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連休の真ん中に、仲間三人でお邪魔してきたのは「studio Kukul館」。
通にはカレーだけでなく、エスニック料理も旨い新宿の隠れ家として知られております。

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階段を上った後に現れたその店は、見るからに怪しげな雰囲気。
こういう店には話しかけるのも躊躇うような、頑固で偏屈なご主人が・・・。

と思いきや、厨房におられたのは気軽に話せる明るいマスターで一安心。 (^▽^;)

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料理はお任せでお願いしました。一品目はチクテー(鶏肉骨茶)。
鶏肉と野菜、香草、ニンニクが入った、どこか薬膳を思わせるスープ。
とろけるほどやわらかくなったニンニクがいい味出してます。

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二品目はなんと秋刀魚と鯵の刺身。
それを醤油と、インドネシアの調味料であるサンバルにつけていただきます。
・・・これが旨いんですよ!
唐辛子やニンニク、トマトなどの野菜からサンバルは作られるそうですが
これに合う料理は無限にありそう。

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お次はそのサンバルを使ったなめろう。
秋刀魚と鯵とイカを、それぞれ味付けとスタイルを変えての提供が心憎い。
一口食べて、思わずご飯を注文。カレーより先になめろうで米を喰らうのでした。 (^^;

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こちらの名物の一つ、マサラ餃子。
もちもちの皮に包まれた餡はジューシーで、絶妙なスパイスの組み合わせで風味付けが。
そえられたサンバルをつけて食べると、さらに複雑玄妙な味へと。

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サンバルサラダです。
キャベツとトマトにかけられたドレッシングにもサンバルが。万能調味料ですね。

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ご飯をもう一度いただきまして、秋刀魚カレーをいただきます。
秋刀魚の脂って、カレーや香草との相性が素晴らしいですね。

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しっかりご飯もいただいたのですが
あまりの旨さに、五分足らずで私の胃袋に収まってしまいました。

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我々三人の食べっぷりを見て、気を利かせてくれたマスターが最後にもう一品!
肉野菜炒めを。こちらはサンバルの他に四川の香辛料も入り、ビリビリッと刺激的な後味。
ますますご飯がすすんでしまう三人なのでした。

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旨い料理を堪能するとともに、マスターから興味深い話を聞きながら、居座ること三時間超。
大変楽しいひとときでございました。是非またお邪魔したいですね。
7月に行かれたしょうさんの記事は こちら