急な買い物で秋葉原へ。ついでに食事でもと思い、お邪魔したのは「ブラウニー」です。
昼時を過ぎた中途半端な時間でもやっているのが嬉しい。
何を食べようかと豊富なメニューを眺めていると、気になったメニューが一つ。
上海風黒炒飯・・・!? よく判りませんがなんとなくこれを注文することに。
上海風黒炒飯・750円です。
フライパンで手早く炒められた炒飯の上にトマトが乗ります。
所々お米にソースが馴染んでないのはご愛嬌。(^^;
食べると甘味・辛味・酸味を感じるソースの味がよく中々美味。
ガーリックの香りがしますけどベースは何のソースを使ってるんだろ?
ちょっとクセになる味ですね〜。トマトも一緒にいただくと爽やかな味になります。
ただご主人によると、トマトは彩りを考えて乗せただけみたい。
もしかすると定番ではないのかもしれません。(^▽^;)
次回はカレーにするか、パスタにするか、それともピラフにするか。
オムハヤシやチーズロコモコなんてのもいいなぁ。
昨日偶然同じメニューの記事をアップされたshun325さんの記事は こちら
ソースの正体も明らかにされております。
コメント
コメント一覧 (4)
料理名は、上海風と言っていますし、中国料理で黒い炒飯と言えば、中国濃い口醤油(老抽王)でしょうかね?
甘いんだとすれば、砂糖を入れている・・・または、そもそも甘味がある鹿児島の醤油なのかも知れません。
老抽王で味付けをした炒飯は、以前横浜中華街の上海料理店、状元樓(ジョウゲンロウ)で食べています。
そちらは、甘い味付けではありませんでした。
紹介までして頂いてありがとうございます。
黒チャーハン以外にも、時々限定メニューがあるみたいですよ!
「シーフードなんたら〜」ってのを以前見たような・・・
“困ったときのブラウニー”使わせていただきます(笑)
コメントありがとうございます。
>中国濃い口醤油(老抽王)でしょうかね?
>鹿児島の醤油なのかも知れません。
それが私にはどちらも馴染みの無い味なので判らないんですよね。(^^;
甘さというか、ソースで炒めたときの香りが香ばしく、ちょっと
甘い香りがしたのです。砂糖は使ってないと思います〜。
>老抽王で味付けをした炒飯は、以前横浜中華街の上海料理店、
>状元樓(ジョウゲンロウ)で食べています。
さすがは魔神さんですな。
私は横浜中華街と、ラ博に行ってみたいんですよね。
コメントありがとうございます。
私は基本的に他の方と被る記事は時期をずらしてアップするのですが
今回はもろカブリでしたね。(^▽^;)
>黒チャーハン以外にも、時々限定メニューがあるみたいですよ!
ほほう、そうやって常連さんを飽きさせないようにしているんでしょうね。
ただレギュラーメニューだけでも豊富すぎますよね。(^▽^;)
全メニュー制覇は無理かなぁ。