01

恐ろしいほど暑い日が続いておりますね。こんな日は涼しげな寿司の記事を。
7月末に「寿司大」にお邪魔してきました。狙いはこの時期にしかない新子です!

「寿司大」の5月の訪問記事は こちら

02

席について早速頼んだのは 新子。
昨年の夏以来、1年ぶりに味わう「寿司大」の新子はやはり格別の味!

5枚づけの新子。
身はまだ小さいけれどふわっとやわらかく、淡い旨味で儚げな存在感・・・。
繊細な味付けと、優しい酢加減がまた泣かせます。

この夏も出会えてよかった・・・。
昨年いただいた「寿司大」の新子の記事は こちら

03

新子の旨さの余韻に浸りながら、店長のおすすめネタを次々といただきます。
まずは 甘鯛昆布〆。
昆布は甘鯛自体の味を邪魔しない程度に効いて、これも文句無し。

04

こちらも旬です。
太刀魚 は皮目を軽く炙って、脂の旨味が活性化!

05

並んで登場したのは 煮とこぶし と 煮ハマ。 どちらも三重産。
トコブシは食感と、ほんのり苦味のある肝がいい。
ハマグリも旨いですが、かつて食べた鹿島灘のものとどうしても比べてしまいます。

06 07

参考までに2010年に「寿司大」で食べた煮ハマの写真を。
写真の大きさとアングルの違いから判り難いかもしれませんが
ハマグリ自体の大きさが、3倍〜5倍はあったと思います。

『 あの頃の衝撃的に美味かったハマグリを、もう一度食べさせて! 』

昨年しょうさんと二人で店長に懇願したのですが
残念なことに、今はあんなに素晴らしいハマグリは獲れなくなってしまったとか。
もう幻の味になってしまったようです・・・。

08

続いて 鹿児島の釣り鯵 と 気仙沼の鰹の腹身。
鯵は身質がよく、爽やかな薫り。「寿司大」の鯵は、年中通して安定した美味しさ。
鰹は甘いのに後味がすっきりしたクドさのない脂がたまりません。

09

定番の 煮穴子 をいただいた後は・・・。

10

再びの 新子 で〆。
本当は5貫ぐらい食べたいのですが、貴重な新子をそんなに食べるわけにもいかず。 (^^;

11

というわけで新子を求めて、8月の頭に再訪したのでした(笑)。

12

とりビーならぬ、とりあえず新子!
この日の新子もまだ5枚づけでした。そろそろ3枚づけになる頃かな。

13

新子を堪能した後は、初めてのちらしを注文。
しょうさんが時々頼んでたので、一度食べてみたかったんですよ。

なんとなく穴子をたらふく食べたい気分だったので、 穴子重 にしてもらいました。

14

ふわっと煮上げられた穴子が、シャリが見えないほどお重に敷き詰められます。
穴子の下には胡瓜の千切りが敷かれ、シャキシャキの食感がアクセントに。

右の穴子はツメで、左の穴子は別皿に用意された塩と酢橘をお好みで!
勿論何もつけずに食べることも出来るので、4種類の食べ方を心ゆくまで楽しみました。

美味しいけれど、このお重を食べてしまうと他の握りが食べられないので
穴子が死ぬほど好きな方以外には、正直オススメしません(笑)。
ちなみに値段は3150円とのこと。

15

最後は始まったばかりの 生いくら をいただいてご馳走様!
もういくらのシーズンなんですね。

さて、「寿司大」は休市日がお休みですが、 8月17日(土)も臨時休業 です。
今週は本日12日(月)と13日(火)のみの営業ですのでご注意を。

また盆休み中ということで、かなりの混雑が予想されますので
長時間並ばれる方は、熱中症対策を忘れずに!