習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2013年12月

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一度行ってみたかった「亀戸ホルモン」へ初訪問。
夜8時という時間だったにも関わらず、待たずに入店出来ました。

以前は開店前から遅い時間まで長い行列が続いていたはず・・・。
この日が寒かったからでしょうか?
それとも看板商品の生レバーが規制された影響でしょうか?

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ツレと二人で入店して、まずは飲み物を。
私は ウーロン茶、ツレは 梅酒 をオーダー。

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メニューが豊富ですね。デビル麺が気になる・・・。
初めてな上に二人ともそれほど空腹ではなかったので
基本的なメニューから頼んでみますかね。

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飲み物とともに七輪が登場。

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焼物の前に刺身の実力を試したくて センマイ刺 を。
綺麗な白せんまいは臭みもなく、シャキシャキ&ザクザクのいい食感。
センマイ自体は美味しいんだけど、ごま油との相性はいまひとつかな。

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焼物一発目は ホルモン入門 と書かれた 塩焼3点盛。
これは3点のうちの ハツ。

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残り2点は 上ミノ と 塩てっちゃん。

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まずはハツから。表面が軽く焼けたらいただきます。
おっ! 旨い!
適度な弾力で焼いても硬くならないですね。
塩ダレがしっかり効いてるので、何もつける必要がないです。

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続いては上ミノ。これが美味かった!
プリンとした跳ね返るような弾力で、シャリシャリした心地よい歯ざわり。
中からはミノとは思えないほど旨味が出てきます。

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塩てっちゃんは分厚い脂がついてるので、じっくり焼いて脂を落とします。

・・・う〜む、かなり脂を落としたんだけど
それでも不惑を過ぎた私にはキツいなぁ。(^^;

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追加で頼んだのは 塩シマチョウ。
てっちゃんと同じでこれも大腸の部位みたいですが
こちらの方が脂が少なめかな。

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てっちゃん同様になるべく限界まで脂を落としてと・・・。
うん!これくらいの脂の量ならまだ食べられますね。
でも完食するのは正直しんどいのでした。

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最後に頼んだのは てっぽう をタレで。これは直腸ですね。
当り前ですが腸壁の硬さや脂の付き方が部位によって違います。

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これはじっくり焼くとコリコリした食感。
脂もほどよいので気に入りました。

一番美味しかったのは上ミノで、次がハツとこれかな?

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次回訪問する機会があれば、レバーやハラミ、ザブトンを試してみたいです。
お腹に余裕があればデビル麺もね(笑)。

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友人に誘ってもらって、「やまだや」へ一年ぶりに行ってきました。
今回は6名での訪問。

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この日のおんじき(お品書き)がこちら。
注文はこちらの常連である幹事に全てお任せ!

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レギュラーメニューにも外せない一品がいくつもあります。

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飲み物に私が選んだのは 温かいウーロン茶。
この日のお通しは ブリ大根 でした。

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まず登場したのは 鰆のスモーク。
お品書きにないですが、幹事様が特別に頼んでくれたのだとか。
出来るオトコは違いますね。

鰆の身はふわっとして、脂のノリも上々。
燻製の薫りに鼻をくすぐられるのが、なんとも心地よい・・・。

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続いて セイコカニ。
内子と外子の二つの卵の食感の違いを楽しみます。
身も甘いなぁ。

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刺身は全4種類。甘鯛、ブリ、〆サバ、メジマグロ。

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「やまだや」では刺身は安定して旨いですが、今回のメジは特によかった!

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わらで焼かれたメジマグロのタタキを
イギリスはマルドンの塩と、黒胡椒をつけていただくと
脂の甘みが引き出され、赤身の味わいがより鮮明に。

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白子餃子 なんていう変り種もいただいてみました。
中にはクリーミーなタラの白子がたっぷりと。
芝麻醤入りの酸味のあるソースをつけて食べると、後味爽やか。
これは面白い!

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ふろふき聖護院カブラ です。
ほくほくに煮られたカブの上には、挽肉を使った甘いあんかけが。
優しいホッとする味に、思わず笑顔にさせられます。

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ホッとする間もなく(笑)、揚物三連チャン!
伊予水軍鶏という特別な鶏肉を使った モモ唐揚げ。
身が締まり、肉の味が濃いんですよ。

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「やまだや」名物といわれる 帆立貝クリームコロッケ。
この美しい直方体の形も魅力の一つ。
でもこのコロッケ、普段に比べるとややメタボですね(笑)。
中のべシャメルの出来は、いつも通りの滑らかクリーミーで問題なし!

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三陸赤崎の牡蠣を使った 牡蠣フライ。
ただでさえ大きな牡蠣なのに、二個揚げなのでとんでもない大きさに(笑)。
熱々のうちにかぶりつくと、熱気とともにミルキーな旨味があふれ出ます。
牡蠣自体の味が濃厚なので、何も調味料をつける必要がありません。

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黄金色の揚物三連星の旨さの余韻にひたっていると
今晩の 土鍋ごはん のお披露目が。
この日は贅沢にもセイコカニのご飯でした。

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青海苔の味噌汁とともにいただきます。

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口一杯に広がるカニの薫りがたまりませんね〜。
プチプチの卵とシャキシャキの三つ葉がアクセントに。
カニの薫りと旨味がしみ込んだご飯一粒たりとも残せませんよ。

久々の訪問でしたが、以前と変わらず美味しかったです。
お酒を飲める人ならより楽しめるんでしょうね。 (^^;

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再び日暮里方面に行く機会があったので、長年の宿題店へ初訪問。
ここ「神名備」にはラーメン屋でありながら
魔神さんが5ッ星をつける杏仁豆腐があるのですよ。

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もちろんラーメン屋ですからラーメンもいただきます。
基本の醤油を選択。
今年値上げしたとは聞いてましたが、一杯1000円になったんですね。 (^^;

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サイドメニューの炊き込みおにぎりも注文。
杏仁豆腐も忘れずに。
こちらはラーメンを食べ終えた後に出していただきます。

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醤油ラーメン・1050円 です。
運ばれてくるとふわりと漂うスパイスの複雑な薫り・・・。
スープが冷めないように器も熱々で提供されます。
具はチャーシュー、半熟味玉、モヤシ。

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モヤシに寄りかかるように肉厚のチャーシューが二枚!
食べてみるとやわらかくしっとり。
口の中で官能的に溶けるような食感で、ハッカクの薫りが印象的。
良質な豚肉を使った赤身の旨さも強いチャーシューです。

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スープは無化調で、動物系より鰹や昆布などの魚介ダシの主張が強め。
醤油ダレの風味豊かで、香りと味の輪郭が思ったよりクッキリしてるじゃないですか。

漢方薬臭さを気にする方もおられるみたいですが
スパイスが複雑に薫りながらも嫌味にならず
正統派の醤油ラーメンとして納まる範囲内の利かせ方だと思います。
脇に入れられたフライドオニオンも味変要素として効果的。

いい素材を潤沢に使わないと出せない贅沢なスープです。
今は無き、松戸の名店を思い出してしまいました・・・。

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麺は硬めに茹で上げられた中細麺。
ウェーブがかかってスープとの絡みも中々。
モヤシとの食感のコントラストが面白いです。

正直想像以上の美味しさに驚かされました。
でっかいチャーシューが二枚も乗って、これ他店ならチャーシュー麺でしょう。
味玉も半個入ってるし、CP的にも全然問題ないと思います。

杏仁豆腐の評価に隠れているけど
このラーメンだって魔神さんが3ッ星をつけてるしなぁ。
美味いのも当然か(笑)。

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季節の炊き込みおにぎり(鶏五目)・168円。
これも素晴らしかった。

ダシの旨味が米一粒一粒にしみ込んでるけど、見た目と違い上品な薄味。
炊き加減も完璧!
私が今まで食べてきた炊き込みご飯の中で一番美味いかも!?
ボリュームもあるので満足度はかなり高いです。

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そして 正式杏仁豆腐・420円 がまた素晴らしかった。
巷にある杏仁豆腐のほとんどが、アーモンドの粉から作ったり
寒天にアーモンドエッセンスを加えたものらしいですが
こちらでは本物のアンズの種の仁を使うのだとか。

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陶器のスプーンですくうとぷるぷると震える杏仁豆腐を
口に運ぶと舌触り滑らか。
これが本物の杏仁の味と薫りなのか! 後にクセとか全くないですね。
シロップの甘さは控え目で、純粋な澄み切った味。
魔神さんのレポには漢方薬臭いと書かれてますが、さほど気になりませんでした。

全ての料理に満足させていただきました。
近いうちに再訪して、今度は塩ラーメンと
これまた5ッ星のマンゴープリンをいただこうと思います。

魔神さんの杏仁豆腐のレポは こちら マンゴープリンのレポは こちら

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東西線での移動中、ちょっと時間に余裕があったので
気になってた門仲の店にお邪魔してきました。

ここはイタリアンの店なんですが、平日と祝日の昼だけ
本場の方が作るスリランカのカレーが味わえるんですよ。

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カレーは肉、野菜、豆の三種類で、肉と野菜は日替わり。
この日は鶏肉とキノコでした。

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店内に入るとご主人のディラーニさんが。
お一人で営業されてるみたいですね。
スリランカの方ですが、日本語ペラペラなのでご安心を!
初めてでしたので、ここでの食べ方を説明してくれました。

皿にご飯と野菜のカレー、豆カレー、
サラダを食べたいだけよそうセルフスタイル。
お代わりは出来ませんので、取る量はよく考えて!
自分の胃袋と相談して、適量にしましょう(笑)。

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チキンカレーは甘口と辛口から選べて、オーダー後に仕上げてくれます。
飲み物もジュースと紅茶からお好みでどちらかを。

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皿にご飯とカレーをよそい、サラダや食器の準備も済んだ頃に
チキンカレーも運ばれました。

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三種のカレーを混ぜて召し上がってください! とディラーニさんが。
まずはそのままいただいてみると、豆のカレーは素朴で優しい味。
キノコのカレーはシメジとエノキかな。しっかり火が通ってます。

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チキンカレーは辛口をチョイス。
ちょっとスープだけを飲んでみると、かなりの辛さ!
舌に鋭角に刺さってくるような手強い辛さですよ。 (^^;

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中にはでっかい鶏肉がゴロリと。
肉質は並ですが、やわらかく仕上がってます。

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ディラーニさんのおすすめ通り、三種のカレーを混ぜていただきます。
・・・おおっ! 美味い!
それぞれ単体で食べるよりも、味にグッと深みが増して旨いです。
使う材料にそれほど良質のものを使っているわけではなさそうですが
スパイス使いの巧みさで、旨さをグンと底上げしている印象を受けます。

スリランカの家庭で食べるカレーって、きっとこんな感じなんでしょうね。
初めてなのに不思議とどこか懐かしい味わい。

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カレーを食べ終えたら、ジンジャーティーが出されました。
香りがよくて美味しかったけど、口の中が辛さで痺れてたので
熱々のティーを飲むのは大変でした(笑)。

カレーのクオリティの高さに加え、
食後にお茶までついて800円とは破格ではないでしょうか。
とても気に入ったので、近いうちに再訪しようと思います。

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昨夜は築地の名店に一年ぶりにお邪魔を。
このメジは素晴らしかった!

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カレーパンかと見紛う大きさの牡蠣フライ(笑)。
週の始まりの月曜だというのに、店内は満席。
予約を取ってくれた友人に感謝です。

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週末に訪れたのは、「Chinois 歩歩路(シノア プープールー)」という中華料理店。
凄い経歴を持った方が、築地本願寺そばに店をオープンされたのは今年3月のこと。

まいたーんさんが春に訪問されていて(記事は こちら
とても美味しそうだったので、一度行きたいと思っていたのです。

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今回は築地食べ歩きの達人に予約をしてもらい、三人並んでカウンター席に。
ランチ営業をされているのは土曜だけらしく
二週間以上前に電話して、ようやく予約が取れたとか。
既に人気店の仲間入りをされてますね。 (^^;

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ランチは2625円のコースメニューのみ。
飲み物に頼んだ ジャスミン茶・525円 の後に、まずは前菜が運ばれました。

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クラゲと紅芯大根を中心に、マキ海老や牡蠣、蛤など全8種。
盛り付けを見るだけで、センスがあるのが判るというもの。
それぞれをいただくとどれもが美味しく
築地で仕入れた質の良い素材に、手間隙かけているのがうかがえます。

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続いてはフグや海老、野菜の炒め物。
中には赤大根やハヤト瓜、ヤーコン、銀杏など。どれも火加減が絶妙。

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ショウサイフグはしっとりとやわらかく、甘み豊か。
海老もプリップリですぞ!

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ココットが熱々で出てきました。
豚肉とズワイ蟹を使った肉団子を主役に
里芋、大根、ゴボウ、金時人参、ブロッコリー、椎茸が脇を固めます。

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ふわふわの肉団子からは、ほのかに蟹の薫りが。
炒め物と同様に野菜が格別の旨さ。主役の座を脅かすほどの存在感を放ちます。

またそれぞれの素材から十分に旨味が出たスープが、たまらなく旨いんですよ!
これは一滴も残せませんね。

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鮭といくらのチャーハン。中華風の親子丼です。
ピリ辛の聖護院かぶらの漬物も一緒に。

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いくらは紹興酒で漬けてあり、薫りとコクをプラス。
チャーハンも流石の旨さ!
パラッパラの仕上がりで、油っこさ無し。
お茶碗に半分ほどの量なので、ちょうどいいですね。

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最後はデザートの盛り合わせ。
マンゴープリンと杏仁豆腐、プーアール茶のゼリーなど3種類。

ともに出された凍頂烏龍茶も薫り高く
料理のフィナーレを飾るにふさわしいクオリティ。
デザートではプーアール茶のゼリーが特に気に入りました。

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前菜からデザートまで、どれも隙の無い美味しさで
とても2625円のコースとは思えません。
築地にもこんなに洗練された中華料理を味わえる店が出来て嬉しいです。

ランチは土曜しかやってませんが、混雑する土曜の築地で
たいして旨くない寿司屋や海鮮丼屋で長時間並んで食べるよりは
こちらに予約して行く方が、はるかに満足されることでしょう。

夜は5250円からのコースということで、いつか夜にもお邪魔したいです。

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このカテゴリの存在をすっかり忘れてました。
まぁ、楽しみに待ってる人もそんなにいないでしょうけど(笑)。

今日はとある場所でパンケーキをいただいておりました。

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目印はトマト!?

先月オープンしたばかりなのに、既に行列が出来ておりました。
皆さん、情報早いなぁ・・・。 (^^;

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仕事で日暮里方面に行く機会がありまして
合間にこちらの喫茶店にお邪魔してきました。

「結構人 ミルクホール」。なんと5年ぶりの訪問となります。
2008年11月の記事は こちら

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この素敵な表札は5年前にはなかったなぁ。

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店内のレイアウトも変わっていたけれど、レトロな雰囲気はそのまま。

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今はお一人様席のみになったんですね。こちらでは本を読んだりして
他の客の迷惑にならないように、静かに過ごすのがルール。
もし二人以上で行かれる場合でも、会話をするのはタブーなのです。

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飲み物はカフェオレをホットで注文。
こちらのご主人はコーヒーや牛乳に対するこだわりが凄いのです。
素材や調理法などが書かれた説明書きがまた面白い。

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そのこだわりは自家製のケーキにも。
おっ! パンメニューが始まったんですね。一つ頼んでみましょう。
もちろん絶品のケーキも忘れずに注文。

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丁寧に時間をかけて調理してくれる間、
店内に置かれた興味深い本を読んで待ちます。

他の客からの注文が立て込んでると、結構長く待つことになりますが
マニアックな本を読んでると、時間が過ぎるのも早いです(笑)。

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まず最初に出されたのが カフェオレ。
深煎り豆から濃厚に抽出した珈琲に
味と安全にこだわった北海道産の 想いやり生乳 をブレンド。

薫りや味がわかりやすいように、あえて温めでの提供。
飲んでみると、ミルクのコクが豊かなのがわかります。
ノドを通ると珈琲の薫りが鼻に抜け、ほのかな苦味がアクセントに。

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パンメニューから選んだのは チャーシュータマゴサンドのハーフ。
バーガー袋に入れられておりました。
ウェットティッシュも用意してくれるので、手が汚れても安心。

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肉厚のチャーシューが醤油ダレをまとい、半熟玉子とともに
ふわふわもっちりの食パンに包まれています。

面白いのが温かいのにトースターで焼かれているわけではないので
パンの生地はふんわりして、玉子やチャーシューとの馴染みがいい点。
高温のスチームでもあててるんですかね?
優しいのに粘りがあるような、他にはない食感に仕上がってます。

豚肉の脂にはクドさがないのに驚き。豚肉も良質のものを使われてます。
まろやかな黄身の甘みとチャーシューの脂のコクが
小麦の風味の強いパンと相まって、かなりの美味さ! これオススメです。

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チャーシューサンドを食べ終えた頃に チーズケーキ も到着。
正直これが食べたくて再訪したと言っても過言ではありません。

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かつて魔神さんのレポを読んで私もおいかけ
美味しさに衝撃を受けたチーズケーキ・・・。

豪州産のクリームチーズを他店の二倍使用し
ご主人が卵やバター、砂糖などのあらゆる素材に吟味を重ね
無添加にこだわった濃厚なチーズケーキです。

5年前に私が食べたときに比べると、焼きがやや控え目かな。
でもチーズのコク、香りともに濃密で芳醇な味わいは変わらず。
記憶を手繰り寄せると酸味がやや穏やかになったように感じるけれど
こちらの方が全体的なバランスが取れて、洗練されたと言えるかも。

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千駄木二丁目の交差点の路地を入って
少し進むと見えるこの看板が目印です。

予約が必要なチキンカツサンドも食べてみたいので、いつか再訪せねば!
昨年の10月に行かれた魔神さんの記事は こちら

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