習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2015年08月

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本来、月曜は本更新の日です。

しかし週末は朝から晩まで外出していたため
記事が書けませんでした。

なので今日はこのエントリーで失礼いたします。
申し訳ありません。
本日更新するはずだった記事は、明朝に上げさせていただきます。
しばしお待ちを!

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先月末に四ツ谷の「 たけだ 」へ再訪を。
5月に初訪問して、とても印象がよかったんですよ。
その記事は こちら

夜7時にやってくると、店頭には行列が。

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今回のお目当ては
前回売り切れだったビーフカツレツです!

入店するまで15分ほど待ったかな。

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ビーフカツレツ定食・1500円 に カレーちょいがけ・100円。
さらに カニクリームコロッケ・320円 を追加でオーダー。

カレーは家庭的な味わいですが、しっかりスパイスがきいてます。

ツレが頼んだのは ヒレエビ定食・1050円。

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ヒレエビ定食は、ヒレカツ二枚と大きめのエビフライが一本。

こちらのヒレカツは豚肉を熟成させているので
やわらかく、力強い旨味に。

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私の頼んだビーフカツも負けてはいません。
サーロインの赤身肉を、レアに焼き揚げした後
自家製のデミグラスソースをたっぷりと。

サイドに頼んだカニコロは、ベシャメルが重めで
ちょっと私の好みからは外れてたかな?

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美しくレアに揚がったカツは、赤身の味わいが濃く
まろやかなデミグラスソースとよく合ってます。

前回いただいたポークカツレツも美味でしたが
デミグラスとの相性の良さではこちらに軍配が上がりますね。

二度目の訪問も満足させていただきました。
こちらのメニューは、いつか全制覇したいのですが
頻繁に通うにはちょっと遠すぎるんですよね〜。 (^^;

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暑さも落ち着いてきましたね。
昨夜は小雨の降る中、立石に行って来ました。

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まずはもつ焼きの聖地へ久々に訪問を。
夜の煮込みは味にグッと深みが増してますね!

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二軒目ももつ焼きの人気店へ。
まさかのもつ焼きハシゴとなりました。

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今年6月に錦糸町に誕生した南インド料理店「 ヴェヌス 」。

既にカレー通の間で評判となっておりまして
先月下旬、私もランチで初訪問を。

ちょっと遅めに13時半頃にうかがうと、席の埋まりは半分ほど。
光の差し込む気持ちよい席に座ることが出来ました。

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ランチはビュッフェスタイルで、価格は1000円。
日替わりのカレーが4種類とナン、ライス、サラダ、デザート。

ライスは日本米で、コンディションがイマイチに見えたので
今回はナンだけをいただくことに。

皿が汚らしくならないように、細心の注意をはらって盛り付けを(笑)。

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ジャガイモ、ナス、グリンピースのクルマ。
スパイスの香りはマイルドで、野菜の旨味がじんわりと。

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ケララエッグカレーと、モヤシとオクラのクートゥ。

エッグカレーは辛さと酸味が絶妙のバランスで
刺激がノドに鋭角に刺さってくる感じ。これ好きだなぁ(笑)。

クートゥはそれとは逆に、豆の優しい甘みが感じられて
素朴さがなんともたまらない・・・。
同じ野菜のカレーでも、クルマとは違った美味しさですね。
そしてどちらも後からじわじわと辛さがやって来ます。

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マドラスチキンカレーもスパイシーですが
チキンの油分もあるせいか、そこまで辛くありません。
ブロイラーですけど、やわらかく仕上がってます。

セルフなので、つい欲張って盛り過ぎてしまいました(笑)。
お代わり出来るので、少量ずつ取ればよかった。

サラダは普通の生野菜サラダでした。

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ナンは少なくなると、温かいものが補充されますので
それを狙って食べるのをオススメいたします。

やっぱりナンは冷えると美味しさが半減しますからね。 (^^;

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カレーの後はデザートを。
この日はタピオカ入りのパヤサムでした。

ビュッフェでもカレーはすぐに補充されるので
作り置き感があまりなく、香りもとんでないのが嬉しい。

でもシェフの本領が発揮されるのは夜でしょうね。
今度は夜にお邪魔せねば!

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先々週、「フルータス」の記事を書きましたが
その日ランチを食べに来ていたのは、こちらでした。

以前から一度お邪魔したいと思っていた
おけいすし 」です。神宮前にあります。

夜は一万円以上かかる高級店ですが
昼なら2900円で食べることが出来るのです。

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カウンター十五席のこぢんまりとした店。

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私達が入ってまもなく先客が居なくなり、貸切状態に。

初めての店でツレと私が緊張しているのを察したのか
握り手の方が色々と面白い話をしてくれました。

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ランチ・2900円 は
蛤汁とキャベツのサラダから始まりました。

冷えた蛤のスープの滋味深い旨さが、胃にしみ渡ります。

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最初に出された小皿には
いくらとわさび漬けを和えたものが。

ピリッとした爽やかな辛さが心地よい。

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握りは本マグロの赤身のヅケから。

マグロの味が濃く、漬かり具合もよいヅケでした。

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二貫目は旬の鰯。
舌ざわりを滑らかにするためか、身を包丁で軽く叩いてあります。
脂のノリは上々。

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海老は少々硬さが気になりました。

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煮蛤はふっくらと仕上がり、旨味も十分。

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名物の鯛ミンチと鮑の肝の握りは半分に切られ、ツレと半貫ずつ。

鯛ミンチは甘めの味付けで、鯛の旨味が凝縮されてます。
鮑肝は鮑の風味が濃厚で、クセになる味わい。

どちらも美味しくて面白い味です。
きっと大変な手間がかかっているんでしょうね。

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蒸しウニは食感が好みではなかったかな。
ミョウバンの味も強めなのが残念。

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終盤の巻物にはネギトロが。
マグロはいいものを使ってくれますね。

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ほどよく熟成された平目とお椀で最後となりました。

コースをいただいてみての感想としては
唸るほど旨いネタこそありませんが
マグロのヅケや煮ハマなど老舗の技が光るネタや
鯛ミンチや鮑肝のような独創性のある握りも楽しめて
中々の満足度となりました。

駅から遠いのが少し難点ですが
良心的な値段で名店の味を試せるのは嬉しいですね。

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盆休み明けの平日に築地にやって来ました。
朝7時に場内に着くと、予想通りあまり混んでいません。

お目当ての「 かとう 」へすんなり入店出来ました。
気がつけば一年以上のご無沙汰でした。

来ていないうちに、フロアのお姉さんが変わったんですね。

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実はこの日、連食を考えていた私は刺身を注文。
初めて盛り合わせを頼んでみました。

ツレはマナガツオの西京焼をごはんセットとともに。

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まずは私の注文した 季節のお刺身盛合せ・2500円 が到着。
ワラサ、アジ酢、白イカ、生ウニ、
中トロ、ホタテ、スズキの7種類。

ツヤツヤと輝くイカからいただきます。
・・・あら? 乾燥してくっついてますね。
切ってからかなり時間が経ってるみたい。
甘みはそこそこかな。

白身のスズキも乾燥してます。
熟成されてる感じはしないですね。

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ワラサやマグロはまずまず。ウニもまぁまぁの鮮度。
休み明けということで、いい魚が揃わなかったんでしょうね。

今回はメニューのチョイスを失敗したかな?
盛り合わせなんて初めての観光客が好んで頼む品ですからね。

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ツレの マナガツオ西京焼定食・1950円 です。

ご飯とお新香、味噌汁と小鉢が付きます。
小鉢は厚揚げとわかめの煮物でした。

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マナガツオの旬は冬から春かと思いきや
近海ものは夏が美味しいそうで。

パリッ!と焼かれた皮が旨いんですよ。
カマの部分もしっかり脂がのっていて、ツレはご機嫌でした。
私も少しいただきましたが、ちょっと味噌が濃すぎたかな?
長く漬かり過ぎていたのか、後味にほんのりえぐみも感じてしまいました。

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久々の「かとう」の訪問は微妙な感想となりましたので
二軒目に希望をもって向かいます!

しばらく休業して、今年7月に移転再開された
東印度カレー商会 」へ、開店時間の8時に合わせて・・・。
つきじろうさんの記事(こちら)を読んで、既に予習は済ませてあります(笑)。

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しかし二階へと上がる階段で
哀しいことに営業時間の変更を知らされた私。

うぐぐ・・・。

「丸豊」のおにぎりを買って、とぼとぼと職場に向かったのでした。
※ 食べログの「東印度カレー商会」のページの情報は古いままなのでご注意ください。

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猛暑日が続いていた今月上旬、
冷やしラーメンが食べたい!というツレの希望で訪れたのは
大島にある「 りんすず食堂 」。

ほぼ一年ぶりのお邪魔となります。
前回の記事は こちら

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おっ!ありますね。氷レモンラーメン。
ツレはコレを注文。

カレー鶏天ラーメンなるそそる一品もありましたが
私は違うラーメンをいただきます。

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こちらに来たら必ず食べておきたいのは
鶏天・250円。

衣がサクサクして旨いんですよ。
この手の鶏肉の天ぷらって、パッサパサのことも多いですが
調理法が良いのか、やわらかくてジューシーなんです。
ボリュームがあるので、二人で食べるのにいいサイズ。

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ツレの頼んだ 氷レモンラーメン・750円 からご紹介。
私が前回いただいたレモンラーメン同様に
レモンは一個分が使われています。

具にはほぐした鶏肉が。ささみの部分かな。
ゴロゴロと浮かんだ氷が、なんとも涼しげ。

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鰹や昆布の魚介ダシをメインに、鶏や椎茸の旨味も加えた
奥行きのあるスープがキン!と冷やされ
レモンの爽やかな酸味で、さらに清涼感を演出。

ツレは大層気に入ったようですが
冷やしは素材の薫りや旨味が判りにくくなるので
私としては、あまり好きではないんですよね。

とか言いつつ、私も結構食べてしまいましたが(笑)。

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私が頼んだのは モツ南蛮ラーメン・850円。
具には関西で言う油かすと鶏皮、ザク切りの長ネギ。

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魚介系+動物系+精進系のトリプルスープに
焦がしネギを入れて、薫りにアクセントを。

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牛の腸をじっくりと時間をかけた揚げた油かすは
コラーゲンたっぷりで、プルプルの食感が心地よい。

似た食感の鶏皮との食べ比べが楽しく
ザクザクした長ネギとのコントラストが面白い。

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麺はスープのノリがよい平打ちの太麺。
相性も申し分無し。

このラーメン美味いなぁ・・・。
前回食べて気に入ったレモンラーメンより好きかも。

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麺をすする合間に名物(?)の鶏天もつまむと
より一層満足感が。

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〆に頼んだおいたのは ミニミニ岩のりごはん・100円。
残ったスープをかけて、雑炊風にしていただくと
岩海苔から磯の風味がふわりと・・・。

これまた絶品!
私にとって鶏天同様に、注文必須のサイドメニューとなったのでした。

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5月、6月に続き、8月上旬にも「 鮨 はしもと 」へ。
今回も8名での貸し切りです。

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いつも通り つまみと握りのおまかせ・14000円(税込) を注文。
まずは 枝豆 からスタート。

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最初の刺身は 山口県萩の甘鯛。
ほどよく熟成されて、身はやわらかく旨味と薫りも十分。
のっけからかましてきますね(笑)。

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続いて 気仙沼の鰹。
ワラで燻された薫りと、甘い脂の組み合わせがたまらない。
そえられたカラシが後味を引き締めます。

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ツレが頼んだ日本酒を、私も唇を湿らせる程度に・・・。
スッキリして飲みやすいお酒でした。

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次に出されたつまみを見て、おおっ!と思わず声が。
「都寿司」での私の大好物の一つである鯖巻の鰯ver.が。

ガリ、あさつき、たくあんと一緒に巻いた 鰯巻。
鰯は釧路産。
鯖と鰯の脂の違いこそありますが、これまた絶品。
食感も実に楽しく、ついニヤけてしまいます。

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これも驚かされた一品の一つ。
島根の宍道湖の天然鰻の塩焼き。

六日寝かせた天然鰻は、旨味が凝縮されたような味わいで
脂がのっているのに、後味がサラリとして、気品さえ感じさせます。
ここまで素材がいいと、どんな老舗の名店のタレも必要ありませんね。

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高知の仁淀川の鮎。
身を丸ごと叩き、卵黄と味噌、胡麻で仕上げ。

これも「都寿司」の海老味噌の鮎ver.といったところ。
どちらにも共通しているのは、ただただ美味いということ。

ほのかに苦味のあるワタの風味が素晴らしい・・・。
皆さん、名残惜しそうに召し上がってらっしゃいました。

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つまみの最後の焼物。
今回は 東京湾竹岡の太刀魚の塩焼き。

あっさりした上品さの中に力強い旨味!

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アーティスティックにカットされたガリが出てきて、握りへと・・・。

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一貫目は待ち望んでいた 新子。
佐賀産の新子で三枚付け。

身はふわっとやわらかく、新子ならではの淡く繊細な旨味。
今年もようやく新子をいただくことが出来ましたよ。

これを食べられたので、もう帰ってもいいです。
・・・すみません、嘘です。

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こちらへの訪問ももう三度目になりますので
過去二回に登場したネタはいくつか省略し
特に印象に残ったものを紹介していきます。

真鯛を挟んで出されたのは、 明石のツバス(ブリの幼魚)。
あっさりした脂で、軽い味わい。
続いて本マグロの赤身。

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そして前回もいただいた 島根県浜田の真鯵 が。
ところがコレが前回(記事は こちら)とは別物。

肉厚であまり握りには適さない大ぶりの鯵だそうですが
ふくよかな薫りといい、どっしりした旨味といい
これまでに食べたことのない満足度!

この日の握りの一番を上げるなら、コレでしょう。

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前回もいただいた小トロを挟み
ほどよく脂ののった 秋刀魚 が登場。

コレもよかった。
これからもっと脂がのってきますが、そうなると
鮨には使いづらくなるそうで。

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秋刀魚の後は車海老、壱岐の赤ウニと続きまして
追加注文したのは 金目鯛の炙り。

皮に覆い尽くされた一番美味しいところを握りに。
ちょっとカラシを多目に乗せていただきました。

下手すれば水っぽくなってしまう金目鯛。
余計な水分を取り、寝かせることでより深い味わいに。

口に入れると、一瞬でとろける脂の甘さに感動!
金目鯛といえば師匠の得意の握りでもありますが
全く引けをとらない美味さでした。

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〆の一貫は今回も勿論 穴子。
前回とは違い、皮を下にして握っていただきました。

個人的にはその方が見た目的に美しいし
最初に皮が歯に当らないので、食感的にも好みなんです。

握りの後にはいつもの玉子焼としじみ汁をいただいて
ご馳走様。
三度目の訪問でしたが
回を重ねるごとに美味しくなってると確信しています。
次回がとても楽しみです。

今回ご一緒してくれたそうさんの記事は こちら
65さんの記事は こちら

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まだ少し肌寒かった7月上旬、ランチを食べに来たのは
地元にある「 トディーズ 」というアボカド料理の店でした。

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カウンター6席と4人がけのテーブルが6つ。
ビルの二階にあるフロアは、中々広くて快適な空間。

週末だったこともあり、店内はほぼ満席。
昨年秋に船橋駅近くに移転してきたばかりなのに
既に人気店となっているようですね。

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ランチはセットメニューが三種類。
二つ選んで、ツレとシェアすることに。

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追加料金を出せばドリンクを
自家製のフルーツ酢ジュースに出来るのか。

これちょっと興味あるなぁ。試しに注文してみますかね。

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セットの前菜としてポテサラが登場。

私が頼んだフルーツ酢ジュースの組み合わせは
グレープフルーツ&オレンジ と ジンジャーエール。

飲んでみるとフルーツの甘さは控え目で
お酢の酸味と生姜の刺激がビシッと効いた大人の味わい。
・・・ふむ、爽やかで悪くない。
でもちょっと私にはお酢の酸味が強いかな?

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私達が頼んだのは アボカドグリーンカレー SET と
蒸し鶏とブルーチーズのアボカドPIZZA SET。

ツレはドリンクにコーラを選択。

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まずはグリーンカレーからいただいてみると
ココナッツベースで、スパイスの香りがしっかりあって
力強い辛みもある本格的な味。

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具は主役のアボカドに海老、ナス、パプリカ。

アボカドは青臭さを感じさせず
バターのようなまろやかなコクがいい仕事を。

具材はそれぞれ注文が入ってから調理するのか
食感がだれていないのが好印象。

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アボカドピザはかなりの大きさ!
クリスピータイプで、生地までアボカドが入っているのかな。

蒸し鶏はやわらかく、パサパサしていないのが嬉しい。
ブルーチーズの香りが結構強く
最初の1ピースは、アボカドとの相性も悪くないと思いましたが
徐々にその香りと味のクセが、ボディブローのように効いてくる感じ。

今回は二人でシェアしたので、最後まで美味しく食べきりましたが
一人でこのピザを完食するのはツライかも?
それくらい個性の強い一品でした。
でもこういうクセのあるとこが
ツボにはまったらヤミツキになるんでしょうね。 (^^;

グリーンカレーもピザも
美味しさと面白さを兼ね備えた魅力的な味でした。
次回はセットの残りの一つである
ハンバーガーを食べに行かねば!

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7月下旬、休みが取れた平日の昼過ぎに
フルータス 」へ行ってきました。

週末はかなりの待ち時間を覚悟しなければなりませんが
平日ならタイミングが良ければ、あまり待たずに入れますね。

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注文したのは 桃パフェ と メキシコ産マンゴーパフェ。

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計算されて、最も美味しくなるまで熟成された桃は
薫り高くジューシー。

果肉を口いっぱいに頬張ると、鮮烈な甘みに誰もが笑顔に。

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マンゴーは桃よりも糖度が高く、とろけるような甘い薫りに
思わずうっとりさせられます・・・。

今年の夏も何軒かでフルーツパフェをいただきましたが
「フルータス」の美味さは、やっぱり群を抜いてるなぁ。

その分、値段も頭一つ抜けてますが
ここのフルーツの味を知ってしまったら、他では満足できないんですよ。
妖艶ささえ感じさせるフルーツパフェに
今夏もハマってしまう人が続出していることでしょう。

昨年の夏に国産(沖縄)のマンゴーもいただいてます。
記事は こちら
あれはとんでもない美味しさでしたけど
今年の夏も食べることが出来るのでしょうか・・・!?

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門仲まで来たので「 MONZ CAFE 」にも久々にお邪魔を。

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平日だったおかげか、静かで落ち着けるいい雰囲気・・・。

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ツレが頼んだカフェオレには素敵なラテアートが。

薫りだけでなく、可愛らしい見た目も心を癒してくれますね。

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