習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2014年04月

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雨がそぼ降る肌寒かった日・・・。
平井の「 豊田屋 」に再訪してきました。

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今回も友人に予約をとってもらって、お座敷席へ。
5人でもそこそこゆったりと座れました。

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春の訪れを感じさせる ホタルいか刺身・480円 から。ワタが甘いなぁ!
豊後アジ刺身・700円 もこれからが旬ですな。

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前回(記事は こちら)感動した シメサバ・550円 は
時期的なこともあって今回は普通レベルの美味しさ・・・。 (^^;
でも 鰹刺身・700円 はいい初鰹だったなぁ。ほのかな酸味がなんとも言えず。

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メインの鍋は今回は5人分を。
白子鍋・1900円 を二人前、アンコウ鍋・1700円 も二人前。
アンキモ鍋・1900円 を一人前。相変わらず迫力あるなぁ!

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『 この時期だと白子がもう小さいんだよね。 』 と親父さんが。
でもアンコウの身やアンキモはまだまだデカイですね。
頃合を見計らって、親父さんが鍋を仕上げてくれます。

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白子は小さくはなっていたけれど、濃厚な旨味がちゃんとありました。
アンキモは脂もたっぷりとのって、口の中で溶けると上質なバターのような香りが。
うん、いいですね。ダシがまたいい味してるんですよ。

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そのダシをたっぷりと吸わせたうどんで〆を。
温まるな〜。
久々に会えた方との会話も弾んで、いい夜となりました。

来シーズンも白子の旨さが全盛期の時に再訪せねばなりませんね。
こちらの鍋を美味しく食べるためにも、一年間健康を維持せねば!

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先月上旬に訪れたのは、銀座の隠れ家的な立ち飲み居酒屋でした。
店名は「 銀座しまだ 」。
立ち飲みの店でありながら、凄腕の和食料理人が作る絶品の料亭料理を
庶民的な値段で食べられると評判の店なのです。

今回はたった一つの座れる4人席を予約しての訪問(二時間制)。

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飲み物も庶民価格。

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黒板に美味しそうなメニューがズラリと並びます。
ちょっと値段が見づらいので明記しますと
右から 2000円、1600円、1400円、1200円、1000円、800円。
下段は右端のばちこ以外が500円となっております。ちなみにばちこは2500円。

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それぞれ飲み物を頼んで、まずは乾杯!

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最初は店のダシの味を知りたいですね。
椎茸煮・500円 と 大根煮・500円 をいただきました。
居酒屋定番の 出汁巻きたまご・500円 と ポテトサラダ・500円 も。

煮物はダシがふくよかに出ながらも、味付けは優しく繊細。
大根の火の通り加減も見事!
出汁巻きはほのかな甘さで、ポテサラもマヨは必要最低限。
そこらの居酒屋では到底出せない上品な味ですよ。

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続けて ウニの伊勢海老ジュレがけ・1600円。

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ウニと伊勢海老風味のジュレが合わさると、グッと高貴な薫りと味に。

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ズワイガニのクリームコロッケ・1400円。

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中のベシャメルは滑らかで、写真では判りにくいけど蟹がたっぷり!
クリームコロッケなのに味付けは穏やかで、ズワイガニ自体の甘みが鮮やか。

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ウニ、蟹と来て、お次は肉。 黒毛和牛のビーフカツ・2000円。
カラッと揚がったビフカツはレアで、断面がなんとも美しい。

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牛肉はやわらかく、しっとりジューシー。
デミグラスソースには何かの酸味があって、後味が爽やかに。

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こちらで一番高いメニューの ばちこ・2500円 を試したくなって注文。
ナマコの卵巣を干した高級珍味ですが、私はあまり好みではなかったな。

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シンプルな 焼き海老芋・800円 の方がずっと美味しいと思っちゃいました。 (^^;

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まだまだいきます! 車海老と百合根のかき揚げ・1400円。
サックリ&ふんわり揚がったかき揚げは、全く油っぽさを感じさせません。
揚げの技術も素晴らしい・・・。
車海老は弾力が心地よく、百合根の素朴な旨さがなんとも私好み!

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〆にはまだ早いですが、ここで一つ飯ものを。
卵かけご飯・500円 です。
しかしここの卵かけご飯は普通ではなく、パルミジャーノチーズがたっぷり!
中の黄身の味が濃厚な卵とチーズを合わせ、醤油を軽くかけていただくと
ビックリするほど旨いじゃないですか!

米、卵、チーズ、醤油のどれもが極上だからこそ、この旨さなんだろうなぁ。

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もう一回肉いきましょう! 鴨炙りとうるい菊菜のソース・1000円。
ほろ苦い菊菜のソースが鴨肉と相性抜群。うるいと一緒に食べるとより美味い!

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白子と海老芋の蕪のすり流し小鍋・1400円。
蕪の甘みがじんわりと出たスープの旨いこと・・・。
具の白子は口の中でネットリと。大好物の海老芋はホクホク。
これしみじみと美味くて好きだなぁ。

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最後の〆は名物料理の からすみ蕎麦・1600円。
二八蕎麦にカラスミをたっぷりとまぶした贅沢極まりない一品。

賛否両論あるみたいですが、私は好きな味でした。
蕎麦にカラスミの旨味と塩気が違和感なく馴染む感じ・・・。
きっと次回お邪魔するときも、コレで〆ることになるでしょう。

4人で二時間の制限一杯食べましたが、ばちこ以外は大変気に入りました。
今週末に運良く予約が取れたので、再訪する予定です。
季節が変わるとメニューも変化しているでしょうね。楽しみです。

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今日は全くタイプの違ったカフェを二軒紹介します。
一軒目は錦糸町駅そばの「 シャルロッテチョコレートファクトリー 」。
ロッテが手がける新感覚のコンセプトカフェだとか。

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明るく清潔感のある店内。
他で食事を済ませた後なので、軽く飲み物をいただくことに。

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私が頼んだのは アイス生チョコエアーストロベリー・630円。

ツレは ホット生チョコエアーラム・580円。
濃厚なホットチョコドリンクに、生ホイップチョコが。
ラムの香りが甘く漂います・・・。

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私の頼んだアイスの方もカカオの香りがしっかりと。
甘さは思ったよりも控え目。苺ソースの酸味と相まって、中々イケます。
スライスされた生の苺も少し入って、食感のアクセントに。
量の多さに飲みきれるか不安でしたけど、簡単に飲み終えてしまいました。 (^^;

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次回はコアラのマーチが乗ったデザートピザをいただいてみますかね。

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二軒目に紹介するのは、神田にある珈琲専門店の「 エース 」。
私が生まれる前から営業しておられる正真正銘のレトロ喫茶です。

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カウンター6席と、ゆったり座れるテーブル席が6つほど。
年季を感じさせながらも、清掃が行き届いた気持ちの良い空間です。

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こちらの名物として有名なのが、元祖のりトースト。
この日のサービス品であったペルーの珈琲とともに注文しました。

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ペルー(本日のサービス珈琲)・450円 と 元祖のりトースト・140円 です。
まずは珈琲からいただくと、豆の薫りよく心地よい酸味・・・。これ好きだなぁ。

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のりトーストは焼いたパンにバターと醤油を塗って、海苔を挟んだシンプルなもの。

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ちょっと変わった磯辺焼きみたいな感じで、素朴だけど馬鹿に出来ない旨さ。
バターに負けないためか醤油がちょっと多目なので、キリッとした後味。
それが珈琲と合うのがまた不思議・・・。
これにハマる人がいるのもなんとなく判るなぁ!

話好きなマスターがおられるのも嬉しいポイント。
どこか築地の某店の名物マスターにも似た雰囲気を醸し出しています。
そう・・・、あちらをグッと品良くさせたような(笑)。
神田に来る機会があれば、またフラッと寄ってしまいそうです。

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先週の土曜の続きです。
「小田保」⇒「フォーシーズン」と流れて
最後にやって来たのは「 河岸頭 」。

開店20分前に着くも、既に店内は満席・・・!?
40分ほど待って入店しました。

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『 今日は長崎のいいキハダが入ったんですよ〜! 食べます? 』
店主の橋本さんがすすめてくれるものに間違いは無し。
勿論お願いします!

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マグロの準備が出来るまで、生シラスをいただきます。
・・・春のシラスはしみじみと旨い。
ほのかに塩気があるので、醤油無しでいけますよ。

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さぁ、キハダの刺盛がやって来ました。左下の白身はイシダイ。
そこから時計回りに本マグロの赤身、キハダ赤身の漬け、キハダ中トロ、キハダ赤身。
そして中央にキハダ大トロ。

まずはイシダイからいただくと、シコシコした食感で旨味強し。
しっかり熟成されてますね。
この日のイチオシの白身はこれだったのでしょう。

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本マグロの赤身もまずまず。
その後にいただいたキハダマグロの4連発が素晴らしかった!
赤身から既に十分脂がのって、しっとりとした舌触り。
パサつく感じなど全くありません。
そして赤身の味自体は濃厚なのに、酸味はほとんど感じさせません。

うーむ、どれも抜群に美味かったけれど、一番を選ぶなら赤身かな。
でも中トロと大トロの脂も甘くてたまらなかったな〜。

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続けてキハダの血合いと、その漬けも。
血合いの刺身なんて、鮮度が悪いととても食べられませんが、これは全く問題無し。
この鯨のような味わいは、一度食べたらクセになりますね。
漬けはワサビよりもカラシと相性が良さそう。

・・・キハダマグロの旨さの余韻に浸っていると
それを打ち消すスパイシーな香りが!

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久々に「河岸頭」の海鮮カレーをいただくことが出来ました。
なんでもとあるお客さんがカレーをリクエストされて
友人もその機会に乗せてもらい、多めに作っていただいたんだとか。
そしてそこに私も便乗させていただいたというわけで・・・。
つまりコバンザメのコバンザメ!?

カレーのダシには金目鯛、キンキ、クエ、めぬけなど数多の高級魚のアラや
大量の甘海老が使われ
一口いただくと、旨味の海溝の底に、一瞬で引きずり込まれます。
そしてゆっくりと海上に浮上していくような、長い余韻・・・。

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具にはメカジキ、ホタテ、ホッキ、アオリイカ。
どの素材も刺身で使える鮮度なのが、食べると判ります。
ほろっほろにやわらかいメカジキや、強烈に甘いアオリイカが特に印象深い味。

こちらでは今まで何度かカレーをいただいてますが、これがダントツで旨かった!
雑味も感じさせず、味のまとまりが格段に良くなってました。
これからまだまだ進歩しそうですね。

ご一緒していただいたそうさんの記事は こちら

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