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5月、6月に続き、8月上旬にも「 鮨 はしもと 」へ。
今回も8名での貸し切りです。

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いつも通り つまみと握りのおまかせ・14000円(税込) を注文。
まずは 枝豆 からスタート。

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最初の刺身は 山口県萩の甘鯛。
ほどよく熟成されて、身はやわらかく旨味と薫りも十分。
のっけからかましてきますね(笑)。

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続いて 気仙沼の鰹。
ワラで燻された薫りと、甘い脂の組み合わせがたまらない。
そえられたカラシが後味を引き締めます。

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ツレが頼んだ日本酒を、私も唇を湿らせる程度に・・・。
スッキリして飲みやすいお酒でした。

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次に出されたつまみを見て、おおっ!と思わず声が。
「都寿司」での私の大好物の一つである鯖巻の鰯ver.が。

ガリ、あさつき、たくあんと一緒に巻いた 鰯巻。
鰯は釧路産。
鯖と鰯の脂の違いこそありますが、これまた絶品。
食感も実に楽しく、ついニヤけてしまいます。

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これも驚かされた一品の一つ。
島根の宍道湖の天然鰻の塩焼き。

六日寝かせた天然鰻は、旨味が凝縮されたような味わいで
脂がのっているのに、後味がサラリとして、気品さえ感じさせます。
ここまで素材がいいと、どんな老舗の名店のタレも必要ありませんね。

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高知の仁淀川の鮎。
身を丸ごと叩き、卵黄と味噌、胡麻で仕上げ。

これも「都寿司」の海老味噌の鮎ver.といったところ。
どちらにも共通しているのは、ただただ美味いということ。

ほのかに苦味のあるワタの風味が素晴らしい・・・。
皆さん、名残惜しそうに召し上がってらっしゃいました。

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つまみの最後の焼物。
今回は 東京湾竹岡の太刀魚の塩焼き。

あっさりした上品さの中に力強い旨味!

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アーティスティックにカットされたガリが出てきて、握りへと・・・。

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一貫目は待ち望んでいた 新子。
佐賀産の新子で三枚付け。

身はふわっとやわらかく、新子ならではの淡く繊細な旨味。
今年もようやく新子をいただくことが出来ましたよ。

これを食べられたので、もう帰ってもいいです。
・・・すみません、嘘です。

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こちらへの訪問ももう三度目になりますので
過去二回に登場したネタはいくつか省略し
特に印象に残ったものを紹介していきます。

真鯛を挟んで出されたのは、 明石のツバス(ブリの幼魚)。
あっさりした脂で、軽い味わい。
続いて本マグロの赤身。

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そして前回もいただいた 島根県浜田の真鯵 が。
ところがコレが前回(記事は こちら)とは別物。

肉厚であまり握りには適さない大ぶりの鯵だそうですが
ふくよかな薫りといい、どっしりした旨味といい
これまでに食べたことのない満足度!

この日の握りの一番を上げるなら、コレでしょう。

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前回もいただいた小トロを挟み
ほどよく脂ののった 秋刀魚 が登場。

コレもよかった。
これからもっと脂がのってきますが、そうなると
鮨には使いづらくなるそうで。

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秋刀魚の後は車海老、壱岐の赤ウニと続きまして
追加注文したのは 金目鯛の炙り。

皮に覆い尽くされた一番美味しいところを握りに。
ちょっとカラシを多目に乗せていただきました。

下手すれば水っぽくなってしまう金目鯛。
余計な水分を取り、寝かせることでより深い味わいに。

口に入れると、一瞬でとろける脂の甘さに感動!
金目鯛といえば師匠の得意の握りでもありますが
全く引けをとらない美味さでした。

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〆の一貫は今回も勿論 穴子。
前回とは違い、皮を下にして握っていただきました。

個人的にはその方が見た目的に美しいし
最初に皮が歯に当らないので、食感的にも好みなんです。

握りの後にはいつもの玉子焼としじみ汁をいただいて
ご馳走様。
三度目の訪問でしたが
回を重ねるごとに美味しくなってると確信しています。
次回がとても楽しみです。

今回ご一緒してくれたそうさんの記事は こちら
65さんの記事は こちら