習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2014年06月

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「べんてん」 閉店 の衝撃に揺れた6月のラーメン業界。
先週が営業最終週だったそうで。
話題のラーメン&つけ麺を、一度食べたいと思った初めての方から
最後にもう一度食べたいと願った長年の常連まで
多くの客が殺到したとか。
噂によると、その中には人気ラーメン店の店主まで。

写真は私が訪れた8年前のもの。
つけ麺も旨かったけれど、より印象に残ったのはラーメンでした。
閉店までに再訪したかったけれど
食べるには5時間待ちは当り前と聞いて断念・・・。

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ファンに惜しまれつつ閉店する店がある一方で
復活してファンに喜ばれる店も。

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しばらく休業されていた「 四川担担麺 阿吽 」が
再開したのも6月なのでした。

夜の営業開始直後に訪れたにも関わらず、店内に待ちが7名。
休業前と変わらず人気のようです。

厨房にいる男性スタッフ一人で調理を行っている様子。
奥におられてその作業を見守りつつ
客退店時に丁寧に声かけをされているのが、(前)店主の水本氏のよう。

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券売機で注文したのは つゆ無し担担麺(4辛)・830円。
半ライス・100円 も。

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芝麻醤(胡麻だれ)がしかれた上に麺が乗り
具には豚挽肉や水菜、干し海老、カイワレが。
そして花椒(中国山椒)、自家製のラー油がたっぷりと。

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麺は三河屋製麺の中太縮れ麺。

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芝麻醤や花椒、ラー油をしっかり混ぜていただくと
もちもちの麺に挽肉や香辛料が絶妙に絡んで
・・・美味っ! 辛っ! 痺れる〜!!

いや、辛さはそうでもないか。
花椒があまりに多いのか、口の周りがシビレっぱなし。 (^^;

こってりした挽肉の脂と芝麻醤のコクで旨味もしっかり。
水菜とカイワレが爽やかさと食感にアクセントを。

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汗をかきながら麺を完食した後は、残った具やソースをご飯にかけて
余すことなくいただいたのでした。

美味しい担々麺でしたが、辛さとシビレのバランスに少々難ありかな。
次回食べるときは、標準の3辛を試してみよう。
魔神さんが★★の評価を下された汁あり(記事は こちら)も気になるところ。

再開された「阿吽」ですが、このたび新会社に事業譲渡され
(前)店主の水本氏は8月一杯で店を後にされるとのこと。
深い事情があられるのでしょうね。
別の地で再起を図られるとのことで、そちらもまた楽しみなのでした。

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先週の土曜は鰻を食べに銀座へ。
お邪魔したのは1丁目にある「 ひょうたん屋 」。

関西風の蒸さない鰻が人気の店です。

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カウンターに座り、注文したのは上の鰻重。
残念ながら肝焼きは昼にはないみたいですね。
目の前で炭で焼かれる鰻の香りに食欲をそそられながら
待つこと10分少々・・・。

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鰻重(上)・3100円 がご主人の手によって運ばれました。
お新香と吸い物が付いてきます。

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大盛にしなくても多めのご飯に、いい大きさの鰻が二枚。
白焼きに何度かタレを付け焼きすることで、鰻の脂とタレがよく馴染み
香ばしい薫りがたまらないですよ・・・。
この薫りの素晴らしさまでは、写真でお伝えできないのが残念(笑)。

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蒸さないので鰻の身はしっかり弾力を残し、表面はパリッ!と。
中はふっくらとして一噛み毎に鰻の脂がジュワッ!とほとばしります。
関西風でも下手な鰻屋だと、ブニブニとした気持ち悪い食感になるんですよね。

鰻の脂の甘さに負けないためか、タレはキリッと醤油がきいて辛め。
この濃いめのタレが後を引きます。
後半は山椒もかけて、さらに味と薫りにアクセントを。

鰻の合間にお新香や吸い物を挟みながら食べ進め、あっという間に完食。
いや〜、美味かった!
ご飯のボリュームがあるので、満腹度もかなりのものでした。

こちら6年前に移転されてまして、移転前に魔神さんも訪れております。
魔神さんの9年前のレポは こちら
当時は特上でも2200円だったのか〜!

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美味しい鰻をいただいた後は、築地まで移動して
「フォーシーズン」でクールダウン。
オレンジスカッシュでフロートを作ってもらいました。

この後「河岸頭」で刺身をいただく予定でしたが
胃に全く空きが出来ません(笑)。

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せっかく築地まで来たのにお茶だけというのも寂しいので
ボンマルシェ デリ&バル 」でお土産を。

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特製日替わり弁当・660円 を購入しました。
この日の日替わりはやわらか角煮。

お腹がようやく空いてきた夜に食べましたが
レンジで軽く温めたせいか、角煮が硬くなってしまいました。 (^^;
値段が安いわりに肉のボリュームがあるので、中々お得だと思います。

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今月初旬、四ツ谷の雑居ビルにある
怪しげな外観の店にお邪魔してきました。

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実はここ、「 一条流がんこラーメン 総本家 」というラーメン屋。
都内を中心に全国に弟子の店が何軒もあるがんこグループ。
こちらは総帥である一条さんが手がける総本山なんだとか。

雨降りの昼過ぎに訪れたのに、店内満席で行列が。
並ぶ間に総帥の一条さんがフラリと出てこられました。
話を伺うと、この日は天候が悪いからいつもより仕込みを減らしたのに
思いの外客足が伸びて、いくつかの具が切れてしまったそうで。

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しばし待って、無事に入店。
この日は『 澄んだ塩と醤油、濁った塩と醤油 』の4種類から選べ
香味油が『 鶏とワタリ蟹 』の2種類から選べるとのこと。

初めての私は 澄んだ塩ラーメン(ワタリ蟹香油)・700円 を。
通常は800円なのですが、具がいくつか無くなってしまったので100円引きに。
ところが丼の中には分厚く切られたチャーシューが3枚に
半熟味玉、海苔、カニカマにナルトと十分な具材が!
デフォルトなら一体どれだけ具がのるのだろう・・・。 (^^;

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軽くウェーブのかかった麺が、硬めに茹で上げられます。
スープは動物系、魚介系の天然ダシの旨味で勝負。
ワタリ蟹の薫りがふわ〜と広がり、キリッとした塩辛さが全体を引き締めます。
・・・これは美味い!
ワタリ蟹の独特の薫りがクセになります。

麺量は並盛でも200gと食べ応えあり。
臭みの無いチャーシューはトロットロで、脂身が甘いのなんの。

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こちらはツレの頼んだ 澄んだ醤油ラーメン(ワタリ蟹香油)。
少し味見したけど、こちらも美味かった。
ただダシの旨さを純粋に味わいたいなら、やっぱり塩がオススメかな。

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舌にまだラーメンの美味さの余韻が残る中
デザートを食べにやって来たのはフルーツパーラーの「 フクナガ 」。
運良く一席だけ空いてまして、待たずに座れました。

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この日の季節のパフェはチェリー。

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ツレが頼んだのは マンゴーパフェ・800円。
熟成されたマンゴーには甘みがしっかりと。

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私は チェリーパフェ・1200円 を。

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チェリーそのものの美味しさもさることながら
凝縮されたチェリーの甘みが堪能できるシャーベットの美味しさが光りました。

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「銀座レカン」でハンバーグカレーをいただいた一行は
京橋に向かい、2軒目の「 シェ・イノ 」へ。

こちらにも長い行列が出来てましたが
待つのが日陰だったために、そこまで苦になりませんでした。

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一時間ほど並んで、ようやく空調の効いた店内へ。

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「シェ・イノ」のカレーは オムレツカレー。

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具にはオムレツとチーズを乗せた焼きトマト、ジャガイモ。

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鶏がらから煮出した旨味たっぷりのブイヨンと
じっくりと炒めた玉ねぎをベースに
完熟トマトの酸味、蜂蜜やココナッツの甘味を加えたカレーは
深みを感じさせながらも辛さはマイルドで、さっぱりした後味。
硬めに炊かれたターメリックライスが、とてもよく合ってます。

こちらも「レカン」同様に、ボディのしっかりした欧風カレーです。

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付け合せの焼きトマトやジャガイモも美味しかったけれど
特筆すべきは主役のオムレツ。

ふわとろぷるぷる!のオムレツを割ると
極上のバターが持つ高貴な薫りがふわりと漂います・・・。
卵もまろやかで、甘味が強烈ですよ。
1000円でも素材への妥協が一切ありませんね。

「銀座レカン」、「シェ・イノ」のカレーはどちらも見事でした。
もう1軒残った「アピシウス」の五穀味鶏のチキン南蛮カレーも
食べたかったけれど、既に満腹だったので断念!

次回のイベントではコンディションを整えて
なんとか3軒制覇したいと思います。

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今月の1日に7回目の
東京グランメゾン チャリティカレー 』が開催されました。
フレンチの名店が利益度外視で作る絶品カレーを
たったの1000円で食べられるという素敵なイベントです。

参加した前回の6回目(記事は こちら)が好印象でしたので
今回も参加を。

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最初に訪れたのは「 銀座レカン 」。前回のイベントで行けなかった店です。
炎天下の中を1時間半ほど待ったかな? ツレが持ってきた日傘が大活躍。
この日は特別暑い日でして、日傘が無ければおそらく断念していたでしょう。

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今回の「レカン」のカレーは 田村牧場短角牛のハンバーグカレー。

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チキンライスっぽく見えるのはトマトピューレを炊き込んだご飯。
付け合せにはキャベツが。

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鶏がらや手羽先、牛スジ、野菜から二週間かけてダシをとったカレーは
スパイスも複雑にきいて、後に生姜が爽やかに薫ります・・・。

トマトピューレライスとの相性もいいですね。

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具の主役である田村牧場短角牛のハンバーグは粗挽きで
モギュモギュと噛み締めると、コクのある脂が口いっぱいに弾けます。
これは旨い! 肉質も文句無し。

とてもじゃないけど1000円では食べられないクオリティーの高さ!
ペロリと完食して二軒目に向かうのでした。そちらのレポは明日に。

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W杯期間中は常に寝不足の私。
8年前のドイツ大会で
日本がクロアチアと対戦中に始めたこのblogも
8周年を迎えたことになるのか・・・。

特にそのお祝いというわけでもなかったのですが
昨日は美味しい鰻をいただいてきました。

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4月末から飛び飛びで続けた旅行のレポも、今回で最後となります。
大阪滞在最終日、朝からパンケーキとうどんを食べ
3時のおやつを食べに訪れたのは、「 ミキフルーツカフェ 」。

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大阪にあるフルーツパーラーの中でも屈指の人気店。
果物屋が店内に併設しているカフェで、ジュースやパフェがいただけます。

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私が注文したのは カットフルーツセット・850円。
4種類から選べるジュースにカットフルーツが付きます。

限定だったマスクメロンMIXジュースを選択しました。
しかしこのジュース、メロンの甘みが驚くほど貧弱な上に渋味が・・・。
色とりどりのカットフルーツは、それなりに糖度があって美味しい。

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ツレが頼んだのは マンゴーパフェ・1800円。
この日はメキシコ産のマンゴーでしたが、熟成が足りないのか
甘み、やわらかさ、薫りの全てに物足りなさが。

日によって味に差が出てしまうのでしょうね。
大阪で特に評判のよい店でしたが、今回は残念な印象でした。

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パフェを食べた数時間後・・・。
早めの夕食をとりにやってきたのは、大阪で4軒目のうどん屋となる
天政 」です。

こちらも「Begin」と同様に昌さんのブログで何度も紹介されてまして
常々行きたいと思っていたのです。

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値段は私達が訪れた4月当時のもの。
5月に入ってから少々値上げされたようです。

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注文したのは きざみうどん・250円。
昌さんが東京に土産にするほど気に入られている かやく御飯・180円 も。

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表面を油揚げとネギに覆われた丼が目の前に置かれると
ダシのいい薫りに鼻をくすぐられます。

まずはそのダシからいただくと、昆布や鰹のきいた関西風のふくよかな味わい。
一口飲んだだけでホッとする味と言いましょうか。
またそのダシを吸ったお揚げの美味しいこと!

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うどんはコシのない ほわっ とした優しい食感。
ダシと非常に馴染みがよく、これが不思議と旨いんです。
ネギやお揚げと一緒に食べると、より旨し!

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刻んだコンニャクやカマボコが入ってるかやく御飯も美味!
日によってご飯のやわらかさや味の濃さにブレがあるみたいですが
これは私の好みのど真ん中。
自慢のダシを使って炊かれているそうで、美味しさにも納得。

昌さんが食べられたカレーうどん(記事は こちら)も旨そうなので
次回はそれかな?

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美味しいうどんとかやく御飯を堪能した後は
英國屋 」というお洒落なカフェでお茶を。

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電車の時間まで、大阪で訪れた様々な店の話で盛り上がったのでした。

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さて、ついでに時間や胃袋の都合などで
行きたかったけど行けなかった店の写真を何枚か。

吉本芸人にこよなく愛される「 千とせ 」と「 信濃そば 」。
肉吸いを一度食べたかったな。

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長い行列が出来てて入れなかったカレーの「 自由軒 」。

難波で何軒も見かけた「 金龍ラーメン 」。
実は二十年前に一度食べたことがありまして
味を全く覚えてなかったので、いま一度と思った次第(笑)。

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大阪のシンボル的存在(?)の写真も、一枚のせておきましょう。

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写真を見ると美味しかった料理の数々、
楽しかった場所が鮮明に思い出されます。
今回の旅は天気にも恵まれたのが幸運でした。

行けなかった店、再訪したい店がたくさんあるので
いつかまた二人で大阪に行かねばなりません!

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本格的に暑くなる前に行ってみたい店があって、浅草橋へ。
訪れたのは、静岡おでんを食べられる居酒屋「 びんてじ 」です。

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実は私、静岡おでんって初めてなんですよ。
まずは飲み物と静岡おでんを何品か注文。

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和牛牛筋・280円 、黒豚白もつ・200円 、手造り黒はんぺん・200円
山芋つなぎこんにゃく・150円 、ゆでたまご・120円 、三日仕込み大根・250円。

牛筋ベースでダシをとったツユは、濃い色をしてます。
でも見た目ほど味は濃くないです。もっと辛いかと想像してました。

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静岡ではカツオ粉と青海苔をかけていただくということで、私も本場の食べ方で。

黒はんぺんにたっぷりかけていただくと、ジャリジャリとして
磯の風味がよりワイルドに!
これはジャンクだな〜。でも不思議とクセになりますね。
他のタネでは和牛牛筋がやわらかくて、特に気に入りました。

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おでんの他にもいくつか注文を。
びんてじ酒肴盛り合わせ(三品盛り)・680円。
豆腐もろみ漬け、ほやの塩辛、クリームチーズ漬けの三品。
ほやは臭みなく、もろみ漬けやクリームチーズも濃厚でいい味してました。

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ゴマ油が食欲をそそる 砂肝の胡麻よごし・550円 と
思った以上に鮮度が良くて驚かされた 生しらす・450円。

砂肝のサリサリした食感が実にイイ。

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終盤に追加で さつま揚げ・180円 、なると巻き・150円 、お芋・150円。
味がじっくりしみ込んだジャガイモが美味しかった。

個人的には関西風の繊細なダシが好みですが、静岡おでんも悪くないですね。
ジャガイモが大きくてお腹一杯になったせいで
富士宮焼きそばが食べられなかったのが心残り・・・。
寒くなったら再訪せねば。

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都寿司 」の後編です。
5月中旬にいただいた握りをご紹介します。

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「都寿司」の握りは美しく輝く 小肌 から始まります。
いつもながらの絶妙な〆具合。
夏の新子も、こちらでいただきたいものです。

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愛媛は八幡浜の 真鯛 もまた目で楽しめる一貫。
無論、味もいいですよ。しっかり熟成されてます。

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とり貝 は食感が優しく感じるように、ひっくり返して握られます。
でもビジュアル的には普通に握ってくれた方が綺麗ですね(笑)。

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勝浦の鰹の炙り。
炙ることで脂の旨味と薫りが活性化。インパクトの強い一貫!

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力強い鰹から一転して、繊細で穏やかな味わいの 春子鯛。
ふわっ!とした身はどこまでも優しく、旨味がゆっくりと舌に伝わってきます。

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鰹と同じく勝浦の 本マグロの中トロ。
上品な脂のノリが私好み。

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境港の鯵 です。
爽やかな薫りに隠された豊かな旨味が魅力。

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金目鯛の炙り もまた旨味と薫りの主張が強い一貫。
カラシがピリッときいて、味にアクセントを。

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茹で上がりを冷水でビシッとしめた 車海老。
一口で頬張ると中がほんのりと温かく、身の弾力と甘みがたまらない。

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つまみでも出た ウニ が握りでも。
濃密な甘み・・・。こちらは青森の紫ウニでした。

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塩とツメが選べる 穴子 が出てくる頃になると
お腹は満たされているのに、一抹の寂しさが・・・。

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デザートがわりの 玉子焼 と
味噌をちょっぴり入れた アサリの味噌汁 で
美味しく楽しい宴は幕を閉じたのでした。

今回もつまみから握りまで大変満足させていただきました。
次回の訪問が待ち遠しいです。

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先月中旬、久々に「 都寿司 」へ行くことができました。
もっと頻繁に訪問したいのですが、中々予約が取れないんですよね。

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3人でカウンターに並んで着席。
飲めない私も付き合って、ノンアルコールビールなんぞを。
お通しは うるいのおひたし でした。

今回も つまみと握りのコース・1万5000円 を。
増税にともない、値上げされたようですね。

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まずは刺身が登場。
愛知のミル貝 と 東京湾のマコガレイ。
ミル貝は表面はシャキッとして、中はコリコリ。薫りもありますね。
しっかり熟成されて旨味の強いマコガレイも出色の出来!

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続いて 小樽のシャコ。
程よい弾力のある身は甘みがあって、卵のサクサクの食感がなんとも言えず。

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終りの時期だった ホタルイカの味噌漬け。
ワタの濃厚な甘みが味噌と相まって、よりふくよかな旨さに。

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唐津の赤ウニ と シマ海老の味噌 を食べ比べ。
どちらも傑作だったけど、旨味の余韻が長い海老味噌に軍配を。

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つまみの最後は 鰆の塩焼き。
肉厚な身は想像以上にやわらかく、脂のノリも申し分無し。
パリッと焼かれた皮目の旨さに、思わず笑顔に・・・。

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追加で 長万部の黒ホッキ貝 をいただきました。
これも薫り、食感ともによかった。

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つまみを堪能した後は、握りへ移ります。
写真の枚数が多くなりましたので、そちらは明日に。

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