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先週幕を閉じた大つけ麺博2010。最終週第三陣の最終日である水曜にお邪魔してきました。
イベントはとっくに終了しているので誰の参考にもならず
うちの読者の方々には興味のなさそうな催事モノなので、需要がないのは認識しながらも
個人的にはお気に入りのイベントですので記事にさせていただきました。 (^^;

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一軒目に訪れたのは「本枯中華そば 魚雷」。

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このインパクトのあるビジュアルにそそられたのですよ。
雑誌とのコラボって当たり外れが大きいんですけどね。

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信州牛つけそば 牛雷ウォーカー・800円 です。
それに 岩海苔・100円 をトッピングしてみました。

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つけダレは信州牛の牛骨をメインに豚骨も使用した動物系。
具にも信州牛を使い、豆腐やえのき、生卵が入った姿はまるですき焼き鍋のよう。
味も割り下を想像させる甘さが際立ったタイプ。このままご飯にかけても美味しいかも。

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鮮やかなオレンジ色の麺には韓国唐辛子とパプリカを練りこんであるのだとか。
この美しい麺に惹かれてこちらを選んだんですよね。
早速麺だけ食べてみると、パプリカの爽やかな香り。そしてじんわりと唐辛子の辛さが。
ほほぅ・・・、これは面白いですね〜。

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しかし甘みの強いつけダレにたっぷりつけて食べると麺の風味は消えその個性も失います。
正直相性はいまひとつといったところ。
ただつけダレの味の主張が強すぎるので、どんな麺でもそう感じるしれませんね。
磯の風味が加わって旨味の相乗効果があるんじゃないかと期待して入れた岩海苔は
牛と見事に喧嘩してしまい、味のまとまりが全く無くなってしまうという大誤算!
これ失敗したなぁ。具の信州牛が美味しかったことが救いでございました。 (-o-;

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気を取り直して二軒目へ。
つけ麺の名店として全国に名を馳せる「中華蕎麦 とみ田」へやってきました。

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今回のイベントの為だけに特別な粉を使っているんですか。これは楽しみ。

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厳選 国産小麦・800円 です。
炙りチャーシュー、半熟味玉、エビワンタン、海苔三枚が乗る 全部乗せ・300円 を追加で。

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つけダレは鶏豚の動物系に煮干し、サバ節などの魚介系を合わせた王道のダブルスープ。
柚子の香りがよく、具のチャーシューやトッピングしたぷりぷりのエビワンタンも文句なし。
麺の上に乗った炙りチャーシューがまた格別の美味しさでありました。

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麺はその名の通り厳選した国産小麦を使った平打ち麺。毎朝打ちたてを用意していたとか。
まずは麺だけでいただくと、強烈なコシに驚かされます。
食感はモチッというより、ミシミシッ!という感じ。こりゃ凄い。のど越しもいいですね。
小麦の香りも豊かでのどを通った後に甘みの余韻がしっかりと。

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ダシが濃厚なつけダレにも全く負けない存在感の麺。
横綱同士のがっぷり四つですな! こりゃ旨くないわけがありませんよ。

今回のイベントでは第一陣の「道」、第二陣の「ほん田」で
絶品の濃厚豚骨魚介系つけめんをいただきましたが、一番衝撃的だったのは「とみ田」でした。
ただ食べやすく、一般受けするのは前者の二店かもしれませんね。
この三つの本店には機会があれば是非お邪魔したいです。

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祭りが終わる瞬間ってのはいつも寂しいものですな。
今回の大つけ麺博では全24店舗のうち、11店で食べることができました。
屋外で食べるつけ麺ってのは意外といいもんですよ。天気が良ければの話ですけどね。 (^▽^;)