習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2012年09月

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最後の更新は築地の中で、いや全ての飲食店の中で一番好きな店の記事を。
今朝「米花」にやってくると、表に灯籠が出来てました。そのうち要塞みたいになりそう・・・。

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いただいたのは つくね入り焼鳥丼。相変わらず海苔の量が凄いです。 (^^;

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自家製の鶏つくねはふんわりとやわらかく、肉汁豊か。
一つだけでもボリュームがあるのに、三個も入って嬉しいやら困るやら(笑)。

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炭で焼かれた焼鳥も、香ばしく弾力があって旨いですよ。

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お客さんから貰ったという色紙を誇らしげに見せるジローさん。
聞けば元サッカー日本代表監督のサインだとか。
誰のサインか興味を持たれた方は、是非店に行かれてジローさんに聞いてみてください。

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こちらは6月に食べて、ブログにのせるのを忘れていた かさご一夜干し定食。

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大きなお皿からはみ出すほどのカサゴは脂のノリも充分!
一夜干しにすると旨味もグッと濃くなりますね。

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9月には 穴子丼 もいただいておりました。

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「米花」の穴子丼は白煮に自慢のタレをかけたものなんですね。
ふわっと煮上がって、タレと一緒に煮ないので穴子そのものの味がよく分かります。
あれっ? 「米花」の穴子丼ってこんなに美味しかったっけ?
穴子丼なら「芳野」が一番と思っていたけど、タイプの違うこちらも負けてないですね!

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この日は レバー も一つ注文。
でっかい鶏レバーは脂がのって、レアに焼かれているのでとてもクリーミー。
可愛らしい女性客でもデザート代わりにぺろりと平らげてしまいます。

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今月は違う日に いくら入り海鮮丼 もいただいておりました。
自家製のいくらの醤油漬けは皮がフルフルとやわらかく、まろやかな旨味。
本マグロの中トロやプリプリのホタテ、オホーツクのブリもいくらに負けない存在感を。

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この日は 焼鳥(正肉) も頼んでおりました。
タレでも塩でも旨いのですが、海鮮丼を食べた後は毎回タレで注文してしまうのが不思議。

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満面の笑顔で観光客からの撮影を受け付けるジローさん。
気分屋でちょっとクセがある人だけど、とても魅力のある人物です。
厨房のカズオさんやお母さん、叔母さんもいつも温かく迎えてくれるのが嬉しい。
これからもなんとか機会を見つけて、「米花」には出来るだけお邪魔したいと思います。

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写真は私の愛機、CANON の PowerShot S95 です。
雨の日も風の日も、こいつには大変お世話になりました。
最後なので撮影や画像へのこだわりとか、このブログの在り方みたいなものを
長々と語ろうかとも思ったのですが、気恥ずかしいのでやっぱり止めておきます(笑)。

さて、 『 習志野習志の食日記 』 の更新は本日で終了です。
リンク先のつきじろうさん、魔神さんを始めとするブログを通じて交流のあった方々、
様々な店で楽しい食事をご一緒してくれた方々に心より感謝を。

そして拙いブログにも関わらず、何度も見に来てくれた訪問者の皆様方にも多大なるお礼を。
今日初めて見に来てくれた方にはそれなりにお礼を(笑)。

ありがとうございました。

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今夜はブログを終える前に、どうしても上げておきたかった店の記事を。
丸ビル5階にある「筑紫樓 丸の内店」に、平日限定のお得なランチを食べに行ってきました。
「筑紫樓」といえば、あの高級食材を使った料理が特に評判ですよね。

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お目当てのコースを注文すると、ジャスミン茶の後に食器がテキパキと用意されます。
そしてご飯がなんとおひつで運ばれてきました。

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コースの一品目は 大正海老のマヨネーズソース。
弾力のある海老がカラッと揚げられ、まろやかなマヨソースがかかっています。
衣がやけに厚いのに、どうしてこんなに旨いんだろう・・・?
砕かれたピーナッツの食感もいいですよ。

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二品目は 青菜の蟹肉あんかけ。
シャリシャリした歯ざわりのチンゲン菜も、脇役と言えない美味しさ。

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続いて 香港飲茶(焼売)。
肉たっぷりでほどよくジューシー。ちょいと辛子をつけていただきます。

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そしてメインの ふかひれの姿煮込み が登場。この日はこれを食べにやってきたのですよ!

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尾びれ、背びれよりは味が落ちるといわれる手びれのフカヒレですが、
こんなに入ってるとは驚き・・・!

箸を入れると簡単に切れるトロトロのやわらかさで、口の中で繊維がパラパラとほぐれます。
そして舌の上でねっとりと溶ける様に。味に奥行きを感じさせるタレがまた格別の旨さ。
中にはちょっともやしも入ってて、ふかひれとの食感の違いが面白い。

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副支配人の方から、ご飯にかけていただくとより美味しいですよ! と勧められ、素直に従う私。

うむ・・・。間違いありませんな。ふかひれは思った以上に量が多いし、ご飯はおひつで用意してくれるので
結局三杯も食べてしまいました。

美味しいふかひれを堪能できて幸せでしたが、調子に乗って食いすぎましたね。 (^^;

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ふかひれ煮込みの余韻にひたっていると、デザートの 杏仁豆腐 が!
こちらも結構なボリュームがありますね〜。

杏仁とミルクの風味がしっかりと感じられる本格派な味に驚き。
満腹だったはずなのに、気が付けば完食しておりました。

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今回注文したのは ふかひれ姿煮セット・3300円。
平日昼限定ですが、ランチには遅めの16時半まで提供しているので
有休が取れたときなどに、ご友人やご家族と是非どうぞ。

ただし最後の杏仁豆腐をより美味しく食べる為に、ご飯の食べすぎにはご注意を!(笑)。

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さて、今夜はもう一本。京成立石の呑んべ横丁にある店に再訪したときのレポを。

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おでんの名店「おでんや」です。
実はお邪魔したのは8月だったのですが、連日30℃を軽く超える猛暑の中で
おでんの記事を上げるのもどうかと思い、ブログにのせる機会を失っていたのです。
ようやく涼しくなってきましたので、そろそろいいでしょう(笑)。

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今回は前回(記事は こちら)食べていないものを中心に、サラッとご紹介。
これは いろいろ野菜の自家製ピクルス。ほどよい酸味が心地いい。

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酒盗チーズあつあつ。 これは名前の通り、酒盗にチーズをかけて熱を加えたもの。

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シンプルだけと旨いですね。トマトがまたいい仕事するんですよ。

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ぼんじりゆずこしょうバター。 これも名前通りの味。

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メインのおでんは色々と注文してみました。王道の 大根、はんぺん、玉子。
ここらへんは外せませんね。玉子が割れちゃってるのはご愛嬌。(^^;

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ちょっと面白いところでは みず菜。

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焼もち なんてものを頼んだら、雑煮スタイルで出てきました。
こちらはダシにこだわってるので、結局何を頼んでも旨いんですよね。 (^^;

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そしてそのダシが最高の仕事をするのが ぞうすい。

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ふわふわ玉子とザクザクのネギが食感のコントラストに。
今回も満足させていただきました。また立石ツアーの〆にお邪魔したいです。

今日まで5日間連続で記事を更新してきましたが、結構大変ですね。
毎日更新されてる方々を本当に尊敬いたします。 (^^;

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地元の人にもあまり知られていない存在である船橋ソースラーメン。
「千葉拉麺通信」の企画で 『 ソース味のスープである事 』 だけが創作のルールとして
船橋駅周辺の十店でその味が競われています。

恥ずかしながらコメント欄で教えていただくまで、企画自体を知らなかった私・・・。 (^^;
一度は試してみたいと思いまして、企画参加店の一つ「拉麺阿修羅」にやってきました。
最近ご無沙汰しておりましたけど、私はここの胡麻らーめんが大好きなんですよね。

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胡麻らーめんを頼みたい気持ちをグッとこらえて、 船橋ソースラーメン・850円 を注文。
目の前に置かれた瞬間、ウスターソースの酸っぱい香りに鼻をくすぐられます。

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大丈夫なのかコレ・・・。恐る恐るスープをいただくと
豚骨と鶏のダシが感じられ、ウスターソースのコクと酸味が後味をバシッと引き締める感じ。
おっ! これはやけにメリハリのある味ですね。

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中太麺はスープとの絡みがよく、肉味噌やモヤシ、カイワレと一緒にいただくと旨いですよ。
ところがウスターソースの酸味は思ったよりも邪魔にならないかな? と思ったのは序盤まで。
食べ進むにつれてソースの味が口の中にへばりつくように重く感じられ、それが不快に。
せっかくのスープも、ダシの旨味がソースの味の強さで塗り潰されていくような印象に。

食べられなくはないし、美味しさを感じるポイントも所々あるんですが
何か違うな〜というのが私の正直な感想です。 (^^;

おそらくご主人はソースありきのラーメンを作るために、何度も試行錯誤されて
この一杯を作り上げられたのでしょう。ソースの濃度やダシとのバランスなど調整には
さぞや苦労されたのが食べてみれば解ります。
でも多分、このラーメンにはソースを入れないほうが旨いと思います(爆)。
もしかしたらご主人も、それにとっくに気付いているのかも・・・。

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ソースラーメンを食べた数日後の昼、今度は友人を連れて再訪してきました。

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いただいたのは 味玉胡麻らーめん・800円。
記事にしてないときも合わせると、十回以上は食べた私の大好きなラーメンです。

スープをいただくと動物系+魚介系のふくよかなダシを、胡麻の風味が優しく包み込む感じ。
やっぱり「阿修羅」は胡麻らーめんですね〜。 (^^;

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ソースラーメンの味を気に入ってる人には悪いけど、習志野的にはこっちの方が百倍美味い!

久々の胡麻らーめんをノリノリで食べていたら、隣にいた友人がフリーズしてます・・・。
話のネタになるかとソースラーメンを食べさせたのですが、どうやら口に合わなかったようで。
結局私が半分ぐらいそちらも食べることになったのでした(泣)。

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船橋でラーメンをいただいた後、デザートを食べに向かったのは錦糸町。
「北斎茶房」というお洒落なカフェでスイーツをいただきました。

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注文したのは 生熟かき氷(生杏)・840円。
氷の口どけはイマイチでしたが、杏のシロップは果実感たっぷりで美味でした!

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こちらは 北斎夏あんみつ・900円。
バニラと抹茶のアイスに夏のフルーツ。そしてその下にはみつ豆と白玉、わらびもちまで。
自家製のわらびもちが美味しくてビックリ! 夏の終りに贅沢な一品をいただけて幸せでした。


※ 最後にお知らせを一つ。
私、9月末から大変忙しくなりまして、食べ歩きとブログの更新に時間が取れません。
しかも昨年一ヶ月休ませていただいたときとは状況が異なり、いつまで忙しいか不明でして。
残念ですが、明後日26日(水)の更新を持ちまして、ブログの更新を終えることとなりました。
いつになるかは未定ですが、時間が取れるようになったら再開させていただきます!

毎日見に来てくださってる皆様、どうか見捨てずに後二日間だけお付き合いくださいませ。

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西浅草のちょっと寂しい通りにひっそりとたたずむ小さな店。
『 棒 』 と書かれた看板を見ても、ここが何屋だとわかる方は少ないのではないでしょうか。

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店名は「468」と書いてヨーロッパと読みます。カウンター6席ほどで
京都で修行を積んだご主人が、美味しい棒寿司を食べさせてくれます。

実はこちらは電話番号非公開の店。
ご主人によると一人でやってるので、番号を知る人に来ていただくのが丁度いいのだとか。
今回はこちらにお邪魔したことのある友人に、予約を取っていただいたのです。

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棒寿司がメインの店ですが、ご主人の京都仕込みの料理も色々といただけます。
まずは だし巻。京風だしの優しい味付けで、ふわっふわの仕上がり。

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続いてほうれん草、椎茸、えのきを使った だし と呼ばれるお浸し。
食感の妙が素晴らしく、あっさりしていくらでも食べられそうです。

右は ゴマだれ無花果。
以前「ちゃわんぶ」でも田楽味噌を乗せたイチジクをいただきましたが
個人的にはこちらのゴマの方が好みです。

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京料理といえばこの時期に外せないのが鱧。はもなべ をいただきました。

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重厚でどっしりした味わいのダシの中には、丁寧に骨切りされた鱧と相性の良い松茸が。

これは美味い・・・。
それぞれからもまたいいダシが出るので、スープを一滴も残せません。 (^^;

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万願寺とうがらしとじゃこの炒め物 と かますの塩焼き。
シャキシャキのとうがらしは大人の苦味。脂がのったカマスにはスダチを絞ってさっぱりと。

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終盤でようやく寿司をいただきます。 玉子と海老、鱚のはこずしと、鯖ずし。
ご飯の穏やかな酢加減とそのやわらかさは、箱寿司や棒寿司とは思えないほど。

私がよそで食べたものは、どれも酸味が強めで、シャリがみっちりと詰まった印象でしたが
こちらは味付けに品があり、ふわっと握られてます。

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名物の 穴子棒ずし は、鱧と同じように骨切りされているのがこちらの特長。

想像以上にその身はやわらかく、心地よい歯ざわり。
うーむ・・・、これは私が今まで味わったことのないタイプの穴子寿司です。

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最後の〆は名物の 芋吸。
すったジャガイモを使ったとろみの強いお椀です。ヤケドしそうなほど熱々なのが嬉しい。
いただいてみると、ジャガイモの甘みが前面に出た、素朴ながらも深みを感じさせる味。

一口飲むごとに体中に美味しさがしみ渡り、心がホッとさせられます。

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中に入った大きな揚げ団子もジャガイモで作られています。
これがまたホクホクして旨いんですよ! 刻まれた昆布がアクセントに。

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店の隅には店名にちなんだこんなものが置かれてました。

ご主人の作り出す料理の味、店の雰囲気のどちらも大変気に入りました。
昼から夜までの通し営業なので、使い勝手が良さそうですね。
浅草で再訪したい店が、また一つ増えました。

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昼に築地に寄れる機会がありまして、「河岸頭」でランチをいただくことにしました。

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お目当ては未食だった生シラス丼。
「河岸頭」では静岡の朝獲れの生シラスにこだわり、冷凍モノは使いません。
そのため当日にならないと入荷があるかどうか判らないのです。この日は運良く入荷アリ!

店長の橋本さんの携帯には、入荷の有無を知らせるメールが毎朝4時に入るそうで。 (^^;

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生シラス丼・700円 です。
実はお邪魔した一時間前に某所で食べた後でしたので、ご飯を超少な目でお願いしたところ
こんな姿での登場となりました。

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器は夜に出される鯛めしのものですね。
しかし脇にイクラや海老、釜揚げシラスが乗るとは聞いていませんでした。

習 『 この周りのきらびやかなネタはサービス? 』
橋 『 いや、それは元々シラス丼のご飯に混ぜるネタなんですよ。
   その器だとご飯の層に厚みが無いから入らないんです。だから横にそえました。 』


なるほど。でもこっちの方が豪華に見えるのでウケるかもしれませんね。
女性だとご飯は少な目で丁度いいって人もいるだろうし。

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醤油をサーッと回しかけていただきます! 生シラスがキラキラと光って、なんとも美味そう!

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ウマッ! 生シラスは舌触りが滑らか。身はひたすら甘く、後にわずかに残る苦味が上品!
臭みは全く感じないですよ。
以前はウズラの卵も入れてたそうですが、生姜の風味とぶつかるように感じたので
現在は生姜だけを乗せているとのことです。
シラス自体の甘みがよくわかるので、私も卵は不要かな。でも女性だとまた意見が分かれそう。

習 『 釜揚げのシラスも生に負けずに旨いですね。生と茹でのハーフ丼にしたらどう? 』
橋 『 河岸の人間もその二色丼がいいって言うんですけど、全部生を使わないと
   ケチってるとか思われちゃうのが嫌なんですよ(笑)。 』


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丼を平らげた後、生シラスだけがもう少し食べたくて、追加で注文しちゃいました。
満腹だったはずなのに・・・(笑)。
ちなみに丼を注文されれば、生シラス単品の追加注文は可能だそうです。
マグロのブツがたっぷり入った特ブツ丼に、加えて注文するのもオススメです。

橋 『 明日BSのテレビの取材が入るんですよ。 』
習 『 へー、誰か芸能人来るの? 』
橋 『 来ますよ! ジローラモさんが。俺と同じオンナ好きの人みたいですね(笑)。 』
習 『 橋本さん・・・、例の疑惑を払拭したい気持ちは解るけど
   オンナ好きのイメージがつくのもどうかと思いますよ(笑)。 』


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この日は「河岸頭」の前に、東銀座の「ぺるしぃ」へ友人とお邪魔していたのです。

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ランチセット・1000円 のパンが凄くもっちりしてて、びっくり!
やわらかさも違いますね。これは間違いなく、夜食べるより旨いです。

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いただいたのは 定番人気ハヤシライス。
ソースはコクがあって、どこか懐かしさを感じさせるマイルドな味わいでした。

「ぺるしぃ」はランチにも是非一度お邪魔したかったので、願いが一つ叶いました。
予約を取ってくれた友人に感謝です。今度はハンバーグを食べに行かねば!

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再訪したかった焼肉の名店「七厘」に行ってきました。
参加者は総勢7名。つまり七人で「七厘」にやってきたのです。

・・・ええ。
一つも面白くないのは承知の上です。

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今回は7人でもゆったりと座れる席に案内してもらいました。
空調はしっかり効いてましたが、目の前に七輪が置かれるとやっぱり暑いですね。 (^^;

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注文は予約時に おまかせコース をお願いしておきました。
厳選された和牛の希少部位が7つ出される贅沢なコースです。
昨年お邪魔したとき(記事は こちら)に比べると、やや値上げしてますね。
コースは料金に幅がありますが、ここ最近は6250円で固定されているとのこと。
もちろん予約必須の 『 幻のタン 』 も注文しております。

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さて、一品目に登場したのはその 幻のタン・1500円。
7人分ともなると、見た目の迫力も違いますね〜。
大皿にタン先、タンゲタ(スジ)、タン元がそれぞれ人数分盛られております。

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中でも主役はやっぱりタン元。
焦がさないように網の端っこでじっくりと焼き上げて、レモンを絞っていただきます。

・・・旨い!
歯をあてるだけでサックリと気持ちよく切れて、中から甘い肉汁がじゅわっと!
コレコレ! 「七厘」のタンはコレですよ。

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極上のタンでテンションが上がったところに登場したのは サーロイン。
おまかせコースの先鋒は、コイツで一発かましてくるわけですな。
美しく、そして妖しく光るサーロインは、軽く炙る程度に焼いていただきます。
ほんのり端が赤いぐらいが、個人的に思うベストな焼加減。

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大盛りライス・350円 を注文して一緒にいただくのでした。

・・・凄い!
口の中でとろけます。たっぷりの脂が舌の上でサラッと溶けて無くなります。
後にはただ純粋な甘みと旨味が残り、全くクドくないです。
牛肉の質の良さって、脂の旨さにハッキリと表れますね。
ご飯と同時に頬張ると旨いのなんの!

最高の牛肉に合う調味料、それは塩でも醤油でもありません。・・・米です!

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コースの二品目は内臓系から サガリ。
これも網の端でじっくりと火を通します。

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ニンニク醤油がよく合います。
極上の和牛を一頭買いするだけあって、内臓系の肉もレベル高いですね。

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肉のお供に キムチ盛り合わせ・1000円 も。7人なのでダブル注文です。

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スープはピリリと辛い ユッケジャンスープ・850円 を。
辛いのが苦手な方用に 玉子スープ・550円 も頼みましたが、そちらは割愛。

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コースの紹介に戻りまして、三品目はまばゆく光る 特上三角。
びっしりと脂がのってますが、口の中では全然しつこくないんですよ。
喜んで脂の海に溺れさせていただくのでした。

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続いて今度は赤身の旨さがよく解る ランボソ という部位。
こちらは軽く両面を焼いていただきます。赤身もパサつき感が全然ありません。

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人気の希少部位であるザブトンが出てきました。

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肉がジリジリと焼ける音や香りって、たまらないものがありますね。
その雰囲気が写真でほんの少しでも伝わるといいのですが。 (^^;

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牛肉を本マグロに喩えるならば、サーロインが大トロ。ザブトンは中トロでしょうか。
脂と赤身のバランスに優れ、どちらの旨さも堪能できる至極の味。
この日の私の一番はコレかな・・・。

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六品目は カメノコ でしたが、肉の旨さに夢中になっていたのか撮り忘れ。 (-o-;
コースの七品目は ウチモモ。あっさりして赤身の味わいの強い部位。

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コースの〆を飾るのは、前日までに予約した方にサービスで提供される切り落とし。
7名分だけあって、切り落としの量もハンパ無いですね・・・。

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切り落としといっても希少部位のものなので、どの肉も味は確かなもの!
これなんかミスジじゃないですかねぇ?
タレの味付けがちょっと濃い目になっているので、ご飯のおかずに最高でございました。

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最後はデザートに 自家製杏仁豆腐・400円。
既に満腹だった私は遠慮したのですが、ブルーベリーと杏仁豆腐との組み合わせは
好みの分かれるところだったようです。

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気の合う仲間と極上焼肉を堪能できて、最高の夜になりました。

※ 事情により今夜から来週の26日(水)まで、毎晩記事を更新いたします。
6日も続けて更新をするのは、最初で最後かもしれません(笑)。

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巣鴨の「蔦」に友人と再訪してきました。
実は8月にも一度お邪魔していたのですが、そのときは撮影モードを間違えて
写真がとてもブログで使えるレベルじゃなかったので、泣く泣く没にしたのです。(-o-;

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おっ!外に行列用のスペースが用意されてるじゃないですか。
とうとう「蔦」も並びが出来る店になりましたか。時間の問題だとは思っていましたが。

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この日は昼の遅い時間にお邪魔したので空いてました。でも数分後に後客が3人も。

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私が注文したのは 煮干そば・750円 と ランチ焼豚リエット飯・100円。

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友人が頼んだのは 蔦そば大盛・900円。いわゆる汁無しの和えそばですね。
ちょっといただきましたが、「蔦」は太麺も旨いですよ。

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さて私の煮干そばに戻ります。美しいビジュアルですね〜。
前回いただいた醤油らぁ麺(記事は こちら)よりも透明度が高いスープです。
具はオーソドックスにチャーシュー、メンマ、海苔。

スープをいただくと無化調とは思えない1stインパクトの強さ!
飲んですぐ旨いと判るスープです(笑)。
魔神さんが4月に食べたレポ(後述リンク)を読むと、煮干しと鯵節などの魚介系のみから
出汁を取っているそうですが、最近は少し変えてるかもしれませんね。
乾物系独特の香りとか、苦味を全く感じさせない純粋で澄んだ旨さといいましょうか。
それでいて無化調ゆえのボディの弱さというものを微塵も感じさせません。
8月に食べたときより旨くなってるような・・・。 (^^;

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麺はパツパツのストレート麺。自家製麺です。
しなやかで適度にコシがあり、麺自体にも味と香りのある優れた細麺。

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それぞれの具だってレベルが高いのですが
麺とスープがこれだけ旨いと、邪魔に感じてしまうのが不思議・・・。

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サイドメニューのリエット飯は、チャーシューをフレンチ風のリエットにしたものを
ご飯に乗せているのですが、こちらは普通というか凡庸・・・。
塩分濃度がやけに高く、ご飯と一緒に食べてもしょっぱ過ぎる味付けが不可解。
これだけ絶品のラーメンを作れる人が、なぜ?というのが正直な感想なのでした。 (^^;

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夏季限定のつけそばも、一度でいいから食べてみたかったです。
魔神さんが4月に食べられた煮干らぁ麺のレポは こちら

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お呼ばれして恵比寿まで行ってきました。
なんでも駅の近くにカレーが美味しい居酒屋があるそうで。

二階の「吉柳」というのが今回お邪魔した店です。
店名は看板の上の方に小さく書かれているだけなので、行かれる際はご注意を。

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今回は5人でお座敷席へ。お品書きにはいかにも居酒屋的なメニューが並びます。

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カレーのメニューはこちら。
ほほう、スープカレーもあるんですね。注文は幹事様に全ておまかせ。

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福岡直送一夜干しから いわし と、さばみりん を。ご飯が欲しくなりますね。
カマスもいただいたのですが、そちらは撮り忘れ。 (^^;

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メヒカリからあげ&ほうれん草サラダ。
唐揚げも野菜と合わせると、サッパリといただけますね。

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新さんま塩焼です。 脂のってます!
そういえば今シーズン、さんまの塩焼きを食べたのは初だったかも!?

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居酒屋の定番メニューである ポテトサラダ は、スパイスが効いてます。
ちょっとお好み焼き風の 山いも鉄板 は、熱々でふんわりした優しい食感が魅力。

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主役のカレーの前に タコめし なんてものも。そえられた梅肉が味のアクセントに。
圧倒的なボリュームに少し心配になりましたが、5人だったのでペロリといけちゃいました。

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さてメインのカレーは三種類を注文。一品目はスパイスカレーから エビ をチョイス。
濃厚でまろやかなカレーですが、あまり重くないのが嬉しい。

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スープカレーからは チキン と あさり を。こちらはチキン。
さらっとしてあっさりしたスープの中に、鶏肉と野菜の旨味がしっかり出てます。
おっ! これは結構凄い。
同席された方が、味噌汁みたいな毎日飲んでも飽きない味!と形容されていましたが
その言葉がぴったり。具にも野菜たっぷりで、一口飲むとホッとする滋味深い味です。

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こちらはあさりのスープカレー。
当り前ですが、主役がチキンとあさりで違うことで、スープの味わいが全く異なりますね。
旨味がダイレクトに伝わってくるチキンに対し、あさりの後からゆっくりとかえってくるような
深みを感じさせる味わいもまた捨てがたい。個人的にはチキンの方が好みかな。
途中からハーブバターを溶かしていただくと、ガラッと変わるのがまた面白い。

確かに居酒屋のレベルを超えた美味しいカレーでした。いつか再訪したいです。
今回幹事をしてくださったかりんさんの記事は こちら

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7月8月に続き、今月も「都寿司」にお邪魔することが出来ました。
恥ずかしいことに道を間違えてしまい、同席者のお二人を待たせてしまいました。

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海よりも深く反省しながら席に着く私・・・。

今回もつまみと握りのおまかせを注文しました。
お値段は1万1000円。ちなみに11月から値上げする予定だとか。

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お通しは 枝豆。この日は箸置きまで枝豆でした。

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一品目は 秋刀魚とシマアジ。秋刀魚は塩で〆て、旨味を引き出してあります。
刺身でも一手間加えてより美味しくさせるのがこちらのやり方。

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ホッキ貝 は前回同様に、裏側だけに軽く火を通すことで甘みを増してます。

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熱々の ホタテの磯辺焼き。

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時期的に生いくらが登場するかと思いきや、筋子の味噌漬け が出てきました。
濃厚でねっとりした筋子に西京味噌と信州味噌の風味を加えることで、美味しさに奥行きを。
ただ個人的には生いくらの純粋な旨味を堪能したかったり。 (^^;

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つまみの最後は焼物でしたが、ちょっと重かったので違うものに変えてもらいました。
アンキモの味噌漬け です。甘めの味付けなので、お酒に合いそう。

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さて握りに入ります。
一貫目は 小肌。残念ながら新子は先週で終わってしまったそうで。
この時期の小肌は身が大きく、脂のノリも素晴らしい。力強い旨味に圧倒されます。

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熟成された 真鯛 は旨味だけでなく、爽やかな香りも魅力の一つ。

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戻り鰹は脂の甘みと、ワラで炙ることで生まれる鮮烈な薫りがたまりません。

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光り輝く 新イカ。スミイカの子供です。これもこの時期だけのお楽しみ。
「寿司大」ほどの突出した鮮度の良さはないものの、身の甘みは負けてませんね。

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北海道戸井産の 本マグロの中トロ。
そういえばここではまだ赤身を食べたことがありません。次回は忘れずに頼まねば・・・。

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ご一緒された方にも特に好評だった アジ。

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金目鯛 は炙りと炙らないものの食べ比べをさせていただきました。
これは炙らないそのままの金目鯛。
熟成具合もほどよく、一噛みごとに旨味が舌になじむ感じ。

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辛子が乗ったこちらは炙り。口に入れると瞬時に旨味がMAXを迎える判り易い美味しさ。
甲乙つけがたいですが、おそらくご主人は炙ることを前提に仕込みをされているのでしょう。

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車海老 は身とミソの香り、旨味、食感のどれもが素晴らしかった一貫。
素材の良さは勿論、調理の巧みさがあってこそ生まれる完璧な味でした。

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唐津の ウニ は小鉢での登場。
7月と8月にいただいたウニに比べると、香り甘みともに劣るのは仕方の無いところかな。

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ふんわりと煮られた 穴子 は今回もツメでいただきました。

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コースを〆るお椀。味噌はほんのわずかで、アサリのダシがたっぷりと出ています。
アサリの味噌汁を飲まないと帰れない! そう叫びたいほど旨いんですよ。

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デザート代わりの 玉子焼 をいただいてご馳走様。
幸福な二時間半の最後に、気品ある極上の甘さと宴の終りの寂しさを同時に味わうのでした。

ご一緒してくれたまいたーんさんの記事は こちら

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豚骨ラーメンの「一風堂」が手がけるチャンポンの店が銀座にあります。
その名も「ハカタノチカラ」。長崎とは異なる博多スタイルのチャンポンなんだとか。

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昼のメニューはこちら。初回なので、オススメと書かれた一品をいただくことに。

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名物チャントン・880円 です。レンゲでかっ(笑)!

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まずはスープをいただくと、豚骨ベースのあっさり味。
魚介はかなり控え目ですね。これが博多スタイルってことなのかな。
サラッとして、ご婦人や年配客にも受け入れられそうです。
場所柄を考えて、この飲みやすいライトなスープなんでしょうね。

そのスープにはモヤシやキャベツなどの野菜や、かまぼこ、イカゲソなどの具材が。

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そして具の主役は迫力あるトンカラ(豚肉の唐揚げ)。
いただいてみるとニンニクと生姜の味が強烈!
凄いジャンクな味付けです。これは魔神さんには薦められませんね・・・。(^^;

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麺は一般的なチャンポンの麺よりやや細めの中太麺。
ほどよくコシがあり、スープのノリもまずまず。
味の濃いトンカラをおかずに麺を食べるような感じですが、結構旨いなぁ。
ニンニクや生姜って中毒性が高いので、ハマる人はハマると思います。

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途中で味に飽きたら、卓上の調味料を使うのもアリですよ。
カレーパウダーとか面白いですね・・・。私も試せばよかった。(^▽^;)

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