01

滅多に予約の取れなくなった「 都寿司 」。
今夏もなんとか訪問することが出来ました。

店頭には鮮やかなオレンジ色の ほおずき が。

02

今回も つまみと握りのおまかせ・15000円 + 税 を注文。
お通しはほんのりと温かい 枝豆 でした。

03

最初に出される刺身のクオリティで
その日の魚のレベルを推し量ります。

まずは 青森の平目 から。
しっかり熟成されてこそ到達する旨味の極み。

04

釧路のつぶ貝 も薫り豊かで、サクッ!とした歯ざわりが素晴らしい。
・・・この日の魚も間違いないと確信しました。

05 06

続いて前回食べられなかった シマ海老の刺身 と 頭の味噌。
味噌だけでも美味しいですが、やっぱり身の甘さも味わいたいですからね。

07

「都寿司」のつまみの中でも五指に入るお気に入りなのが
この たいら貝の味噌漬け。
味噌に漬けることで身はやわらかさと弾力を増し
味と薫りに奥行きが生まれます。

08

つまみの最後は えぼ鯛の塩焼き。
皮目に脂が想像以上にのってました。

09 10

さて、握りに入ります。
夏の楽しみといえば新子。

こちらでも 新子 と 小肌 の食べ比べを。
「寿司大」でも新子をいただきましたが
身のふんわり感、味の繊細さなどに明確な違いが。
生涯でこのレベルの新子をあと何回味わえるのだろう・・・。

小肌のより成熟したオトナの旨味も特筆もの。
出来るならそれぞれ五貫ずつぐらい食べたかった(笑)。

11 12

前回もいただいた 真鯛 と 鰹。
真鯛はよかったけれど、鰹は前回の美味さに及ばず。

13 14

スミイカ と 鯵。
特に印象に残ったのはスミイカの方。
そろそろ新イカ(スミイカの子供)の季節ですね。

15

松前の本マグロの漬け です。夏は脂が落ちる生マグロ。
良いものを仕入れるには苦労されてるんでしょうね。

薄切りをくるくると巻いた珍しいスタイルで登場。
漬かり具合が均等になるように計算してのことでしょうか。

16

赤身の次は 中トロ が。
これは思わず唸ってしまう美味しさ・・・。
さらっと溶ける脂と、爽やかな赤身のバランスが見事!

17

この日、光り物とマグロに負けない存在感を放っていたのが
大分の車海老。

いつも以上に身が甘くジューシーで、弾ける様な弾力がたまらない!

18 19

ひたすら甘い 函館のウニ と 名残惜しささえ感じさせる 穴子 で握りは終了。

穴子は基本的にツメ派なんですが、珍しく塩で。
穴子本来の甘さがクリアに感じられるのはこちらかな。

20 21

コースの最後はいつも通りに 玉子焼 と アサリの味噌汁。
今回も大満足させていただきました。

次に来れるのは何月だろう・・・。
冬の間にも一度は訪れたいので、頑張って予約をとらねば!