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久々に体の空いた土曜日。総武線に乗って、気になってた店をハシゴすることに。
まずやってきたのは市川駅から徒歩10分のところにあるこちらの店。
たいめいさんから教えていただいた、煮ハマグリが評判の「林屋」です。

店頭の暖簾には『名物 蛤寿し』の文字が。これは期待できますね〜。

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ハマグリだけでなくアジもオススメみたいですね。こちらももちろんいただきます。

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店内に入り、お茶とおしぼりを出された後に注文を。
まずはお決まりをいただくことに。煮ハマが入ってる 大名寿し・3100円 をお願いしました。

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最初に出されたのはトロとエンガワと赤貝。

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続いてうに、いくら、甘海老。ネタの質はどれも中々のもの。
特に鮮度のよい赤貝と、ねっとりした甘海老が印象に残ります。

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でっかいタマゴと鉄火巻きを挟んだ後は・・・。

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お目当ての煮ハマグリです。房州産の中でも特に肉厚で大きいものを使われてますね〜。

早速口に頬張ると、これが驚くほどの美味さ! (=゜∇゜)
特製の出汁で一晩寝かし漬けて作られるという煮ハマは柔らかく弾力が豊か。
味付けは穏やかなので、ハマグリ自体の旨さが鮮明に判ります。

ご主人によると、遠方からこれを目当てに来店される方もおられるとのこと。それも納得の味。

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お決まりについてくるお椀がまたいい味してました。
アラ汁も好きですが、すっきりした上品な旨さのお椀もまた魅力的。

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さて、ここからはお好みで。一貫ごとの値段が明示してあるのが良心的ですな。

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お好みの最初のオーダーは、暖簾に書かれていた房州産の アジ・200円(一貫)。
旬なだけあって脂ののりもよく、鮮度も申し分ありません。香りがまた素晴らしい。

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次に頼んだのは好物の 穴子・400円。
ハマグリ同様に煮方がいいんでしょうね。ふわっふわの柔らかさ。

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ご主人にオススメと言われた 青柳・300円。
既に旬は過ぎた感はあるものの、好物なので頼んだ 〆鯖・400円。どちらも美味でした。

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そして最後に注文したのは再び 煮ハマグリ・600円。
先ほど食べたものよりも一回り大きなものが出てきてびっくり。 (^▽^;)

一噛みごとに溢れ出る旨味を堪能しながら思うのは
「寿司大」の煮ハマと比べて、どちらが美味いか?ということ。
これが難しい。鹿島産の中でも上質なモノを使う「寿司大」とは素材の上では五分。
身の柔らかさや歯ごたえの良さでも甲乙つけ難く、煮ツメの主張の強さの差は好み次第・・・。

結局、私の中では勝負がつきませんでした。 (^^;

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市川にこんな美味い煮ハマを出す店があったとは。
再訪してまた食べたいですが、残念ながら煮ハマは6月末ぐらいまでとのこと。
来年の3月までおあずけですな。 ( ̄Д ̄;;