習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

カテゴリ: 寿司

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下総中山にある「 海商寿し 」へ、久々の訪問を。

以前は値段のわりに良質な魚を出してくれるいい店でしたが
数年前から質が落ち、通ってた私も足が遠のいておりました。

土曜の13時過ぎにうかがうと、行列こそないものの店内満席。
昔ほどの人気はありませんが、地元の方で賑わってるようです。

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しばらく待ってカウンター席へ。
一番人気のセットメニューをいただくことに。

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握りが出来るまでのつなぎに 刺身3点盛り合わせ・432円 を注文。
ぶり、〆さば、天然ひらめ。

ブリは養殖モノで脂が重いけど、〆サバはまずまず。値段は良心的かな。

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14点盛り・2138円 です。
上からとらふぐ、大トロ二貫、中トロ、ヤリイカ。
鯵、平目、ぶりトロ、えんがわ、つぶ貝。
ウニ、カニ、白魚、生タコ。

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昔は頼んだネタのうちの何貫かは

おおっ!

と唸るほど旨いものもあったんですけどね。
トロはもっとマグロの味が濃く、ウニも臭みがなかったんだけど。

今回は残念ながら、目を見張るほど旨い魚は見当たりませんでした。

寿司は残念でしたが、私が通い始めた10年前と変わらずに
大将がご健在だったのが分っただけでも収穫かな。
数年後にまたフラッとお邪魔してみようと思います。

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ブログを休止中の11月下旬、体調の悪さにも負けず
大好きな「 都寿司 」へ半年ぶりの訪問を。

今回も ツマミと握りのコース・16200円 でお願いしました。
特に印象の残ったものを、サラリと紹介いたします。

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ほんのりと温かい銀杏の後に出されたのは
カワハギの刺身。

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十分に熟成されて旨味の増した身を
肝醤油でいただくというこの上ない贅沢・・・。

この肝醤油がまた凄い!
普通に肝を乗せて食べるよりも風味豊かで、舌触りが滑らか。
それでいてちゃんと肝の食感も適度に楽しめるのがニクい。

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三陸の 〆鯖巻 も素晴らしかったツマミの一つ。

極上の鯖が持つ脂って、甘さが力強いのにスッと消えて
ノドを通った後に長い余韻を残すのですよ・・・。

間に挟まれたのは大葉、アサツキ、ガリ。
爽やかな薫りが加わり、食感にもアクセントを。

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口の中でとろける タラの白子 も実によかった。
白子はよそでも何度かいただきましたが、こちらのものは別格!
雑味のないピュアな甘みが堪能できます。

ツマミは他に蝦蛄や平貝の西京漬け、牡蠣の味噌漬けなど。
焼物はえぼ鯛でした。

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さて握りに移ります。定番の小肌、真鯛に続いて出されたのは
スモークされた薫りのよい 鰆 と甘みあふれる スミイカ。

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中トロ は大間産。
こちらで大間のマグロをいただくのは初めてかな。
時期によって産地が毎回異なるんですよ。
上品な脂のノリで、赤身の味もしっかり感じさせてくれる
バランスのよい中トロでした。

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他には定番のアジや車海老。赤貝やウニも。
特に印象に残る旨さだったのは 金目鯛。
これからの寒い時期、より美味しくなるのでしょう。

握りの最後はいつも通り穴子をツメでいただき
玉子焼と味噌汁で〆。

秋の「都寿司」も素敵でした。
嬉しいことに冬にも予約が取れたんですよ。
今から楽しみにしています・・・。

同じ11月に訪問されたまいたーんさんの記事は こちら
そうさんの記事は こちら
ヤスタカさんの記事は こちら
猫村さんの記事は こちら

皆さん、ブリを召し上がっておられますね。
私も次回は絶対にいただかないと!

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滅多に予約の取れなくなった「 都寿司 」。
今夏もなんとか訪問することが出来ました。

店頭には鮮やかなオレンジ色の ほおずき が。

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今回も つまみと握りのおまかせ・15000円 + 税 を注文。
お通しはほんのりと温かい 枝豆 でした。

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最初に出される刺身のクオリティで
その日の魚のレベルを推し量ります。

まずは 青森の平目 から。
しっかり熟成されてこそ到達する旨味の極み。

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釧路のつぶ貝 も薫り豊かで、サクッ!とした歯ざわりが素晴らしい。
・・・この日の魚も間違いないと確信しました。

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続いて前回食べられなかった シマ海老の刺身 と 頭の味噌。
味噌だけでも美味しいですが、やっぱり身の甘さも味わいたいですからね。

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「都寿司」のつまみの中でも五指に入るお気に入りなのが
この たいら貝の味噌漬け。
味噌に漬けることで身はやわらかさと弾力を増し
味と薫りに奥行きが生まれます。

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つまみの最後は えぼ鯛の塩焼き。
皮目に脂が想像以上にのってました。

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さて、握りに入ります。
夏の楽しみといえば新子。

こちらでも 新子 と 小肌 の食べ比べを。
「寿司大」でも新子をいただきましたが
身のふんわり感、味の繊細さなどに明確な違いが。
生涯でこのレベルの新子をあと何回味わえるのだろう・・・。

小肌のより成熟したオトナの旨味も特筆もの。
出来るならそれぞれ五貫ずつぐらい食べたかった(笑)。

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前回もいただいた 真鯛 と 鰹。
真鯛はよかったけれど、鰹は前回の美味さに及ばず。

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スミイカ と 鯵。
特に印象に残ったのはスミイカの方。
そろそろ新イカ(スミイカの子供)の季節ですね。

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松前の本マグロの漬け です。夏は脂が落ちる生マグロ。
良いものを仕入れるには苦労されてるんでしょうね。

薄切りをくるくると巻いた珍しいスタイルで登場。
漬かり具合が均等になるように計算してのことでしょうか。

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赤身の次は 中トロ が。
これは思わず唸ってしまう美味しさ・・・。
さらっと溶ける脂と、爽やかな赤身のバランスが見事!

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この日、光り物とマグロに負けない存在感を放っていたのが
大分の車海老。

いつも以上に身が甘くジューシーで、弾ける様な弾力がたまらない!

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ひたすら甘い 函館のウニ と 名残惜しささえ感じさせる 穴子 で握りは終了。

穴子は基本的にツメ派なんですが、珍しく塩で。
穴子本来の甘さがクリアに感じられるのはこちらかな。

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コースの最後はいつも通りに 玉子焼 と アサリの味噌汁。
今回も大満足させていただきました。

次に来れるのは何月だろう・・・。
冬の間にも一度は訪れたいので、頑張って予約をとらねば!

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記念すべき500回目の記事は「 寿司大 」です。
特に変わったことはせず
今回もいただいたものの写真を淡々とのせていきます。

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前回の訪問は2月(記事は こちら)なので、半年振りの訪問となります。
学生が夏休み中なので、いつもより早めに到着。
その甲斐があって、無事に一巡目に入店出来ました。

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まずはツマミを一品。 小肌巻 をお願いしました。
夏の小肌は旨味が増してますな。
大葉とゴマの薫り、食感もなんとも言えず・・・。
昌さんみたいにガリを入れてもらうのを忘れました。

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入店した全員にサービスされる玉子焼きは
昌さん仕様の半分に切られた姿での登場。
早く冷めてくれるし、食べやすいんですよね。

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さぁ、握りをお願いしましょう。
一貫目は待ちに待った 新子 です!
四枚付けでした。

幼魚の持つ淡く儚げな旨味と、爽やかな薫り。
この美味しさが解るようになったらオトナです(笑)。
私の夏の一番の楽しみと言っても過言ではありません。

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続いて 小肌 を握りでも。
新子の美味い時期は、親である小肌も美味いんですよ!
力強い旨味に圧倒されます。

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お次は 白いか。

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鰯 はまずまずの脂のノリ。
8月も中旬となった今頃は、さらに脂がのって旨くなってることでしょう。

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旬を外れてるはずの 春子鯛 も身が厚く意外とよかった。
たとえ旬でなくてもいい魚が入るのが、築地の嬉しいところ。
個人的には口にスッと納まる小振りの鯛の方が好みですが。

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久々に 中トロ も一貫。
夏はマグロの美味しくない時期と言われますが
こちらは基本的にマグロは冷凍モノなので問題無し。
解凍が上手くされれば、味にほとんど遜色がありません。
品質が安定してる分、生のマグロよりも使い易いなんて話も聞きますね。

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マグロよりも好きな鯖も忘れずに!
小柴のごま鯖。

真冬の真鯖には敵いませんが、夏にこんなに旨い鯖が食えることに
感動すらおぼえます。

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最後の一貫に選んだのは 三重のトコブシ。
アワビなど他の貝の食感に似ていながらも
やはり違う個性を持った独特の弾力。

ワタの豊かな甘みとほのかな苦味も魅力です。

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久々に おまかせセット を食べてみたくなりました。

なんとか600回目の記事を書くまでには再訪したいです。

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都寿司 」の後編です。
5月中旬にいただいた握りをご紹介します。

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「都寿司」の握りは美しく輝く 小肌 から始まります。
いつもながらの絶妙な〆具合。
夏の新子も、こちらでいただきたいものです。

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愛媛は八幡浜の 真鯛 もまた目で楽しめる一貫。
無論、味もいいですよ。しっかり熟成されてます。

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とり貝 は食感が優しく感じるように、ひっくり返して握られます。
でもビジュアル的には普通に握ってくれた方が綺麗ですね(笑)。

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勝浦の鰹の炙り。
炙ることで脂の旨味と薫りが活性化。インパクトの強い一貫!

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力強い鰹から一転して、繊細で穏やかな味わいの 春子鯛。
ふわっ!とした身はどこまでも優しく、旨味がゆっくりと舌に伝わってきます。

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鰹と同じく勝浦の 本マグロの中トロ。
上品な脂のノリが私好み。

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境港の鯵 です。
爽やかな薫りに隠された豊かな旨味が魅力。

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金目鯛の炙り もまた旨味と薫りの主張が強い一貫。
カラシがピリッときいて、味にアクセントを。

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茹で上がりを冷水でビシッとしめた 車海老。
一口で頬張ると中がほんのりと温かく、身の弾力と甘みがたまらない。

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つまみでも出た ウニ が握りでも。
濃密な甘み・・・。こちらは青森の紫ウニでした。

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塩とツメが選べる 穴子 が出てくる頃になると
お腹は満たされているのに、一抹の寂しさが・・・。

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デザートがわりの 玉子焼 と
味噌をちょっぴり入れた アサリの味噌汁 で
美味しく楽しい宴は幕を閉じたのでした。

今回もつまみから握りまで大変満足させていただきました。
次回の訪問が待ち遠しいです。

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先月中旬、久々に「 都寿司 」へ行くことができました。
もっと頻繁に訪問したいのですが、中々予約が取れないんですよね。

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3人でカウンターに並んで着席。
飲めない私も付き合って、ノンアルコールビールなんぞを。
お通しは うるいのおひたし でした。

今回も つまみと握りのコース・1万5000円 を。
増税にともない、値上げされたようですね。

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まずは刺身が登場。
愛知のミル貝 と 東京湾のマコガレイ。
ミル貝は表面はシャキッとして、中はコリコリ。薫りもありますね。
しっかり熟成されて旨味の強いマコガレイも出色の出来!

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続いて 小樽のシャコ。
程よい弾力のある身は甘みがあって、卵のサクサクの食感がなんとも言えず。

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終りの時期だった ホタルイカの味噌漬け。
ワタの濃厚な甘みが味噌と相まって、よりふくよかな旨さに。

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唐津の赤ウニ と シマ海老の味噌 を食べ比べ。
どちらも傑作だったけど、旨味の余韻が長い海老味噌に軍配を。

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つまみの最後は 鰆の塩焼き。
肉厚な身は想像以上にやわらかく、脂のノリも申し分無し。
パリッと焼かれた皮目の旨さに、思わず笑顔に・・・。

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追加で 長万部の黒ホッキ貝 をいただきました。
これも薫り、食感ともによかった。

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つまみを堪能した後は、握りへ移ります。
写真の枚数が多くなりましたので、そちらは明日に。

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今年最初の「 寿司大 」への訪問は、2月下旬となりました。
ツレと完全防寒仕様で1時間半ほど並び、開店と同時に入店。
たまたま前の列に並ばれてた昌さんとご一緒させていただきました。

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まずはツマミを一品いただきましょう。
好物の 子持ちヤリイカ煮 から。
身はやわらかく、中に入った卵の食感がなんともいい。
お酒好きの方ならこれだけで一本空けてしまうでしょう。

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ツレはツマミに メジの刺身 と カワハギの肝巻 を注文。
メジを一ついただきましたが、脂が十分にのって、後に爽やかな酸味と薫り・・・。
これはいいメジですね〜。

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焼き立ての 玉子焼 が登場。海苔が入ってます。熱いのでご注意を!

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旬の 白魚 は気仙沼産。

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ツマミをもう一品いただきましょう。
昌さんの記事(こちら)を読んで食べたかった 焼き白子 を。
こちらで白子ポン酢は何度も食べてますが、これは初めて。
表面を焼かれた白子はほんのり温かく、白子自体の甘みがクリアに伝わってきます。
旨いなぁ・・・。食感は優しく、臭みは全く感じさせません。

鮮度に絶対の自信がないと出せませんね。
うーむ、今後白子を注文するときは食べ方に迷うなぁ。

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さぁ、握りに移りましょう。
刺身で美味しかった 壱岐産のメジ から。
マグロの子供なのに味わいが濃く、炙られた皮目の香ばしさもたまらないですよ。

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続いて カワハギの肝乗せ。
フレッシュな肝には鮮烈な薫りと、コクのある旨味。
この肝は当りでした!

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銚子産のカマス は煮切り、スダチ塩、ポン酢の三種類で。
一番気に入ったのは塩かな。
白身の繊細で品のある旨味を損なうことなく堪能できます。

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大好物をいきましょう! 伊勢産のサバ。
身質、脂のノリ、薫りの豊かさ・・・、全てが見事。

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昨年末(記事は こちら)食べたときは微妙だった 鰆の砂ずりの炙り。
リベンジで注文させていただきましたが、今回は完璧な出来!
脂のノリがまるで違って、前回の10倍は美味しかった(笑)。

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ところが前回その旨さに感激した アンキモ が今回イマイチ・・・。
一勝一敗ですね。 (^^;

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最後の一貫にサバをお代わり。
結局私は大好物のサバさえ美味しければ、ご機嫌なのでした(笑)。

この日ご一緒してくれた昌さんの記事は こちら
前半部に若干フィクションが含まれています。(笑)。

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「寿司大」へ今年最後の訪問をして来ました。

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今回は常連の昌さんとご一緒させていただきました。
今年も一番多く「寿司大」に通われたのは、多分この方だと思います(笑)。

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仕事終りの昌さんはもちろんお酒を。この日のお通しは タコ。
私もお裾分けしていただきましたが、薫りが素晴らしかったです。

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飲まない私も一つツマミをいただきましょう。
スミイカのゲソ炙り を七味醤油で。これも実によかった!
甘みの強いスミイカが香ばしく焼かれ、七味が後味をさっぱりとさせてくれます。

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さて握りへ移りましょう。
まずは大好物の 〆鯖 から。この日は土佐の鯖でした。

悪くないけど、先月食べた青森の鯖(記事は こちら)に比べると
薫りの豊かさや身質の良さにおいて、数段見劣りするなぁ・・・。

どんな鯖と出会えるかは運なので、こればっかりは仕方ないですけど。 (^^;

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続いて楽しみにしていた今冬初の 鰆の砂ずり。
炙りで出していただきましたが、これも残念ながら脂のノリがいまひとつ。

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炙りの味に納得いかなかったので、炙らない砂ずりや背の部分も試しましたが
同じ固体なのでいまひとつの味なのは変わらず。
正直先月食べたサゴシ(鰆の子供)の方が、脂がのってはるかに美味でした。

今回は鯖運と鰆運に恵まれなかったようです。 (^^;

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この日もっとも美味しかった一貫は アンキモ でございました。
サラリと溶けて、脂の鮮烈な甘みがパァ〜と口一杯に広がるんですよ!

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安定した美味しさの 煮穴子 で2013年の「寿司大」は〆を。
大好物の鯖と鰆が微妙だったので、来年リベンジせねば!

ご一緒してくれた昌さんの記事は こちら
ホッキ貝の炙りが旨そう・・・。

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先週3ヶ月ぶりに「寿司大」にお邪魔してきました。
今朝はビックリするほど寒かったですよね。
寒くなる前に行っておいてよかった!と心から思いましたよ(笑)。
前回夏に訪れた際の記事は こちら

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冬は寒いので嫌いですが、魚が美味しくなる季節!
お目当てのネタがいくつもあって、目移りしちゃいますね。

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ご一緒してくれた友人はお酒を。お通しは サゴチの刺身 でした。

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私も握りの前につまみをいただきますかね。
最初は今シーズン初対面の カワハギの肝巻。
肝はフレッシュで臭みなど無く、ただただまろやか。
身にもしっかり旨味があって、肝に負けない存在感!

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好物の 焼き穴子 も注文。塩&醤油で!
表面はパリッ!と焼かれ、中はふんわり。
火の通り具合が抜群。上質な白身魚にも似た気品ある味わい。

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温かい タラの白子 はこの時期食べるのを忘れちゃいけない一品。
口の中でネットリと溶けると同時に、薫りと旨味が一気に広がります。
ポン酢が後味をビシッ!と引き締めるのがまたいい。

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さぁ、握りに移りましょう。
一貫目は友人が食べてて美味しそうだった サゴチ から。山形のもの。
サワラの子供ですけど脂は十分にのって、熟成された大人のような味わい。
炙られた皮目の薫りも、美味しさの為の大切な要素。

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続いて淡路の 釣り鯵。
春から夏にかけてが旬と言われてますが、この時期だって脂がのって美味ですぞ!
もちろん確かな目利きがあってこそ、美味しい鯵を探し出せるのでしょうが。

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オニカサゴ は青森産。
程よく熟成されて身はシャッキリ&シコシコ、甘みがギュッと詰まってます。
塩と酢橘でさっぱりといただくのが一番美味いですな。

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ちょっと早いけど、大好物の 〆サバ いっちゃいましょう。
この日は青森のもの。
一目見ただけで判りましたよ、美味しいということが(笑)。

心地よい弾力があり、甘い脂は口の中でサッと溶けると、儚げに薫りが・・・。
サバなのにどうしてこうも爽やかなんでしょうか?

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冬になるとサバ以上に人気となる 寒ブリ。
こちらも良かった!
脂だけでなく、赤身の旨さもしっかりと感じられるのがいいブリですよね。

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煮穴子 です。今回はオーソドックスにツメで。
手で持つとほろほろと崩れてしまうほどやわらかいので
食べるときは注意が必要です(笑)。

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オススメを聞いたら カマトロ があるよということで注文を。
もちろん本マグロです。
これも美味しかったんですが、サバには敵わなかったな〜。
まぁ、私の好みの問題ですけどね。 (^^;

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最後に大好物の〆サバを二貫頼んでご馳走様!
直前に食べたカマトロが霞んでしまう旨さ・・・!
もう「寿司大」ではサバさえ食べておけばいいような気がしてきました(笑)。

次回の訪問は年内に出来るのでしょうか?
サバやブリがより美味しくなるので近いうちに再訪したいですが
極寒の中を長時間並ぶのはキツイんですよねぇ・・・。

私の数日前に行かれた昌さんの記事は こちら
昌さん絶賛のヒラスズキを私も食べてみたかったなぁ。
先月下旬に行かれたまいたーんさんの記事は こちら
ここにも「寿司大」の〆サバに魅了された方が・・・(笑)。

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8月下旬、5ヵ月ぶりに「都寿司」へお邪魔してきました。
今年の初めから本当に大人気で、滅多に予約の取れない店になってしまいました。

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二人で訪れて、案内されたのはカウンターの角の席。
いつも通りつまみと握りの おまかせ・13000円 を注文。

前回(記事は こちら)はいつも程の感動がなかったのですが、果たして今回は!?

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お茶と一緒に出されたのは 枝豆。 もちろん出す直前に茹でてくれます。

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つまみの刺身に登場したのは 銚子のマコガレイ と 長万部のホッキ貝。
マコガレイは熟成加減が完璧。
ホッキはワタの部分に少しだけ火を通されて、甘みと薫りがふくよかに。

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お次は私の大好物の鯖! 〆鯖の巻ものです。 
この季節だからてっきりゴマ鯖かと思いきや 真鯖。 淡路のものだとか。

あさつきやガリと一緒に海苔で巻かれた姿はなんとも美しく、食べるのが惜しいほど!
夏の盛りだというのに脂が十分にのってます。
きっとこの鯖を手に入れるのは、大変だったでしょうね。

06 07

新イカのゲソ です。これは鹿児島は出水のもの。
わずかな期間しか楽しめない新いか(スミイカの子)。
少しだけ熱を通すことで、甘みが増すだけでなく歯ざわりが良くなります。

煮詰めでいただきます。控え目にふられた柚子がいいアクセントに。

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焼物には 和歌山のアカムツの塩焼き。
筋子の味噌漬け でつまみは終了・・・。

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さて、握りに入ります。
握りの前に用意される自家製のガリも、ここの楽しみの一つ。

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一貫目は昨年もこちらでいただいた 新子 から。
口に入れた瞬間、思わず 『 旨い 』 と声が出てしまいました。

ただ脂がのっていればいいとか、甘さが濃厚であればいいとか・・・。
そんな単純でストレートな美味しさとは違った、淡く儚い洗練された美味しさ。

でも残念なことに、これに興味がない人が意外と多いのです。 (^^;

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二貫目は 愛媛は八幡浜のイサキ。
一週間寝かせることで、旨味がググッと引き出される感じ。

イサキって皮が美味しいのに、こちらではあえて使わないのかな?

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ワラで燻した気仙沼の鰹 です。これも素晴らしかった一貫。

脂がのった皮目の部分がなんともたまらない美味さ。
そして味覚以上に嗅覚に旨さを訴えてくるような・・・。

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つまみで足が登場した 新イカ が握りにも。

三日寝かせることで、新鮮なイカの弾ける様な食感は無くなるものの
甘みにコクと奥行きが生まれます。

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トロ は三厩のもの。

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脂のノリだけでなく、爽やかな香りも魅力だったのは 山口の仙崎の鯵。

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茹であがりを冷水でサッとしめる 車海老 はここの定番のネタ。

この日も完璧な火の通り具合。
中がほんのり温かく、強過ぎも弱過ぎもしない心地よい弾力。

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金目鯛 もこちらに来たら、必ず食べておきたい一貫。

脂の強さに負けないように、辛子を多めでお願いしました。

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甘いけどスッキリした後味の 唐津の赤雲丹。

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握りの最後は 穴子 をツメで。

21 22

口の中をフラットに戻してくれる あさりの味噌汁 とカステラのような 玉子焼 で〆。

今回はつまみも握りもクオリティが高く、満足させていただきました。
やっぱり前回はたまたまだったようですね。

次回こちらに訪問するのは来年の春の予定・・・。
私はそれまで我慢出来るのでしょうか!?

※ パソコンで記事をご覧になられた方にはお判りでしょうが、
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