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1月中旬、冬の味覚を楽しもうと「 都寿司 」へ。

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年明けの挨拶を済ませた後、ツレと並んで座り
今回も ツマミと握りのコース・16200円 を。

お通しはコリコリした なまこ酢。
下手な店で食べると臭みやヌメリが残ってますが
こちらでは丁寧な仕事がなされ、完璧な仕上がりに。

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刺身はともに北海道のもの。
様似産のツブ貝 と 野付産の天然ホタテ。

色合いが微妙に異なるのがお分かりいただけるでしょうか?

ツブ貝は薫り豊かで、ホタテは天然ならではの主張の強い味。
私もこういうワイルドな漢(オトコ)になりたいものです。

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続いて前回(記事は こちら)もいただいた タラの白子 を今回は焼きで。
白子が熱されることで旨味が増し、よりまろやかに。

でも私は白子はサッと煮て、ポン酢で食べるのが一番好みかな。

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同じく前回もいただいた 〆鯖巻。今回は石巻産の鯖。
秋にいただいた鯖よりも脂がのってました。

他にカワハギの刺身(肝醤油)、コノワタの茶碗蒸しもいただき・・・。

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焼物はお久しぶりの ノドグロの塩焼き。
今冬初のノドグロは、こちらでいただくことが出来ました。

これでもか!というほどに脂がのってます。幸せ!

「寿司大」のノドグロも食べたいけれど
今の3時間待ちが当り前の状況では無理な話・・・。

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さて握りに移ります。
定番の小肌に始まり、真鯛、鰆など前回と変わらず美味。

そして楽しみにしていた ブリ はヅケでの登場。
薄切りのブリを炙った後にヅケにすることで
香ばしさが生まれ、甘い脂が舌によく馴染む感じ。

独特のスタイルですね。これ美味いなぁ・・・。

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中トロ、サヨリを挟んで
築地に通っている舌の肥えた友人達をも唸らせた 車海老。
こちらの外せない定番の一つ。

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面白かったのはこの手巻の 鉄火巻。
ご主人がまかないで食べたものがあまりにも旨かったらしく
今回めでたくコース入り。

漫画 『 美味しんぼ 』 をこよなく愛す友人がこれを見たら
『 ちゃんと寿司巻きを使って巻いてもらいたい。 』 なんて言いそう(笑)。
でも手巻にも細巻にも、それぞれ違った魅力があるんですよね。

マグロの質の良さは言うまでもなく。
シャリを優しく包む海苔は、パリッとした食感の良さが際立ってました。

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握りは他に定番のウニと穴子をいただき、〆はアサリの味噌汁と玉子焼。

焼いた後に一晩寝かせることによって、味を落ち着かせた玉子焼。
しっとりした滑らかな舌触りがとても好きです。

冬の「都寿司」にも満足させていただきました。