「高はし」へやって来ました。
私は前回の訪問が昨年の8月なので、ほぼ半年ぶりのお邪魔になります。
お目当てはつきじろうさんの記事で見たあんこう煮かカキ豆腐。
どちらかあればと思って店頭メニューを見ると、運良く両方あるじゃないですか。

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どちらにするか悩みましたが、ここはやはり看板メニューのあんこうでしょう。
あんこう煮を味噌汁抜きの定食でお願いし、しばし待つことに。
なべひろさんはぶりかま塩焼き定食を注文されてました。

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あんこう煮定食(味噌汁抜き)・3300円 です。
左上は追加注文した 平目の昆布〆刺身・2000円。これはなべひろさんと二人でいただくことに。

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2年ぶりにいただくあんこう煮。早速スープからいただきますと実にいいお味!
表面にアンキモの粒が浮かんでますが、その量が適度なのでコッテリし過ぎない上品な仕上がり。
スープの味がぼやけずに、あんこうのダシがクリアに感じられます。

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具には豆腐の他にあんこうの身や皮、腸などがごっそり。
モツのそれぞれ違った食感がなんともいえませんな。

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先達であるつきじろうさんに倣ってご飯の上に・・・。これだけ乗せても全体の半分ぐらいかな。
いい素材を使うだけあって値段は高めですが、具がたっぷり入ってるので満足度は高いですよ。

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平目の昆布〆もあんこうと同じく毎日はないメニュー。
上に乗った昆布を食べてみると、かすかに昆布の香りが残るのみ。
つまり昆布の旨味が完全に平目に吸い尽くされているということ・・・。

ただでさえ寝かされて旨味の増した平目が、昆布の旨味まで足されてとんでもなく美味い平目に!
平目で岩海苔をくるみ、ほんの少し醤油をつけていただくと、衝撃的な美味さで御座いました。

生ホンマグロのねぎとろと一緒にあんこう煮を堪能されたつきじろうさんの記事は こちら
寒いうちに今度はカキ豆腐を食べに来ようと思います。

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「寿司大」の長い行列を尻目に「天房」にやって来ました。

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お目当てはこちらのアワビ&白子。おそらく期間限定のメニューです。

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まず運ばれてきたのは 白子天ぷら・600円。

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中々いい大きさのタラの白子の天ぷらが二つ。人参の天ぷらがそえられます。
白子天は中が熱々でとろ~りとクリーミー。ねっとりとした食感にまったりとした味。
そのまま食べるもよし、塩をかけたりレモンを絞って食べるもよし!

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勿論大根おろしをたっぷり入れた天ツユでいただくもよし。
衣の裂け目から湯気が立ち上る姿がやけに美しく見えるのでした。

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白子天をちょうど食べ終えたタイミングで あわび天ぷら・1200円 も到着。
こちらには海苔とししとうの天ぷらがおまけで。

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熱を加えることで旨味が活性化し、身が非常に柔らかくなります。
それでいて優しく歯を跳ね返すような弾力も。
生で食べるあわびも旨いですが、天ぷらだと格段に美味しさが増しますね。

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あわびの肝は生で出してくれます。鮮度のいいあわびを使うだけあってこちらもまた旨し!
酢醤油との相性が抜群ですね。見た目があんまり良くないのが唯一の弱点かな。 (^^;

ヤリイカの天ぷらも食べねば! 近々再訪しようと思います。

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『 米花は週2回まで! 』 という自らに課した制約を破り、先週は3度もお邪魔してしまいました。
お店の方や気の合う常連さんとの会話が楽しくて、ついつい「米花」に来てしまうなぁ・・・。

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火曜日にいただいた おまかせ がこちら。
メインは巨大なブリの塩焼きで、小鉢は鶏肉と野菜の煮物。

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ブリの塩焼きを最初に見たときは、木製のブーメランかと思いましたよ。 (^^;
「米花」のお皿は決して小さくないのですが、両端からガッツリはみ出てます。
身はこの厚みなのに脂がのってるせいか非常に柔らかく、天然ブリのクセのない脂の甘さに悶絶!

『 今はブリが全体的に凄くいいから、どこで食べても美味しいよ。 』 とカズオさんに聞き
今が買い時なのかと地元スーパーの鮮魚売場に出かけたところ、養殖のブリしかない・・・。
しかも高い・・・。築地で魚を買える人が心から羨ましく感じるのでした。

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さて気を取り直しまして、木曜日にいただいた おまかせ はこちら。
メインは初お目見えのネギマ丼。小鉢は定番のブリ大根とタコなますでございました。

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ネギマ丼は本来はまかないのメニューだそうで。これも豪快に刻み海苔がかかる米花スタイル。

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中が見えづらいので海苔をかき分けると、たっぷりのマグロと見事な太さのネギがごっそりと!
周りはシャキシャキ、中身はトロトロのネギの自然な甘さがなんとも言えず美味。
お隣ではなべひろさんも満足気にネギを頬張っておられました。

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久々に頼んだ レバー・200円 の味にも大満足。これは若焼きに限りますなぁ。

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金曜日にいただいた おまかせ は鰻丼。残念ながら丼のフタは付いてきませんでした。 (^^;
焼鳥・200円 を追加して、勝手に鰻鳥丼にする私。

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「米花」の鰻は朝からでもぺロッと食べられてしまいますね。

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ここの焼鳥は鮮度が命!
鶏肉は臭みなど全く無く、炭で焼かれた皮からにじみでる脂の旨さと香ばしさがたまりません。
鰻にも焼鳥にも山椒をパラッとかけて食べること数分、気がつけば完食しておりました。

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浅草の人気洋食店「ヨシカミ」にお邪魔してきました。
南砂町の SUNAMO にある支店(記事は こちら)には以前お邪魔しましたが、本店は初訪問。
開店する11時45分の数分前に店に着くと、既に10名ほどの行列が出来ておりました。

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この日の狙いは限定メニューのハヤシライス。支店との味の違いはあるのでしょうか?

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ハヤシライス・1250円 です。
サラダとスープが付くセットもあるのですが、魔神さんの評価が微妙なのでスルー。

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席が非常に暗かったので、写真を明るくしています。
実際のハヤシソースの色は、これよりもっと落ち着いた黒に近い褐色。

とろみの強いハヤシソースを早速いただくと、旨味が実に濃厚!
酸味や香りの主張があまりなく、牛肉の旨味と玉ネギの甘みで一気にがぶり寄ってくるような
繊細さよりも荒々しさを感じさせるソースですが、コレもありですね~。
本店に比べると南砂町の支店のものは、濃度が控え目でとろみが少し不自然だったような・・・。

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具には牛肉と玉ネギ、マッシュルームにタケノコ。
鍋からよそってくれたソースがたまたま当たりだったのか、牛肉がたっぷり入っていたのが嬉しい。
1200円ちょいでここまで美味しいハヤシライスが食べられるなら、CPはかなり高いと思います。

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看板の文字にお店の自信が表れてますね。

ハヤシライスを注文された魔神さんの5年前のレポは こちら 
9年前の具にタケノコが入ってない頃のレポもありまして、感想が全く違うのが面白いですぞ。

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次回お邪魔するときは魔神さんおすすめのメンチカツにしますかね。
「ヨシカミ」の詳しいメニューをご覧になりたい方は公式HPへどうぞ こちら

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「鳥藤」の場内店に再訪してきました。

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お目当ては雑炊です。何かつけたいところですが、フライは雑炊には合わなそう。

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というわけで雑炊の他に ぼんじりの煮付け・200円 を注文。
雑炊が出来上がるまでこれをちびちびといただきます。
甘辛くこってりしてて、酒飲みの方ならビールが欲しくなるところでしょうか。

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待つこと10分弱で 鶏白湯スープの雑炊・700円 が到着。
雑炊の入った鉄鍋は火傷するほど熱いので、決して素手で触ってはいけません。 (^^;

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お鍋の中には多目のご飯とトロトロの卵。鶏のダシがしっかりきいてます。
それでいて味付けは穏やか。塩分も控え目でじんわりとダシの美味しさが伝わってくる感じ。
具の鶏ササミは柔らかくさっぱり。これいいですね~。私好みの雑炊です。

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三ッ葉を散らして、卓上のポン酢をかけていただくも良し!

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こってりしたぼんじりを乗せて食べると、ガラッと変わって力強い味に。これもアリですな。

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普通に食べても美味しいですが、自分好みにカスタマイズして食べられるのもいいところ。
寒い季節にはオススメのメニューです。

まいたーんさんの雑炊の記事は こちら
温玉入りポテトサラダを入れるという裏技もありましたか・・・!?

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気温5℃という寒い中、なべひろさんを無理矢理付き合わせて「寿司大」へ行ってきました。

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今回は特に印象に残ったものをサラッとご紹介。
まずは 中トロ。赤身と脂の旨さを同時に味わえる贅沢な一貫。

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脂がのっているのにすっきりした後味の 本マス は北海道産。

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赤貝のひも。コリコリシャキシャキした食感で香りが実に素晴らしい。
これは今まで「寿司大」でいただいた貝の中でもかなり上位に入ります。

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好物の 焼き穴子 は塩と醤油のダブルで。

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表面はパリッ、中身はふわっとしながらも弾力があります。

(※)焼き穴子は注文後、生の穴子をさばくとこから始めますので15分ほど時間がかかります。
なので頼む際はお早めに! 出来れば入店後すぐに注文されてください。
終盤に注文すると無駄に15分も待つことになり、表で待つ方にも大変迷惑がかかってしまいます。


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寒鰆の砂ずり。この日最も旨かったネタはこれか赤貝のひもでした。
鰆の脂の旨味って、じわじわとやってくるマグロやブリの旨味とは違い
鋭角に舌に伝わってくるように感じるのは私だけでしょうか?

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ほわっほわの 煮穴子。焼き穴子とはまた違った魅力。

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脂がノリノリの 寒ブリ。冬の味覚の代表格ですな。
どの写真も接写してるので判り難いですが、他のネタと比べると二倍、いや三倍はあるんですよ。

大きさにしては値段は意外と手頃でして、あえて大きいままで握る理由をうかがったところ
血合いの部分も全て含めた切身全体を一緒に食べないとブリ本来の味が楽しめないからだとか。
いつも冗談を言ってばかりの店長さんですが、たまに 『 鮨屋の粋な美学 』 を語ってくれます。

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目にも美味しい 赤身のヅケ。
「寿司大」で使うマグロは冷凍の本マグロのみということですが、安定して旨いです。

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口の中でねっとりととろける アンキモ。
ノドを通った後に鼻に抜ける香りで鮮度の良さが判るような。

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この他にもサバやカワハギの肝乗せなど定番ネタをいただき、〆は久しぶりに味わえた 煮ハマ。
早い時間でしたので、充分と言えるほど味は馴染んでいませんでしたが、これも中々。
貝の風味が強く残ったフレッシュな味わいのハマグリもいいものですね。

今回も満足させていただきました。
1月中にもう一回ぐらい行きたいですが、あの行列がなぁ・・・。 (^^;

店の前に着いたら並びゼロ!という奇跡的な幸運に恵まれたしょうさんの記事は こちら
タラの白子食べるの忘れてた・・・。

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御徒町の南インド料理の名店「VEGE HERB SAGA」にランチを食べにやってきました。

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ランチメニューには魔神さんオススメのドーサもありましたが、まずは定番のカレーセットを。

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Cセット・950円 です。カレー3種にナン、パパド、サラダ、ラッシーが付きます。

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ナンが大きいですね~。ちぎっていただくとしっとりしてモッチモチ!
インド料理の名店ってナンやチャパティが美味いことも必須条件なんですな。

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カレーは6種類の中から選べまして
(手前から)サンバル、カッテージチーズカレー、南インドMIX野菜カレーをチョイス。

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辛味と酸味が複雑で奥深い味を演出しているサンバル。
素朴だけど野菜の旨味が出ている南インドMIX野菜カレー。
コクもあるけど思ったよりさっぱりしてるカッテージチーズカレー。

ナンをつけて食うとどれも美味い・・・。大きいナンも余裕で完食できましたよ。

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中でも一番気に入ったのは、具がゴロゴロ入った野菜カレーですかね。
おせんべいみたいなパパドに乗せて食べるのも乙なものでございました。

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次回は魔神さんオススメのドーサを食べに来ようと思います。
魔神さんのマサラ・ドーサのレポは こちら

御徒町といえば「アーンドラ・キッチン」のビリヤニもまた食べに行かねば!

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今週は火水と連続で「米花」へお邪魔。

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火曜の おまかせ はこちら。

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メインはギンダラの西京焼のソテーバージョン。
かなり焦げているように見えますが、それは表面の西京味噌だけ。
香ばしく焼けた味噌の香りってたまりませんね。身も脂がのって旨いのなんの!

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小鉢はつくねのすき焼き風煮。甘辛く、こちらもご飯のすすむ味付け。
これに生卵入れて丼に乗せても旨いでしょうね~。

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パリパリした食感とほんのり残る苦味がいいアクセントのほうれん草。
しょうさんに聞いたら縮みほうれん草という種類で、アクが少なくサッと茹でるだけでいいとか。
ちょいと醤油をかけ、サラダ感覚でモシャモシャいただきました。

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いつもは味噌汁ですが、この日はクリームシチューが登場。
鶏肉や人参、じゃがいも、玉ネギがゴロゴロ入ったシチューはどこかホッとする味。
ご飯にかけて食べても旨いんですよね。

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そして水曜にいただいた おまかせ がこちら。
昨日の築地はびっくりするぐらい人が少なくて、どのお店も客足がイマイチだったようで。
「米花」も私と神崎さん、なべひろさんと常連のCちゃんでしばらく貸し切り状態に。

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メインはメカジキのソテー。身は柔らかく、脂がのってしっとり。

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小鉢は定番のブリ大根。「米花」の大根を使った料理の中ではこれが一番好きかも!?
ブリの旨味をたっぷり吸った大根が本当に旨いんですよね。

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椀物は豚汁でした。豚肉や油揚げ、野菜がこれでもかと入った贅沢な豚汁!
この具だけでご飯が一膳食べられるんですよ。

豚汁と言えば、昔某店で食べたものにはショックを受けたなぁ・・・。 (^▽^;)

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「米花」には今年も築地で最もお世話になりそうです。

オープニングの写真にも登場したこのフィギュアは、Cちゃんの誕生日にジローさんが贈ったもの。
今では彼のオフィスのオブジェの一つになっております。

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
新年早々に「寿司大」を狙って築地へ行くも、20人超の行列であえなく断念。
2011年、築地での最初の食事は「小田保」でいただくことに。

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メニューを見ながら悩むこと数分、久々に食べたくなったポークソテーを注文。

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ポークソテー・1100円 です。半熟目玉焼き(一個)・200円 を乗せてもらいました。

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千切りキャベツとポテサラに覆い被さるようにポークソテーが!
相変わらずのボリュームですね。甘辛いけどさっぱりしたソースがかかります。

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早速いただきますと肉はほどよく柔らかく、肉汁もしっかり。脂身も全然クセがありません。

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お肉を目玉焼きの黄身につけていただくと、まろやかな甘みが加わって美味しさアップ。
想像通りの味ではありますが、コレありですね。

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ソテーの半分はそのままで、半分は黄身を絡めていただくのでした。

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黒板にかかれたハムかつがちょっと気になるなぁ・・・。

2010年築地での食事をこちらでしめられたつきじろうさんの記事は こちら
2011年築地での食事をこちらで始められたまいたーんさんの記事は こちら
お二人の召し上がった魚料理、鳥肉料理も実に美味そうですな。

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さて、豚肉料理(?)のレポをもう一つ。別日にとある料理を求めて「幸軒」へ初訪問。

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ズラリと並ぶメニューから私が選んだのは・・・。

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某敏腕プロデューサーがTVで絶賛していたシュウマイです。

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シュウマイ・650円 です。キャベツの千切りがつきます。

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豚肉と玉ネギだけで作るというシンプルなシュウマイはかなりの大きさ。
ガブリといただくとたっぷりの肉汁が口の中にあふれ・・・ない!?
肉々しいシュウマイですが肉の旨味は乏しく、大量に入れられた化調の強烈さに圧倒されます。

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シュウマイを割ってみるとこんな感じ。肉汁が抜けているのか食感はネチョネチョしてるなぁ。
出来立てだともっとジューシーなのかな? 油っこくないのはいいけれど。 (^^;

残念ながら私にはTVで紹介されるほどの魅力は感じられないシュウマイでした。
間違っても某プロデューサーがしたように
他店のシュウマイをけなせるほどの味ではナイと思います・・・。

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「幸軒」を出た数分後、何故か「フォーシーズン」にいた私。
無意識に ナポリタン・720円 を注文しておりました。

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ここのナポリタンはやっぱり美味い。サービスでいただいた味噌汁がまた美味いこと!
お腹も心も満たされて、築地を後にするのでした。

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