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先週お邪魔したのは津田沼の隣、幕張本郷駅から徒歩5分のフレンチ。
「サンク・オ・ピエ」。

紹介するのは初めてですが、訪れたのは二度目。
実はカメラが故障中にも来ておりました。
そのときいただいた料理が大変美味しかったので
是非再訪したかったのですよ。

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階段を上った先にあるドアを開けると
落ち着きのあるこぢんまりとした空間が。

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予約名を告げると、一番奥の席に案内していただきました。
席の隣にはでっかいチェロが・・・。

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この日頼んでおいたのは プレクリスマスコース・8000円。

コースについての説明は、シェフのblog(こちら)に
詳細に書かれておりますので、私はごく簡素に感想を。 (^^;

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一品目は
鴨のフォアグラのテリーヌ、リンゴのコンポート添え、バルサメーラソース。

初訪問時にも感じたのですが、こちらはフォアグラの料理がどれも絶品。
脂がのったフォアグラはとてもコッテリしてるのに
リンゴのコンポートや野菜と一緒に食べると後味が爽やかに。
前菜とは思えないボリュームに、いきなり圧倒されました。

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パンも用意され・・・。

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続いて
オマール海老テールのローストと本日の白身魚のポワレ。
オマール海老の濃厚ビスク仕立て。

この日の白身は黒ムツ。
黒ムツは皮目はパリッと、身はふんわりしっとり。
オマール海老のテールはプリッとして、甘み強し!

そしてオマールのダシや海老味噌の旨味が、極限まで引き出されたスープが秀逸。
一口飲むごとにオマールの鮮烈な薫りも! これは凄い・・・。
私にはちょっと味が濃過ぎるので、ご飯にかけたくなりました。
パンも勿論合うけど、ここにお米もあればよかったのに(笑)。

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三皿目は
マンガリッツァ豚の背肉のロースト、
セープ茸(ポルチーニ)のソテーとフォアグラのソテー添え、
キノコのデュクセルソース、トリュフ風味。

こちらにもフォアグラが登場です。

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写真は色潰れして美味しそうに見えませんが、フォアグラは今回も見事!
まったりとしたコクが滑らかに舌の上に広がり
下にしかれたポルチーニ茸の薫りの豊かさにも驚かされます。
ポルチーニの部位による食感の違いも面白い。

マンガリッツァ豚はほどよいやわらかさで、弾力が心地よい・・・。
合わせられたソースはキノコを微塵切りにして、じっくり炒めて作られたのだとか。
濃縮されたキノコの風味が、口の中で一瞬に広がります。

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最後はデザートが三品。
ヴァローナ・グランクリュ・ショコラ、アイスクリーム、
イチゴのタルティーヌ、シェフ風クリーム。
これをこのデザートに合うようにブレンドされたコーヒーとともに。

オレンジが薫るリキュールとアイスの相性が抜群。
ヴァローナ社のチョコを使うと、味に深みがグッと出ますね。
サクサクのタルトも好印象。

二度目の訪問でしたが、変わらず満足させていただきました。
こんなに美味しいのなら、もっと前から来ていれば・・・。 (^^;
次回はランチにも一度お邪魔してみたいところ。来年の訪問が楽しみです。