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先週の土曜の続きです。
「小田保」⇒「フォーシーズン」と流れて
最後にやって来たのは「 河岸頭 」。

開店20分前に着くも、既に店内は満席・・・!?
40分ほど待って入店しました。

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『 今日は長崎のいいキハダが入ったんですよ〜! 食べます? 』
店主の橋本さんがすすめてくれるものに間違いは無し。
勿論お願いします!

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マグロの準備が出来るまで、生シラスをいただきます。
・・・春のシラスはしみじみと旨い。
ほのかに塩気があるので、醤油無しでいけますよ。

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さぁ、キハダの刺盛がやって来ました。左下の白身はイシダイ。
そこから時計回りに本マグロの赤身、キハダ赤身の漬け、キハダ中トロ、キハダ赤身。
そして中央にキハダ大トロ。

まずはイシダイからいただくと、シコシコした食感で旨味強し。
しっかり熟成されてますね。
この日のイチオシの白身はこれだったのでしょう。

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本マグロの赤身もまずまず。
その後にいただいたキハダマグロの4連発が素晴らしかった!
赤身から既に十分脂がのって、しっとりとした舌触り。
パサつく感じなど全くありません。
そして赤身の味自体は濃厚なのに、酸味はほとんど感じさせません。

うーむ、どれも抜群に美味かったけれど、一番を選ぶなら赤身かな。
でも中トロと大トロの脂も甘くてたまらなかったな〜。

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続けてキハダの血合いと、その漬けも。
血合いの刺身なんて、鮮度が悪いととても食べられませんが、これは全く問題無し。
この鯨のような味わいは、一度食べたらクセになりますね。
漬けはワサビよりもカラシと相性が良さそう。

・・・キハダマグロの旨さの余韻に浸っていると
それを打ち消すスパイシーな香りが!

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久々に「河岸頭」の海鮮カレーをいただくことが出来ました。
なんでもとあるお客さんがカレーをリクエストされて
友人もその機会に乗せてもらい、多めに作っていただいたんだとか。
そしてそこに私も便乗させていただいたというわけで・・・。
つまりコバンザメのコバンザメ!?

カレーのダシには金目鯛、キンキ、クエ、めぬけなど数多の高級魚のアラや
大量の甘海老が使われ
一口いただくと、旨味の海溝の底に、一瞬で引きずり込まれます。
そしてゆっくりと海上に浮上していくような、長い余韻・・・。

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具にはメカジキ、ホタテ、ホッキ、アオリイカ。
どの素材も刺身で使える鮮度なのが、食べると判ります。
ほろっほろにやわらかいメカジキや、強烈に甘いアオリイカが特に印象深い味。

こちらでは今まで何度かカレーをいただいてますが、これがダントツで旨かった!
雑味も感じさせず、味のまとまりが格段に良くなってました。
これからまだまだ進歩しそうですね。

ご一緒していただいたそうさんの記事は こちら