習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2012年05月

01

新宿三丁目駅から数分の場所にある「Kukul館」に、半年振りにお邪魔してきました。
ビルの3Fなので、昇り降りの際は急な階段にご注意を。 (^^;

02

扉を開けると怪しげな雰囲気・・・。

カウンターだけなので、人数は6人か7人ぐらいが丁度いいかな。
多いときは9人ぐらい入るそうですが。 (^^;

03

まさに新宿の隠れ家的なbarです。
開け放たれた窓から入る涼しい風が心地よい。この時期に来てよかったなぁ。

04

参加者の皆様が揃われたら、宴の始まりです。
私はウイスキー・・・ではなく、ジンジャーエールを。

05

一品目は バクテー(肉骨茶)。豚肉やモツが入ったスープです。
カルダモンやシナモン、ハッカクなどのスパイスが効き、ニンニクががっつりと。
勿論店のウリであるサンバルも使われています。

06

じっくり煮込まれた豚肉はやわらかく、モツからもスープに旨味が出てますね。
どこか懐かしさを感じるのは、ナンプラーが使われてるからでしょうか。

07

お次は サンバルといただく刺身。
この日はイナダとイカとアジのなめろう。イナダはマヨ和えも。

08

アジのなめろうは量がたっぷり。

09

自家製のサンバルを入れた醤油につけていただきます。

ちなみにサンバルとはインドネシア料理で使われる辛味調味料のこと。
入っているのは青唐辛子やナンプラー、干し海老、トマト、長ネギ・・・etc。
これだけで食べても美味しかったり。ちょっとしょっぱいのがお酒に合うでしょう。

10

青魚との相性がいいので、イナダによく合います。特にマヨ和えとは抜群!
なめろうを食べると無性にご飯が欲しくなりますが、グッと堪えました。 (^^;

11

三品目は定番の サンバル餃子。今回は豚肉を使った蒸し餃子でした。
モチモチの皮の美味さも魅力の一つ。サンバルを乗せて、一口で豪快に食べるべし!

12

初めて存在を知った ガドガド と呼ばれる一品も。
キャベツやモヤシなどを茹で、その上に厚揚げや鶏肉を乗せたものに甘いソースがかかります。

ちなみに一番上に乗っているのは、築地の「寿屋商店」の白滝を揚げたもの。
サクサクした食感がいいですね。

13

終盤に入りまして炭水化物を。まずは ミーゴレン(インドネシアの焼きそば)。

14

大好物のパクチーを別にもらって、おっかけパクチー!

15

〆はやっぱりカレーを。 アジカレー です。
アジはもちろん、シャキシャキの長ネギが旨かったですよ。

16

こちらにもおっかけパクチー・・・。 (^^;

汗がじんわりと出てくるので、涼しい風が最高に気持ち良かったです。
今回も満足させていただきました。

17

宝くじ売場の隣のビルにある小さい看板が目印です。

興味を持たれた方は、是非お試しください。夜は予約必須です。
行かれる際は店のblog(こちら)で営業時間などを確認してくださいね。

01

松戸にある「味処 むさし野」にお邪魔してきました。

02

この日はいい陽気でしたので、 つけそば・850円 と 季節のごはん・300円 を注文。

03

ここでの私のイチオシは中華そばなのですが
ネギの風味とお酢の酸味がきいたつけそばも、たま〜に食べたくなるんですよね。

まだまだ流行の脂や魚粉を使ったコッテリ系とは違う魅力を持ったつけ麺です。
鶏、豚の動物系ダシと昆布や鰹などの魚介系ダシのバランスがよいのは中華そば同様。
ただつけ麺なので、どうしても味付けは濃い目になりますね。

04

麺はウェーブのかかった平打ち麺。スープをしっかり持ち上げます。

05

この日の季節のごはんの内容は、小柱の刺身と舞茸の炒め物、竹輪の胡瓜さし。
臭みの無い小柱には、わさび醤油が控え目に回しかけられております。
大根のつまやカイワレと一緒に食べると、より旨し!

06

小柱以上に印象に残ったのがこちらの舞茸。
油っこさを感じさせず、舞茸の香りが口の中でふわっと広がります。
淡く繊細な味付けなのも嬉しいポイント。恐ろしくレベルの高いサイドメニューです。

07

美味しいつけ麺とご飯を交互に食べる幸せなひととき・・・。
最後はもちろんスープ割りまで堪能させていただきました。

08

こちらにはカウンター席だけでなくテーブル席もあるので、家族連れの方も安心ですね。

2月に行かれた魔神さんのレポは こちら

01

「寿司大」を狙うつもりが寝坊してしまった朝、築地には来たものの場内まで行く気になれず
もんぜき通りの「きつねや」にお邪魔してきました。

02

注文したのは定番の ホルモン丼・800円。
AUTOモードで撮影したところ、画面が真っ赤になってしまったのでモードチェンジ。

ご飯の上に、ホルモン(小腸)とフワ(肺)とこんにゃくの煮込みがガバッとかけられ
その上に白ネギがゴソッと盛られています。

03

アブラのついたホルモンが入ってないなと思っていたら、丼の裏側に隠れておりました。
でも残念ながらアブラはちょこっと。この日はハズレだったかな。 (^^;

04

この手の丼は上品に食べちゃいけません。ガバッ!と豪快に喰らうべし!
しかし麺上げ写真ならぬ、米上げ写真を撮るときは慎重に。
どうか崩れませんように!と願いながらの、緊張の一瞬であります(笑)。

05

モツには八丁味噌がしっかりしみ込んでます。久々に食べましたが、やっぱり旨いなぁ。
この日は特に甘めに感じましたので、後半は七味を多めにかけていただいたのでした。

そういえばここの牛丼って食べたことないんですよ。
次回は牛丼+焼どうふでガッツリいってみますかね。

06

さて、おまけで「フォーシーズン」の、今年の3月から変わったBセットのレポを。

07

Bセット・500円 です。チーズトーストとゆで卵に飲み物が付くセット。

08

厚切りトーストにチーズがどっさり乗って、こんがりと焼かれます。
とろとろチーズがたまらない王道をゆく美味しさ!

でも「フォーシーズン」なら、具にちょっとした遊び心があってもいいかな。
紫蘇とチーズの組み合わせとか面白いかも!?

01

行きたかった巣鴨の名店にようやくお邪魔することが出来ました。
南口から歩いてすぐの「Japanese Soba Noodles 蔦」という、今年出来たばかりの新店です。

02

食券を買って渡し、ラーメンへのこだわりを読みながら、しばし待ちます。

03

『 本物であり続けるために 』
重そうな文言に、ご主人の味への自信を感じます。

04

待つこと5分、注文した 醤油らぁ麺・750円 + 味玉・100円 が運ばれてきました。
美しい琥珀色のスープから、旨そうなオーラがバッシバシ出てますね〜。

05

まずはスープから一口いただきますと、むぅ! と思わず唸るほどの旨さ。
鶏の旨味が凝縮されたような、鮮烈な味わい。
そして昆布や煮干しからなる魚介系のダシも絶妙のバランスで。
無化調のラーメンにありがちな、ぼんやりとした印象や物足りなさは全く感じません。
魔神さんのレポのように後味に甘さが残りますが、決して嫌味ではないですね。

06

そして極上のスープに泳ぐのは、自家製のストレート麺。
細いのでスープのノリが良く、口の中でパツン!と切れると、小麦の香りが膨らみます。
麺とスープとの相性も素晴らしいですね。

07

具はチャーシュー、メンマ、味玉のどれもがハイレベル。
中でも特筆すべきはこのチャーシュー。豚肉の味が濃く、適度な弾力がありながらやわらかい。
肩ロースとバラ肉の二種類が入っていますが、特に肩ロースの旨さが印象に残りました。

08

写真を撮り終えたら、後は一心不乱に食べるのみ!
あまりに旨くて、ものの数分で平らげてしまいました。 (^^;
さすがは魔神さんが4ッ星をつけるだけのことはありますね。

魔神さんの特製醤油らぁ麺のレポは こちら
同じく4ッ星の煮干らぁ麺と、caprisさんオススメの塩煮干そばを食べに再訪せねば!

01

今週は写真の多い記事が続きましたので、今回は少なめにサラッと。 (^^;
平日の朝に、二人の食べ仲間と「天房」にお邪魔してきました。

02

三人それぞれ違うものを注文。
お仲間の一人はまぐろ定食を。ここの中落ちは侮れない味なんですよ。

03

こちらは芝海老穴子丼。相変わらず迫力ありますね〜。
ふんわり穴子とサクサク芝海老との組み合わせ。初めての方にはやはりこれがオススメかな。

04

私はなんとなくご飯を食べる気になれず
単品で 稚アユ天・400円 と 小銀宝天・400円 を。

05

『 小 』 と付くだけあって、銀宝は少々小振り。
もう銀宝も終りの頃だったのでしょう。しかし小さくても身は弾力豊かで、甘さしっかり。
今シーズンは二度も食べられて幸せでした。

06

ほんのり苦味のある稚アユも、身は小さいのに旨味十分!
こちらも春の間に一度は食べておきたいネタですね。

ご一緒してくれたらいぽさんの記事は こちら

01

焼肉の名店「静龍苑」が店内を改装したと聞いて、久々にお邪魔してきました。

02

座敷席が無くなり、テーブル席だけになってました。
まだ改装して間もないとあって、席もイスもピカピカ!

03

そして無煙ロースターが完備されておりました。
これでもう、目の痛い煙地獄から解放されます。 (^^;

04

メニューはこちら。
改装に伴って、こっそり値上げする店も多いですが、こちらは以前と変わないのが嬉しい。

05

注文は全て私が担当を。まずは ナムル と キムチ を。ここのナムル旨いんですよ。

06

あぶりユッケ は卵黄と分かれての登場。

07

卵黄を混ぜて食べると、口の中で甘い脂が溶け、赤身の味がしっかりと感じられます。
以前食べたときと同様に激旨! ご飯にのせても美味いでしょうね。

08

さてそれでは焼きに入ります。まずは 中タン塩。
スライスされたタンはほどよく脂がのり、サクサクした食感。
中タン塩でも肉質は、他店の上タンを上回るレベル。

09

そしてこちらは タン塩 と、メニューに載らない ハラミ塩・2200円(時価)。
盛り付けがなんとも美しい! センスありますね。

10

タン塩と中タン塩との違いは、脂のノリとカットの仕方。

11

タン塩は両面を焦がさぬように焼いていただきます。
・・・美味いっ! 噛むと弾力がありつつもサックリと切れ、旨味があふれ出します。

12

中には少し厚みの違うタンもありまして、焼き時間を少々長めに。こちらも文句無しの旨さ。

13

ハラミもやわらかく、肉汁たっぷり。ちょっと濃い目の塩ダレが合ってます。
ちなみに塩モノは追加オーダーが出来ませんのでご注意を!

14

スープは 玉子スープ を頼んでみました。
ふわっふわの玉子はヤミツキになる美味しさ。火の通り具合が絶妙で、女性陣も絶賛!

15

塩モノを食べ終えたら網を変えてもらい、今度はタレへ。
タレは並を二種類。 ロース と カルビ を注文。

16

カルビは並でもしっかりサシが入ってますね。

17

それぞれ好きなように焼いていただきます。焼き加減は自己責任という厳しい世界(笑)。

18

勿論 ライス も注文して、肉とガッツリいただきます。これはロース。

19

こちらはカルビ。ご飯との相性はカルビに軍配が上がるかな。
この手の写真は、汚らしくならないように仕上げるのが非常に難しいんですよね。 (^^;

20

ご飯を食べましたが、〆にご飯ものをもう一品。 カルビクッパ です。

21

これもふわふわの玉子が大きな魅力。
ご飯の他にニラ、大根など沢山の野菜も入り、辛さ控え目の味付けが〆に最高でした。

22

無煙ロースターのおかげで、最後まで快適に食事を楽しむことが出来ました。
これなら誰をお誘いしても大丈夫ですね。近いうちにまたお邪魔しようと思います。

ご一緒してくれたまいたーんさんの記事は こちら
らいぽさんの記事は こちら

01

今日は「やまだや」のレポの続きを。ずらりと並ぶ名酒の数々。
しかし残念ながら下戸の私には、その価値は分かりません。 (^^;

02

定番の モモ唐揚げ です。
ご主人が全国から選び抜いた伊予水軍鶏という特別な鶏肉が使われています。
身はほどよくしまり、鶏自体の味が濃いんですよ。

03

こちらも定番の 手作り帆立貝クリームコロッケ。
勿論ベシャメルも自家製で、丁寧で作られております。

04

筍と白エビの香り炒め。
香ばしく炒められた筍と白海老、上に乗せられた糸唐辛子の食感の対比が面白い。

05

焼しろこ筍。
シンプルな料理だけに、素材の良さが分かりやすいですね。

06

パキッ!シャクッ!とした食感ですが、決して硬くはないのです。
焼くことで、生よりも甘みが増しますね。

07

とりすき鍋(1.5人前)。
こだわりの鶏肉のもも肉、胸肉、皮やモツやきんかんが土鍋一杯に。

08

鶏肉やモツは言うまでも無く、玉ネギやジャガイモなどの野菜やお麩が驚くほどの旨さ!
この鶏からでる旨味の濃さが、伊予水軍鶏の魅力の一つなのでしょう。

09

真ふぐの白子昆布焼 はあっさりとポン酢で。

10

目光のロースト は、どこから撮るのが正解か分からない盛り付けで登場。

11

メヒカリの身の間には、一工夫されて白海老が。香りと食感にアクセントが生まれて旨いっ!

12

〆の筍ご飯のお供は海苔の味噌汁とアラ汁から選べまして、私は味噌汁を選択。

13

一口毎に、口一杯に広がる筍の爽やかな香りと濃厚な甘みに、うっとりさせられたのでした。

14

最後に幹事さんと店の粋な計らいで、ご一緒された方へのサプライズプレゼントも。
舌だけでなく、心まで満足させていただいた夜でした。

01

食べ仲間に呼んでいただき、久々に「やまだや」にお邪魔してきました。

02

この日のおすすめメニューがこちら。

03

こちらはレギュラーメニューのお品書き。オーダーは全て幹事さんにお任せ。

04

飲み物をまずは注文。私はウーロン茶ですけどね。(^^;

05

お通しは 筍の刺身 でした。

06

筍を刺身で食べられるシーズンももう終わりですかね。

07

筍はみずみずしく、梨かと勘違いするほど甘かったです。

08

魚は カツオのカルパッチョ から。

09

アジ、マコガレイ、クロダイの刺身 も盛り合わせで。

10

GW明けでも、美味しい魚を揃えてくるのは流石。

11

地鶏サラダ ペコリーノチーズ風味。
たっぷりの野菜の上に胸肉が乗り、チーズが豪快にふられております。

12

きんかんの味噌漬けと一緒に食べると、ワンランク上の旨さに。

13

続いてこれから旬を迎える岩牡蠣。まずは 生牡蠣 を。

14

蒸し牡蠣 もいただいて、生との食べ比べ。
火を入れると旨味が増しますね。でも生の鮮烈な風味も魅力。この辺は好みですな。

15

レギュラーメニューから やまだやベーコン。

16

カリカリの端っこの部分が、特に旨いんですよね。

17

こちらもレギュラーメニューから レバーペースト。
滑らかな舌触りの中にレバーの濃厚なコク。「やまだや」の定番にハズレなし!

18

写真が多くなり過ぎましたので、続きは明日に。

01

前回の記事の続きです。
御徒町で美味しいカレーをいただいた後、巣鴨に移動した一行。
〆のデザートを食べにやってきたのは、洋菓子店「FRENCH POUND HOUSE」です。

02

お目当ては魔神さんが絶賛された、このショートケーキです。

03

GW限定のケーキも見つけて、こちらもカットしたものを一つ注文。

04

店内は満席だったので、席に案内されるまで15分ほど待ったかな。
各々紅茶やコーヒーも合わせて頼みましたが、そちらに関しては割愛いたします。(^^;

さてまずはGW限定の 苺のショートケーキショコラ・630円 からいただきます。
・・・普通に美味しい。苺の邪魔にならないように、チョコ自体の味は控え目なのかな。

05

そして主役の 苺のショートケーキルージュ・599円。
食べてすぐに分かるのは、生クリームの美味しさ。口の中でサラリととけ、後味が軽やか。
でもイチゴ果汁の風味やリキュールの香りはかなり穏やかですね。
お酒が使われてないかと思うほど。そのせいか、ちょっとぼんやりした印象です。
GWなのでいつもより大量に作ったとかで、味にブレがあったのかもしれませんね。 (^^;

6年前に食べられた魔神さんのレポは こちら
上に乗った苺の糖度がいま一つなのは、魔神さんのレポと同様でした(笑)。

06

今度お邪魔したときは、ショートケーキ以外も試してみようと思います。

07

店を出た後、近所にあるラーメン店の場所を確認。近いうちに行かねば・・・。
まだ昼の営業時間だったのに、材料切れで終了しておりました。 (^^;

01

GWにはこちらにもお邪魔していました。南インド料理の名店「アーンドラ・キッチン」です。
先月、銀座にある系列店の「アーンドラ・ダイニング」で食べまして、
御徒町の店にも久々に行きたくなったのでした。

02

今回は昼に3人でお邪魔して、ホリデーランチを3種類注文することに。
乾杯は ラッシー・400円 で。

03

最初に運ばれたのは、ドーサセット・1450円。
皿から大きくはみ出しているのはマサラドーサ。米粉のクレープです。
中にはスパイスをきかせたジャガイモが入ってます。
サンバル(豆と野菜のカレー)につけて食べるのも旨いんですよ。

04

ワダ(南インドのドーナツ)も付きます。
これには甘いココナッツチャトニーが良く合うのです。

05

お次に運ばれたのが、タンドールセット・1550円。
メインに好きなカレーを一品選べ、ナン、チャパティ、ライスの中から一つお好みで。
今回はナンを選択。

06

タンドールセットなので、勿論タンドールもあります。
チキンティッカ(鶏肉のスパイス焼き)はちょっと小さかったかな。(^^;

07

選べるカレーは、サグ・マトン(ほうれん草ソースのマトンカレー)にしました。
辛さの中にほうれん草の甘みがあって、主役のマトンはやわらかいんですよ。

08

最後のセットは レディースセット・1250円。
チャパティ(全粒粉の薄焼きパン)とバスマティライスに、サンバルとカレーが2種。
パパドも付きます。

09

カレーはチキン、海老、野菜、ラッサムの中から選べまして、チキンと海老を。
特に印象に残ったのはチキンの方。香りは若干飛んでましたが、辛さはしっかり。

10

料理が出揃ったら、後は三者三様、好きなものを好きなように食べるだけ。
ランチとはいえセットを3種類も注文すると、色々なものが食えていいですね。
量もたっぷりあるので、満足させていただきました。
ご一緒していただいたらいぽさんの記事は こちら

そろそろ土曜の夜限定のビリヤニも食べに行かねば・・・。
魔神さんが3月に食べられた絶品ビリヤニのレポは こちら

このページのトップヘ