習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2014年05月

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近所で手軽に中華を食べたいときに重宝するのが「 忠実堂 」。

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ここに来たら期間限定メニューをチェックするのが楽しみなんです。

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まずは中華の定番である 焼き餃子・520円 を初オーダー。
餡がたっぷりと入った餃子はかなりの大きさ。
口に無理矢理押し込むと、中から旨味の強い熱々の肉汁がじゅわっと。

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続いて期間限定メニューから 海老の蒸し物ニンニクソース・1300円。
市場が休みのGW中に訪れたせいもあるのか、海老のコンディションがイマイチ。
これは正直失敗だったな。味付けはいいんですけどね。 (^^;

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同じく期間限定の 鶏そば・860円。
鶏ベースのあっさりダシにやわらかい鶏肉と水菜が。

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これもちょっとダシが弱くて微妙・・・。
歳のせいかコッテリよりあっさり好きに変わりつつありますが
肝心のダシが弱いと、やっぱり物足りなさを感じますね。

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デザートに選んだのは 焼き杏仁豆富・300円 と 木苺の杏仁とうふ・300円。

前者は杏仁豆腐にクレームブリュレのような焼いたカラメルが乗ってます。
後者は木苺のソースがかかって鮮やかな紅色に。
どちらも変化球としては面白いけど、カラメルも木苺のソースも
杏仁豆腐と合わせるには個性が強すぎるかな。

大好きな店なんですが、今回は料理のチョイスを失敗したかも。
素直に好物の麻婆豆腐を頼んでおけばよかったなぁ。 (^^;

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久々に平日朝の築地へやって来ました。
和食を食べたい気分でしたので、「 かとう 」へ。

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ツレは鯵が食べたいということで、アジのタタキを。
私は西京焼きが食べたくなって、金目鯛の西京焼きに。
メヌケの煮付けも気になるなぁ・・・。

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刺身も一品欲しかったので、お姉さんにこの日のオススメをうかがうと
鰹かメジということで、鰹を選択。

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まずは私の頼んだ かつを刺身・1300円。
刺身と皮目を炙ったタタキの二種類で登場。

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鰹の酸味がほのかに感じられ、脂のノリも十分!
5月にこんなに脂がのった鰹が食べられるようになったのは、ここ数年のことだとか。
温暖化の影響みたいですね。鰹が旨いのは嬉しいけど、少し怖さも。

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こちらはツレの頼んだ つりアジタタキ定食・1400円。
お茶碗は小さい方でお願いしました。
小鉢はひじき煮。お新香と油揚げの味噌汁。

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アジは薫りが爽やかで、こちらも脂のってますね〜。
生姜やネギと一緒に叩かれてますが、鮮度がいいので薬味も必要ないかも。

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最後は 金目鯛西京焼・1100円(単品)。
西京味噌のほんのり甘い薫りと、皮目の焼ける音がたまらんですな。

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焦がした皮のパリッとした食感もいいなぁ。
身はふんわりしっとりと焼かれ
その味わいは繊細かつ上品! 脂も品のある甘みですね。
あまりに美味しくて、ついツレのご飯に手を出すのでした(笑)。

そうそう、名物のアジフライはしばらくやらないそうです。
予定では10月以降だとか・・・。残念ですなぁ。

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「かとう」の後は場外の「 米本珈琲新店 」でお茶を。
アイスキャラメルマキアート・350円 をいただきました。

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おまけで昨年食べたのに、記事にしてなかった まぐろマフィン・380円 の写真を。

パンやまぐろの質にこだわってる感じは判りましたけど
ソースやマヨの主張が強過ぎるのが、ちょっと勿体無いかな? (^^;
現在も発売中みたいなので、気になった方はお試しください。

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本日26日(月)のランチから営業再開の「 河岸頭 」。
一昨日の24日(土)はまだ休業中でしたが
どんな感じにリニューアルされたか気になって訪問を。

皆さん、同じことを考えておられたのでしょうか?
そこには既に「河岸頭」を愛するたくさんのお仲間が(笑)。

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照明が変わって、シックでモダンな雰囲気になりました。
TVモニターが設置され、エアコンも強力なものに新調されました。
これで夏の暑さも大丈夫ですね。

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店主の橋本さんは改装中に東京を離れ、北と南の港を巡ったとか。
大分から持って帰ってきた城下カレイを出してくれました。
旨味強いなぁ。

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鮮度がいいので肝も刺身でいただけます。
コリコリの食感のエンガワも旨いですね〜。

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これは築地で仕入れたマルタ産の本マグロ。

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串に刺して塩を振り、炙りに。

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香ばしい薫りに思わずニンマリ。

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食べるととろける脂に再びニンマリ・・・。

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この他に生シラスや、大分から持ち帰った赤貝など。

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お仲間の差し入れのレーニアまで、御相伴にあずかってしまうのでした。

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カウンターの上にズラリと並べられたのは、九州の焼酎。
下戸の私には判りませんが、名酒ばかりだそうで。

お好きな方は夜に訪れて、是非お試しください。

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絶品のうどんを食べた後はデザートを。
と言ってもコナモンですが(笑)。
「はがくれ」から地下街を数分歩き、やって来たのは「 ぶぶ亭 」。
こちらはまいたーんさんが帰省の際によく行かれる明石焼の店。

実は私、明石焼を食べるのは初めてなんですよ。
昼時とあって店内満席。数分待って、二人席に案内してもらいました。

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普通のたこ焼きやたこ焼きグラタンなるものにも惹かれましたが
初志貫徹で明石焼を一人前注文。それぞれソフトドリンクも。

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10分ほど待って、 明石焼・520円 が運ばれました。
一人前を頼んだのに、おダシを二つ用意してくれる心遣いが嬉しい。

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さて、初対面となる明石焼は想像以上に黄色い!
まずは何も付けずに食べてみると、ふんわり&とろとろの優しい食感。
生地の色から判るように、卵をたっぷり使ってますね。
タコの食感がいいアクセントに。
油っぽさはさほど感じず、後味は意外とさっぱり。
調味料でなく、素材本来の旨味、甘みで勝負しています。

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とある日本料理店直伝のダシをつけていただくと
上質な昆布や鰹の旨味が加わり、より深く気品ある味わいへ。

これはあっさりしてていいですね〜。
若い子はソースやマヨがないと物足りないと言いそうですが
店内には子供からお年寄りまでおられ
幅広い年齢層に愛されているのが判りました。

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たこ焼きグラタンの味が気になる方は
まいたーんさんの実食レポ(こちら)をご覧ください。

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明石焼を堪能した後は、地上に上がり
「HEP FIVE」の赤い観覧車を見に行きました。

ただでさえ高いとこに昇れる観覧車なのに
ビルの7階に作るなんて、一体何を考えているのやら・・・。

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ツレの希望で乗ることになりました。(^^;
中から撮った写真を見直すだけで、足がすくんでしまいます(笑)。

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冷や汗をたっぷりかいたので、水分を補給すべく
梅田駅ジューススタンド 」でミックスジュースを。
写真はないですが、フルーツたっぷりで濃厚な味わい!
140円なのに大変美味しかったですよ。評判なのも納得。

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梅田から難波に戻りましたが、まだまだ食べます。
大阪に来たら是非一度食べたかった「 二見の豚まん 」で豚まんを購入。

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ホテルで 豚まん・180円 をいただきました。

昨年の夏、物産展で食べた「551蓬莱」の豚まん(記事は こちら)と比較すると
大きさや皮の美味しさ、肉汁のジューシーさなどは甲乙付け難い。

違いは中の餡の味付けかな?
「551」に比べて「二見」の方が、味が濃い目でやや甘めに感じます。
でもこの味付けが、肉の臭みを上手に消しているような。

個人的には「二見の豚まん」がより美味しいと思いましたが
甘いのがあまり好きではないツレは「551」派だそうです。

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大阪滞在二日目の朝は、ホテルのオレンジジュースだけで済ませ
昼食を食べに向かったのは梅田。

旅行先での食事は悔いの無い様にしたいですよね。店選びは慎重に!
今回の旅行で真っ先に参考にしたのは、リンク先である魔神さんのサイト。
魔神さんが10年前に★★をつけた「 梅田はがくれ 」は駅ビルの地下にありました。
行列が出来る人気店ということで、念のため開店20分前に到着。
一番乗りです。うどんの仕込みをされていたご主人と目が合いました。

『 おう! もうちょっと待っといてな! 』 と言って、ご主人はにっこりと笑顔に。

こちらもつられて笑顔で挨拶を返します。

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しばし待って入店を。開店時には15名ほどの並びとなっておりました。

注文したのは看板メニューの生じょうゆ(冷)と、かまたま(温)。
二人でシェアすることに。あと天ぷらも一品いただきましょう。

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カウンターの上に置かれた薬味をお盆に下ろしたところ

『 初心者は(カウンターに)置いとかなあかんで! おっちゃんが作ったるから。 』

と叱られて、慌てて戻す私(笑)。

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まずは かまたま・600円。
ご主人の手によって卵と薬味が乗せられ、生醤油を回しかけられたら完成です。

『 絶好のシャッターチャンスやで! 』

鮮やかなオレンジ色の卵が食欲を強烈にそそります。

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ご主人が混ぜることまでやってくださいました。

『 こないなとこまで撮るんかいな! かなわんな〜(笑) 』

こちらも絶好のシャッターチャンスなのでした。

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生じょうゆ・600円 もご主人が美しく盛り付けてくださいました。

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スダチを絞り、生醤油を指示通り二週半かけます。
大事なのは、混ぜないことだとか。

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『 二本だけ。箸で二本つまんで、一気にすすってみぃ! 旨いで〜! 』

・・・本当だ。メッチャクチャ美味い!
小麦の薫りが鮮烈で、一噛み毎に口いっぱいに広がる豊かな甘み。
うどんはそれほど太さはないのにコシがしっかりあって、滑らかかつしなやか。
小麦や生醤油など、素材にはかなりのこだわりがあるのでしょう。
おろしやスダチ、シャキシャキのネギもいい仕事するなぁ。

麺の量が二本というのがまた丁度いいんですよ。完璧に計算されてますね・・・。
かまたまも卵のまろやかさが加わって、素晴らしく美味かった!

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半熟玉子とちくわの天ぷら・300円 です。
二人でしたので半分に切ってくださいました。

揚げたてのちくわとカボチャの美味いこと!

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玉子も理想的な半熟具合で、実に旨かった。

いや〜、感動的に美味しいうどんでした。
もしかしたら私の生涯で食べた讃岐系うどんで一番かも!?

挨拶をして店を出る際には 『 おおきに! 』 とご主人の大きな声が。

ご主人の人柄や店の雰囲気も大好きになってしまいました。
次に大阪に行くことがあれば、必ず再訪します!

魔神さんの10年前のレポは こちら
今なら★★★以上の味かもしれません。

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今夜は大阪旅行記の続きを。
「USJ」で楽しんだ後は、お好み焼きの「 福太郎 」へ行ってきました。
ミナミでも屈指の人気店の一つでして、21時を回っていたのに店内満席!

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10分ほど店頭で待って入店を。左の写真は一瞬だけ客が引いた時に撮れたもの。
しかしこの席もまもなく埋まったのでした。

飲み物に私が選んだのは甘酸っぱい ゆず茶・300円。
これ口当たりが良かったなぁ。

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一品目に注文したのは すじ焼きそば・1080円。
お好み焼き系は時間がかかるので、つなぎで焼きソバを。
ニンニクの有無を選べまして、今回はアリで!

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しなやかな中太麺が、ソースで手早く炒められます。
香ばしい! 具の牛スジもとろっとして、旨いなコレ。
ほこほこしたニンニクも、思いのほか焼きソバとの相性良し!

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お次は数量限定だった 豚ガリ君・680円。
これはとんぺい焼きに生姜の輪切り(ガリ)を乗せたもの。

とんぺい焼きって豚肉をこんがり焼き、薄めに生地をかけ火を通した後
半熟目玉焼きを乗せて、ソースとマヨで仕上げたもの。

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これがべらぼうに美味い!
豚肉はカリカリサクサク、生地はふんわり、玉子はトロトロ・・・。
異なる食感の三重奏。いや、生姜のパリパリ感も加わって四重奏か。
味の決め手は玉子の火加減にあると見た。

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最後にいただいたのは、こちらで一番人気の 豚ねぎ焼き・980円。

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表面の豚肉はカリッと。中の生地はふわとろ(ふんわりとろとろ)。
じっくりと火を通すことで、ネギの甘さが十分引き出されています。
若干生地に生っぽさを感じて、もう少し火を通して欲しい感じもしましたが
これが本場のスタイルなんでしょうね。

東京スカイツリーにも支店があるみたいなので
機会があれがそちらにもお邪魔したいです。

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先週末は夜に「 河岸頭 」へお邪魔しておりました。
つきじろうさんが幹事を務めるホタルイカお裾分け会の夜の部の一員として参加を。

「河岸頭」はリニューアルのために、この翌日からしばらく休業なんですよ。
どんな内装に変わるか楽しみです。

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我々のグループは総勢7名。
お一人遅れて来られたので、まずは6人で乾杯を。

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料理がどんどん運ばれてきます。
これは遅れてきた方のためにつきじろう師匠が取り分けてくださったもの。
盛り付けに美的センスありますね!

内容は 甘鯛、クエ、アジのウロコと骨煎餅。
シジミ汁、生シラスとメカブ、鮪団子に鰯の梅煮。
ナスの煮びたし、アサリと水菜、クエとキンキの肝煮。
イタヤ貝とザーサイの和え物、白貝の酒蒸し、鮪のアゴ焼き。

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最近ますます美味しくなってきたと評判の握りは 漬け鮪とコハダ。

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美しい刺盛や見事な大きさのカサゴ煮など、他にも色々と出されましたが
そうさんや昌さん、まいたーんさんが既に紹介されているので割愛し
今回特に印象に残った一品を。

生シラスの天ぷら です。
つなぎにちょいとアオサ海苔を使い、ふんわりと揚げられてます。
口に入れると衣がもっちりして、フリッターみたいな食感。
噛む毎にシラスの優しい甘みが感じられ、磯の薫りがふわっと!

見た目は地味だけど、これは美味い! 他にはない味わいですよ。

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〆はいつもの いくら鯛めし を。
同席していただいた皆さんから興味深い話も色々と聞けて
美味しく楽しい夜となりました。

別席で同様に楽しまれていた昌さんの記事は こちら
まいたーんさんの記事は こちら
私と同席してくださったそうさんの記事は こちら

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ついでに別日に訪れた際の写真も上げておきます。
GW中にいただいたのは、とんでもなく大きなメヌケのカブト煮。
豪快ですね〜! これを4人でシェアしていただきました。

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味は金目鯛やキンキに似ているけれど、それらとは明らかに異なる食感と旨味の強さ。
身はプリプリを通り越して、プルリンプルリンですよ!
皮や唇のトロリとしたゼラチン質がまた旨いこと・・・。

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刺盛も実に豪華!
中トロと赤身を中心に金目鯛、黒ムツ、石鯛、クエ、太刀魚。
炙りは鮪の頭肉とメヌケ。

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この日の刺盛は今年「河岸頭」で食べた中でも1、2を争う美味さでした。
メヌケって炙ると風味が変わって面白いなぁ。

現在リニューアル中の「河岸頭」は、今月26日(月)に再開予定とのことです。

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先週末は築地へ行ってきました。
一軒目に訪れたのは、今年3月に場外にオープンした「 えび金 」。

観光客があまり通らないエリアにありますが
最近メディアで取り上げられたせいか、結構賑わっておりました。

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ラーメン一杯あたりに使われる海老の数はなんと50尾!
といっても甘海老の頭だけなので、原価はかなり抑えられそうですね(毒)。

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表の券売機で購入したのは、基本の海老そば。

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ほどなく待って、 海老そば・780円 とのご対面。
真っ赤なカウンターに真っ赤な丼だと、どちらの色も映えませんね。 (^^;

運ばれてくると海老の香りが鮮明に。
具にはチャーシューという名の蒸し鶏(胸肉)、味玉、桜海老。

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スープをいただきますと、甘海老の頭から出た海老みそのコクが感じられます。
最初の二口、三口は旨いのですが、途中から味の単調さに気付いてしまう・・・。
海老だけで勝負するならもっと工夫が必要かな?
化調も多めで、それがボディの弱さをかえって強調させてしまってるような。

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でもこの海老粉(殻を砕いた粉)を練りこんだ細麺は悪くない。
築地には麺の味にこだわりを見せる店は皆無なので、ここは評価したいとこ。
具の蒸し鶏には特筆する点は無し。

ラヲタじゃなくて年配の方も含まれる観光客狙いなら、この味もありかもしれない。
最近都内でも海老のダシを使った店が増えてるみたいなので
比較のためにも何軒かお邪魔してみないとなぁ。

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「えび金」の後はあちこちにお邪魔して、昼過ぎに「 長生庵 」へ。
釣りキチ四平さんのホタルイカのお裾分け会に遅れて参加を。

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もう〆の蕎麦を皆さん注文されておりましたので、そちらの写真を。

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芝海老と白海老の天ぷらが乗ったおろし蕎麦。
これ美味しそうだったなぁ。

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つきじろうさんの注文された限定5食の
車海老、芝海老、白海老、桜海老のぶっかけおろし蕎麦。

向いに座った私にまで、海老の薫りが届きましたよ。

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私はおまかせで天ぷらの盛り合わせをお願いしました。
アサリのかき揚げ、鯛の白子、カマス、パプリカとズッキーニ。

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逆アングルからもう一枚。
「長生庵」の天ぷらは、築地でも屈指の美味さ!

魚や野菜の鮮度、質。揚げの技術など申し分なし。
次回こそは蕎麦も食べるぞ!と決意して、店を後にするのでした。

幹事のつきじろうさんの記事は こちら
生サクラエビの迫力のある写真に圧倒されます(笑)。

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祝日6日(火)の築地の記事の続きです。
「ふぢの」で美味しいねぎ豚冷やしを平らげた後
遅れてきたツレと合流し、「 フォーシーズン 」でお茶を。

カウンターはお仲間で満席!
挨拶を済ませて、テーブル席に座らせていただきました。

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久々にスパゲティーも食べたくなりまして、二人でシェアすることに。
おっ! 新しく作られたメニューの一番下に
新商品の カレークリーム を発見!

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しかし頼んだのはツレの希望で 海老たらこクリーム・980円。
「ふぢの」で食べた直後だったので、私的にはこのチョイスで正解かな。
カレークリームはちょっと重そうですからね。 (^^;

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今まで何度となく食べておりますが
「フォーシーズン」のパスタはやっぱり美味いなぁ!
早いうちに新メニューも食べないと。

さて、この後は土曜定番のコースで「河岸頭」へ向かうつもりでしたが
半値市は 炙り海鮮丼 を半額の1000円で提供するとTVで放送されたらしく
開店の11時には、地下から地上にあふれ出すほどの長い行列が・・・。
話によると、2時間前の9時から並ばれた方もおられたとか。

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「河岸頭」を諦めて向かったのは「Turret COFFEE」。カフェのハシゴをすることに。

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最近ではメディアで取り上げられることも増え
着実に知名度が上がってきている様子・・・。

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私は ターレットラテ・560円 を。豆の味わいが濃厚!

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ツレは バニラソイラテ・490円。
ご主人が書けるラテアートは何種類あるのでしょうね。

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たっぷり珈琲を飲んで、お腹もふくれたので帰宅を。
久しぶりに「鳥藤」の弁当でも買って帰ろうと思いましたが
もんぜき通りは恐ろしく混雑してて、入る気にもなれません。
というわけで「築地ボンマルシェ デリ&バル」で購入を。
こちらは チョウの檻 でよく紹介されてますね。

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この日のお弁当はイタリアンハンバーグと魚介ピラフですか。

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おっ! 和牛プレミアム弁当なんてのも。
チョウさんが記事(こちら)で褒めておられましたし、これにしましょう。

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帰宅してからちょいとレンジで温めていただきました。
確かにコレは うまうまですわ。

牛肉は中々の肉質で赤身の旨さがよく判ります。火の入り具合も見事。
女性にはとことん優しいけれど
肉や魚の味には厳しいチョウさんが認めるだけのことはある。
この値段も納得の味ですよ。

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