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1月中旬、猫村さんにお誘いをいただき
移転再開された「 ぺるしぃ 」に初訪問を。
現在ランチはやらず、夜に予約のみの会員制で営業されています。

久々にお会いしたけど、皆さん元気そうで何より。
ぶどうジュースの変わらぬ味と
迎えてくれた店の方々の変わらぬ笑顔にホッとしたのでした。

今回のディナーのテーマはラムですってよ。

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前菜は赤根ほうれん草のテリーヌと春のお野菜たち。

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ふわふわもちもちの自家製パンとともにいただくペーストは
日向鶏のレバーペースト、山形ワカニンニク、熊本肥後ナスの三種。

これが旨いせいで、どうしてもパンを食べ過ぎてしまいます(笑)。

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タラとほうれん草で作られたテリーヌは上品な舌触り。

そえられた大根やカブなどの野菜も旨い。味と薫りが濃いです。

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メインの皿が運ばれてきました。
一足先に春がやってきたような華やかさ!

主役はスプリングラムです。

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ゴボウと豆のキッシュ、玉ねぎのグラタンや比内鶏のロールキャベツも。

なんて贅沢な一皿でしょう・・・。
付け合せにはシャドークイーンなんていう紫のジャガイモも。
甘みが強くて、味わいはちょっとさつま芋に似てるかも。

キャベツや玉ねぎ、比内鶏なども素材の良さをバチバチ主張してきます。

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メインを張るスプリングラムはやわらかく、臭みが皆無。
味噌やニンニク、もろみを使ったタレに漬けて焼いてあります。

香ばしい薫りに食欲を大いにそそられる私。
既にパンを一つ平らげた後だというのに(笑)。

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漬け焼きなので表面が焦げているようにも見えますが
中はご覧の通りの見事な火の入り具合。

ラムをこうやって和風の味付けでいただいたのは初めてかも?
意外な(?)相性の良さに驚かされました。

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スプリングラムの余韻の覚めやらぬまま、運ばれた次の皿に目を移すと
そこにもまた春が。

シェルマカロニのジェノベーゼの中で、花が咲いておりました。
その正体はニンジン? かと思いきや、山形の桜麩とのこと。
ブイヨンで戻してあるので、可愛いだけでなくちゃんと美味しい。

マカロニの茹で加減も私好みで、大変気に入りました。

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デザートは苺のミルフィーユのキャラメルアイス添え。
皮もクリームもアイスも自家製だそうで。

ふんわりサックリした皮の中には、優しくあっさりしたクリーム。
最後にズドンと重いクリームはキツイので、ちょうど良かった。

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薫り高いハーブティーが、素敵な夜の締めくくりとなりました。

今回の幹事を務めてくれた猫村さんの記事は こちら
「ぺるしぃ」への愛情に満ち溢れた力作となっております。