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週末は台風の影響で、全国的に天気が荒れましたね。
私の住むエリアも日曜だけ雨が降りまして
一日中家にこもり、ブログ用の写真を加工する 虚しい 素敵な休日となりました。

さて、つまらない雑談はこの辺にして、本編に入りましょう。
今日は先月中旬と下旬、二度にわたって訪れた「 小田保 」の記事を。

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この日は友人達がこぞって褒めておられた
キンキフライとアボカドサラダを食べるぞ!
と決意して入店したものの
壁に貼られた新メニューに心が揺さぶられました。

チキン南蛮
宮崎県のソウルフードにして、隣の県出身者である私の好物の一つ。

ご主人に伺うと、お邪魔した前日から始められたそうで。
なんでも夏はさっぱりしたメニューがあるといいかと思い
牡蠣をやらない期間に限って提供される予定とか。

先ほど頼んだキンキフライをコレに替えてもらおうかと悩みましたが
アボカドサラダもコッテリしてそうなので、今回はそのままで。

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キンキフライ・600円 と カニとアボカドサラダ・400円 です。

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衣がバシッ!と立ってるけど、軽い食感なのが小田保風。

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中のキンキは流石のふんわりした仕上がり。
築地場内の揚物屋の中でも、こちらの揚げ方が一番好きかも?

キンキの旨味に負けないぐらい下味がしっかりついてるので
何も付けなくても美味しく食べられますよ。

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カニとアボカドサラダには、トマトやキャベツなどの野菜に
刻まれたアボカドとほぐしたカニが、マヨと一緒に和えられます。
振りかけられたパプリカの鮮やかなオレンジ色が、食をそそりますね。

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カニ、アボカド、マヨがそれぞれ巧く絡み合った旨味の三重奏。
・・・美味いねコレ!

一口毎にカニやアボカドの主張が見え隠れするのが面白い。
シンプルに見えて、意外と深い味わい。
具の大きさ、調味料の分量のバランスが絶妙ですな。
こちらに来たときは、かなりの頻度で頼むことになりそう。

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後日ツレと再訪していただいたのは、 チキン南蛮(単品)・1080円。
タルタルたっぷりなので、ちょっと判り難いですが
千切りキャベツの上に、大ぶりの鶏モモ肉の唐揚が4つ。

甘酢とタルタルソースが豪快にかけられてます。
・・・迫力ありますね。 (^^;

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その迫力に負けじと唐揚にかぶりつくと、熱々の肉汁があふれ
口の中で甘酢の酸味とタルタルのコクが、ぶつかり稽古を始めます。

おおっ! こりゃ凄いインパクトのある味だ。
タルタルと合わせることを考えてか、甘酢は酸味強めのシャープな後味。
その尖りをタルタルが優しく包み込んでるような・・・。

チキン南蛮というとどうしても胸肉の一枚肉を期待してしまうけど
このスタイルも悪くないなぁ。

実は「小田保」の前に某店で食べていた私・・・。
ハシゴの二軒目だったために単品注文したのですが
やっぱりチキン南蛮はご飯と一緒に食べてこそ
その旨さの真価を発揮しますね。

次回コレを頼むときは定食にして
米も思う存分食らってやろうと誓うのでした。