習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

カテゴリ: その他

099

今夜は先月お邪魔した某焼肉店の記事をあげるつもりでした。
しかし昨夜、久々にブログのアクセス状況を調べたところ・・・。

001

ブログ快適度情報なるものが存在することを初めて知りまして(笑)。
うちはまさかの 快適度数 5 ・・・!

1PVあたりの転送量が6Mって、他のブログに比べると異常に高い数値なんでしょうね。

訪問者の方々が本当に激怒されてるとは思いませんが、更新の仕方をちょっと考えます。
次回更新はしばらくお待ちくださいませ。

01

先週お伝えしましたとおり、ブログを11月下旬までお休みさせていただきます。
再開しましたら、またよろしくお願いいたします。

※25日(金)に再開いたします

01

ちょいと久々に没ネタの記事なんぞを。
少し前に『○○駅の近くに旨いウニ丼を出す店がある』という情報を友人にもらいました。
とある日にたまたま通った道でその店を発見。丁度食事時だったので入店しました。

02

特にウニに自信がある店だと聞いていたので うに丼・980円 を注文。
大振りのウニは一目で判るように外国産。産地はアメリカ、メキシコ、チリ辺りかな?
値段を見て国産のウニは無理だと思ってましたが、せめてロシア産にして欲しいところ。
北方四島辺りで獲れるウニは結構美味いんですよね。
1580円の特上にしたら国産なのかも。

03

早速いただくと・・・、(-ω-;) うーむ、30点ぐらいの味だな〜。
ウニは甘みが乏しく、後味のミョウバン臭さも強い。魔神さんなら ジーザス! 連発だな。(^^;
もちろん100均の回転寿司で使われるウニよりはモノは良いけれど
CPに優れているとはとても言えない。

店内の貼り紙によるとウニの卸し問屋が経営する店みたいですが
それにしては値段に見合った質の良さは特に感じません。
卸しがやるなら500円ぐらいが妥当な値段かな。

04

しばらく経ってから情報をくれた友人に詳しく聞いたところ
彼の情報源は この店 と同じくTVでした。
TVのグルメ情報はやっぱりあてになりませんな。
ノボリを出してる店って地雷が多いから、怪しいとは思ったんですけどね。(^▽^;)


佐渡の翼」に対する新たな対応として、「佐渡の翼」の「盗用行為」について
gooと何度もメールを交わしました。

goo側の最終回答は
ご申告いただいております、gooブログでの記事の転載の件でございますが、
現在もgooブログ上で著作権の侵害が行われており、第三者にも確認ができる場合には
弊社でも確認を行った上で、警告等の対応を行うことが可能でございます。
しかしながら、ご申告のgooブログ上から、既に該当部分が削除されている場合には
弊社での対応はいたしかねます。
」とのことです。

ようするに「盗用」が発覚しても、被害者がプロバイダに訴える前に削除してしまえば
何の責任も問わないということですな。
web魚拓や「佐渡の翼」自身が盗用を認めているコメントを書いたことも知らせましたが
その辺は全く考慮されませんでした。
goo側のこの対応には全く納得できませんが、これ以上は手の出しようがありません。

メールで「佐渡の翼」への厳しい対応を求めて来られた佐渡の方々、読者の方々の気持ちに
答えることが出来なくて申し訳ありません。
私としては誠に不本意ですが、「佐渡の翼」への追及を断念せざるをえないようです。


今回の件については読者の方々から
「もう相手にする必要もないのでは?」
「既にあちらが盗用したことは広く知られることになり、社会的制裁も受けてます」
といったご意見をメールでいただいてます。
グーグルやヤフーで「佐渡の翼」を検索すると「盗用」についての記事や情報で
埋め尽くされます。確かにあのブログは既に制裁を受けているかもしれませんね。

今後はたま〜にあちらを覗いて
うちの記事がまた「盗用」されていないか監視していこうと思います。

タイトルを見て、もうウンザリだと思われた方もおられるでしょう。
私としてもGWの3部作をもって終わりにするつもりだったのですが・・・。(-o-;
「佐渡の翼」(リニューアル版)において、管理人による次のコメントが掲載されました。



01



あちらのブログは管理人にとって都合の悪いコメントは全て削除されるようですが
「盗用行為」に対する非難の声があまりに多いので、無視できなくなったのでしょう。
とはいっても依然としてこちらへの謝罪はおろか連絡さえありませんけどね。(-o-;

私のチャーシューご飯の食べ方を否定するのは構いません。
人それぞれ味覚は異なるし、味付けの好みだって違うのは当然のこと。
チャーシューの旨味が溶け込んだタレを美味しくいただくために
私は混ぜて食べることを推奨し、あちらは残すことを選択しただけのこと。
店側の意図を理解しているのはどちらか、考えればすぐに判ることですが。

あと「たいせい」のラーメンは確かに絶品ですが、引き合いに出された「斑鳩」は不憫です。
「斑鳩」のスープだって滅茶苦茶旨いんですけどね・・・。
『遥かに上回っていました』なんて言えるほどに明確に違いを表現できるほどの
味覚の持ち主なんでしょうか?
彼の記事には相変わらず料理人に対してのリスペクトの念が感じられません。
あと「魚会系」って「魚介系」のことでしょうか?
ご存知の方がいたら教えてくださいませ。

しかし食べ方を否定するのは許せても
盗用(あちらは引用と書いてますが)の言い訳は許せません。

『何故某ブログの表現をそのまま引用(正しくは盗用)したかって?
食後の感想が、チャーシューご飯の食べ方を除き、その方とほとんど同じだったからです』


↑何ですか、コレ? ( ゚Д゚) 小学生並みに稚拙な言い訳ですね。
「盗用行為」をしたことについて、彼は反省してないどころか

恥じてさえいないようです

佐渡の方々が同じ郷里の人間として、謝罪のコメントやメールを私に下さったことを
彼はどのように考えているのでしょうか?

私の記事とあちらの盗用記事を読み比べれば、食後の感想どころか亀有についての
思いも「盗用」してるのは明らかです。ほとんど感想が同じですって!?
これは私に対する侮辱です。物凄い後出しジャンケンしてますね。(-o-;
そしておかしなことに彼の言う、唯一違う感想を持ったチャーシューご飯について
彼自身がその唯一の相違点について全く触れていないじゃありませんか・・・。


こちらは管理人がまた「佐ガット覆面調査員」の名で記事を投稿したことも非難せず
盗用行為の責任の所在を明らかにしない管理人の不誠実さにも目をつぶってきましたが
さすがにこのコメントは無視するわけにはいきません。


さて、というわけでこちらとしても新たな対応をすべきだと考えております。
既に水面下で動いておりますが、この問題の解決には時間がかかりそうです。
しかし皆様にお知らせできるものは随時記事にしていくつもりであります。
次回の記事は出来れば今週中・・・は無理かな?(^^;


そして皆様に広く意見やアドバイスをいただければと考えております。
是非忌憚の無い意見を送りくださいませ。
この記事では私がまるで激高しているかのように書いてますが
実は冷静にこの件を捉えてますのでご安心を。(^^;

narashino555@yahoo.co.jp

また、今回この件について多数の方に新たにメールをお寄せいただきましたが
この記事を持って返信の代わりとさせていただきます。
ご了承ください。新たなメールもまたお待ちしております。

7、Exif情報

サイバーショット以外のデジカメによって撮影された写真はないのか?
過去記事を読んでいくとありました。
2008年4月3日の投稿者TOKUHOによる、読者投稿という表題のエントリーです。


08


記事を読んでみると、この人はアンチ「調査員」ともとれるような内容の記事を
書いておられますね。


09


この画像のExif情報を見ると、使われた機種は「EX−Z1200」。
この写真はカシオのデジカメ「エクシリム EX-Z1200」によって撮影されたものです。

ここで私は思いました。ほとんどの投稿者は管理人による成りすましの可能性が強いが
いくつかの投稿は、本当にあちらのブログの読者による善意ある投稿なのではないか?
そう思うとこのエントリーの投稿者が気の毒になりました・・・。



8、奇妙な一致

それでまだ他にも善意の投稿をされた方がいるかもしれないと思い、調査を続行。
すると投稿者TOKUHOと同じデジカメを使った写真がありました。


10




あれ・・・?
これ・・・?




11


私の記事をパクった「佐ガット覆面調査員」が書いた記事の写真じゃん。( ゚Д゚)
以前の記事では佐ガット覆面調査員は撮影にサイバーショットを使っていたのに
「寿司大」の記事ではエクシリムを使用。


12


参考までに佐ガット覆面調査員による2008年4月23日の記事の画像のExif情報も。
彼はその日の気分によってデジカメを使い分けているのでしょうか?
これで投稿者TOKUHO=佐ガット覆面調査員=佐渡の翼管理人という
自作自演である可能性がますます強くなりました。

調査員の名前で飲食店や宿の酷い評価を散々下しておきながら
もう一方で一読者としてその評価の信用性を落とすような記事を書いている。
これはブログ全体が自作自演であることを誤魔化すためや
ブログが賑わっていると偽装するための工作でしょう。
文章をよく読めばかなり不自然ですが、信じる人がいたかもしれない。
ただあくまでも自作自演であるという前提での話であることを明記しておきます。

そしてその前提が正しければ、非常に悪質な行為です・・・。( ̄Д ̄;;



9、推論

もし自作自演が真実であれば、佐渡の翼管理人は
サイバーショットとエクシリムの2台のデジカメを所有してるはずです。
それについての記述がどこかにないかと調べたところ
2007年10月19日の記事のコメント欄にある記述がありました。


13


カシオのエクシリムの1200万画素。
先のTOKUHO、佐ガット覆面調査員の記事の画像のExif情報の通り。
コメントを書いているのはハナコです。
(東京)ハナコの記事の画像のExif情報からもサイバーショットで撮影されたものを
いくつも確認しております。
ハナコも管理人の自演であるならば、ツジツマが合いますね。



10、まとめ

さてさて、いただいたメールの情報からExif情報を調査することによって

「佐渡の翼」(リニューアル版)は
自作自演のブログである可能性が
極めて高くなりました。
ただ100%でない以上、断定することは止めておきます。
この記事を読んでくれたみなさん一人一人が判断してください。


そして「佐渡の翼」(リニューアル版)の管理人にここで改めて
自分自身の非を認めて謝罪することを要求します。
私が要求することはあくまでもあなた自身による盗用行為に関しての謝罪であり
以前の要求と表面上は同じです。
しかしこれだけの客観的な事実が示された中で、もはや言い逃れが困難なことは
あなたにも判るはず。

そしてあなたはそちらの全ての訪問者に対しても謝罪する必要があるのでは?


ただ、今後謝罪がないとしてもgooに通報することは、今の時点では考えていません。


今回の盗用問題を取り上げた最初の記事において、佐渡の住民のお二方から
「同じ佐渡の住民として〜」といったコメントをいただきました。
実はこれと同様に「今回のことは申し訳ない」という主旨のメールを
佐渡の複数の方々から頂戴しております。
私が全く佐渡に偏見を持っていないことをここに改めて明記しておきます。
佐渡の方は郷土愛と責任感が強い人が多いのですね。
そういえば新潟の知り合いも、毎年正月やお盆にたびに帰省してるなぁ・・・。
滅多に帰省しない私は肩身が狭い。(^▽^;)


ブログの実態がどうであれ、佐渡の方々の中にもあちらにコメントを書かれた人や
毎日楽しみに見ていた人がいるわけで、そういった方のためにも通報によって
あちらが閉鎖されるようなことがあってはならないと考えたからです。
まぁ、通報したところでうちの記事の盗用程度でgooが重い処分を
下すとも思えませんけどね。(^^;



*「佐渡の翼」(リニューアル版)の管理人へ
というわけで今後あなたがどんな対応をしようとも
私としてはこれ以上盗用の件についてアレコレ求めることはしないつもりです。
この記事に対する周りの反応や意見によって変わるかもしれませんが。

もちろん新たな盗用が発覚した場合は別です。

なお一連の記事において、そちらの記事から一部引用し、画像を転載しております。
今後あなたの都合のいいように、そちらの記事の改変、削除をされてもかまいません。

しかしあなたが思っている以上にあなたのブログに失望した方々がいることを
忘れないでください。今後は郷土の人に愛されるブログを作ってくれることを願います。

追記:こちらのブログの記事に「佐渡の翼」=「TOKIO」だと想像させる部分があり
間違った記事を書かせてしまいました。TOKIOさんからのお知らせにより、二人は全く関係のないことが判りました。

「TOKIO」さんには大変ご迷惑をおかけしました。これは私に全責任があります。
ここに謝罪させていただきます。誠に申し訳ありませんでした。

5、一通のメール

さて、続きです。
しばらく様子を見ようと思っていた私に一通のメールが届きます。
私が佐渡の翼(リニューアル版)管理人との連絡用に用意したヤフーのアドレスにです。
お名前は伏せますが、内容については特にこちらで取り上げさせていただいても
問題がないと思います。一部抜粋させていただきますと

『「佐渡の翼」の記事は自作自演ですよ。しかもコメントのいくつかもその可能性が高い』

実はこういったメールを先のアドレスに何通かいただいているのですが
こちらのメールにはある情報も書かれていました。

『Exif情報を見れば、判ると思います。』

さて、ここでExif情報についてご存知ない方はこちらを見ていただきましょう。
一部引用すると
「富士写真フイルムが開発した画像フォーマットでJPEGをベースにしており
デジタルカメラ向けの固有情報と運用規定を追加している。
カメラの機種、撮影日時、絞りなどの情報を画像自身に埋め込んであり
対応したツールを使えば誰でも簡単に見ることができる。
各社のデジタルカメラに採用されている。」

つまり撮影に使ったデジカメ固有の情報を、画像を調べるだけで判ってしまうんですな。
それで私もその情報を見ることが出来るツールを使ってあちらの画像を調べてみました。



6、奇妙な一致


06


まず調べてみたのは「佐渡の翼」(リニューアル版)の管理人本人によって書かれた
2008年4月27日の記事です。
↑の画像のExif情報がこちら↓


07


去年の写真・・・。いやここでは撮影日時には触れずに進めます。
佐渡の翼管理人はソニーのCybershot(サイバーショット)を撮影に使っていました。
そして、過去記事にある画像をそれぞれ調べてみると・・・

東京ハナコライフ、ミシュラン覆面調査員、佐ガット覆面調査員
ホイチョイプロダクション、佐渡日報、塚原真理子、週間食べ歩きクイーン
一旅人、鎌倉市民、佐渡島娘、佐渡グルメ子、人間工学専門家
横浜の観光客、新宿区民、港区民、etc・・・

ざっと調べたところ、これらの投稿者による記事に使われた写真が全て

Cybershot(サイバーショット)での撮影によるものでした。


さて、みなさんならここでどう考えますか?

A.サイバーショットって人気あるんだね〜。 (=゜∇゜)
B.ここはきっとソニー製品愛好家が集うブログなんだよ、でしょ? (*゜v゜*)
C.「佐渡の翼」管理人が他人に成りすましている。 (-ω☆)キラリ

Aと感じたあなた。
あなたは周りから「天然だね!」と言われることはないでしょうか?

Bと思ったあなた。
残念ながら違います。ちなみに私はソニー製品大好きですよ。(*゜v゜*)
壊れなければ。

Cの可能性が極めて高いと思ったあなた。
私もあなたと同じ考えです。


偶然の一致とはとても思えません。
ソニーのサイバーショットは今まで何台売れているでしょうか?
数万台?数十万台?
それだけ売れていてもあれだけの人数がたまたま同じデジカメを使っている可能性は
極めて低いでしょう。

しかしホンのわずかでも可能性があるならば
自作自演であると断定することは出来ないのです。

では画像の中にExif情報が残っているものの中で
サイバーショット以外のデジカメが使われたものはないのか?
過去記事の画像を調べてみることに・・・


後編に続く

GW真っ只中ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
この度拙ブログ「習志野習志の食日記」の記事が盗用されました。
いまだご存知ない方もいらっしゃいますので、GW特別企画というわけでもないですが
一連のあらましをまとめてみようと思います。



1、きっかけ

きっかけはうちのリンク先であるつきじろうさんのブログの記事でした。
そちらで「佐渡の翼」(リニューアル版)なるブログが紹介されており
私も軽く目を通しました。そこでちょっと違和感を感じた記事を見つけることに。
今では削除されたのでweb魚拓を参照していただきたい。


01


私の記事の写真と文章がほぼそのまま使われてました・・・! ( ̄Д ̄;;
よければ私の記事は別ウインドウで開いて見比べていただきたい。
さすがに文章丸写しではマズイと思ったのか、補足するように言葉を
付け足しているのがいやらしい・・・。
ただ今見直してみると、私の元記事の文章も結構恥ずかしいこと書いてるな。(^^;



2、抗議と・・・謝罪?

というわけでつきじろうさんに手伝っていただき、抗議することに。
うちのブログにおいても抗議の記事を掲載。

ところが「佐渡の翼」(リニューアル版)は記事を少し修正するだけで
特にあちらで触れることはなく、しばらく経った頃に記事そのものを削除し
何事も無かったように次の記事を掲載されていました。
私としてはとても納得のいく対応とは思えません。

それで改めて抗議文をブログに掲載し、具体的に謝罪を要求しました。
すると翌朝あちらに佐渡の翼管理人名義で謝罪記事が掲載されます。


02


『当ブログに掲載された投稿記事におきまして、
「習志野習志の食日記」というブログの記事の大半を盗用した記事がございました。』

ん!? これってどういうこと?
これは「佐渡の翼管理人」自身が盗用した人物として謝罪しているのでしょうか?
それとも記事を投稿した「佐ガット調査員」と「佐渡の翼管理人」とは別人で
自分自身は記事を書いた張本人ではないが、ブログ管理者として
手落ちがあったことを認めての謝罪なのでしょうか?



3、謎のブログ

気になったので「佐渡の翼」の過去記事を読んでみることにしました。
すると昨年10月に投稿を募集する記事がありました。


03


『当ブログは、この精神を受け継ぎ、佐渡観光発展のために、広く島内外の皆様から
佐渡観光活性化に関するアイデアや、おいしいお店情報、素敵なお宿情報
意外な観光スポットなどについての投稿を募集します。
コメント欄に「投稿希望」とお書き下さい。お店情報やお宿情報などは
あなたがミシュランの覆面調査員になったつもりでレポートして下さい。
お店やお宿を誹謗中傷するような内容の投稿は勿論不採用ですが
だからと言って、よいしょ投稿だけを採用するわけでもありません。』

お!いいじゃないですか。中々おもしろい趣向のブログですね。
ただ記事をブログに掲載するには管理人のパスワードが必要ですよね?
コメント欄に「投稿希望」と書いてくださいとありますが
コメント欄からどうやって投稿すればいいのでしょう?
メールで記事と写真を送り、管理人がかわって記事をアップしているのでしょうか?
その辺りの記載がどこにもないです。どなたかご存知ないですかね?


次に一体どんな投稿がされているか興味を持ちまして、過去記事をざっと拝見すると
佐渡の翼(管理人)、東京ハナコライフ、盗作した佐ガット調査員といった方々が
メインで投稿されており、中には鎌倉市民、横浜の観光客、新宿区民、港区民といった
様々な地域にお住まいの方々の投稿も見受けられます。
中にはホイチョイプロダクションなんてHNまでありますね。(^^;


04


記事の内容は佐渡の翼管理人よる独り言だったり、複数の投稿者による食べ歩き記事や
宿泊体験記事、佐渡のためのアイデアなんてカテゴリーもあります。
おもしろいじゃないですか。それぞれの記事の記述内容についてはあえて触れませんけど。



4、新たな疑問

しかしこれら複数の投稿者による記事全てが、管理人一人によって書かれている可能性も
あります。あたかも今回の盗用は単なる一投稿者がおこしたものとして
管理責任者として謝罪はするが、自身の盗用行為についてはしらを切っている可能性です。
なので「雑記 その3」の記事を書いて、佐渡の翼管理人に問いました。


『「佐渡の翼管理人」は、盗用した「佐ガット覆面調査員」とは別人なのか?
別人なのだとしたら「佐渡の翼管理人」と投稿者の方々とは直接面識はあるのか?
面識があるのであれば、「佐ガット覆面調査員」とコンタクトを取らせていただきたい。』

これについての回答はいまだあちらのブログではなされず、こちらにメールもありません。
ただ実際に複数の投稿者がいる可能性もゼロではありません。
なので今回の盗用についてgooに通報はせず、しばらく様子を見ようと考えておりました。

私に一通のメールが届くまでは・・・。


中編に続く 

01

GWなのに何故か忙しい習志野習志です。
さて、昨夜のこちらの記事に対して「佐渡の翼」でそれに答える謝罪記事が書かれました。

しかし気になる点がいくつかあります。
「佐渡の翼管理人」は、盗用した「佐ガット覆面調査員」とは別人なのか?
別人なのだとしたら「佐渡の翼管理人」と投稿者の方々とは直接面識はあるのか?
面識があるのであれば、是非「佐ガット覆面調査員」とコンタクトを取らせていただきたい。

その他にも聞きたいことがありますので
narashino555@yahoo.co.jp とりあえずこちらにメールをください。
それとそちらのコメント欄の全面開放を要求します。都合のよいだけ開放し
都合の悪いときは一切コメントを受け付けないというのは虫が良すぎるのでは!?
読者の意見をあなたは聞くべきではないでしょうか?
管理者であるならばそれ相応の誠意を見せてください。今夜10時まで待ちます。

みなさん、GWは楽しまれておられるでしょうか?
私は今のうちに済ませておきたいことがいくつかあって、まだ休んでいる気がしません。

今回の「佐渡の翼」による記事盗用に対応するのもその一つ。
しかもリンク先のつきじろうさんや魔神さんにまでサイト内で取り上げていただいたり
メールでアドバイスをいただいたりと、お手間をかけさせて誠に申し訳なく思っています。
また魔神さんのサイトの読者さんである盗用問題に詳しい専門家の方からも
判りやすく為になる情報を魔神さんを通じて教えていただいており
とてもありがたく思っております。

今回の件につきまして、1日様子を見ましたが「佐渡の翼」では該当記事を削除しただけで
知らぬ顔をして、今ではコメントも受け付けない設定となっております。
こちらとしてはとても納得のいくものではありません。

なのでgooに通報することを考えているのですが、その前にこの記事において
正式に謝罪を求め、もう1日あちらからの応答を待つことにします。

*「佐渡の翼」の管理人さんへ
応答とはそちらで非を認めて謝罪の記事を書くことです。それが出来なければ
narashino555@yahoo.co.jp このアドレスに謝罪のメールを送ってくれても構いません。
通報するかどうかはその対応によって考えます。
ただメールを送る場合はそちらのブログにおいて発信先のメルアドを必ず明記してください。

このページのトップヘ