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昨年大好評だった 大つけ麺博 が今年も開催されたと聞き、週末に行って来ました。
会場は浜松町駅前にある駐車場です。新たにサントリーがスポンサーに加わってますね。

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8つの名店が集う第一陣の中から、私が最初に選んだのは「らあめん元」です。
淡麗系の塩ラーメンが各メディアで絶賛された話題の店。

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塩つけ麺(大つけ麺博バージョン)・800円 です。
鶏の稀少部位を贅沢に使ったスープと北海道の小麦を使った麺。具にはチャーシューとつみれが。

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澄んだスープからは想像以上に鶏の旨味が感じられます。
淡麗系ではありますが、つけ麺用に作ったためか味の輪郭はハッキリしてますね。
味の余韻が長く、鶏の臭みや油のクドさを感じさせない仕上がりなのは流石。

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麺は全粒粉を混ぜた極細麺。まずは麺だけいただいてみると
コシは強いんですが、味や香りのインパクトはさほどでもないですね。
全粒粉入りの細麺というと、昨年の「アイバンラーメン」(記事は こちら)でも食べましたが
あちらの方がより甘みがあり、食感、香りともに豊かだったような気がします。

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つけ麺は麺が主役なので、もっと麺に存在感を出しても良かったんじゃないかな。
私の個人的な好みからはちょっと外れた一杯でした。 (^^;

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続いてもう一軒。第一陣では「六厘舎」に次ぐ長い行列を作っていた「つけ麺 道」へ。
23歳の若き職人が作るつけ麺を求めて、本店のある亀有では連日行列が出来るとか。
ここも超有名店で、第一陣では「元」とこちらで食べようと心に決めておりました。

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日替わりの薬味やフルーツを使ったお酢を入れると、味がどう変わるか興味津々。
トッピングが旨そうだったのでこちらもお願いすることに。

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道の細つけ麺(全部乗せ)・1100円 です。
味玉が乗り、炙りチャーシューと鶏団子が増量されてこのお値段。

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つけダレをちょいと飲んでみると、豚骨と鶏のダシが強烈!
魚介系も使ってますが動物系がかなり強く、まろやかで甘みを前面を出した味わい。
濃厚ダブルスープの王道を行くようなスープですが、この甘みに個性を感じます。
独特な味ではありますが、これは悪くないですね。

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具のチャーシュー、鶏団子、穂先メンマ、味玉はどれもそつのない出来。

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麺はストレートの中太麺。
本店とはタイプが違うそうですが、麺の甘み、コシ、のど越しのいずれも文句なし。
粘度のあるつけダレがしっかりと絡みつき、濃厚なダシの旨味を運んでくれます。
途中から豚肉にカレーを混ぜた薬味や、フルーツ酢を入れると新たな風味が加わり
味がガラリと変わります。これは面白いですね〜。

新人とは思えないほどハイレベルなつけ麺でした。亀有の本店でも是非一度食べてみたいですね。

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第一陣の出店期間は22日(水)まで。興味を持たれた方は是非どうぞ。
私も水曜までにもう一回ぐらい行きたいなぁ・・・。