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板東太郎という養殖鰻がありまして、天然に負けない味と評判です。
この日はその板東太郎を使った鰻重を食べに有楽町の「炙一徹」へ。
ところがなんと長期休業中。前回の訪問から1年以上も経つので是非食べたかったんですが。
5ヶ月って長いな〜。(-o-;

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てなわけでテクテクと歩いて「ジャポネ」へ。
これまでジャポネジャリコといただきまして今度は何にしよう?

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頼んだのはチャイナ(塩)・500円です。
明太子やインディアンを食べるには前日からの心の準備が必要なのです(嘘)

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一口いただくと今まで食べた2つとは違い油っこさをあまり感じません。
具にはザーサイ、小松菜、椎茸、たまねぎが使われ、油のしつこさをあまり感じないのは
肉を使ってないからかもしれませんね。これはかなりいいかも!

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香ばしくもっちりした太麺は噛み締めると相変わらずの旨さ。
味付けも変に濃すぎることもなく最後まで非常に美味しくいただけました。
塩味にしたのが良かったのかもしれません。
具の主役のザーサイはコリコリした食感がいいですね。
・・・もしかしてこれが入ってるからチャイナってメニュー名なんだろうか。(^▽^;)