習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2011年09月

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今年も浜松町で大つけ麺博が始まってますが、まだ一度も行けておりません。 (^^;
気持ちいい秋晴れの週末に、やってきたのは「つけ麺 石ばし」。
津田沼の有名店「必勝軒」で長年修行された方が、蘇我に出した店です。

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注文はつけめんを半玉増しの中盛りで。

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つけめん中盛り・800円 です。
師匠譲りの動物系+魚介系の濃厚スープ。ほっておくとすぐにゼラチン質が膜を張ります。

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みずみずしい太麺は小麦の香り豊かで、茹で加減は若干柔らかめ。
麺だけ食べても旨いんですよ。

つけダレには砂糖と酢も入ってますが、長時間かけてダシをしっかり取っているので
物足りなさを感じさせません。単に甘酸っぱさで食わせる店とは違いますね。
ちょっと魚介系に重きを置いているので、年配の方にも受けるでしょう。
写真では見えにくいですが、具にはチャーシュー、メンマにナルト。ゆで玉子、海苔。

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麺とスープがあまり絡まないので、麺をズババッ!と啜った後に
レンゲで追っかけスープをしながら食べるのが、私のおすすめ。

美味いので10分足らずで麺を平らげ、スープ割を堪能していると、外に行列が。
開店して三年が経ちましたが、今でも人気を保っているようで一安心。
またフラッとお邪魔させていただきます。

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めっきり涼しくなってきましたね。
まだ暑かった頃の話ですが、神田のガード下の中華料理屋「味坊」に再訪してきました。

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今回は5人でお邪魔を。
まずは前回(記事は こちら)も頼んだ ポテトと叉焼の香草和え物・980円。
黒胡椒と香草がバシッときいた、トップバッターに最適の一品。

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こちらは 貝柱の香草炒め・980円。 プリッとした貝柱の食感がいいですね。

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干し豆腐の冷菜・800円。 市販の干した豆腐を薄く伸ばし、塩で炒めたシンプルな料理。
見た目は麺ですね。これさっぱりして旨いんですよ・・・。

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前回も注文した 豚肉細切りと春雨炒め・980円。
右は壁に貼られたおすすめメニューから選んだ 鶏皮フライ・580円。
鶏皮のフライは臭みが強いです。これはハズレ・・・。 (^^;

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三種野菜の醤油うま煮・980円。
ジャガイモ、茄子、ピーマンを型崩れしない程度に醤油で煮てあります。
ほくほくしたジャガイモが特に旨いですね。素朴だけどやけに気に入りました。

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名物の一つである ラム肉の水餃子・530円。
ラムはくせがなく、もちっとした皮の旨さが際立ちます。

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そしてこちらも名物。 ラム肉串焼き10本・1600円。
クミンと唐辛子をたっぷり使った、スパイシー&ホットな串焼き。
喰らいつくと肉汁が、ジュワッと口の中にあふれます。

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壁に貼られたおすすめメニューから 空心菜の炒め物・700円。
ザクザクした歯ごたえが心地よい。
右は 東北地方の餅・980円。ラム肉を包んで食べると旨そうと思い注文したんですが
油切れが悪く、これはイマイチ・・・。頼むなら花巻のほうがいいかな。 (^▽^;)

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ラム肉のクミン風炒め・980円。 魔神さんも好評価の一品。
同じラムを使った串焼きよりも肉の柔らかさを強く感じ、スパイスも若干マイルドかな。
クミンメインのシンプルな味付けが私好み。もしかしたら串焼きよりも好みかも!?

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東北風豚肉甘酢炒め・1100円。
豚肉の唐揚げを甘酢だれで炒めたもの。魔神さんがレポに書かれたように、肉に旨味が乏しい。
ここでは肉料理はラムを使ったものに限るかも!?

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さて〆に麺と米も! 味坊チャーハン硬麺入り・780円。
パラッとしたチャーハンの中に、かた焼きソバの麺が。それ以外は普通ですが味は中々。

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麺料理は他にはあまりないであろう 炒餅・980円 を。
餅を細く麺状に切り、野菜と炒めたもの。これは餅が油を大量に吸ってしまい、NG・・・。
うーん、最後はビーフンでよかったな。 (-o-;

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この他に、黒酢スブタ・850円 と 杏仁豆腐・430円 を。
5人で全16品もいただいてしまいました。
二度の訪問で、何が美味しいかだいたい判ったような気がします。 (^^;
今度は寒くなった頃にでも再訪しようと思います。

8月中旬に行かれた魔神さんのレポは こちら

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連休の真ん中に、仲間三人でお邪魔してきたのは「studio Kukul館」。
通にはカレーだけでなく、エスニック料理も旨い新宿の隠れ家として知られております。

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階段を上った後に現れたその店は、見るからに怪しげな雰囲気。
こういう店には話しかけるのも躊躇うような、頑固で偏屈なご主人が・・・。

と思いきや、厨房におられたのは気軽に話せる明るいマスターで一安心。 (^▽^;)

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料理はお任せでお願いしました。一品目はチクテー(鶏肉骨茶)。
鶏肉と野菜、香草、ニンニクが入った、どこか薬膳を思わせるスープ。
とろけるほどやわらかくなったニンニクがいい味出してます。

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二品目はなんと秋刀魚と鯵の刺身。
それを醤油と、インドネシアの調味料であるサンバルにつけていただきます。
・・・これが旨いんですよ!
唐辛子やニンニク、トマトなどの野菜からサンバルは作られるそうですが
これに合う料理は無限にありそう。

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お次はそのサンバルを使ったなめろう。
秋刀魚と鯵とイカを、それぞれ味付けとスタイルを変えての提供が心憎い。
一口食べて、思わずご飯を注文。カレーより先になめろうで米を喰らうのでした。 (^^;

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こちらの名物の一つ、マサラ餃子。
もちもちの皮に包まれた餡はジューシーで、絶妙なスパイスの組み合わせで風味付けが。
そえられたサンバルをつけて食べると、さらに複雑玄妙な味へと。

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サンバルサラダです。
キャベツとトマトにかけられたドレッシングにもサンバルが。万能調味料ですね。

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ご飯をもう一度いただきまして、秋刀魚カレーをいただきます。
秋刀魚の脂って、カレーや香草との相性が素晴らしいですね。

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しっかりご飯もいただいたのですが
あまりの旨さに、五分足らずで私の胃袋に収まってしまいました。

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我々三人の食べっぷりを見て、気を利かせてくれたマスターが最後にもう一品!
肉野菜炒めを。こちらはサンバルの他に四川の香辛料も入り、ビリビリッと刺激的な後味。
ますますご飯がすすんでしまう三人なのでした。

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旨い料理を堪能するとともに、マスターから興味深い話を聞きながら、居座ること三時間超。
大変楽しいひとときでございました。是非またお邪魔したいですね。
7月に行かれたしょうさんの記事は こちら

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8月下旬にお誘いしていただき、浅草の「龍圓」に6名でお邪魔してきました。
注文は常連の方にお任せ。今回は特に印象に残ったものをいくつかご紹介。

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まずは焼き餃子。
中華の基本、定番とも言える一品ですが、「龍圓」の餃子は皮、餡へのこだわりが違います。
特筆すべきはもっちりとした皮の旨さ。焼き餃子なのに、脂っこさを感じさせないのが不思議。

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具材の長さ、太さが均一になるように切られた青椒肉絲(豚肉とピーマンの細切り炒め)。
口の中での一体感が素晴らしい。

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二種類トマトのスブタ。
甘みが強いトマトと、酸味の強いトマトを入れることで、味にメリハリを付けてるのかな。
上に飾られた春巻の皮が、食感にアクセントを。

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上湯チャーハン。
まずはそのままチャーハンの味を楽しみ、後半はスープをかけていただきます。

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賛否両論あると言われるこのメニュー。
スープをかけることでよりさっぱりといただけます。個人的にはアリだなぁ。

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大皿で提供された冷やし中華。
自家製麺に鯖の燻製やヤリイカ、メンマ、豚耳などの前菜が豪快に乗せられ
粒マスタード入りのタレで爽やかに仕上げられたスペシャルな一品。

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今まで食べた冷やし中華の中で、一番の美味しさでございました。
デザートにはマンゴープリン、ココナッツアイスクリーム。

今回も満足させていただきました。
こちらには季節ごとにお邪魔して、旬の食材を使った料理を食べさせていただきたいですね。
同席されたこぶたちゃんの記事は こちら

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9月中旬にカレーの名店「スーリヤ」が閉店すると聞きまして
常連であるなお江戸川さんに予約を取ってもらい、6人でお邪魔してきました。

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飲み物はマンゴーラッシーを。スパイス辛目のパパドが合いますね。

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酸味のきいたヨーグルトサラダ(ライタ)とシェフサラダ。

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ラムのキーマを串焼きにしたシークカバブ。インドのソーセージですな。
臭みはなく、ジューシーで旨いんですよコレが!

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こちらは手作りチーズを使ったチーズパコラ。インド風のフライです。
あっさりしたチーズなので、それほど重くないのが特徴的。

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海老の香ばしさがたまらないタンドリーブラウン。

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香り豊かなロティと、練乳の入った甘いカブリナン。

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お店の名を冠したスーリヤスペシャル。
シークカバブと同じ挽き肉が入ってまして、ナンだけでバクバク食べてしまいます。 (^^;

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ヨーグルトに漬けることで、身が柔らかく、旨味の増したアフガンチキン。
料理のどれもが美味しく、どれもが名残惜しい・・・。

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もちろんカレーも素晴らしい味。
まろやかなコクのあるバターチキンと、野菜の旨味にあふれるマトンジャルフレッジ。
ナスを使ったアルベイガンも文句なしの旨さでしたが、写真は撮り忘れ。 (^▽^;)

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悔いを残さないために、ナンをもう一品。ガーリックナンをいただきました。
これにはバターチキンがよく合ったなぁ。

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記事にしていないものを含めても、三回しかお邪魔できなかったのは非常に残念!
いつかどこかで復活されることを祈ります。・・・出来れば千葉よりの場所で。 (^^;
同席されたしょうさんの記事は こちら

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先週の日曜は築地へ。なべひろさんと「長生庵」にお邪魔してきました。

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残暑限定メニューなんてものがありまして、私はこれを注文することに。

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肉みそ入りごま付けそば・1050円 です。
上のところに写ってるのは、なべひろさんが注文された車海老と帆立のかき揚げ。
私も一口いただきました。「長生庵」の天ぷらは、専門店にひけを取りませんね。

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キンと冷えた胡麻だれには肉味噌がたっぷり。
胡麻の香り豊かでコクがあります。入れられた温泉卵の黄身を溶かすとまろやかさアップ。

蕎麦にも胡麻がかけられます。キュウリがそえられるとサラダ感覚で、見た目も涼やか。

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コシの強い蕎麦に、粘度の高いつけだれがしっかりと絡みつきます。
美味い! 胡麻と蕎麦の香りがぶつかるかと思いきや、意外とお互いを邪魔しませんね。
蕎麦をあっという間に平らげた後は、熱々のそば湯を堪能してご馳走様!

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「長生庵」に行く前、一人でこちらにもお邪魔しておりました。鯨卸の「登美粋」です。

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いただいたのは くじら串焼・100円。刺身でも食べられる鯨なので、焼き加減はレア。
身は柔らかくしっとりして、食感はレバーに似てるかな。
鯨自体のクセは控え目で、独特の香りが苦手な方でも食べられそうです。

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続いて頼んだのは 天ぷら・280円。
注文が入ってから揚げてくれるのが嬉しい。量も値段の割にはボリュームありますね。

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ふわっと揚がった天ぷらには自家製のマヨソースが。
マヨネーズの酸味が後味を引き締めて爽やかに。この味好きだなぁ。

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ガッツリと食べたい方にはカレーや丼も用意されております。
今度お邪魔したときは、鯨カツを食べてみようと思います。

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「登美粋」と「長生庵」で食べた後は日本橋へ。
高島屋8Fで開催されていた大東北展にやってきました。
虎鯖棒すしや、なみえ焼きそばを食事の出来るスペースでいただきましたが
この物産展はとっくに終わってますのでサラリとふれる程度に。 (^^;

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なべひろさんと別れ、次に向かったのは門前仲町にある「フルータス」。
新鮮なフルーツを使ったフルーツカフェです。一度お邪魔してみたかったんですよ。

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誘っていただいたまさぞうさんと入り、注文したのはネクタリンのパフェ。
スイーツ好きの中で評判になるのも納得の美味しさでした。
門仲なら来やすいので、今後もお世話になりそうです。 (^▽^;)

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今週はジローさんを囲む会が開催されました。舞台はもつ焼き&もつ刺しの名店「まるい」。
以前から一度お邪魔したかったんですよね。

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今回はこちらの常連さんに予約していただき、10人で二階席へ。
初めてなのに何故か落ち着くのは、木造の民家だからでしょうか。

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『 いいね〜、この雰囲気。 』 ジローさんも上機嫌。お通しは 油揚げとゼンマイの煮物。

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オーダーは 牛レバ刺 から。
「まるい」では親牛レバ、仔牛レバ、馬レバと三種のレバーを置いてるそうですが
この日あったのは残念ながら親牛のみ。例の事情により、表面が軽く炙られてます。

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極厚ですね! いただいてみると臭み無く、レバーのまろやかな旨味が濃厚!
クセは思ったより全然穏やか。のっけから衝撃を受けましたよ。

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続いて タン刺。これも実によかった。口の中でとろけます・・・。
鉄板でちょいと焼いても旨いでしょうなぁ。

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これは なんこつホイル焼き。豚の軟骨に玉ネギのみじん切りを合わせてます。
コリコリの軟骨と、ザクザク玉ネギの食感の組み合わせがなんともいえません!
味付けがさっぱりしてるので、いくらでも食えますよ。

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馬ステーキ はベリーレアな焼き加減。ニンニクソースでちょっとワイルドな仕上がり。

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野菜サラダ はワカメ入りとささみ入りを。
冷やしトマトと豚ガツの入ったガツマリネも頼みましたが、あまり絵変わりしないので割愛。
サラダの素材にもかなりこだわってますね。トマトやレタスの鮮度が素晴らしい。

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豚のタンを網焼きした タンあみ。これもまた食感が命の一品。
右は酔いが回って暴走モードに突入したジローさん。 (^^;

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大きめにカットされた豚の小腸とネギを炒めた 白ねぎ入り。シロも旨いけどネギが旨っ!
牛にこみ は優しい味付けで、ツユもさらっとしてます。素材の良さが際立ちますね。

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ほほ肉ガーリック煮 は豚のほほかな。
ほっこりしたニンニクと甘みのある玉ネギ。ご飯が欲しくなります。

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なんこつが焼き物で再登場した頃には、すっかりオネムのジローさん。

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〆には名物の 仔牛サンドイッチ。
こだわりは野菜や牛肉だけでなく、パンにも。特注で松戸のパン屋に頼んでいるものだとか。
シャキシャキのレタスとみずみずしいトマト、ふんわりした香りのよいパンに柔らかい仔牛肉。
それぞれのバランスもお見事! そこら辺の喫茶店ではとても敵わないクオリティの高さ!
お土産にもいただき、翌朝食べたのですが、味はほとんど損なわれておりませんでした。

評判どおりの名店でございました。寒くなる前に是非再訪したいです。
そのときは親牛、仔牛、馬のレバーの食べ比べをしてみたいですね。
同席されたかなめさんの記事は こちら

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7月にお邪魔した際、好印象だった「ささや」に再訪してきました。
今回は天気の悪い中、3人の方にお付き合いしていただきました。

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9月に入ってメニューが新しくなっておりました。
値段は上がったものもあれば、下がったものも。刺盛は二割ほどの値上げに。
前回(記事は こちら)食べて美味しかった牛蒲が無くなっていたのが残念。

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レギュラーメニューを減らした代わりに、その日だけの特別メニューを置くみたいですね。
アラカルトで色々と注文することに。

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飲み物とお通しのソーメンが来たら、楽しい食事の始まりです。

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刺盛(大)二人前・4800円。
馬のモモ、ロース、タテガミ、フタエゴ、レバーに、大沼牛の味噌漬け&松前漬け。

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前回は味に感動させられた刺身ですが、この日は幾つかが温度に難あり。
ほぼ貸し切り状態だった前回とは違い、満席だったので、厨房の手が回らないのかな。

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季節のサラダ・750円。 香ばしく焼かれたキノコがいいですね。

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炉端焼きからまずは トマト・600円。
底の方に焼き目が付いてます。焼くと甘みが増しますね。

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特別メニューから 山形牛のゲタ・1900円。ゲタとはカルビの中でもアバラの間の部分。
肉の味が濃く、脂と赤身のバランスがちょうど良い部位。これは旨い。

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前回も注文した 肉そば・1200円 を再び。
馬肉をそばのように細切りにして、おろしと醤油とさっぱりと。
珍しい料理なので今回も頼みましたが、実はさほど美味しくないというのはここだけの話。

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しゃもじに乗せて出された 粗挽きつくね・750円。 ほっくほくでふわっと優しい食感。

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大沼牛やわらか煮・1200円。
茄子やキノコも入ったデミグラスシチューみたいな料理。

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お肉は名前の通り柔らかくトロトロ! これはご飯にかけて食べたくなります。

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お寿司も注文してみました。 赤身(一貫)・400円。
うーん、これも温度がヌルイ・・・。馬の赤身ですが、若干水っぽさも感じますね。

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ホルモン焼き(塩)・1150円。
歯ごたえのしっかりあるホルモンは、噛めば噛むほど旨味が。

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ラストに 焼鉄江戸焼二人前(大沼牛)・3600円。
結構お腹がふくれていたので、お店の方のおすすめもあり、4人で二人前をいただくことに。

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二人前でもお肉の量はたっぷりありますね。鍋の調理は全てお店の方がやってくれます。

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まずはお肉とネギだけを、甘辛の味噌で煮込みまして・・・。

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溶き卵でいただきます。中はほんのりレアでほどよくジューシー。

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そして焼き豆腐、江戸菜、油揚げ、しらたき、観世麩、牛もつがところ狭しと鍋に。
味噌が絡んだお麩と油揚げが旨いんですよね。

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ぷるっぷるの牛もつも忘れずに!

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〆は卵を落として味噌とあわせたものをご飯の上に。
前回のバケットも良かったけれど、やっぱり日本人は米ですな。

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次回は特に鍋が美味しく感じられる季節にお邪魔しようと思います。
同行してくださったかなめさんの記事は こちら

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先週は勝どきにあるイタリアン「ポンテ レヴェトイオ」に、4人でお邪魔してきました。

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注文は常連である旦八さんにお任せ。
アミューズはいくらがちょこんと乗ったサーモンのリエット。
滑らかな舌触りで、コクのあるまったりした味わい。

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前菜は贅沢に盛り合せで。
トマトのテリーヌ、サーモンと夏野菜のゼリー寄せ、冷製ローストビーフに鱸のカルパッチョ。 
中でも強烈な存在感を示したのがこのトマト。
トマト特有の青臭さは皆無で、純粋に甘みだけを凝縮した感じ。
マスカルポーネがその甘みをさらに引き立てています。

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パスタは二種類。これは新秋刀魚と秋ナスのアーリオ・オーリオ 黒こしょうのキタッラ。
アーリオ・オーリオとはペペロンチーノの一種で
キタッラとはロングパスタのこと・・・らしいです。 (^^;

オリーブオイルが控え目なのは、秋刀魚から出る脂を味わってもらう為でしょうか。
旬のナスがまた秋刀魚との相性抜群なのですよ。

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こちらはワタリガニとズワイガニのトマトクリームソース タリアテッレ。
タリアテッレもパスタの種類。もっちりした食感で歯ごたえがしっかり。
カニの身たっぷりで、その香りも旨さの大事な要素の一つ。

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続きましてメイン。信州サーモンの皮面パリッとポワレ 青ゆずの香る白ワインソース。
カリカリの皮が特に旨いと思っていたら

『 今日のサーモンはちょっと火の入りが強いかな? 』 『 そうですね。 』

同席された方々の味覚の鋭さにビビる私。 (^▽^;)

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メインディッシュも二種類。信州蓼科牛のロースト大葉風味 シンプルなジュとともに。
ジュとはダシ汁の一種で、短時間でシンプルに煮出したもの。
水茄子の上に寝そべったでっかい獅子唐は、甘唐美人という品種だそうで。

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牛肉はレアで絶妙な火の入り!
脂の甘さではなく、しっとりした赤身肉の深く重厚な味わいで勝負しています。
蓼科牛の真価が見事に引き出されているような・・・。うーむ、参りました。

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デザートは盛り合せでお店にお任せを。
シェフ特製濃厚チーズケーキと、パッションフルーツのクレームブリュレ。
三種の自家製ジェラート(バニラ、パッションフルーツ、紅茶)。

それぞれをそのまま楽しむも良し、バニラをチーズケーキに乗せてともに食べるも良し!
4時間の宴を締めくくるにふさわしい素敵な一皿でございました。

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希少食材!と書かれた信州黄金しゃものローストも食べたかったんですが
売り切れだったのが残念。

しかし料理と接客には満足させていただきました。季節が変わったら是非再訪したいです。
同席されたまいたーんさんの記事は こちら

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大型台風がやって来ると聞いて、魚の入荷が不安定になる前に「寿司大」にお邪魔しました。
気合を入れて開店時間の5時に到着すると、幸運なことに待ち時間ゼロで入店できました。

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とりあえず大好物の 鯖 から。脂のノリはまずまず。

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二貫目は 車海老 を久々に。身はプリプリで、頭のミソが甘いんですよ。

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新イカ は塩と煮切りの両方で。
歯をあてるとサックリと切れ、身の甘さに驚かされます。どちらも甲乙つけがたい美味さ!

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お次は煮切りを弾くほどに、脂がビシッ!とのった 鰯。
あえて皮をむいて出すことで、脂の旨さがダイレクトに伝わってきます。

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生いくら は粒の大きさ、味ともにまだまだ。鯖が旨い頃にこちらも美味しくなるはず。

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煮穴子 はお腹のところが。
ふわっふわの食感が特に女性に好まれるそうで。これは男の私も好みます。 (^^;

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新イカと鰯をお代わりした後、〆に選んだのは 中トロ。
この日のマグロは大間産だとか。赤身の味が濃厚で、香りも豊か!
「寿司大」では基本的にマグロは海外の冷凍物ですが、稀に国産を使うことがあるんですよね。

次回お邪魔するのは10月になるでしょう。旬の鯖と生いくらが楽しみです。

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