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今月の29日をもってこの店舗での営業を終える「玄菜院」へお邪魔してきました。
新店舗は石神井でオープンさせる予定とのこと。でも石神井って遠いんですよね~。 (^^;

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前回までに塩麺席と玄菜麺席をいただきまして、今回は別のものをと考えていたんですが
この日は特別な食材を使った塩ラーメンがおすすめとのことで、再び塩麺席を頼むことに。

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塩麺席・1000円 です。今回は茨城県涸沼(ひぬま)産のシジミをスープに使用。
不勉強な私は知りませんでしたが、涸沼のシジミは宍道湖のものに負けないほど味が良く
希少価値の高い食材として有名なのだとか。

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相変わらず美しい盛り付けですね。
まずはスープからいただきますと、上品ですっきりしながらもふくよかなダシの旨味が。
シジミの際立った特徴こそ私には感じられませんでしたが、旨味の余韻が深く長いような気も。

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野菜の盛り合わせも楽しみの一つ。
手前の白菜はじっくりと煮られることで甘みが驚くほどに出ています。
真ん中の菜の花の胡麻和えは、軽く火を通してあるので食感が生き、ほんのり感じる苦味がいい。

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塩ラーメンにはやっぱり細麺ですね。チャーシューもスープに負けない存在感でした。

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さて、塩ラーメンを食べ終えた後、胃袋に余裕があったのでもう一杯いただくことに。
醤油ラーメン・700円 を単品で注文しました。

勿論食材だけでなく醤油にもこだわりが。
塩に比べるとやけに色が濃いですが、下品な塩辛さはなくまろやかさが増しているような。
香りもより複雑で奥行きのあるものに。

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野菜の盛り合わせの中から聖護院カブをスープに入れるとまた違った味わいに。

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麺も塩と醤油では違うものを使用。
こちらは全粒粉入りの食感豊かなタイプ。ワシワシと噛み締めると醤油の香りがふわっ!と。
そしてゆっくりとダシの旨さが追いかけてきます。

醤油も塩と甲乙付け難いほど美味でした。無理して二杯食べて良かったです。 (^▽^;)

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営業中を知らせるランプの灯りがともるのもあと数日・・・。
29日(水)までにもう一度お邪魔したいところですが、ちょっと難しそうです。