習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2014年06月

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美味しい魚を求めて、ツレと二人で「 河岸頭 」へ。

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刺盛をお願いします。
この日の魚はミズタコ、金目鯛、コショウダイ、マツカワカレイ・・・

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マグロ赤身、城下カレイ、チビキ炙り、クエ炙り、カマス炙り、ヤリイカ。

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どのネタもいい味してます!
カマスは炙ると旨味がグンと力強くなりますね。

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初めて食べたチビキ(赤鯖)も旨かった。
赤が鮮やかな身にはしっかり脂がのってます。

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刺身に舌鼓を打っていると、この日仕入れた魚がお目見え!
北海道で獲れたマスノスケ(キングサーモン)ですって。

すぐ食べるよりも、一週間ほど寝かせた方が旨いということで・・・。

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翌週にもお邪魔を。
今回はお酒をこよなく愛する方々とご一緒でした。

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まずは金目鯛の頭の煮付けから。
目玉の周りの肉が旨いんですよね〜。

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そして一週間待ったマスノスケの塩焼きが登場。
調味料にお酒が使われてまして、それが脂と合わさって焼かれることで
上質なバターのような極上の薫りに・・・。

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箸を入れると、パリッ!ジュワッ!
脂のなんと甘いこと。それでいて身の味わいも濃いんですよ。
この辺が養殖モノとの違いですかね。
あちらは脂はのっていても、単調な味になりがちですから。 (^^;

一週間待った甲斐のある美味しさでした。
実はマスノスケのカブト焼きもいただいたのですが
ショッキングな写真ですので、心臓のお強い方だけご覧ください。


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「鳥藤分店」でラーメンを食べた後は
「Re-Fish食堂」からリニューアルして生まれた「にっぽん漁港食堂」へ。

店内には300円均一の小鉢が用意されてます。
でもディスプレイのせいか、なんとなく手を出しづらい。
目線よりかなり低い位置に置かれてるからでしょうか?

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メインメニューは豊富ですね。
ラーメンを食べた直後だったので、今回は軽めにいただくことに。

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最初に頼んだのは 明石蛸コロッケ・400円。
「Re-Fish食堂」の頃にもありまして、私が特に気に入った一品。
小振りのコロッケには食感のよいタコがゴロゴロ入ってます。
使われるジャガイモがネットリとして、甘みが強いのが特長。

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続いて刺身を。 店主おまかせ贅沢盛・1500円〜。
内容は左からアオヤギの炙り、ワラサ、コチ、スズキ、鰹のタタキ。

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アオヤギはネギとともに細かく刻み、香ばしく炙られています。
これいいなぁ。意外とクセがありませんね。
炙ることでアオヤギの風味がよりクリアに。
同行してくれた友人によると、お酒に最高に合うとか。

ワラサも脂のノリがバッチリ!

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コチやスズキも程よく熟成されて美味い・・・。
鰹だけは火が通り過ぎだったかな?

この魚の質と量で1500円ってのは、正直お得だと思います。

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もう一品揚げ物を。 天草の鱧フライ・900円。
まだ身に厚みこそないけれど、鱧独特の弾力はしっかり。
パリッと揚げられた衣の食感も心地よく、好印象・・・。
夏に向けてさらに美味しくなるでしょうね。

まだまだ気になるメニューがたくさんあるので、再訪必至です!
先月末にいかれたつきじろうさんの記事は こちら
アジフライに強烈にそそられます・・・。

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先週の7日(土)は雨のそぼ降る中を築地へと。
最初にやって来たのは「 鳥藤分店 」です。

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毎月7日は七日市が開催されてまして
こちらではラーメンが提供されるんですよ。
ほほう、今回はこう来ましたか・・・。

絶対的王者である親子丼よりも、あえて高めの値段設定に
作り手の気概みたいなものを感じるじゃありませんか!

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頼んだのはもちろん、そのラーメン。
鶏清湯 x 台湾そば・900円 です。
美しく澄んだスープに細麺。
具にはニラやモヤシ、鶏ひき肉がごっそりと。

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スープからいただくと、「鳥藤」の看板に恥じない豊かなダシの旨味。
シンプルな醤油ダレを補うように、鶏ミンチがいい仕事を。
このミンチが元木ばりに中々の曲者で、あっさりした中にもコクを感じさせます。

ただ台湾ラーメンというと旨味に負けないぐらい辛さも重要な要素で
今回はその辛みがあまりにも大人しい・・・。
全体的な味のバランスが取れてはいるんですが
ワイルドになってもいいから、旨味と辛味をガツン!と融合させてくれると
ヤミツキになって、より箸が進んだと思います。
辛いとニラやモヤシももっと存在感を感じさせてくれたかと。

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でも築地のように老若男女が訪れる場所では
この優しい味こそが、多くの方に求められるのかもしれない。
必ずしもラヲタが好む味を作る必要はないんですよね。
それはここの近所の某ラーメン店が、嘘みたいに繁盛してるのが証明してます。 (^^;

スープのノリがいい細麺に練りこまれてるのは全粒粉かな?
しなやかでパッツンとした食感のいい麺でしたよ。

鳥屋が作る月一回だけのラーメン。
テーマが直球だったり、変化球だったりして面白いですね。
毎月7日は出来るだけ足を運ぼうと思います。
同じ時間に来店されていたハートランドさんの記事は こちら

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ついに大阪滞在最終日です!
昼前にやって来たのは、パンケーキカフェの「 mog 」。

東京の三軒茶屋に
「VoiVoi」というパンケーキが評判のカフェがありまして
こちらはそこの姉妹店なのです。

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大阪の人もパンケーキのために行列するんですね。
開店の11時には20人ほどの並びが出来ておりました。

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注文したのは クラシックバターミルクパンケーキ・700円。
飲み物にはアイスカフェラテとアフタヌーンティーを。

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ゴテゴテした余計なものが乗っていない基本のパンケーキです。
生地そのものの美味しさを味わうのなら、これが一番。
もちろん魔神さんの受け売りです(笑)。

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生地はふわっとした焼き上がり。
・・・うむ! オーソドックスで普通に美味い。
残念ながら私の舌では他店のものとの味の差はさほど判らず。 (-o-;

食べて気付いたのですが、私はもっとしっとりしたタイプが好きみたい(爆)。
バターやメイプルシロップをかけていただきました。

私の感想だけではあまりにも内容に乏しいので
参考までに魔神さんが行かれた
三軒茶屋の「VoiVoi」のレポ(こちら)をリンクさせていただきます。
「VoiVoi」にも一度行かねば!

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さて、パンケーキを食べた後は本格的に昼食を。
大阪でも一回ぐらいはラーメンを食べたいと思いまして
評判の「 〇丈 」に向かうも臨時休業・・・!

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というわけで予定を変更して「 釜たけうどん 」へ。
大阪で三杯目のうどんとなりました。
こちらも讃岐系の人気店。店頭で10分ほど待ったかな。

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いただいたのは 生醤油うどん(冷)・670円。
「はがくれ」(記事は こちら)と同じメニューを頼んで食べ比べです。

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まずはシンプルに卓上の生醤油だけをかけて一口。
食べ応えのある太麺は小麦の風味がしっかりと感じられます。
いいコシしてるなぁ。のど越しもいいですね。

ただ惜しいのが醤油。
常温で長く置かれていたのか、薫りと旨味がとんでしまい
このうどんを受け止めるには力不足・・・。

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大根おろしや生姜などの薬味を入れ、スダチを絞っていただきます。
うん、美味い!
大阪はやっぱりうどんのレベル高いですね。

でももし許されるのならば
「はがくれ」の生醤油を持ち込みたかった(笑)。

こちらの支店が八重洲にもあるみたいなので、そちらにも行ってみたいです。

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「Begin」で胃袋と心が満たされた後は、道頓堀界隈をぶらぶらと。
そういやこの辺に魔神さん高評価の店があったと思い出した私。

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ありました! オムライス発祥の店「 北極星 」。
場所確認だけのつもりが、店まで来ると不思議と胃袋に余裕が。

オムライス単品ならなんとかイケる! と判断し
ツレを無理矢理付き合せ
ラストオーダーギリギリに入店したのでした。

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写真に他の客は写ってませんが、午後9時近いのに店内は中々の盛況ぶり。
人気のほどがうかがえます。

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注文したのは一番人気&看板メニューであるチキンオムライス。
ツレはドリンクを。

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注文後10分で チキンオムライス・720円 が運ばれてきました。
チキンライスを玉子で綺麗にくるんだクラシックなスタイル。
でも付け合せにガリというのは新しいかも?(笑)
関東ではあまり見ない組み合わせですよね。

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オムライスって、見るだけでテンション上がりませんか?(笑)
まずはトマトソースだけをちょいといただいてみると
サラッとして、甘みや酸味がとてもマイルド。

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オムライスの断面はこんな感じ。
チキンと玉ねぎが具のシンプルなチキンライスはパラパラの仕上がり。
それを包む玉子はふわふわで絶妙な半熟具合。

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チキンライス、玉子、トマトソースを一緒に頬張ると
凄く美味い・・・。
なんでしょうか? この見事なまでのバランスと一体感は!
「Begin」でたらふく食べたはずなのに、旨くて瞬く間に完食してしまいました。

クラシカルで流行ではないだろうけど、ここまで旨いオムライスには
中々出会えませんよ、きっと。
難を言えば付け合せのガリかな? 正直オムライスとはミスマッチでした。 (^^;

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最後にオムライスの誕生秘話をどうぞ。

魔神さんの11年前のレポは こちら
11年間で70円しか値上げされていないとは・・・。

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大阪滞在二日目の夜は、念願かなってフレンチの「 Begin 」へ。
昌さんのブログで何度も紹介されてまして
いつか行きたいと思っていたんですよね。

人気店なので勿論予約を。アラカルトでも頼めますが
今回は5000円のコースでお願いしました。

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ドリンクにいただいたのは無添加の柚子ジュース。
これがやけに美味しくて、ついお代わりを。

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前菜は 初玉子とコンソメゼリー から。
初玉子ってのは、鶏が初めて産んだ卵のこと。
栄養価が高いんですよね。

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玉子を割ると中からコクのある黄身がとろりと。
凝縮されたコンソメの旨味と濃厚な黄身の甘みが相まって美味い。

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続いては 初鰹の塩タタキ風。

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屋久島の8.8kgの鰹は脂がのりながらも赤身の味わいも強め。
ラビゴットソースでさっぱりといただきます。

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明石蛸のエスカルゴ風。
タコはぷりぷりの弾力で、甘み豊か。

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バゲットに残ったオイルをつけて食べるのがまた旨い!

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四品目は 地鶏とフォアグラの丸いパテ。
ガランティーヌという冷製料理。

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舌触り滑らかなフォアグラは、口の中でネットリとして強烈な旨味。
それでいてそこまで脂っぽくないのが面白い。
やわらかさと心地よい歯応えを併せ持った地鶏と想像以上に相性いいですよ。

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お次はコレです。
と言ってご主人が見せてくれたのがこのシール。
船上で活け〆にした釣り物の鱈ですか。

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昆布森沖産活〆鱈のソテー。

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ぷりっぷりの鱈は淡白なのに旨味が力強い。
鮮度が良いのかクセもなく、抜群に美味かった!

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終盤に登場したのは意外にもサラダ。
ホタルイカや和歌山の筍、愛媛の天然のワラビ、
滋賀の有機野菜など素材にこだわったミックスサラダ。

ホタルイカは勿論、野菜の美味しさに驚愕!
筍はコーンみたいに甘く、アスパラの食感や風味もたまらん!

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最後のメインは山形牛。
山形牛ステーキ 玉ねぎのボルドレーズ添え。

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裏には滋賀県守山市の玉ねぎが。
付け合せのクレソンやゴボウも勿論有機野菜です。

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野菜の美味しさもさることながら
絶妙に火を通された山形牛のなんと美味いこと!
深みを感じさせる赤ワインソースがなんともいい。

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デザートには 宮古島多良間の黒糖と初玉子のプリン。
フランス産のフランボワーズビネガーを使ったカラメルには
ほどよい酸味があって、黒糖の風味と実に合う!
これは大人の味ですな〜。

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たった一度の数時間の滞在でしたが
味、雰囲気ともに大変気に入ってしまいました。
食通の昌さんが足繁く通われるのも納得です。

大阪に再び行く機会があれば、ここにも必ず伺いたいです。
昌さんの一番最近の「Begin」の記事は こちら

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