習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

カテゴリ: 築地

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二週続けて週末は築地へ。
予想はしてましたが、場内はどこも大行列!
「天房」で稚鮎を食べる夢は、儚く潰えたのでした・・・。

入れそうな店を探していたら、「 江戸川 」に待ち無し!
店内満席でしたが、ほどなく入店出来ました。

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久々の訪問となりますので、メニューをのせておきましょう。
6年前と比べても、値上げ幅は10〜50円と実に良心的。

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ハシゴを予定してますので、ツレと二人で軽くいただきますか。

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まずは 豆腐のみ・220円 と タラ煮(小)・550円。

肉豆腐の肉抜きだから、豆腐のみ。
タラ煮はミニサイズでも注文可なんですよ。

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牛肉の旨味がたっぷりとしみた豆腐の美味いこと!

タラ煮は甘辛く煮付けてあって、プリプリとした食感。
薬味を何も入れないのがこちらのこだわり。
ただ私としてはタラにちょっとクセがあるので
ネギくらい入れて欲しいんですよ(笑)。

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お次は旬の ほたるいか酢みそ和え・600円。
薫りと食感で鮮度抜群なのが判ります。
ワタの甘さがなんとも言えず・・・。

でもこの量で600円は高いなぁ。
まぁ、築地の店が高いのは百も承知なんですけどね。 (^^;

ホタルイカをつついていると、
食べ歩き仲間がフラリと入って来られました。
きっと私達のように、他に入れなかったのでしょうね。
久々にお話出来て、嬉しかったです。

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最後はタラ煮と同じくこちらの看板メニューの一つ。
マグロぶつ・750円。

赤身や脂がほどよくのったトロが無造作に盛られます。

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これがまた美味いんですよ・・・!
形や色が若干悪く、ちょいとスジもありますけど
それが気にならないほどの美味さ&安さ。

いいマグロ使ってます。
こちらに来たら注文必須のメニューと言えるでしょう。

他店の行列に跳ね返されて、久々にお邪魔しましたが
美味しさが変わってなくて安心しました。

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月曜の記事の続きです。
先週末、「若葉」で中華そばをいただいた後は
予定通り「 河岸頭 」へ。

道の途中でつきじろうさんに遭遇。
予約の時間が迫っていたので、簡単にご挨拶して失礼を。

開店時間に「河岸頭」に入店し
のっけから出された 生しらす の旨さに驚かされます。
解禁されたばかりみたいですね。

春の息吹を思わせる爽やかな薫りの中に、しっかりとした甘み。
何もつけなくても自然な塩気があって旨いんですよ。
もちろん、醤油をちょいとかけても最高!

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今回はカウンター席に4人並んで座らせていただきました。

生しらすの後にいただいたのは 黒むつの塩焼き。
顔つきはおっかないけど、黒むつって旨いんですよね。
こんがりと焼かれた皮の下には、甘くジューシーな身が。

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さて、お目当ての刺盛も登場。
本マグロにホタテ、スミイカ、鰆、ブリ、赤貝など。

旬が過ぎたブリは流石に脂が少なくなってましたが
全体的にどのネタもレベルが高いですよ。

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春なので赤貝が一段と美味しくなってました。
薫り豊かで、コリコリの歯ざわりがなんとも言えず。

手前の白い刺身はなんだろう・・・?

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いただいてみると身の味は淡白で
脂の甘みが非常に強いです。

店主の橋本さんに聞くと、アブラボウズとのこと。
へ〜、これが!
初めて食べましたが、脂の甘み一辺倒の単純な味に思えて
個人的には絶品とまでは思えないかな?

煮付けが美味しいらしく、機会があれば一度試したいところ。

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「河岸頭」の後は久々に「 Turret COFFEE 」へ。
シーズナルラテマキアート・490円 をいただきます。

いい陽気でしたので、アイスでお願いしました。

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現在の季節のラテは小豆入り。

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底をすくうと小豆がたっぷり。
小豆にはあっさりした上品な甘みがあって
意外にも珈琲と相性がいいみたい。
きっと珈琲に合う小豆を探されたんでしょうね。

この後は夕食を誘っていただいたので、築地から北に向かったのでした。
その話はまたの機会に。

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先週末は一ヶ月ぶりに築地へ。
ツレが美味しい刺身を食べたいということで
「河岸頭」に行くことは決定済み。
予定時間よりも早く築地に着いてしまったので
もんぜき通りで前菜をいただくことに。

訪れたのは「 中華そば 若葉 」。
築地に行くようになって9年・・・。
今まで店の前を千回は通っているだろうけど
こちらで食べるのは初めてとなります。
最近始められたという新メニューが、気になっていたんですよ。

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焼ばら海苔そば・800円 を注文。
ご主人が熟練の手つきで中華そばを完成させると
仕上げに焼き海苔をどっさりと。

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熱々の丼をこぼさないように慎重に運びます。
基本となる中華そばの具はチャーシュー、メンマにネギ。

海苔が丼の半分を覆うように盛られた姿がなんとも美しい。

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ベースとなるスープはあっさり醤油味。
メインは鶏がらで、豚骨や魚介も補助的に使われてるのかな。

個人的には動物系ダシのコクや、魚介の香りをもっと求めてしまうけど
カエシも穏やかなので、全体的に優しい味わいでバランスが取れてます。

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麺は縮れ麺でスープの持ち上げがよく、予想以上に量があるなぁ。

ズゾゾッとすすり上げると、初めてなのにどこか懐かしい・・・。
昔ながらの中華そばという言葉が
ここまでしっくりくるラーメンは
今となっては逆に貴重かも?

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焼ばら海苔は磯臭さはほとんどなく、香ばしい。
スープにひたしてそのまま食べても良し。
麺に絡めていただくも良し。

細麺なのでスルスルと入っていきましたが、
食後は意外とお腹が膨れてしまったのでした。
前菜としては、ボリュームがあり過ぎたかな。 (^^;
お腹をさすりながら「河岸頭」に向かうのでした。

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先週末、ひと月ぶりに築地に行ってきました。

つきじろう師匠と久々にお会いできて、しばしお話を。
嬉しいことに例の番組の裏話を少々聞かせていただきました。
つきじろうさんはあまり乗り気ではないみたいですが
ファンとしては第二弾の放送を、切に望んでおります(笑)。

さて、師匠と別れまして場外を回っていると
えび金 」に並びが無いのを発見。
ここの新メニューのカレーが気になってたんですよ。
てなわけですばやく食券を購入&入店!

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まかない海老カレー(ミニ)・350円 です。
ラーメンと注文すると300円ですが、単品だとこのお値段。
ハシゴする予定だったので、ミニサイズにしました。

食券を渡すとすぐに運ばれてきました。
写真だとカレーのサイズが判り難いですかね? (^^;

自慢の海老スープに特製カレールーを溶かし入れ
鶏肉と一緒にじっくり煮込んで、とろとろの仕上がりに。

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いただいてみると、玉ねぎの甘みを強く感じます。
カレールーと鶏肉の脂におされて
海老の風味が薄らいでいるのがちょっと残念かな。
ノドを通った後に、ほのかに海老を感じる程度。
具は鶏肉がメインで、ちっちゃい海老が一つだけ入ってました。

家庭で作るチキンカレーとたいして変わらないかな?
というのが私の正直な感想。
でもラーメンとセットで頼むなら、こういうカレーが合うのかも。

昨年まかないカレーを注文された
猫村さんの記事は こちら  そうさんの記事は こちら
ハートランドさんの記事は こちら

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二軒目を求めて場内へ移動。
いつのまにか新生「豊ちゃん」もメニューが増えてますね。

カキフライやハヤシライスの味は受け継がれているのでしょうか?

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6号館は軒並み行列が出来てました。
「江戸川」に空席アリかな?と近づくも、既に店じまい・・・。

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8号館の「 鳥藤場内店 」は待ちが二名のみ。
よし!ここにしましょう。

5分後に入店し
注文は宿題メニューであった こころのこりの親子丼・1000円。

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熱々の鳥スープとともに運ばれてきました。
この日のスープはかなりワイルドな薫り・・・。(^^;

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『 こころのこり 』とは心臓と肝臓のつなぎの部位。
それがゴロゴロと入ってます。もも肉も入ってますよ。

玉子はほぼ生に近いトロトロの仕上がり。
その上から三つ葉がパラリと。

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初めていただいたこころのこりは身が締まり、心地よい歯応え。
しっかり旨味もあり、鳥自体の味わいが強いのが魅力ですね。

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「鳥藤」の鳥肉は鮮度の良さがウリ。
もも肉なのにあっさりして、全くクセがありません。

こちらはやわらかさの中に適度な弾力が。
ふわふわ玉子の美味しさも忘れちゃいけません。

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宿題メニューを消化できて、私の中の『 心残り 』が一つ減りました。
次回は右端に見える しゃも親子丼 にしますかね。

昨年こころのこりの親子丼を注文された
まいたーんさんの記事は こちら 猫村さんの記事は こちら
そうさんの記事は こちら

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先週土曜の昼は久々に築地へ。
今年初の 築地詣で は1月末日となりました。

12時半に到着すると、場内も場外も大混雑・・・!
つきじろう御大やなべひろ達人が出演された
マツコDXの番組(1月6日放送)も影響があるのでしょうね。

お二人は紹介していないけど、平日なら待たずに入れる店や
空いてても入りたくない店にも長い行列が出来ていました。

ここなら待たずに入れるかも!? とお邪魔したのは
昨年10月にリニューアルオープンした「 にっぽん漁港食堂 」。
以前に比べて飲食スペースが2倍になってましたが、こちらも満席!
席につけたのは15分後になりました。

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メインのメニューがこちら。
この他に刺身や小鉢料理、ご飯セットが付く定食も。
ハシゴする予定なので控え目に注文します。

煮付けや塩焼きも気になるのですが、リニューアルオープン直後に
テレビで頻繁に紹介されていたアジフライが、今回のお目当てです。

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こだわり鯵フライ(二枚)・1200円 です。
他に 明石タココロッケ・500円。 あと 〆鯖・700円 も
値段はいずれも税別です。
アジフライは一枚だと700円ですが、二枚だと割引になるみたい。

さて、お目当てのアジフライはかなりの大きさ。
塩で〆た鯵を高温でカラッと揚げて、酢醤油がかけられてます。
冬の鯵は大きいけど、旬に比べると旨味が落ちます。
でもこの鯵は脂のノリもまずまず。

衣は厚めで、バリバリッ!としたクリスプな食感。
ハードな揚げ具合で、鯵自体の肉厚さを感じられないのが少し残念。
旬の夏になれば、もっと鯵の薫りも感じられるのでしょう。
酢醤油は悪くないけど、好みの分かれるところかな。

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タココロッケは前身の「Re-Fish食堂」(記事は こちら)の頃と
ここのリニューアル前(記事は こちら)にもいただきました。

具の明石のタコよりも、ジャガイモの甘さと粘りが魅力なんですよ。

値段の推移は、200円(3コ)⇒ 400円(5コ)⇒ 500円(3コ)と
急騰するスイスフランを彷彿とさせますね(笑)。

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大好物の〆鯖は身質が良くて、気に入りました。
そえられたツマが、カッピカピだったのが気になったけど。(^^;

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この写真は「八千代」のアジフライ。
「にっぽん漁港食堂」のアジフライも美味しかったけれど
番組で築地食べ歩きスペシャリストのお二人が紹介された
「八千代」には敵いませんね。

昨年2月にいただいた「八千代」のアジフライの記事は こちら

余談ですが、マツコの番組の反響は私の周りでもありまして
「米花」の海鮮丼って美味しいの?
「フォーシーズン」のパスタって美味しいの?
とよく聞かれました。

そしてもっともよく聞かれたのが
つきじろうさんてどんな人なの?
「八千代」の看板娘には、いつ行けば会えるの?
という二つの話題。

番組では収録時間の関係上、エンディングの強引な締め方もあってか
自分勝手な人、無駄に話の長い人 などと不名誉なキャラに映ってましたが
実際は自分勝手どころかその真逆で
あの人ほど思いやりがあって、優しい人はそういないんですよね。

・・・でも話が長いってのは否定できないかも(笑)。

そして「八千代」の看板娘として登場してた綺麗なお姉さんに関しては
私は見たことがないので分からないんです。

人づてに聞いた話で申し訳ないのですが
あのお姉さんが店に出てる確率は

はぐれメタル

の出現率より低いとか(笑)。

なので「八千代」には不純な動機は抱かず
美味しい料理を食べたい!という清い心で行かれることをオススメします。

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話が少し脱線しましたが、築地での食べ歩きの続きを。

「にっぽん漁港食堂」で食べた後、年始(?)の挨拶を兼ねて「河岸頭」へ。

刺盛をお願いいたしました。
ウニ、イワシ、赤貝、ブリ、大トロ。
ホタテ、キビナゴ、サーモン。

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どれもいい味してました。ウニだけちょっと微妙だったかな。
今年も築地での食べ歩きの〆に
何度もお邪魔させてもらうことになりそうです。

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先週末は朝から築地へ。まずやって来たのは
最近新メニューが続々と登場している「 小田保 」。

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注文はその新メニューの一つである サンマフライ・700円。
ハシゴの予定なので定食ではなく、単品での注文。
大きな秋刀魚のフライが4枚も皿に乗ってます。

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自慢の自家製タルタルソースでいただきます。
・・・美味い!
ふんわり&サックサクの見事な揚がり具合で
秋刀魚の身は臭み無く、脂がしっかりのってます。
タルタルのコクが相まって、より力強い旨さへと。

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もちろんソースをかけても旨いのは当り前。

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ワシャッ!とかぶりつくとソースのコクと酸味が
またたまらない・・・。
レモンをかけるとより爽やかにいただけます。

4枚もあると途中で飽きるかな?と思いましたが
それは杞憂でございました。

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こちらはご一緒してくれた方が注文された
えび丼のあたま・1100円。

お裾分けしていただきましたが、海老プリプリですよ。

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揚物が何かもう一品欲しいと思って
二人で アスパラフライ・500円 をシェアすることに。

旬から外れてはおりますが、甘みや香りがよいものが入るのが
築地の大きな利点。

場内で揚物をウリにする店はいくつかありますが
「小田保」のフライが一番のお気に入りです。

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「小田保」の後は築地を愛する方々とともに
「木村家」や「フォーシーズン」で楽しくお茶を。

「木村家」では ミルクコーヒー・400円。
「フォーシーズン」では
生のオレンジを丸々1個使う オレンジスカッシュ・500円 を。

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ランチの時間になったので、定番の「 河岸頭 」へ。
なんと三週連続の訪問となります。 (^^;

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最初にいただいたのは 生しらす。
毎日入荷があるわけでは無く、数が限られているので
あるときは積極的に頼むようにしています。

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お次はユーモラスな顔をした えぼ鯛の塩焼き。
こんな顔してるのに、その身には上品で繊細な旨味が。

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刺身の盛り合わせもいただきます。
マグロの赤身がダントツに美味でした。

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刺身の後にもう一度焼き物が。
今シーズン初めての 秋刀魚の塩焼き を。

皮目がこんがりと焼けているけど、それは表面だけ。
パリッ!ふわっ!とした理想的な焼き上がり。
脂のノリも申し分なく、臭みのないワタの甘さも特筆もの。

この日はサンマに始まり、秋刀魚で終った
幸せな一日となりました。

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三連休の最終日もまもなく終わりを迎えます。
連休を利用して、旅行された方もおられるでしょうね。

私も土曜に出かけてきましたよ。
いつもの築地の、いつもの「 河岸頭 」ではございますが。
・・・何か問題でも? ( ゚Д゚)

実はツレと二週続けて「河岸頭」に行っておりまして。

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まずは先々週のレポから。
昼過ぎにうかがうと、お仲間がカウンターにいるのを発見!
既にほろ酔いのお二人に、テーブル席でご一緒していただきました。

この日の刺盛はいつも通りの豪華さ!
手前の鯵のたたきに始まり、サゴチ、鰹、フエフキダイ、コハダ。
ノドグロやトリ貝といった高級なネタも。勿論マグロも有り。

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そして最も嬉しかったのが新イカと、そのゲソ。
スミイカの子のことで、可愛い大きさなのに
嘘でしょ!?ってほど甘みが豊かなんですよ。

毎年この時期だけの楽しみなのですが
今までこんなに美味い新イカは食べたことないかも?
正直な話、この新イカを食べる為だけに築地に来てもいいくらい。

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ただ他にいいものがあれば、当然そちらもいただくわけで。
店主の橋本さんから

『 生いくらの塩漬けもありますよ! 』

と言われたら、頼まないという選択肢はありません。

生いくらが、壺に納まりきれずにこぼれてます(笑)。
そのままいただくと、舌の上でスッと消えゆくように溶け
コクのある旨味がパ〜ッと口一杯に広がります。
生いくらならではの食感ですな。

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ご飯もいただいて生いくら丼に。
・・・たまらん!

「寿司大」の生いくらももう始まってるみたいですが
行列が凄いので、今年は食べられないかもなぁ。

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さて、ここから先週の土曜のレポになります。
「フォーシーズン」で築地を愛する皆さんと楽しくお茶した後に
やって来たのはまたもや「河岸頭」。

今回は6名で訪れたのでした。お仲間は早速お酒を。

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まずは刺盛からいただきます。
この日のネタは一際目立つボタン海老を筆頭に
ブリや秋刀魚、クエやノドグロなど。

先々週に感動した新イカも!
この新イカも悪くはないんですが、先々週に比べるとレベルが違ったかな?
前回が横綱クラスの美味しさだとしたら
今回は前頭四枚目ぐらい(笑)。
個体差があるのは当然なんですけどね。 (^^;

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甘みの強いボタン海老は文句無しの美味さ!
あと秋刀魚が大変旨かったです。
脂がびっしりのっている訳ではないのですが
爽やかな薫りがあって、身質が素晴らしかったです。

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刺身を堪能した後は、久々にカレーを。
滅多に仕込まない海鮮カレーがあると友人に聞いて
この日はこれを目当てにやって来たんですよ。

たっぷりの魚のアラでダシを取った海鮮カレー。
魚介ダシの旨味が濃縮されてます。
「河岸頭」の使う魚のアラなので、クエやノドグロなど
高級魚もふんだんに使えるのが利点ですな。

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具には海老やホタテ、マグロにツブ貝などがアホみたいに(笑)。
どれも刺身で使える鮮度の良いものです。

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「河岸頭」のカレーは久々でしたが、やっぱり格別の味でございました。
店主橋本さんの気が向いたら、また作ってもらえると思うので
その日を静かに待つことにします。

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来週25日(月)で閉店する「 豊ちゃん 」へ行ってきました。
ちょうど開店したばかりの朝7時に到着。

店の写真を撮っていると、築地を愛するお仲間がふらりと・・・。
最後になるかもしれない「豊ちゃん」で、何を注文されたんでしょうね?

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カレーやハヤシライスは既にメニューにありません。
夏限定のドライカレーをもう一度食べておきたかったです。

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私の「豊ちゃん」での最後のオーダーは かつ丼・1060円。
味噌汁・100円 もお願いしました。

まず味噌汁から一口いただくと、塩辛い!
具にはデロデロに溶けたワカメが少々。
開店したばかりなのに、どうしてデロデロなんだろう。 (-o-;

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ご飯に玉子でとじたカツ煮を乗せた王道スタイル。
市場で働く男達が好むのか、濃い目の味付け。
一緒に煮られた玉ねぎの甘みもしっかり。

三つ葉が煮る段階で入れられているので
しんなりして薫りや食感が損なわれているのが少し残念かな。

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豚肉やお米の質が特別よいわけではなく
正直絶品と言えるカツ丼ではないのだけど
普通に美味しい
というのが、長年愛されてきた理由かもしれないですね。

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まもなく閉店すると知ると
看板の子豚のコックの顔もどこか寂しげに見えてしまう。

9月から後に入るのはどんな店なんでしょうね?
カツ丼も食べられる海鮮丼専門店とかだったら哀しいなぁ(笑)。
今はただ純粋に期待を持って、来月を待つことにします。

私の無粋な感想とは違い、全ての写真と文章から
「豊ちゃん」への愛情と感謝の気持ちがあふれている
素敵な記事は こちら

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夏は蕎麦の味が最も落ちる季節だとか。
にも関わらずやって来たのは、築地二丁目にある「 布恒更科 」。

すだち蕎麦 が食べたい!
というツレのリクエストに応えて訪問することに。
普段は私の行きたい店に連れ回しておりますからね。
たまには恩返ししないと。 (^^;

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念願のすだち蕎麦が食べられるとあって、気合が入ってます(笑)。

ここの冷やしすだち蕎麦は、つきじろう師匠もお気に入りなので安心。
入店したのは18時を回ったところでしたが、空きは一卓を残すのみ。
夜は予約した方が無難でしょうね。

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ツレの注文はお目当ての冷やしすだち。
私も夏に美味しそうなメニューにするか・・・。

04 05

蕎麦の前に何か一品つまみたくなって
玉子焼・950円 を注文。
玉子の火の通り具合がよく、ダシもきいて旨い!
魔神さんの高評価も納得の味でした。

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さぁ、メインの蕎麦が運ばれてきました。
私が注文したのは 鯵の冷汁・1620円。

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蕎麦のエッジの立ちは中々のもの。
まずは何もつけずにそのままいただくと
食感はよいけど、蕎麦の香りはあまりしないかな。

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つけダレは味噌ベースの冷汁。
キンと冷えた器の中には豆腐やキュウリ、ミョウガ、紫蘇、ゴマなど
清涼感を感じさせる具材のオンパレード。

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焼かれた鯵の身も入って、香ばしさもあります。

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さっぱりしてて旨いなコレ。
味噌の強い味に蕎麦の風味が隠れがちなのは仕方ないかな。
このタレには蕎麦よりもうどんの方が相性が良さそう。

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ツレの頼んだ 冷やしすだち・1130円 です。
美しいですね〜。
このビジュアルだけでも食べる価値があるような。

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冷やされたツユは鰹がしっかりきいてるけど、味付けは穏やか。
蕎麦の味の邪魔をすることなく、そのまま飲んでも美味い・・・。
酢橘の酸味も尖ってなく、後にほのかに香るのがなんとも心地よい。

どちらの蕎麦も夏限定メニューですが、一食の価値ありですね。
ツレも両方の蕎麦の味を気に入ったようでよかった。

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値段が高めなので頻繁には通えないけれど
新そばの時期に再訪して
魔神さんが高評価の 生粉打ち を食べてみようと思います。

魔神さんの7年前のレポは こちら

01

記念すべき500回目の記事は「 寿司大 」です。
特に変わったことはせず
今回もいただいたものの写真を淡々とのせていきます。

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前回の訪問は2月(記事は こちら)なので、半年振りの訪問となります。
学生が夏休み中なので、いつもより早めに到着。
その甲斐があって、無事に一巡目に入店出来ました。

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まずはツマミを一品。 小肌巻 をお願いしました。
夏の小肌は旨味が増してますな。
大葉とゴマの薫り、食感もなんとも言えず・・・。
昌さんみたいにガリを入れてもらうのを忘れました。

04

入店した全員にサービスされる玉子焼きは
昌さん仕様の半分に切られた姿での登場。
早く冷めてくれるし、食べやすいんですよね。

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さぁ、握りをお願いしましょう。
一貫目は待ちに待った 新子 です!
四枚付けでした。

幼魚の持つ淡く儚げな旨味と、爽やかな薫り。
この美味しさが解るようになったらオトナです(笑)。
私の夏の一番の楽しみと言っても過言ではありません。

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続いて 小肌 を握りでも。
新子の美味い時期は、親である小肌も美味いんですよ!
力強い旨味に圧倒されます。

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お次は 白いか。

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鰯 はまずまずの脂のノリ。
8月も中旬となった今頃は、さらに脂がのって旨くなってることでしょう。

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旬を外れてるはずの 春子鯛 も身が厚く意外とよかった。
たとえ旬でなくてもいい魚が入るのが、築地の嬉しいところ。
個人的には口にスッと納まる小振りの鯛の方が好みですが。

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久々に 中トロ も一貫。
夏はマグロの美味しくない時期と言われますが
こちらは基本的にマグロは冷凍モノなので問題無し。
解凍が上手くされれば、味にほとんど遜色がありません。
品質が安定してる分、生のマグロよりも使い易いなんて話も聞きますね。

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マグロよりも好きな鯖も忘れずに!
小柴のごま鯖。

真冬の真鯖には敵いませんが、夏にこんなに旨い鯖が食えることに
感動すらおぼえます。

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最後の一貫に選んだのは 三重のトコブシ。
アワビなど他の貝の食感に似ていながらも
やはり違う個性を持った独特の弾力。

ワタの豊かな甘みとほのかな苦味も魅力です。

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久々に おまかせセット を食べてみたくなりました。

なんとか600回目の記事を書くまでには再訪したいです。

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