習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2013年04月

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皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか?
・・・今日の記事はありきたりな挨拶から始めてみました。

さて、前回「宇ち多゛」で美味しいもつ焼きを堪能した一行は
食後のデザートを食べに、甘味処の「舟和」へ。

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ここでも飲める人はビールを頼んじゃうわけで・・・。

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私はいつもの 芋ようかん・105円。
温かいものを出してくれるのが嬉しい。お茶もいただけますよ。

ここのようかんは甘さ控え目で、芋の自然な風味を味わえるので好きなんです。

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友人が頼まれた 白玉ぜんざい・480円 も一口いただきました。
ふわふわ&ぷるぷるの白玉がいい感じ。

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塩やきそばや焼ききしめん!などのメニューも試してみたいけど
立石に来たら他に食べたいものが多いので、中々手を出せないのが残念!

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次に行く予定の店が開くまで間があったので、ジローさんの隠れ家へ・・・。

あれっ?
後からまだ食べるのに、ジローさんどうしてたこ焼き買ってんだろ!?(笑)

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隠れ家でたっぷり90分過ごした後は、私もお気に入りの「蘭州」へ。

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6人で奥の座席に座らせていただきました。私は飲み物に 烏龍茶・250円 を注文。

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飲める方々はもちろんお酒。 紹興酒・(ボトル2000円)を。

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それぞれ飲み物をコップに注いだら乾杯!
どの指がジローさんか判る人は、かなりの「米花」通(笑)。

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最初の注文は 牛すじ・500円 をパクチー追加で!
たしかパクチーを増量すると100円ぐらいかかったかな?

牛すじのちょっとクセのある風味に、パクチーが実によく合います。

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続いて定番の餃子を三種類全て。
まずは 焼餃子・350円 と 焼ニラ餃子・400円。

パリッ!と香ばしく焼かれた皮が旨いんですよ。
中の餡自体に味がついているので、何もつけなくても旨いのです。

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そして 水餃子・350円(写真は二人前) には追っかけパクチーで!

パクチー中毒(?)の私には、どっさり盛られたパクチーが嬉しい。
ジローさんはパクチー苦手なんですけどね。 (^^;

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ふわふわもちもちの皮が絶品の水餃子には、ラー油をたっぷりとかけて!
熱々の水餃子を、パクチーも一緒に口の中に放り込むと至福のひと時・・・。

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ジローさんのリクエストで ラー麺・500円 も頼んでみました。
意外といっては失礼ですが、鶏ガラでしっかりダシをとってあり、中々美味・・・。

「蘭州」、侮れません!

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店を出たら表も暗くなって来て、猛烈な睡魔に襲われたジローさんは、先にご帰宅。
いつもならとっくに寝てる時間ですからね。 (^^;

ご機嫌なジローさんを、皆で駅まで見送ったのでした。

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平日に休みをとって、立石にやってきました。
一軒目にお邪魔したのは、再訪したかった「宇ち多゛」。

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嬉しいことに、私が来ていない間に禁煙になっていました。

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オーダーはこちらの常連である友人に全ておまかせ!
まずは飲み物をそれぞれ注文。私は サイダー を・・・。

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一品目は テッポウ と ハツナマ。 ナマといってもボイルしてあります。
開店直後でないと食べられないのが、手前のテッポウ(豚の直腸)。
ふわふわ&くにゅくにゅした食感がなんとも言えず。

これ以外にも食べたかったコブクロやツルという貴重な部位は、残念ながら売り切れ。

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続いて カシラ(頭)タレ。ジューシーです。

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ハツ(心臓)塩。
臭みなどなく、弾力がたまらない一品!

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まるでフカヒレみたい! とツレが叫んだのは タンナマ。
ボイルされたタンに、あっさりしたタレがかけられてます。 これも売り切れ必至!

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忘れちゃいけない 煮込み も注文。
シロ(小腸)やフワ(肺)、ガツ(胃)が入った味噌味のコッテリした煮込み。

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この辺でビールを飲み終えた友人は ウメ割 を注文。

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煮込みと相性のいい おしんこ も。

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私の好きな シロタレ は、よく焼き(焼き時間長め)で!

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ナンコツ(軟骨)塩 は、この日とびきり旨いと感じたものの一つ。

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最後は レバタレ を、わか焼き(焼き時間短め)でいただいてご馳走様!

焼きの技術は勿論のこと、どれも鮮度がいいのでしょうね。
全ての串焼きが美味でございました。しかも一皿180円というのが素晴らしい・・・。
これだけ食べて、一人1000円ほどでした。 (^^;

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久々に平日朝の築地にやって来ました。お邪魔したのは和食の「かとう」。

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最高品と書かれたホタルイカにそそられます・・・。
呑んべの方なら朝からお酒が欲しくなるのも困るので、頼めないところでしょうね(笑)。

チャキチャキの名物お姉さんに
『 今日は西京焼だと何がおすすめですか? 』 と聞いて、注文は即決!

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私が注文したのは エボ鯛西京焼・1500円 を ごはんセット・450円 とともに。
ご飯、味噌汁と御新香に、小鉢は厚揚げの煮物。

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『 今日はエボ鯛なら間違いないよっ! 』
お姉さんの仰るとおり、コクのある脂がのったエボ鯛は驚くほどの旨味の濃さ。
西京味噌にエボ鯛自体の味わいが全然負けていません・・・。

皮はパリッ! 中はふんわりと巧みに焼き上げられたエボ鯛は
西京味噌の甘い香りも相まって、ご飯のお供に最適。

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こちらはツレが頼んだ サクラマスの塩焼き。
特に美味しい皮目のところを味見させていただきました。

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気になった ホタルイカ酢みそ・750円 も追加で注文を。
最高品だけあって鮮度がよく、これまた最高のご飯のおかずになったのでした。

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今日は会社を休んで、大好きな街で食べ歩きツアーを。

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この方とご一緒するのは久しぶり。
素晴らしい仲間達と旨いものを存分に堪能できた幸せな一日でした。

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食べ歩き仲間にめでたいことがありまして、3月下旬にそれを祝う食事会が催されました。
場所は三田のフレンチ「minobi」。私も末席を汚させていただくことに。

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3月は店にとっても記念になる月だったようで、こんな特別なコースが用意されておりました。
今回はこちらをいただくことに。

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まずは主役を交えて乾杯を。飲めない私が頼んだのはブラッドオレンジジュース。 (^^;

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一品目の季節のポタージュスープは
トマトの甘みがたまらない 野菜のミネストローネ。
舌触り滑らかで、奥深い・・・。初っ端のスープからガツン!とかまされました。

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小麦香るバケットは、コクのあるバターとともに。

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前菜は オマールエビのコンソメゼリーをのせた有機人参のムース&魚介のマリネ。

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美しい琥珀色のコンソメゼリーをすくうと、ウニや甘海老が顔を出します。
使われた魚介は臭みを感じさせず、旨味だけを濃縮したような贅沢な味わい。

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続いて フランス産ホワイトアスパラガスと、北海道産ホタテ貝のポワレ。
アスパラとホタテはそれぞれ絶妙な火の通り具合で旨味が引き出され、
適度に歯応えを残された食感がなんとも言えず。
そえられた玉ねぎもメニュー名に入れて欲しいほど甘みに存在感が!

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鮮魚料理は 愛媛産ヒラスズキのポワレ カニのビスクソース。

ふわっと焼かれたヒラスズキは上品さの中に力強い旨さがあり
下の焼きリゾットを頬張ると、カニの風味が口いっぱいに広がります。
カリカリ&サクサクした香ばしい食感も大きな魅力。

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メインは フランス産鴨フィレ肉のロースト フォアグラと野菜のプレゼ。
赤身の味わいの強い鴨肉は完璧な火加減で、心地よいやわらかさ。
鴨をスープやフォアグラとともに口の中で噛み締めると
コンソメダシとこってりした脂の中から、鴨の旨味と香りがゆっくりと確実にやってきます。

これは素晴らしい・・・。
春野菜の筍や玉ねぎも、小憎らしいほどいい仕事しますね〜。 (^^;

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デザートは オレンジの香りのガトーショコラ。
オレンジのほのかな酸味と、ビターなチョコとの気品ある組み合わせ。大人の味ですね。

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最後にカプチーノをいただいて
同席者の方々と歓談しながら、料理の余韻を楽しむしばしの時間・・・。

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料理だけでなく、サービスの質の高さも名店の大事な要素。
どちらにも大変満足させていただきました。
舌の肥えた女史が何度となく通うのも納得のクオリティ。是非再訪したいです。

見事に幹事をこなされたまいたーんさんの記事は こちら

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とある週末、友人にすすめられて経堂にある「Cura2」というカフェに訪れました。
経堂駅の北口から5分ほど歩いたかな。店内は静かで落ち着いた雰囲気。

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こちらは特に焼き菓子が美味しいとのこと。

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3人でお邪魔したので、3種類選ぶことに。

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カフェなので勿論お茶も注文を。私が頼んだのは カフェオレ・700円。

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焼き菓子は店の方と相談して、 ガトーセル・280円 と プチショコラ・250円。
そして はしっこクッキー・300円 を注文。

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卵たっぷりのガトーセルは表面はサックリ、中はふんわりと焼き上げられ
プチショコラはしっとりした食感で、ビターなチョコの風味が活きてます。
はしっこクッキーは独特の歯ざわりがなんとも魅力。どれも変に甘くないのが私好み。

食にうるさい友人オススメの店だけあって、カフェオレも焼き菓子も美味でした。

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メニューに書かれた絵が可愛い。

さてこの「Cura2」ですが、今月30日をもって閉店し、神奈川に移転するとのこと。
今週末と来週末は既に予定が入ってるので、もう行けないのが残念。
素敵なカフェだったので、一度だけでもお邪魔することが出来てよかったです。

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4月上旬、森下で名店のハシゴをしてきました。一軒目に訪れたのは焼肉の「静龍苑」。

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こちらの名物的存在の タン塩 を中心にオーダー。後が控えているので、品数は少なめに。
タン塩の上に乗せられているのは ハラミ塩。

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注文はナムルや炙りユッケの他に、 中タン塩 と 並カルビ を。
この日はタンの脂のノリはよかったけれど、ハラミとカルビに肉の味わいが乏しく
いつもほどの美味しさではなかったかな。

ここはタンに比べると、正肉がちょっと弱いんですよね。 (^^;

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「静龍苑」を出た後は、近くにある「山利喜」へ飛び込みで。
運良く地下の席に空きがあり、待たずに入店することが出来ました。

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もう一軒お邪魔する予定でしたので、ここでも注文は軽めに。

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やっぱり「山利喜」に来たら 煮込み は外せませんよね。
玉子 も追加でお願いしました。

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煮込みにあう ガーリックトースト も忘れずに! 個人的にお気に入りの こはだ酢 も。

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この時期食べておきたい ホタルイカと分葱のヌタ。
ここのヌタは酢味噌がいい味してるんですよ。

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最後は 初かつおタタキ をいただいてこちらを後に。
「山利喜」にはまたゆっくり出来るときにお邪魔したいです。

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さぁ、「山利喜」の中盤からまいたーん女史にも加わっていただき
三軒目にお邪魔したのはピザの有名店「ベッラ・ナポリ」。

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飲み物はミネラルウォーターを二種類注文。
右の写真は席料代わりの トマトのブルスケッタ。

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ここでも注文は私が担当を。
魔神さんの5年前のレポ(こちら)を読んで、予習は済んでおります(笑)。
一番人気の吉田牧場のモッツァレラを使ったマルゲリータは、残念ながらメニューに無し!
聞くとこの日は入荷がなかったそうです。

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一枚目のピザは ルッコラ エ プロシュット。 ルッコラとプロシュット(生ハム)が乗ったピザ。
早速いただくと、最初に口に入るプロシュットの旨いこと!
それがパルメザンチーズの香りと相まって、奥深い味わいに。
その後に生地の小麦の風味がふわっ!と広がります。

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続いて リピエノ。
三日月の形をしたピザの中には、コクのあるリコッタチーズがたっぷりと。

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まだまだいきます! 三枚目は クアトロ フォルマッジ。
モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、タレッジオ、パルメザンの4種のチーズ。

うん! 旨いんだけど、チーズ&ピザともにあまりいいものを食べ慣れていない私には
それがどの程度の美味さなのか、よく判らないのが哀しい(笑)。

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最後に頼んだ マルゲリータ コン モッツァレラ ディ ブファラ。
これも勿論美味しかったのですが、モッツァレラがあまり印象に残らなかったかな?
ナポリから直送しているので、日によって鮮度に大きく差が出てしまうんでしょうね。

魔神さんによると、ピザは高温多湿な梅雨の時期が旨いそうなので
次回お邪魔するのは6月かな?
そのときは美味しく食べるためにも、ハシゴの最後に持ってくるのはヤメようと思います(笑)。

この夜ご一緒してくださったメタbowさんの記事は こちら
一品一品の料理に対し、私よりもはるかに鋭い考察をなさってます。 (^^;

「ベッラ・ナポリ」の後、お邪魔しようとした女史おすすめのモツ焼き屋(記事は こちら)が
売り切れで閉店していたのが実に残念! いつかまとめてリベンジしなければなりませんね。

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3月下旬、本郷にある「焼肉ジャンボ」に初訪問。
食べログで非常に高い評価を得てまして、一度お邪魔してみたかったのです。

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まずは飲み物で乾杯を。全員がお茶という焼肉店では珍しい光景(笑)。

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一品目に頼んだのは 上タン塩(4枚)・1950円。
脂がのったタンは、歯でサックリと切れるやわらかさ。

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並のカルビやロースも美味しかったけれど、そちらの写真は割愛。
ここからは裏メニューの希少部位にスポットを当てて紹介を。

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こちらは さがり(5枚)・2100円。
ハラミの中でもジューシーな部位で、正肉とモツ系の中間のような味わい。

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続いて美しくサシが入った ザブトン(5枚)・2800円。

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これだけしっかり脂があるのに後味は上品。とろける食感がなんとも魅力。
肉が運ばれる際、店の方からおすすめの焼き時間を秒単位で教えてくれるのですが
私としたことが、うっかり焦がしてしまいました。 (^^;

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芯ロース(4枚)・2100円。

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両面を軽く炙る程度でどうぞ!と言われ、その通りに。
中はほとんど生でほんのり冷たいのですが、脂がサラリと溶けるのは上質な肉の証拠ですね。
でも正直に言えば、もうちょい焼いた方が好みかな。 (^^;

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そしてここに来たら絶対に食べてみたかった 野原焼(時価) も注文。

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埼強の卵が到着したら、軽く溶いて準備を整えます。

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このメニューだけは店の方が焼いてくれます。使う肉はサーロインだとか。
ロースターいっぱいに肉を広げ、ほんの数秒サッと焼いたら・・・。

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溶き卵の中にダイブ!
いただくと、強烈な肉の旨味とまろやかな卵黄の甘みが、口の中で上手く調和しますね。
もみダレにしっかり味がついてるからバランスが取れているんでしょう。

この日の野原焼は1枚1650円でしたが、頼んで損は無い一品だと思います。

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最後に頼んだ希少部位は しんしん(4枚)・2100円。
これはももの貴重な部位で、脂肪が少なくやわらかい赤身。さっぱりしてます。

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店の方からこれにも卵が合いますよ!と言われ、再びダイブさせるのでした。
赤身の味がしっかりと感じられて、サーロインとは違ったベクトルの美味しさ!

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この後は店自慢のサイドメニューをいくつか追加注文。
和牛の牛丼・900円 と 塩カルビうどん・1300円。

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特に評判のよい カレーライス・900円 もいただきました。
どれも美味しかったけれど、さほど印象に残らなかったかな?
こちらではひたすら肉を食べるのがいいかもしれません。

もちろんその分お金がかかりますけどね・・・。 (^^;

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「ジャンボ」は本店が篠崎がありまして、千葉からだとそちらの方が近いので
機会があればお邪魔してみたいです。

ご一緒してくれたまいたーんさんの記事は こちら

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今夜は先月お邪魔した某焼肉店の記事をあげるつもりでした。
しかし昨夜、久々にブログのアクセス状況を調べたところ・・・。

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ブログ快適度情報なるものが存在することを初めて知りまして(笑)。
うちはまさかの 快適度数 5 ・・・!

1PVあたりの転送量が6Mって、他のブログに比べると異常に高い数値なんでしょうね。

訪問者の方々が本当に激怒されてるとは思いませんが、更新の仕方をちょっと考えます。
次回更新はしばらくお待ちくださいませ。

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3月にリニューアルオープンをした「ガラムマサラ」に4人でお邪魔してきました。
南口から徒歩数分。ビルの二階に店があります。

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全員揃ったら飲み物を頼んで乾杯を。私はジンジャーエールで。

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オーダーは常連の友人にお願いしてもらい、基本的におまかせで。
まずは パパド から。

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続いてサラダが。 シラスのピクルス です。イチゴが入ってるのが珍しいですね。

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こちらは牛もつの鉄板焼きの ブリバジャ。
あんまり見かけませんけど、牛もつをインド風に調理しても旨いですね。

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やわらかく臭みのない 骨付きタンドリーラム。 口の中で肉汁がじゅわっとはじけますよ。

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これは ニンニクスタミナ という料理。
ニンニクの芽と川海老の唐揚げ。そしてニンニクも丸ごと一つ。

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私の大好物の パクチーサラダ。 香りがたまりませんね〜。
もはやパクチーなしでは生きれない体になってしまったかも(笑)。

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こちらも香辛料の香りが素晴らしい タンドリーチキン。

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ココナッツが入った ほうれん草炒め と 花コエビという海老入りの パクチー炒め。

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殻もバリバリいただける タンドリーブラウン。

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この夜いただいた中で特に印象的だった 牡蠣の冷製パクチーソースのマリネ。
色鮮やかなグリーンのソースが、牡蠣の風味の後味を爽やかに引き締める感じ。
お邪魔したのは3月中旬だったので、今はもうメニューにないかな? (^^;

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春だけど タンドリー秋サンマ。
勿論冷凍物だとは思いますが、脂のノリと味付けが良かった。

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主役のカレーは2種類。こちらは レモンチキンカレー。

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こちらは 花コエビと冬瓜のカレー。

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カレーのお供は シナモンナン と プレーンナン。
ナンはふっかふかで、ナンだけでも美味しい!

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ちょっと試しに作ってみたという 花コエビのナン も。
これがまた海老の香ばしさが大変気に入りました。

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レモンの酸味爽やかなチキンカレーもよかったけど、今回は花コエビのカレーに軍配が。
冬瓜も想像以上にマッチしておりました。

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最後は シナモンアイス と チャイ をいただいて、余韻を楽しみながらマッタリと・・・。
前菜から最後のカレー、〆のアイスまでどれも素晴らしい料理でした。
千葉からは結構遠いのですが、この美味しさならまたすぐにでも再訪したいです。

店が北口にあった頃にお邪魔された魔神さんの記事は こちら
私もナマズのカレーを食べてみたいです。

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