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不惑を迎え、以前に比べると明らかに胃のキャパが減ったと自覚しています。
昔はふりかけだけでも丼飯三杯は平らげたのに・・・。

そんな自信を失いかけていた私が
ありし日の自分を取り戻すために訪れたのは、一軒の中華料理屋でした。

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その店の名は「北京亭」。
目の前には大学があり、飢えた学生達の胃袋を満たしてくれる 盛り の良さが評判の店。
それでいて味も中々本格的だと聞いております。

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プライドを取り戻すための最初の注文は ニラレバ炒め から。
たっぷりのニラともやし、主役のレバーが高温で手早く炒められます。

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野菜はシャキシャキ、レバーはぷりっぷりの食感!
文句のつけようがない見事な火加減。味付けは濃い目ですが、油が適量なのが嬉しい。

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二品目にいただいたのは 鳥もも肉の腐乳和え。
豆腐に麹をつけ、塩水中で発酵させた腐乳で、大ぶりの鳥肉を炒めてあります。

これは結構クセと塩気が強くて、お米無しでは手強かった!

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お次はスタンダードな中華のメニューである 麻婆豆腐。

たっぷりの豆腐とコッテリした肉味噌! 実に私好みであります。
今回は標準の辛さでお願いしたけれど、もっと辛口にすればよかったな。

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さぁ、禁断の炭水化物ゾーンに突入します!

まずは 五目あんかけ炒麺 です。
香ばしい焼き目のついた麺に、具沢山の甘酸っぱいあんかけがトロ〜リ。
昔の私なら、このビジュアルと香りだけでもご飯が食えたものです。

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モチモチした中華麺をズババッ!と一気にすすり上げると
あんかけのとろみと、まろやか〜な酸味がたまらないですね。

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最後の注文はこちらの名物でもあるデカ盛りメニュー。

肉玉炒飯(特盛)です。
たっぷりの炒飯に玉子焼(プレーンオムレツ?)が乗り
甘辛く炒められた豚肉と、千切りキャベツがそえられます。

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パラパラに炒められた炒飯の美味しさもさることながら、ふわっふわの玉子焼が旨い!

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それぞれを普通に食べても美味しいですが、肉&玉子&飯を同時に喰らうとなお旨し!
千切りキャベツのザクザクの食感も、アクセントになってイイ!

五品目だというのに味がよかったおかげで、最後まで苦も無く完食させていただきました。
私の胃袋もまだまだ捨てたものではないですね。自信を取り戻すことが出来ました。

・・・こんな強靭な胃を持つ健康な男子に育ててくれた両親と
この日ご一緒してくれた二人の友人に、心より感謝いたします。

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再訪するときは、売り切れだったこの春巻を食べねば!