習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

2015年08月

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8月8日(土)に、第27回東京湾大華火祭が開催されました。
つきじろうさんのお宅の窓からは、その花火が見られるとのこと。
嬉しいことにご自宅に招いていただいたので
ずうずうしくもお邪魔して来ました。

お土産をどうするかと探したところ
両国に有名な和菓子屋があるのを知り
そこの完全予約注文の水羊羹に決定!

越後屋若狭 」は、JR両国駅から徒歩5分ほどの場所にありました。
予約時に来店時間まで聞かれます。
渡す時間に合わせて、羊羹を完成させるということでしょうか?
凄いこだわりだなぁ。 (^^;

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形が崩れやすい水羊羹とのことで、慎重に運んでつきじろうさん宅へ到着。
冷蔵庫で二時間冷やした後にいただきます。

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花火が始まる前に、つきじろうさんの手料理が振る舞われました。

一品目はなんと鮎!?
この日のために、前日築地で仕入れてくれたそうで。

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鮎のワタを使ったソースが、なんとも言えぬ美味しさ・・・。
盛り付けもお見事!

トマトの器に入ったタコも実にいい食感。

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昌さんも調理に加わっていただき、お次はノドグロの冷しゃぶが完成。

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脂ののったノドグロの旨いこと!
水菜などの付け合せと一緒にいただくと
複雑な食感が生まれて、なお美味し・・・。

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これは普通のそうめんではなく、魚そうめん。
鱧のすり身で作ってあるのかな?
ふわっとして繊細な旨味が感じられ、後から薫りも・・・。

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鱧の皮で酢の物も。
キュウリと鱧皮の食感のコントラストがいいですね。

玄人はだしの料理の数々に、驚かされたのでした。

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集まったお客様が持ち寄られた品々も、たくさんいただきました。
harseeさんが持ってこられ、パパッと手早く作ってくれたのは
無花果の生ハム乗せ。

これ初めていただきましたが、生ハムと無花果って合いますね。
不思議な取り合わせなので、美味しさを理解するのに時間がかかり
つい一人で三つも食べてしまいました。 (^^;

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さて、私が用意した「越後屋若狭」の水羊羹。
手先が器用なことで有名な猫村さんにカットしてもらい
私も一ついただきます。

・・・おおっ!
やわらかで、滑らかに溶けるような食感。
小豆の風味はしっかりしてるのに甘さ控え目で
どこまでも優しく、儚げな水羊羹・・・。

なるほど、この水羊羹が評判なのはよく理解できます。
でもあんまり私の好みじゃないな。 (^^;
というか、水羊羹自体があんまり好きではないんだな。

実は他のお客様がお持ちになった羊羹の方を気に入ってしまい
帰りに全てお土産にいただいてしまったのです(笑)。
もっと舌触りがねっとりしてて
小豆の風味の邪魔をしない程度に甘さがある
普通のタイプの羊羹が好きなのだと気付いたのでした。

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いい出来ではありませんが、記念で一枚花火の写真も。

撮り方下手ですね〜(笑)。
私のカメラでももっとマシな花火写真が撮れるはずなので
勉強しないと!

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『 桃のパフェが食べたい! 』 というツレの要望で
四ツ谷の「 フクナガ 」に二ヵ月ぶりに訪問を。

店は二階にありまして、週末は階段に長い行列が出来ますが
平日だったおかげか、この日は並ばずに入店出来ました。

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季節のおすすめは、桃とプラムのパフェ。
ツレはもちろん桃のパフェを。
私はプラムのパフェをお願いしました。

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ももパフェ・950円 です。私も少しいただきました。
桃は熟成されて、ほどよい甘みに。

数日前に「フルータス」でも桃のパフェをいただいてまして。
そちらの桃の強烈な甘さが、いまだ脳裏に焼き付いているので
正直それほどの感動はなかったのですが、CPはかなり高いですね。

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私の頼んだ プラムパフェ・900円。
瑞々しいプラムはすっきりした甘さの後に、爽やかな酸味・・・。

むっ! こちらのパフェは大人の味ですね。

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角度を変えて、もう一枚。
自家製のシャーベットもプラムの風味にあふれ
その酸味のおかげで、クリームやアイスとうまく馴染む感じ。

二つのパフェを交互に食べると
最後まで口が飽きないのでいいですね。

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冷たいパフェを堪能した後は
同じ四ツ谷のとんかつ屋で揚物をガッツリと!

ここだけの話ですが
わざわざ四ツ谷までやって来た私の真の目的は
こちらだったのです(笑)。
そちらの記事はまたの機会に。

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先週火曜の朝は、築地で朝飯を。
夏休みに入ったこともあり、平日だというのに混んでました。

並んでる店が多い中、いいタイミングで入れたのは
十ヵ月ぶりになる「 小田保 」。
テーブル席にお仲間を見つけて
半ば強引に同席させてもらったのでした。

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私が頼んだのは黒板メニューにあった サゴシバター・800円。
付け合せにはキャベツの千切りとポテサラ。

フライパンで香ばしくソテーされたサゴシは
食欲をそそるバターの薫りと美しい焼き色・・・。
まずは視覚と嗅覚に、その美味しさを訴えてきます。

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こちらはツレの注文した カマスバター・700円。

ご飯と味噌汁、お新香がつく 定食セット・400円 とともに。
といっても最後までお新香は出てきませんでしたが(笑)。

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バター焼きが出来るまでのつなぎにと注文したのは
カニとアボカドサラダ・400円。
しかしその狙いはハズれ、出されたのは一番最後(笑)。

カニとアボカドの相性が良くて、好きなんですよ。
ここに来たら高確率で注文してしまいます。

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さてさて、分厚いサゴシに食らいつくと
皮はパリッ!、中はふっくらの理想的な火の入り具合。
バターの薫りとコクのある甘み、タルタルの酸味も相まって
なんとも言えぬ旨さ・・・。

ツレのカマスも少しいただきましたが、そちらも旨い!
脂がしっかりのってましたよ。
こちらに来ると揚物を注文することが多いけど
バター焼きも負けない旨さだなぁ。

昨秋の秋刀魚フライ(記事は こちら)が絶品だったので
今年も始まったら食べに行かないと。

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美味しいバター焼きをいただいた後は
場外の「 網兼 」でお茶を。

クーラー完備なので、猛暑でも安心。

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涼しい中でいただく
ホットコーヒー・250円 も乙なものです。

8月も一度くらいは築地に行かないとなぁ。 (^^;

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先月下旬、「 都寿司 」に五ヵ月ぶりの訪問を。
土日はランチ営業もされているので
半年前に予約をとって、初めてお昼にうかがってみました。

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ランチも夜と同じく、つまみと握りのコース・15000円(税抜)が基本。
ツレと並んで座り、いつも通りコースでお願いしました。

お茶とともに出されたのは、枝豆。
出す直前に茹で上げられるので、中がほんのり温かいのです。

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最初の刺身は 北海道様似のつぶ貝 から。
包丁が見事に入って、独特の食感を際立たせます。
塩だけでいただくのが一番かな。

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続いて 北海道羽幌のシマ海老。
ねっとりとして、コクのある甘み。

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気仙沼の鰹のヅケ。
あさつきと生姜の風味が感じられ、脂の旨味だけでなく
高貴な味わいに昇華させています。

これは初めていただきましたが、素晴らしい。

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お馴染みの たいら貝の西京漬け。
たいら貝の歯ざわりの良さを引き出すカットで。

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お初の ばちこ と、お馴染みの シマ海老の頭のミソ。

ばちことはナマコの卵巣を干したものなんですが
こちらのは水分を含んでやわらかく、官能的な舌触り・・・。
香ばしい海老ミソも反則的に旨いなぁ。

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私にとって、「都寿司」での最後のつまみは
大好物の のどぐろの塩焼き でした。

・・・そう、実は今回が最後になるのですよ。

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ガリが用意されて、握りに入ります!

馬喰横山にある「日本橋橘町 都寿司」は
今年9月をもって閉店し
日本橋蛎殻町に移転されるのです。
屋号も変更されるということで、
「日本橋橘町 都寿司」があるのもあと二ヵ月。

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もちろん、その残されたわずかな期間は既に予約で埋まっているので
私が「都寿司」で食べられるのは、今回が最後なのです(涙。

一貫目は 小肌 から。
毎年この時期には新子を出しているのですが、冷夏が続いた影響か
今年は7月下旬になってもご主人のお眼鏡にかなう新子がないそうで。

うぐぐ・・・。
夏の 新子初め は、こちらで迎えたかった。

しかし小肌も絶品だなぁ。
ピシッ!と酢が馴染んで、身がふわっとやわらかく
ほどよい脂のノリと歯応え。

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二貫目は皮目に脂がのった 真鯛。
この時期なのに旨味十分ですね。

思えば三年前の7月、
歌って踊れるグルメな司会者にして
人気ブロガーのまいたーんさんに
ここに誘っていただき、一夜で虜となってしまったのです。

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あまりの美味しさに、その場で8月&9月の予約を入れてしまったのは
恥ずかしくもいい思い出(笑)。
半年以降の予約ですら、取れるかわからない今となっては
考えられないほど贅沢な話ですな・・・。

ワタの部分に少しだけ火を入れて、臭みを消した とり貝。
「都寿司」、「鮨はしもと」で初めての客を必ず驚かせる一貫。

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「都寿司」の中でも小肌と 春子鯛 は特別なんですよ。
どちらも〆加減、塩梅が絶妙で
完璧なバランスだと強く感じさせるのです。

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戸井の本マグロの中トロ。
これもまた赤身と脂のバランスが完璧な一貫!

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鯵 は「都寿司」の握りの定番の一つ。
ただ脂のノリがいいだけでなく、身質がしっかりしてるんです。

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最初の訪問から最後の訪問まで、毎回魅了されたのが 車海老。

技術を受け継いだ「鮨 はしもと」でも
この旨さの域には達していないと、私の周りの人達は言います。
・・・正直、私にはその違いがよく判らないのですが(爆)。

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金目鯛 の脂に、ワサビでは負けてしまうので
カラシを乗せて後味を爽やかに。

香ばしく炙られた皮目の脂の甘みがたまらない!

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唐津の赤ウニ。
濃厚な甘みがのどを通った後に、余韻が長く残ります。

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とろとろの 煮穴子 で
私の「都寿司」の握りは、終焉を迎えたのでした。

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最後の 玉子焼 と あさりの味噌汁 の味を
私は一生忘れないでしょう。

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このカウンターに座ることが、もうないと思うと
なんとも切ない・・・。

日本橋蛎殻町の新店は、11月頃を予定されてるそうです。
私も出来るだけ早く伺いたいですが、
既に来年の2月までは予約が埋まっているとのこと。

私がお邪魔できるのは、次の夏かもしれません。

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