習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

カテゴリ: 焼きそば・お好み焼・たこ焼

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9月下旬の週末、ふとお好み焼きが食べたくなって
総武線快速で東京駅まで。

やって来たのは、TOKIAの地下一階にある「 きじ 」です。
昼営業のラストオーダー前に着くと、並びは5名ほど。
10分少々待って、入店することが出来ました。

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ツレは初めてでしたので、看板メニューのスジ焼を。

私は基本の豚玉にする予定でしたが
気が変わって、二番人気の豚チーズに。

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カウンター席に案内されました。
豚チーズ・1060円 と スジ焼・1200円 を注文。

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焼き上がるまで スジポン・570円 でつなぎます。

スジは丁寧にじっくりと煮られたのか
脂に臭みはなく、ほろっと崩れるやわらかさ。
ポン酢がきいてさっぱりと。

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お好み焼きが出来上がり、目の前に。

両方のお好みを楽しめるように、半分ずつにしてくれました。
左がスジ焼、右が豚チーズです。

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豚チーズからいただくと、表面の豚肉はカリッ!
中の生地は空気を含んでふんわり・・・。
油っこさも感じさせず、理想的な焼きあがりですね。
ソースが甘ったるくないのも私好み。

職人はまだ若いけど、名店で 焼き を任せられるだけあって
その腕に間違いはないようです。

チーズは上から粉チーズをかけるだけでなく
中にも入っていて、そのコクと薫りがアクセントに。
あまり個性のないチーズなので、邪魔にはなりませんが
真のお好み焼き好きにとっては、蛇足に感じるかも(笑)。

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お次はスジ焼を。ソースの上からたっぷりのネギが。
白いのはマヨネーズではなく、玉子の白身です。

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割ってみると、ゴロゴロと入ったスジが顔を見せ
玉子の黄身がトロ〜リと。

やわらかいスジに爽やかなネギ、玉子のまろやかさが生地に加わり
舌の上で見事な共演を見せてくれました。

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久々の訪問でしたが、「きじ」のお好みはやっぱり美味い!

次回は4人ぐらいで来て、オリジナルのモダン焼も食べたいところ。
あまり並ばなくてすむ時間帯を、また狙おうと思います。

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この日は水道橋のある店に行く予定でしたが
無念の臨時休業・・・!

仕方ないので神保町まで歩く途中、見つけたのが
こちらの「 みかさ 」という焼きそば専門店。

以前、何度かTVで紹介されているのを見まして
一度試してみたいと思ってたんですよ。

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焼きそばはソース味と塩味の二種類で、サイズは三種類。
イカエビ入りを食べたかったけれど、残念ながら売り切れ。

私がソース味の大、ツレが塩味の並を注文することに。

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やきそば(ソース味 大)・700円 です。

こちらの焼きそばは、油を使わずに鉄板で焼かれます。
あえて焦げつかせることでソースの香りを引き立たせ
焼き上げた後に、ごま油で更なる香ばしさを演出。

最後に目玉焼きを乗せて、ソースと青海苔をかけたら完成です!

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具は豚バラ肉とキャベツ、モヤシ、ネギ。

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麺はウェーブのかかったコシの強い自家製麺。
手で揉むことで、一層強いコシが生まれるんだとか。

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箸で引っ張りあげるのにも苦労するコシの強さ(笑)。

大口を開けて一気に喰らいつくと、太麺が口の中で暴れるように跳ね回り
ソースの酸味と甘い香りがガツン!とやってくるワイルドな旨さ。

・・・ふむ! これはいいなぁ。

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中盤以降は卓上に置かれた紅生姜や天かす、からしマヨネーズで味変を。
(大)なのでボリュームがありましたが、最後まで美味しく完食。

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ツレの頼んだ やきそば(塩味 並)・700円 も味見させてもらいました。

こちらも旨いですね。
麺自体の美味しさが、クリアに感じられますよ。

イカエビ入りも食べてみたいので、いつか再訪せねば。

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『四天王寺』から帰る途中、ほど近い場所にある
『あべのハルカス』もついでに見てきました。
といっても下から見上げただけですが・・・。 (^^;

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もう一つついでに本場のたこ焼きを食べておこうと思い
やまちゃん 」という評判の店に立ち寄りました。

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味付けは6種類から選べます。
ネット情報によると二つの味を選ぶのも可能とのこと。

一番人気&店のオススメであるベストと、定番のヤングを選択。

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8個(ベストとヤング)・400円 です。
何個か形が潰れちゃってるのはご愛嬌。

ヤングの味付けは、オーソドックスなソース&青海苔。

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何も調味料をかけないベストがオススメなのは
生地自体の美味しさに自信があるから。

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食べてみると表面はほどよくカリッと、中はトロットロ。

鶏ガラに何種類もの野菜や果物を加えて
長時間煮込んだスープをベースに
昆布や鰹からとった和風だしをブレンドしているのだとか。

なるほど。何もつけなくても生地だけで美味しい。
具の主役であるタコはあまり印象に残らなかったかな。

私にとって馴染みのあるソース&青海苔で食べても
当然のように美味しいのでした。

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なんばに戻りまして
以前から気になっていたチーズケーキを買うことに。

大阪で人気が出て、都内にも一昨年&昨年に支店を出した
PABLO 」の道頓堀店へ。

こちらはイートインカフェが併設されてますが
混んでいたのでテイクアウトで。

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焼きたてチーズタルト(レア)・800円 です。
冷蔵庫で冷やして、数時間後にいただきました。

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ふるふるとやわらかいチーズケーキは
濃厚というよりは爽やかな軽さで勝負するタイプ。

ん〜、生地は凄くやわらかいのですが
時間が経ってから食べたせいか、あまり口溶けがよくないな。

こちらのファンの方には申し訳ないけれど
好きなタイプのチーズケーキではありませんでした。

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以前、本郷の「Abats」でのランチを記事にしました。

その日はランチの後に清澄白河でお茶を楽しみまして・・・。
夕方にやって来たのは人形町。

訪れたのは、お好み焼きが評判の「 松浪 」です。

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この日の夜は既に予約で満席だったのですが
予約時間までの90分なら大丈夫ということで
運良く入店することが出来ました。

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メニューはこちら。
あまり時間もないので、軽く注文しますかね。

お好み焼きを二品ぐらいでいいか。

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お好み焼き以外にも何か一品欲しいと思いまして
目に留まった牡蠣バターを頼もうとするも
既に予約客の分で売り切れでした。 (^^;

んじゃ代わりにイカバターにするかな。

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まずは飲み物を頼んで乾杯から!
ツレは レモンサワー・500円。 私は ウーロン茶・400円 を。

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頼んだお好み焼きは
浪花焼き・900円 と 松浪焼き・900円。

こちらは基本的に客自身で焼くスタイル。
手が空いてるときなら店の方が焼いてくれることもあるとか。

そういや、お好み焼きなんて何年も焼いてないな。 (^^;
たしか生地を混ぜるときに、空気を含ませるようにするんでしたっけ?

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お好み焼きを焼いてる途中で 生イカバター・700円 も到着。
先にこちらからいただいちゃいましょう。

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バターを鉄板に引いて、イカをレアに焼いていただきます。
鮮度がよくて、噛むとパツン!と弾けます。

身が甘くて中々の旨さだけど
値段はモロに観光地価格ですな。 (^^;

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さて主役のお好み焼き。

浪花焼きの具には、三つ葉、かまぼこ、小柱。
店名を冠した松浪焼きにはあさりと長ネギ。

焼いてる間、触りたくなるところをジッと我慢して待ちます。

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ひっくり返して裏面を焼き、ほどよく焼けたらソースではなく
醤油をかけ回して完成!

鉄板で醤油の焼ける音と香りが、なんとも食欲をそそるのでした。

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生地自体の個性はこれといって見つけられませんでしたが
醤油で味付けすると、ソースに比べてさっぱりと食べられますね。
のどを通った後に感じる重さみたいなものがないので
いくらでも食べられる感じ。

たっぷりと入ったアサリと長ネギの組み合わせは
シンプルだけど間違いの無い組み合わせ。
・・・お互いがその旨さを引き立てあいます。

一方で浪花焼きは、ざくざくした三つ葉と弾力のある小柱、
ふんわりしたかまぼこの食感がそれぞれ楽しく
コントラストが実にイイ!

私にとって、どちらも『 和 』を感じさせてくれる
未知なるタイプのお好み焼きでした。
惜しむらくは素人の私が調理したために、
お好み焼きが本来出せる100%の旨さには到達していないであろうこと。

プロが焼いてくれる丸の内の「きじ」に、再訪したくなったのでした。

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今月中旬に、市川の蕎麦の名店「いさと」の記事(こちら)をあげました。
美味しい蕎麦のコースを堪能した後は、近くのじゅん菜池を散策。

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この日は少し曇ってましたけど、暖かかったので歩くのも気持ちよかったです。

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散策した後は帰り道にあるこちらへお邪魔を。
「たこりん」というたこ焼き屋です。

日曜の午後過ぎでしたが、店内はほぼ満席。
たこ焼きが焼けるいい匂いをかぎながら、店頭で少々待ちました。

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作り置きをせず、焼きたてのたこ焼きを提供することにこだわっているとか。
たこ焼きの種類は定番のソース&マヨ、関西風の出汁醤油の二種類があり
ハーフ&ハーフでの注文も可能。飲み物の種類が豊富なのが嬉しい。

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少々待って、二人で入店。
私が頼んだ飲み物は ウーロン茶・180円。
ツレは 紅茶(ダージリン)・220円 を。

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注文したたこ焼きは ハーフ6こ・310円。 ツレはハーフ4こ・220円。

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表面はカリッと焼かれ、中の生地はふわふわとろとろ。
出来立てなので、当然アッツアツ!
生地にはたっぷり出汁と卵が使われてますね。

スタンダードなソース味も美味しかったけど、オススメは断然左の出汁醤油味。
生地の美味しさがよく判りますよ。

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お箸で割ってみるとこんな感じ。
ハッ!私としたことが、具の主役のタコを写してないじゃないか・・・。

「築地銀○こ」みたいに大量の油で焼かないので、クドくないのがいい。
値段もこちらはリーズナブルだし(笑)。

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国府台って中々来れる機会がないですが
近くに寄った際は、またこの子に会いに行こうと思います。

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一度お邪魔したいと思っていた「お好み焼き きじ」へ行ってきました。
東京駅から徒歩3分のTOKIAの地下にありまして、「つるとんたん」と人気を二分するお店です。

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今回はCちゃんとかなめさん、まいたーんさん、私の4人でお邪魔。皆でシェアしていただきます。

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まずは最初におつまみを。 スジポン・550円 です。

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柔らかくなるまでじっくりと煮られた牛スジを、さっぱりとポン酢で。これはいい。

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さて最初に頼んだメインは おすすめ焼き・1150円。
醤油味の豚玉に白菜漬けがたっぷりと乗せられます。さっぱりした夏向けの一品。

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続いてお店の一押しの一品でもある スジ焼き・1080円。

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でかい牛スジがゴロゴロしてます。青ネギがどっさりかかってるのが嬉しい。
ふんわりと焼かれた生地の味もいいですね。これは家庭では出せない味です。 (^^;

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続いてこれまた牛スジの入った スジモダン焼き・1280円。
表面がカリッと焼かれた牛スジと、もっちりしたおそばの組み合わせが見事!

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焼そば・800円 もいっときましょう。
鉄板で水分がいい具合にとばされ、麺にコシが生まれます。
オーソドックスな一品も美味しいのが名店の証。

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最後に麺をもういっちょ! 焼うどん・1050円 を醤油味で。

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モチモチ感の強いうどんに醤油の焼けた香ばしさが加わり、〆を飾るにふさわしい骨太な旨さ。
個人的には焼そばよりもコチラをおすすめいたします。

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まだ食べてみたいものがたくさんあるので、是非再訪したいですね。

ご一緒してくださったまいたーんさんの記事は こちら

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東西線で帰宅することになったとある夜、南砂町で途中下車。
やってきたのは昨年の10月に出来たショッピングモール SUNAMO です。

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お目当ては4階のフードコートにあるこちらの「本清水商店」。

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ご当地B級グルメの王座を決める『B−1グランプリ』で
2年連続で優勝した富士宮焼きそばを、是非一度食べてみたかったのです。

まぁ、こちらの店がB−1グランプリに出品したわけではないんですけどね。 (^^;

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初回の訪問ということで、今回は中盛を注文することに。

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目の前で調理の様子を見られるのが嬉しい。これで4人前ぐらいかな?
まずは麺に水を加えて蒸し上げるように焼きます。

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適度に水分を飛ばし、ソースをかけた後は時間との勝負!

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ひたすら豪快に炒めます。
周りに立ち込める湯気とソースに香りに思わずヨダレが・・・。
これは食欲をそそるいいパフォーマンスになりますね。

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富士宮焼きそば(中盛)・500円です。

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上にかかっているのは鯖節と鰯節のブレンド粉。これが一層香ばしくさせます。

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早速いただくと麺の食感が秀逸!
表面はシコシコして、噛むともの凄いコシと豊かな歯ごたえ。
ガバッと麺をつかんで口の中に放り込むと、モッチリ感がたまりません!

これが富士宮焼きそばか〜。 (=゜∇゜)
ソースの味付けも変に甘ったるくないのがいいですね。

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もうちょっと具が多いと完璧なんだけどなぁ。
キャベツ以外には小さい肉カスが一つ入ってただけでした。 (^▽^;)

富士宮焼きそばって旨いですね。ここ以外の店も探して食べてみようと思います。

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SUNAMOには浅草の老舗の洋食屋「ヨシカミ」も出店しています。
次回来たときは、ここのハヤシライスを狙ってみよう。

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「林屋」で絶品の煮ハマに舌鼓を打ち、喫茶店でしばらく時間を潰した後は小岩駅へ。
やってきたのは独特の調理法の焼きそばが評判の「あぺたいと」です。
高島平に本店があり、こちらの支店は6月3日に出来たばかり。

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看板にも書かれた両面焼きそばとは、麺を炒めずに鉄板の上でしばらく放置することによって
じっくりと焼き上げながら、水分を麺に閉じ込める独自の手法で作るのだとか。
これは楽しみですね〜。

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早速店内に入り、両面やきそば(小)・590円と
おすすめのトッピングだという玉子・50円を注文。待つこと10分で運ばれてきました。
中華風のスープがついてきます。

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2時間前に寿司を食べたばかりなので(小)にしたのですが、それでも充分な量が。
自家製ソースの香りが、食欲をそそります。具は豚肉ともやしにネギといたってシンプル。

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麺を口に入れるとパキパキっとして、ザクザクと切れるおもしろい食感。
ただモチモチ感は希薄ですね〜。 (^^;
食感は豊かですが、焼きそばを食べてるって感じはあんまりしないかな。

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生玉子を絡めていただくとまろやかさアップ! これは必須のトッピングメニューですな。
あと具の中ではもやしがいい仕事してますぞ。
10分も経たないうちに完食し、水を飲んで一息ついて、ご馳走様!

食後の正直な感想としては、美味しいけれどフツーかな・・・。
やっぱり私は普通の焼きそばの方が好きみたいです。 (^▽^;)

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小岩駅に戻り、次に向かったのは錦糸町。
お邪魔したのは以前MEGさんに教えていただいた「乳糖製菓」です。

この看板は、一回でいいから鶴光師匠に読んでもらいたいですな。 (=゜∇゜)

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こちらはバームクーヘンの工場なんですが、店頭で販売もしています。
味とお買い得な値段が評判で、TVでもよく紹介されるのだとか。
昼過ぎに着くと、土曜日ということもあったせいか、商品はあまり残っていませんでした。

とりあえずプレーンの味のバニラと、チョコバナナを一つずつ購入。
他にはマロン味や柚子こしょう味!なんていう変り種もありましたよ。 (^^;

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バニラバームクーヘン・300円と チョコバナナバームクーヘン・300円です。
300円にしては結構大きいですね〜。かなり食べごたえがありますよ。

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味も中々のものです。とりたててここが良い!と言えるところもないのですが。 (^^;

冷蔵庫で一日冷やして食べると生地がよりしっとりして美味でした。
家だとハチミツとかアイスを自由につけて食べられるのがいいですな。

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帰宅するのが11時や0時過ぎになることが時々あります。
ところが家に食べ物が用意されてないとき、津田沼駅前で重宝するのがこの店です。
JR津田沼駅を利用している人にとってはお馴染みの看板かもしれないですね。

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ラーメンとつけ麺がメニューの主体ですが、私が頼むのは大抵これ。
焼きそば・650円。かなり大盛なのがいかにもサラリーマン向けですね。
そういえばこの店では女性の客はほとんど見たことないなぁ。

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昔ながらの屋台の味を思わせる具沢山のソース焼きそば。
これがたまに食べると旨くてたまらんのです。ただひたすらに食うべし!

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この日写真を撮ってて、焼きそばだけだと記事が寂しいかな?と思い餃子・350円を初注文。
これまた皮も具も普通ですが、パリッと焼かれてて中々の美味しさ。
ところがニンニクがかなり効いてて・・・。(>д<) ヒー
臭いもかなり残りそう。次の日が休みでよかった。(^▽^;)

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こちらはガッツリ野菜を食べたくなったときに注文するタンメン・650円。
シャキシャキの野菜がこんもりと食べ切れないぐらい盛られます。
スープはあっさり塩味で優しい味わい。夏にオススメの一品であります。

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渋谷で旨い店はないかと検索していると、お好み焼きで有名な店があるのを発見。
その名も「じゃけんNOU」、本場の広島焼きを食べさせてくれる店ということで
早速お邪魔してきました。

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土曜でしたが3時半という中途半端な時間のせいか先客なし。
グルメ情報サイトにあったHP限定セット・1500円を注文。
まずはナムルとゲソ焼きが運ばれてきました。うん、予想通りの見たまんまの味。

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続いてホタテバター焼き。素材にはこだわってるとのことでしたがこれも予想通りの味。
ゲソ焼きにも同じ千切りキャベツがついてましたが、どちらも乾ききってて正直旨くない。
やっぱ食事時を外すとダメかな〜。( ̄Д ̄;;

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でこちらがメインの広島お好み焼き。ボリュームがかなりありますね。(*゜v゜*)
これにオタフクソースをかけて食べると中々旨かったです。
広島出身の人も納得する本場の味とのことですが、九州出身の私にはさしたる感慨もなし。
お好み焼きを食べ歩いてる人にはこの店の旨さが判るのかもしれないなぁ。

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