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今週は大阪滞在二日目のレポを。
なんばを朝に出て、30分ほどかけて到着したのは八尾駅。
そこから5分ほど歩いてやって来たのは「 とんかつ マンジェ 」。
食べログのとんかつ部門全国一位の店です。

開店時間は11時半なのですが、私が着いたのは朝9時。
こちらは9時前後に店頭に出される紙に名前を書いて
予約するシステムになってます。

席数はカウンターの13席のみ。
この時間なら一巡目に入れるだろうと予想してましたが
既に13人分の予約が入っておりました。
まさかの二巡目・・・! 「寿司大」かよっ!

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一巡するのにだいたい30分前後かかるということで
開店30分後の12時に再び来店。
店の前には結構な人数の人だかり・・・。
12時ちょうどに名前を呼ばれて、二人で入店。
ご主人がとんかつを揚げる姿を目の前で見られる席に案内されました。

ちなみに12時までの3時間は、駅から10分ほど歩いた場所にある
漫画喫茶で時間を潰してました。

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とんかつを注文しますと塩を二種類、ソースを二種類から選べます。
二人で来ていたので両方頼んで食べ比べることに。

まずは二種類の塩が用意されます。
左が白トリュフソルトで、右が黒炭ソルト。

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私は TOKYO-X & 特上ヘレカツ・3400円 に
定食セット・490円 を付けました。

とんかつにご飯と赤だし、キャベツに香の物。
(ご飯、キャベツはお代わり可)
ソースは豚かつソースとオリジナルソースから選べまして
私が豚かつソース、ツレはオリジナルソースを。
面白いのはさらにオリーブオイルが付くところ。

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東京Xとは、東京の畜産試験場で生まれた銘柄豚。
三種の豚の利点を活かし、欠点を補うように掛け合わせた三元交配種。
赤身と脂肪が上質で
通常の豚に比べて二倍のビタミンを含んでいるのだとか。
衣が綺麗なキツネ色なのを見て判るように、こちらは高温揚げ。

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厚みのある特上ヘレカツは、中心部がレアな状態。

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東京Xも赤身の部分がほんのりピンク色。

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黒炭ソルトをつけていただきます。
・・・おおっ!美味い。

脂はサラリと溶けて、鮮烈な甘みとコクを舌に残します。
そして一般の豚肉と明らかに違うのは、薫りの豊かさ。
赤身の味わいもまずまず。
撮影してたので、やや過加熱になってしまったかな。
黒炭の主張は思ったよりも穏やかで、違和感無く馴染みます。

白トリュフソルトは想像以上にトリュフの薫りが強いですが
相性は悪くないですね。

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特上ヘレカツはレギュラーメニューのヒレの最上部位。
ほどよいやわらかさで、赤身の味わいの濃さが魅力。
ただその厚みのせいか、口の中で若干重さを感じてしまうのも確か。

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自家製の豚かつソースをつけても美味し!
このソース、嫌な甘ったるさがありません。
ツレの玉ねぎベースのフルーティなオリジナルソースも
後味が軽くて好みでした。

塩をつけた後にオリーブオイルをつけて食べるのも意外と悪くなく
後味が不思議と爽やか。
賛否両論ありそうですが、私は嫌いじゃないな。

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こちらはツレの頼んだ 日向あじ豚(160g)・1640円。

宮崎のブランド豚ということで、こちらも美味。
脂の味わいは東京Xに比べると軽やかなのが特徴。
あっさりしたのが好きな方には、こちらがオススメかも?

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気のいいご主人と食事中に色々と話させていただきました。
なんでも東京Xは土曜の朝に入荷して、翌日の昼には売り切れるそうで。
なので土曜は他の曜日に比べると、早くから来られる客が多いんだとか。

一昨年訪問された 『我は偏食を愛す。』 の go_backdrop さんの
記事は こちら
二年前はそこまで混雑してなかったみたいですね。

大阪で美味しいとんかつを堪能しました。
この味を忘れないうちに、全国二位の「 成蔵 」(記事は こちら)にも
再訪したいところです。