場外の「南ばら亭」にやってきました。
今回いただいたのは未食だった 炙り親子丼・800円。
鶏肉の皮を炙ることで香ばしさ加わり、食感にも違いが出ます。
写真から卵がふわふわトロトロなのがお分かりになるでしょうか。
もうビジュアルからして美味いのが約束されたような・・・。 (^^;
割下には砂糖もみりんも使わず、後味がすっきりした嫌味のない甘さに仕上げているのだとか。
丼ものは豪快にかっ食らうのが一番旨いですね。文句なしの美味しさでございました。
次回は阿波尾鶏を使った親子丼をいただこうと思います。
コメント
コメント一覧 (8)
ここの親子丼を食べるときは、そのままでも良いけど
例の青海苔をたっぷりかけたくなります。
ところで「炙り親子丼」、登録商標になってるんですね☆
赤テントが・・・ジャマですよねえ(^^;
でもさすが習志野さんです！
私が阿波尾鶏を食べる時に限って画像が赤くなってしまうんですよ(笑)
つきじろうさんと同様にしばらく行ってませんねえ。
コメントありがとうございます。
＞例の青海苔をたっぷりかけたくなります。
そういや四万十川の青海苔なくなりましたね。
もちぶた丼も美味しかったんですが、いつの間にか・・・。
＞「炙り親子丼」、登録商標になってるんですね
わざわざ商標登録する必要があるかは疑問ですが。(^^;
コメントありがとうございます。
＞赤テントが・・・ジャマですよねえ(^^;
＞私が阿波尾鶏を食べる時に限って画像が赤くなってしまうんですよ
実は相当赤を抜いております。(^^;
赤いテントからの透過光と赤い器からの反射でどう撮っても真っ赤になりますよね。
阿波尾鶏は実食済みでしたか。さすがです。
大山鶏や阿波尾鶏などメニューがかわりましたが、
僕は南ばら亭の親子丼には阿波尾鶏が一番あっていると思います。
コメントありがとうございます。
阿波尾鶏は私も食べたことないんですよ。特盛りにはおそらく出来ないかと・・・。(^^;
コメントありがとうございます。
＞南ばら亭の親子丼には阿波尾鶏が一番あっていると思います。
そうでしたか。私も一度食べないと！？
阿波尾鶏の親子丼、非常に楽しみです。