習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2013年06月

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昨夜はいつもお世話になってるメタbowさんにお誘いされて
浦和の寿司屋「よし佳」へお邪魔してきました。

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つまみも握りもよかったのですが、肝心の写真の出来がいまひとつでして。

メタbowさんが近々上げられるであろう記事の予告編(?)として
なんとかうまく撮れた二枚だけご紹介させていただきます。 (^^;

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握りでは今シーズン初の新子もいただけました。

新子の淡く、はかない美味しさ・・・。
子供にはわからない魅力ですよね。今年は何貫食べられるのだろう?

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友人にお誘いされて、「デリー」に6年ぶりにお邪魔してきました。

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6年ぶりの訪問となると、店内の様子もすっかり忘れておりました。 (^^;

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注文はカレーに詳しい友人におまかせ。今夜のお目当てはこれだとか。

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月替わりカレーも頼みましょ。6月はポークビンダルーでした。

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最初に運ばれたのは カバーブブラター・1260円。
マトンとラム、チキンの3種の肉を串焼きで。
どれもスパイスの薫り高く、一口毎に肉汁がじゅわっ!とあふれ出ます。

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グリーンチリ、トマト、チリのこちらも3種のチャツネをつけて食べると
辛さと薫りに一段と奥行きが生まれます。

お腹に余裕があれば
3種の肉 x 3種のチャツネ = 9パターン で食べ比べてみたかった!

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ラムチョップカツレツ・530円 は3人前を。
お品書きにあるように、やわらかくジューシー。
そのまま食べても美味しいですが、一口食べてカレーの登場を待ちます。

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カレーは2種類注文。まずはマンスリーカレーの ポークビンダルー・1100円。

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もう1種はレギュラーメニューから
海老と人参やオクラなどの野菜が入った ベンガルカレー・950円 を。

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ご飯の中央にカツレツを乗せて、後からカレーをかければカツカレーの完成です!

ポークビンダルーに入れられた豚肉はやわらかく、しっとり。
カレーは辛味と酸味を判りやすく効かせたメリハリの強い味。
辛さと酸っぱさの中にあるトマトのほのかな甘みがいい仕事をしています。

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ラムチョップカツレツは中がほんのりレア。絶妙の火の通り具合ですね。
ラムカツって羊の味わいはしっかり感じられるのに、クセがなくて旨いなぁ。
もちろんこちらでは良質のラムを使われてるんでしょうけど。

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もう一つのベンガルカレーをかけたら、合いがけカツカレーの完成です!

こちらもトマトベースで爽やかな酸味が魅力の夏にぴったりのカレー。
辛味がポークビンダルーより穏やかで、後からじんわりとやってくるのが心地よい。
個人的には優しい味わいのこちらの方が好みだったかな。
日本米でしたが、どちらのカレーにも大変相性がよかったです。
6年ぶりの訪問でしたが、今回も満足させていただきました。

この日ご一緒してくれた猫村さんの記事は こちら

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しょうさんの記事で読んで、一度食べてみたいと思った「嘉賓」のカキソース和えソバ。
しかし千葉から四谷は中々遠い・・・。 (-o-;

ところが検索してみると、地元津田沼に「嘉賓」の別館があることを発見!
早速二人でお邪魔したのでした。
場所はイトーヨーカドーの7階。マックやファミレスと同じフロアです。
この手のレストランフロアに美味しい店がある可能性って、非常に低いですよね。 (^^;

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もしかしたら別館だから名物のカキソース和えソバはないんじゃ・・・?
と思ったら雑誌の紹介つきで、しっかりとメニューにありました。
こうなりゃ意を決して、飛び込むのみ!

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中に入ると店内は薄暗く、シックな雰囲気。
注文はお目当てのカキソース和えソバと、水餃子。
そして夏季限定メニューから、気になったジャジャ麺。

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待つこと10分少々で、 カキソース和えソバ・735円 と ジャジャ麺・893円 の到着。

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さて、まずは念願のカキソース和えソバを。
オイスターソースの香りがふわん!と鼻をくすぐります。
見て判るように、具材はほんのわずかなネギのみという極限のシンプルさ。

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麺をたぐると、麺同士がくっついちゃってますね。
食べてみると、オイスターソースの香ばしい薫りと特有の旨味が感じられます。
ふむ・・・、中々美味しい。
しかし麺のモチャッ!とした食感はいただけないな。 (^^;

しょう先生の本店のレポ(※ブログ閉鎖)でも
『 麺と麺が絡み合って、塊になってしまうのが欠点 』 と書かれておりますが
麺リフト写真から判断するに、こちらの方が絡みが強そう・・・。
おそらくあちらとは素材の麺自体が違うのではないでしょうか?

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水餃子・630円 も遅れて運ばれてきました。

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皮がほどよくモチッ!として、具の肉とニラのバランスが優れた中々の一品。

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甘めの肉味噌たっぷりのジャジャ麺も、オーソドックスですが悪くない。
私は最初の一口二口は、あまり和えずに食べるのが好きなんですよ。
味がまばらなのが、逆に面白くて。

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もちろんその後、麺と肉味噌をしっかり混ぜていただきますけどね。
終盤にちょいとお酢をかけていただくのも、中々乙なものでございました。

さて、今回のお目当てだったカキソース和えソバ。
残念ながら期待したほどの旨さではなかったですが、本店はおそらく味が違います。
本当に違いがあるか確かめるために、私が四谷まで食べに行くという手がありますが
もっといい方法を考えつきました。

しょうさんに、津田沼の別館まで食べに来てもらえばいいのです!
・・・冗談です(笑)。

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6月上旬にまたもや立石にお邪魔してきました。
今回は 馳走に屋号に意匠あり のまさぴさんを含む3人で。
残念ながらジローさんは都合により欠席でした。 (^^;

一軒目にお邪魔したのは「宇ち多゛」。口開けで入ることが出来ました。

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幸運にも ホネ と言われる豚のアゴの部分が入った煮込みを食べられました。
開店直後に無くなってしまう貴重な品らしく、最後の一つでした。
真ん中に見えるでっかい肉塊が、そのアゴの骨周りの肉。やわらかくて美味っ!

この他に食べたものは、4月の記事(こちら)と変わりませんので割愛を。

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ウメ割をたらふく飲んだ二人を連れて、次にやってきたのはすぐそばの「二毛作」。
「宇ち多゛」から贈られた暖簾がかけられたおでんの店です。
3年前にも一度こちらで軽くおでんをいただいておりました。

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私はウーロン茶。飲めるお二人はやっぱりここでもお酒を。

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メニューはこんな感じ。おでん以外にも色々とありますね。

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まずは本日のおすすめからいただいてみますかね。

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一品目に頼んだのは 貝盛り。
ホッキ貝、鮑、タイラ貝、小柱の4種。どれも鮮度が良いのに驚かされました。

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おでんは 大根、はんぺん、白滝、ゴボー天。
あっさりしてるのに、旨味豊かなツユをたっぷりしみ込んだ大根の美味いこと!
はんぺんはふわっふわ! 練り物は全て自家製らしく、ゴボー天も間違いなし。

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ツユが美味いから、絶対に美味いだろうと確信を持って 青のりのおでん を注文。
同じ立石にある「おでんや」でも必ず頼む一品ですが、こちらも絶品でした。

これ丼いっぱいでも飲めるなぁ(笑)。

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続いて グリーンアスパラのグリル。
この洗練された盛り付けの美しさは、居酒屋レベルじゃないですね。
火の入り具合もまた素晴らしい・・・。アスパラの甘みが十分引き出されています。

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定番と書かれた 牛スジ煮込み もいただきました。
すると牛すじはトロトロのやわらかさで、臭みなど皆無。
そしておでんと同じく、ツユのふくよかでスッキリした味わいにまたも驚愕!

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思わず おじん(おでん+おじや) を注文。
牛スジのスープで作られたおじやは、玉子がふわふわの仕上がり。

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いただいてみると当り前のように美味い(笑)。
優しく上品な美味さが胃に染み渡る感じ・・・。

「二毛作」ってこんなに美味しかったんですね。
3年前にも一度訪れているんですが、何故かあまり印象にないんですよ。
おでんを少し食べただけだからでしょうか?

次に立石にやって来るときは、「宇ち多゛」よりもこちらが目当てになりそうです。

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京成線の各駅電車しか止まらない小さな駅。
そんな駅のそばにも美味しい中華料理店ってあるんですね。

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前菜や一品料理はどれもハズレなし!
そして一番美味しかったのが、あさりの和えそば。

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あさりの旨味たっぷりのタレが、コシのある中太麺に程よく絡んで美味いのなんの!

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昨夜は頼みませんでしたが、ハイブリッドあんかけ炒飯というメニューが大変気になります。

次回必ず頼まねば!

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小岩北口にある「豚小家」にお邪魔してきました。

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こちらは豚もつの刺身や串焼きが特に美味しいと評判の店。

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今回は予約をして4人での訪問。
お通しは舌触り滑らかなポテトサラダでした。

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最初に注文したのは ピリ辛きゅうり・280円 と 玉ねぎポン酢・380円。
口直しに最適の二品。

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ここに来たら必ず食べておきたいのが もつ刺し5点盛り・1200円。
レバー、ハツ、タン、テッポウ、ガツ、リンゲル(産道)、コラーゲンの中から
好きな5種類を選ぶことが出来ます。

今回はレバー、ハツ、タン、ガツ、リンゲルを選択。

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レバーはごま油、その他の部位はポン酢でいただきます。お好みでカラシやニンニクも。
どの部位も鮮度がよかったですが、特に美味しかったのはエッジの立ったレバー。

あとはリンゲル(産道)もよかった。
シャキシャキ&ザクザクした独特の食感がなんとも言えず。
コブクロを食べさせてくれる店は結構あるけど、これは中々食べられませんよね。

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さぁ、お次は串焼きをいただきましょう。
れば塩若焼き・80円。 かなりの大きさなのに80円とは嬉しい!

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大きさだけでなく、刺身同様に鮮度の良さにも間違いがありません。

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これは ゆでブタ・680円。
岩中豚という銘柄豚の三枚肉を厚切りにして茹で、それを温野菜とともにいただきます。
タレはネギポン酢かニンニク醤油から選べ、今回はネギポンを。

脂身がたっぷり付いているので、脂っこいのは否めなかったけれど
シャキシャキのネギと爽やかなポン酢とともにいただくと、後味は意外とさっぱり。

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ここからはひたすら串焼きを。 たん塩・150円(一本)。

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はつ塩・80円(一本)。若焼きでお願いして正解。
タンもハツも肉質は中々で、食べ応えあるのが魅力。

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トマトを肉で巻いた とまと巻き・200円 や はらみ塩・120円 も抜かりなく美味しい。
でもトマトは想像以上に中が熱いので、食べる際はご注意を!

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もつ焼きの最後は てっぽう塩・150円(一本)。
噛み締めると中から熱々の脂がじゅわっと飛び出ます。これウマっ!

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既にお腹はふくれていましたが、こんなメニューを見つけては頼まない訳には・・・。(^^;

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イベリコ豚・880円(二本) と アグー豚・880円(二本) を頼んで食べ比べ。
食べてみると肉の味、脂の味が濃厚なのがわかります。
どちらも脂がこってりして甘みに奥行きがありますが、アグーはより味わいが強く
人によってはクセが強いと感じてしまうかも!?

ただイベリコにもアグーにもそれぞれランクがあり、部位によって味が違いますから
一概に優劣はつけられませんね。

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小岩というと千葉から近いので、旨いモツを食べたくなったら再訪しようと思います。

ちなみにこちらの「豚小家」は、同じ小岩ではありますが6月から移転されています。
もし行こうと思われる方がおられましたら、この記事とは外観が異なりますのでご注意を!

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昨夜は清澄白河にある絶品のインド料理が楽しめると話題の飲み屋へ。

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ゴルゴンゾーラのチーズクルチャは驚愕の美味さ!

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ラッサム、チキン、ポークビンダル、ブリの4種のカレーもどれもクオリティ高し!
今月開店したばかりでまだあまり知られていませんが、そのうち人気が出て
中々予約の取れない店になるかも・・・!?

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冬に訪問して好印象だったもつ鍋「やましょう」に再訪してきました。
2月の初訪問の記事は こちら

お邪魔したのは5月中旬でしたので、まだそんなに暑くありませんでした。

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今回は8人で個室を予約。こちらは二時間半の時間制限があります。
ちょっと狭いけど、空調が効いてて快適でした。
お通し・380円 は前回と同じく酢もつ。鮮度がよくて旨いんですよ。

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最初の注文は カリカリゴボウサラダ・600円 と 牛すじの煮込み・650円。
二つとも前回も頼んだこちらで人気の一品。

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冬に食べたのは鯖でしたが、初夏でしたのでメニューにあったのは鯵。
ごまあじ・1500円。
大分の豊後水道で獲れた脂ののった鯵を、ごま醤油で和えていただきます。

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普段は滅多に食べないトンソクも冒険して注文を。
トンソクガーリック焼・600円。
脂っこさが多少気にはなりますが、パリパリに焼かれた皮が旨い!

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居酒屋の定番、 手羽先の唐揚・150円(一本)。
脂は甘く、臭み無し! 鶏肉も良質のものを使われてるのがわかります。

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トンソク、手羽唐揚と来たら、やっぱりビールが欲しくなるようで。

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こちらもビールに合う ミノの唐揚・900円。
ミノは歯応えがあるけど、サックリと切れます。シャリシャリの歯ざわりが魅力。

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店の名物 海老のプリプリ揚・260円(一個) も。
すり身に小海老を混ぜて、カラッと揚げてあります。
名前の通りぷりぷりの食感で、タルタルソースが実によく合います。
一品料理の中では一番印象に残る美味しさでした。

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いよいよ主役の もつ鍋・1260円(一人前) をオーダー。
今回は醤油味とみそ味の両方をいただけました。こちらは醤油味の四人前。
モツの他にニラとキャベツ、鷹のツメが入った王道スタイル。

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スープにはコクがあって、甘さが穏やかなので食べ飽きないのが嬉しい。

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でも今回は、私の大好きなぷるぷるの脂たっぷりのモツが少なかったのが残念。

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初めて食べた味噌味の方も、味噌の風味が前に出過ぎておらず気に入りました。
両方食べ比べましたが、正直甲乙付け難いです。 (^^;

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さて〆にはもちろん チャンポン玉・300円(一人前) をいただきます。
麺を入れて、一煮立ちさせたら完成です。四人前だと麺の量も凄いなぁ。 (^▽^;)

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味噌味の鍋では 雑炊・550円(一人前) をお願いしました。
モツからたっぷり出た脂の旨味と、スープを吸った麺と米・・・。

どちらもやっぱり美味い(笑)。

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最後は残り時間が少なくなって、ゆっくりと味わうことが出来なかったのが少し心残り。

冬になったらこの可愛いお玉にまた会いに来たいです。

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先月末の話ですが、門仲に宝を探しにやってきました。

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「宝家」は餃子がメインの中華料理屋。メニューはこんな感じ。

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見ての通り、普通の町の中華屋さんというラインナップ。
しかし夜におまかせで注文すると、こちらでは面白いものを食べさせてくれるのですよ。

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最初に出されたのはバシッと辛い 谷中生姜。

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続いて ギンダラの煮付け が登場。
醤油と三温糖のみのシンプルな味付けですが、魚がいいのか身がプリプリして美味。

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地鶏の唐揚げ。 これで4人前。一つ一つが赤子の拳より大きいです。
脂がのりながらも適度な弾力があって、食べ応え十分!
ご一緒してくれた友人は、早くも白飯をオーダーしてました(笑)。

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次に出されたのは、普通の中華屋ではまず出ないであろう刺身。
マグロ、サーモン、鰹、イカ、ブリ、海老。

鰹はまずまず。マグロやサーモンは脂が不自然にのり過ぎて微妙かな。
今回のメンバーは普段から築地で美味しい魚を食べているだけあって
鮮度や味に対する評価は人一倍厳しいのです。 (^^;

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お店の看板メニューの 餃子 です。
これも一つ一つが結構なボリューム。一人ノルマ4個!

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皮は極薄で、ふんわりと優しい食感。
その優しさに反比例して味付けは濃い目なので、タレをつけなくてもイケますよ。

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餃子を食べてると、生卵がテーブルに静かに置かれました。
でもこれは餃子につける為ではなく、もちろんそのまま飲む訳でもないのです(笑)。

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生卵の後にデッカイすき焼き鍋が、ドドン!と登場。

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下の豆腐や白滝が見えないほど牛肉がたっぷり入れられたすき焼き鍋。

まさかこれも4人前!?
不安になりましたが、店の方から8人前と聞いて一安心・・・。

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ホッとしたのも束の間! 遅れて今度は薄切りステーキが、ババン!と登場。
そえられた野菜サラダの上には鯨ベーコンまで。

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さぁ! 意を決して肉との格闘開始です!
ほどよく煮えた牛肉を、卵にくぐらせていただきます。

おっ、美味い。肉質いいですね。サシが入ってやわらかいです。
ちなみにすき焼きだけでも一人ノルマ3枚ぐらいはあったかな・・・。

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ステーキだって薄切りでも一枚はかなりのボリューム。
レアに焼かれているのが私好み。オニオンソースとの相性良し!
こちらの肉も美味しかったですよ。
お腹が減っていたら、白飯を余裕で二杯は食えたなぁ。

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肉との戦闘になんとか打ち勝った後は〆へと。
ミニラーメンの後にチャーハンも出せるけどどうします? と女将さんに聞かれ
せっかくなのでチャーハンも少しだけ作ってもらうことに。

まずは ミニラーメン が運ばれてきました。
昔ながらのノスタルジックな醤油ラーメンで、味はやっぱり濃い目。
具の中ではチャーシューが一際美味しい!

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「蔦」や「くろ喜」のような洗練されたラーメンも好きですが
この手のオーソドックスなラーメンも、たまに無性に食べたくなりますね。

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そして少しだけ作ってもらったはずの チャーハン がこちら。
うあぁぁ、他店のチャーハンの三人前ぐらいある(笑)。

腹は既にパンパンでしたが、米はパラッと炒められながらも口の中ではしっとり。
具に使われたチャーシューの美味しさも手伝って、私はかなりお気に入り。
8人で頑張って食べ進めたものの、半分ほどを残してギブアップ・・・。
残りは持ち帰ることに。 (^▽^;)

今回のメンバーは男6&女2の計8名で、特に男性チームは食べられる精鋭を集めたのに
食べ切れず持ち帰りしてしまうという体たらく・・・。あぁ、情けない!
とても温かい接客をしてくださったご主人と女将さんにも会いたいので
もっと胃袋を鍛えて、いつかリベンジしなくてはなりませんね。
ちなみにお酒をたいして頼まなかったせいか、料金は一人当たり4500円ほどでした。

ご一緒してくれたまいたーんさんの記事は こちら
よほどこちらを気に入られたのか、女史は今月もお邪魔されてます。
猫村さんの記事は こちら
彼が唐揚げのお供に白飯を頼まなければ、チャーハンも完食出来ていたかも!?

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今夜はしょうさんのブログを読んで、一度食べたいと思っていた
カキソース和えソバをいただいて来ました。

奥に見えるのがそうです。手前にあるのはジャジャ麺。

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美味しかったけど、しょうさんの記事(※ブログ閉鎖)とはなんか違うような気がする・・・。
やっぱり支店じゃなくて、本店で食べなきゃダメかな? (^^;

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