01

caprisさんから塩ラーメンが始まったという情報をいただいた「磯野」へやってきました。
最近はメディアへの露出も増えて、ピーク時には行列が出来ることもあるのだとか。

02

今回は塩ラーメンだけでなくサイドメニューの炊き飯も目当てだったんですが
残念ながらそちらは既に売り切れ。聞くと炊き飯は昼の営業で完売してしまうそうです。

03

というわけで注文したのは 海鮮わんたん麺(塩)・1100円。
やはりここに来たらワンタンは外せません。

04

醤油らーめんでは具に岩海苔が乗りますが、塩ではふのりが乗せられています。
スープの味の邪魔をさせたくないからですかね?
ふのりは岩海苔に比べると磯の風味がずっと穏やかですから。
細かくみじん切りにされたネギを使うのも同じ理由かもしれませんね。

05

さて、まずは澄んでいながらも黄金色に輝くスープからいただきます・・・、美味い!
味付けは醤油同様に淡く上品ですが、芯にはっきりした鶏の旨さを感じさせます。
鴨や名古屋コーチンなどの高級食材が競い合っているような印象を受ける醤油に比べると
塩はあくまでも旨味の主体が鶏みたいですね。もちろん魚介系も使われてるのでしょうが
あえてそちらには強い主張をさせず、味の深みを演出するのに一役買わせているような感じ。
油の量も醤油に比べるとこころなしか少な目のような。

なるほど、この雑味を感じさせないスープには岩海苔は強すぎるかもしれませんね〜。

06

麺は中太の平打ち麺で、スープをしっかり運んでくれます。麺自体の旨味も充分もありますよ。
滑らかな麺が口の中に優しく吸い付いてくるような食感がいいですね。
醤油らーめんのエッジが立った麺とは対照的な味わいです。

07

具のチャーシュー、メンマの旨さは醤油と同様。
最初からスープの味を邪魔しないことを前提とした具の構成を考えていたんでしょうね。

08

そして具の主役はトッピングしたこの海鮮わんたんです。
夜は注文が入ってから皮に餡を包んで作られるので、皮の風味と食感が活きてます。
餡に使われた海老や貝柱の香りも実にいい! 夜に来たときは必須のトッピングですな。

09

以前食べた醤油らーめんも美味でしたが、塩らーめんも負けてませんね。
ただ私の好みで言うと、岩海苔の風味も楽しめる醤油の方が若干好きかな。 (^▽^;)
次回は昼の早い時間にお邪魔して、醤油らーめんと炊き飯を食べようと思います。

初訪問時に食べた醤油らーめんの記事は こちら