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博多の焼鳥屋では、ちょっと変わった面白い鶏皮串を出す店があるそうです。
友人にその博多スタイルの鶏皮串が、人形町で食べられると教えていただいたので
先週お邪魔してきました。それがこちらの「博多とりかわ 長政」です。
ご主人は福岡出身だとか。

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メニューの一番上に書かれているのがそのとりかわ。
これを注文しなければ始まりません。塩味のとりかわも同時に注文を。

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名物とりかわ と 塩とりかわ です。2人でお邪魔したので注文は2本ずつ。
しかしご一緒してくれた方は鶏皮が苦手なので、ほとんど私がいただくことに。 (^^;

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ほほう、これが博多スタイルの鶏皮ですか。
脂の少ない首の部分を細長くして、串にぐるぐると巻き付けてあります。
それをタレで数日間にわたって何度も焼くことで脂が落ち、歯応えも強くなるのだとか。

早速いただいてみると、表面はカリッとして中はしっかりした弾力!
それと同時に口の中に甘い肉汁があふれます。
これは面白い!知らずに食べたら鶏皮とは思わないかも!?

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塩とりかわはタレを使わないので、脂のコッテリ感が前面に出ています。
これもいいけど、私の好みはあっさりしているタレ焼きの方かな?

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勿論鶏皮以外も頼みます。
これは ささみのシギ焼き。これも博多で人気の串。

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レアに焼かれたささみ肉を、甘辛いわさび醤油だれとともにいただきます。
あっさりしていて何本でも食べられそう。ゴマと大葉がよく合います。

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焼鳥の定番のとりはつ。

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とりきも もジューシーで、焼き加減が絶妙ですよ。
ハツやレバーをパサパサするほど焼いてしまったら、台無しですものね。 (^^;

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続いて トマト巻き。
火を通すとトマトの青臭さが抜けるとともに、甘みが増します。
タバスコを少したらしていただくのも乙なもの。

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つくね系も一品。 なんこつ団子 です。ふわっと優しい食感の中にコリコリのナンコツが。
優しい味付けなのも好印象。つくねが美味しい店には通いたくなりますね。

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最後は 焼きやまいも で〆を。
実は私、とろろは食べられないんですが、これは美味しく食べられました。
焼くとシャリシャリした歯ざわりがなんとも言えません。

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初めていただきましたが、博多風の鶏皮は気に入りました。
この鶏皮のファンも多いのでしょうね。周りの客からは一度に10本、20本と注文の声が!
私も仕事帰りに軽く焼鳥を食べたくなったときに、またお邪魔しようと思います。