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5月中旬に出来たばかりの新店「つきじ芳野 吉弥」にお邪魔してきました。
こちらは同じ場外にある「つきじ芳野」の2号店です。

ちなみに1号店の記事は こちらこちら

今回は「つきじ芳野」の常連である猫村さんに幹事をしていただき、6名でお邪魔を。
私が彼に無理を言って、ちょっと特別なコースを手配していただきました。 (^^;

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二階のテーブル席をつなげて使わせてもらいました。
まずは各々飲み物を頼んで乾杯を。

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お通しは 自家製ツナのサラダ風。
ツナを大根やアスパラと和えて、酸味を少し効かせたさっぱり味のサラダに。

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続いて豪華な お造り が登場。鰯、鰹、平目、コチ、イサキの5種。

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旬の鰯は脂がのって旨いこと!
鰹も赤身の味わいが濃いのに、脂も適度にのって文句無し。
夏にいい鰹をそろえるのは大変なんでしょうね。

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平目もしっかり熟成されて、旨味が強いです。
包まれたネギが食感にアクセントを生み、爽快感を演出。
コチやイサキもいい味してました。白身が旨いのは名店の必須条件ですな。

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焼物は 穴子と茄子の鳴門焼き。
穴子はほわっ!として、茄子を優しく包み込んでる感じ。これも食感の対比が面白い一品。

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中盤に来て、これまたゴージャスな 天ぷら が登場。
穴子、明石の真鯛、青森の平目、小柴のシャコ。野菜は人参、ピーマン、茄子。

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素材によって、衣の厚みや火の通り具合を巧に変えているのが判りました。
刺身も旨かったけど、天ぷらのレベルも高いですね。

穴子は勿論のこと、シャコや真鯛の美味しさに驚かされました。

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天ぷらの後は、口の中をさっぱりとさせてくれる 焼き穴子と水菜のサラダ が。
上に乗った大根おろしが、より爽やかにさせてくれます。

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〆の前に運ばれたのは 穴子の骨でとったダシと卵だけで作った 茶碗蒸し。
キン!と冷やされた茶碗蒸しが舌の上で滑らかに溶けると、穴子の旨味がじんわりと。

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最後はお重や丼から好きなものを選べるということで、私は ばかしあい を。

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砂時計で計って1分蒸らしたら・・・。

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いよいよ穴子とのご対面。

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ふわふわの煮穴子と、表面がパリッとした焼き穴子の両方を楽しめるとは、なんとも贅沢!

コースの最後にフルサイズのお重をいただくのは、胃袋的にキツいかな?
と思いましたが、あっという間に完食してしまいました。 (^^;

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デザートに チョコレートアイス をいただいて、ご馳走様。

大変満足させていただきました。
料理のメインは穴子ですが、穴子以外のクオリティも高いというのは大きな強みですね。
築地での夜の選択肢の大事な一つとなりそうです。

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おまけで単品メニューと、コースメニューの写真も乗せておきます。

今回幹事をしてくれた猫村さんの三部作に渡る記事は
こちら(前編) と こちら(中編) と こちら(後編)
うちとは違い、料理についての詳細な分析がされてますので、訪問時の参考にどうぞ。

ご一緒してくれたカレー沙汰さんの記事は こちら
〆の食事に注文された会天ばかし(煮穴子と天ぷらが乗ったお重)がなんとも旨そう!