習志野習志の食日記  ※休止中※

習志野市在住の私が、都内を中心とした食べ歩きの写真を公開する自己満足blogです。

カテゴリ: スープカレー・カレーライス

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長期に渡り更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
実は先月頭から慢性的な体調不良に陥っておりまして。

せっかく予約がとれた鮨店の席を譲ったり
食事に誘ってくれた方に、お断りせざるをえなくなったりと
哀しい日々が続きました。

最近になってほぼ回復致しまして
週末には近場でツレと外食することもあるのですが
どうもカメラを持っていく気になれず・・・。

という訳でブログのネタがないのですが
まだ暑かった頃に訪れていた店の記事をあげ忘れていたので
そちらで久々に更新を。

千葉は松戸にあるカレーの「 ボンベイ 」。
本店は柏にあり、老舗の名店として知られております。
ランチの遅い時間に入店すると、店内は七割ほどの埋まり。

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写真には5種類しか写ってませんが、カレーは8種類ありまして
「ボンベイ」ではなんといってもカシミールカレーが超有名!

しかし 極辛口 の文字に恐れをなした初心者の我々は
基本の辛さのチキンと、辛口のインドを試してみることに。

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ランチタイムは300円でサラダとラッシーが付けられるそうで
お願いしました。

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野菜はおそらく切り置きですが、萎びた感じはありません。
ドレッシングは自家製でしょうか。独特な風味が気に入りました。

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しばらく待つと チキンカレー・800円 が運ばれました。

ツレの インドカレー・850円 も同時に。
見た目が全然変わらないので、そちらの写真は割愛を。 (^^;

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カレーには大きめにカットされた鶏肉やジャガイモがゴロゴロと!

ソースはサラッとしていて、鶏もも肉はやわらかく
ジャガイモはほどよく食感の残った私好みの硬さ。

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硬めに炊かれたライスにソースをかけていただくと
まずは刺激的なスパイスの薫り・・・。

そこからゆっくりと動物系ダシの旨味と、ライスの甘みが!
後味に最初とは異なるスパイスの余韻が続き
じんわりと辛さが遅れてやってきます。

ライスが硬めなので、カレーがよく馴染むなぁ。
初めて食べたのに、ホッとさせられるような
どこか懐かしさを感じる味でした。

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心地よいヒリヒリ感がまだ舌に残る中
食後のデミタスコーヒーをいただくと
その苦味がやけに美味しく感じるのでした。

ツレのインド(辛口)もいただきましたが
そこまで辛くなかったので
次回はカシミール(極辛口)に挑戦してみますかね・・・。

それではまたいつか、お会いいたしましょう。

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ある店を狙って神保町にやって来ましたが、残念ながら臨時休業。
休日ということもあり、他にめぼしい店が見つからなかったので
久々に「 ボンディ 」にお邪魔することに。

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メニューはこちら。
初訪問した6年前と比べ、30円しか値上げされていないのが嬉しい。
1500円近くするので、安いとは言いませんけど(笑)。

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注文を済ませると、用意されるのがふかしジャガイモ。
良質なバターがそえられています。

素朴で旨いんですが、カレーの前に食べてしまうと
カレーを美味しく食べられないので、ジッと我慢・・・。

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私が注文したのは チキンカレー・1480円。
ツレは ビーフカレー・1480円 を。
どちらも辛口でお願いしました。

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ソースポットになみなみと注がれたカレーには
でっかいチキンがゴロゴロと。

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チーズがかかったライスにカレーかけて、いただきます。

ブイヨンをベースに
何種類ものスパイスやフルーツ、野菜を巧みにブレンド。
そしてたっぷりのバターで仕上げた王道の欧風カレー。

薫り高く、豊かな旨味とまろやかな甘み、
後からじわじわとやって来る辛さの絶妙なハーモニー。
チーズもいい仕事してますね。
以前来た時は中辛にしたせいか
バターとフルーツの甘みが主張し過ぎに感じましたが
辛口にしたら、実に私好みのバランスに。

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こちらはツレの頼んだビーフカレー。
私のチキンもこのビーフも、やわらかくて好印象。

中盤以降はジャガイモもカレーに入れて
美味しくいただいたのでした。

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入口がちょっと判り難いところにあるので
初めて訪問される方は、魔神さんのレポを参照してください。

5年前の魔神さんのレポは こちら
次回は私もポークカレーにしよう・・・。

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先月5月31日(日)に
東京グランメゾン チャリティカレー 』が催されました。
現在「銀座レカン」が休業中のため
今回は「アピシウス」と「シェ・イノ」二店での開催。

この貴重なイベントに参加したにも関わらず
愚かにもカメラを忘れてしまった私・・・。
ご一緒してくれた友人から写真を借り
それを加工して、今回の記事を書いております。

さて、まずは有楽町の「 アピシウス 」へ。
開店前から一時間半ほど待ったかな。

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こちらのカレーは 鹿のキーマカレー 牛ハツのタンドリー添え。
価格は1000円。

キーマカレーというと、もっと挽肉たっぷりの姿を想像したけど
ベースはサラッとした中に気品を感じさせる欧風カレー。

具には、スパイスとヨーグルトでマリネされた牛のハツと
ミニトマトのグラタン。付け合わせには玉ねぎのピクルス。

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牛ハツはサクッと噛み切れるやわらかさで、爽やかな風味。

第六回のチャリティカレーで食べたときは
全体的にバランスが崩れているように感じましたが
今回はコクも辛さも十分で、きっちりまとまっている印象。
スパイスオイルを加えると、辛さが増して大人の味わいに。
美味しく完食いたしました!

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有楽町から歩いて京橋の「 シェ・イノ 」へ移動。
想像したよりも人の流れが悪く、二時間ほど待つことに。
行列に並ぶ場所が日陰でよかった・・・。

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こちらのメニューは ハンバーグカレー チーズ乗せ。
価格はもちろん1000円。

短角牛と岩手産豚の合挽きハンバーグが主役。
そこにグリュイエールチーズが乗ります。
脇には 完熟トマトのヴィネグレットソースがけ。

ライスもブイヨンで炊かれたのか、しっかり旨味と薫りが。

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焼く直前に成形されたハンバーグは、程よい粗挽き感。
噛み締めると口の中で
牛豚の旨味と、高級なチーズのコクと薫りが見事な競演。
合間にトマトを食べると、酸味がよい口直しに。

カレーもやはり家庭ではとうてい真似できない高貴な味わいで
二杯目にも関わらず、苦も無く完食したのでした。
半年に一度の割合で開催されるイベントですが
今回もクオリティは高かったです。

ただ「シェ・イノ」に関しては
第六回(記事は こちら)と第七回(記事は こちら)に
食べたときに比べて
ビジュアルが地味になってるのが正直残念なところ。
第十回目にも私が参加できるかはまだ判りませんが
次回はもうちょい見た目にもこだわって欲しい(笑)。

今回ご一緒してくれたヤスタカさんの記事は こちら

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大阪旅行初日。昼過ぎに難波に到着。
ホテルに荷物を置き、早速電車で中津まで移動。

一軒目に狙ったのは「 らーめん 弥七 」という超人気店。
到着すると、予想していたはずの行列が無い!

今日の私はツイてる・・・!

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・・・と思って近づくと
臨休を報せる哀しい張り紙が。

いきなりアウェイの洗礼をくらった感じ。 (^^;
・・・まぁ、いいか。
中津で行きたい店は、何軒もあるのです。

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落ち込む間もなく移動して、やって来たのは「 中も津屋 」。
夜はもつ鍋を出す居酒屋で、ランチも中々の評判。

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現在仕事のために、ほぼ大阪で生活されているチョウさんから
カレーとすじネギ丼のあいがけ をオススメされたのです。

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注文したのは すじもつカレーとすじネギ丼のあいがけ・750円。

大きめのラーメンどんぶりでの登場に、一瞬たじろぐ私(笑)。
見るからにコッテリしてそうなカレーですね。

牛すじ、牛肉、豚肉、カボチャを
じっくりと一日煮込んで作るのだとか。

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丼の裏にミニサラダが隠れてました。口直しに良さそう。

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牛すじもたっぷりと盛られます。

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カレーの具の牛肉は、繊維がホロホロになるまで煮込まれ
すじ肉はトロットロのやわらかさに。
牛豚のそれぞれの旨味と、カボチャの甘みが合わさって
濃厚でどっしりとした味わい。

旨いけどモツから出た油分と甘みが強烈なので
中盤移行にやや飽きが来るのが惜しいかな。

他の野菜を加えたり、刺激的な辛さにすれば
味に奥行きとシャープさが生まれて、何倍も美味くなりそう。

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すじ肉は想像通りの甘辛い味付けですが
それが濃すぎないのが好印象。
やわらかく、ネギのおかげか臭みも巧く抑えられ
カレーと一緒に食べても乙なものでした。

すすめてくれたチョウさんの
『 わざわざ大阪に来てまで食べるほどの味ではないけど、旨いよ。 』
という言葉通りの美味しさでした。
チョウさんは食通なので、コレでも立派な褒め言葉なのです(笑)。
地元にこの店があったら、私はきっと通ってしまうでしょう。

ささっと平らげて、二軒目に向かうのでした。

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今朝は急遽予定を変えて、「 カレーのアキンボ 」の記事を。

何故変更したかというと、今朝方 店のTwitter
『 昨日3月15日をもって、営業終了した 』 ことを知ったから。

実は「アキンボ」で食べたのにアップしてなかった記事が一本ありまして
回顧録的な意味も込めて、その記事を眠りからおこすことにしました。

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最後に訪れたのは2013年11月の夜でした。
前菜は サバの揚げ漬け、レンコンのオイル漬け、ピクルス。

サバが特に印象に残る美味しさでした。

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この夜のお目当ては週替わりの 牡蠣カレー でした。

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大ぶりの牡蠣やキノコ、野菜が入ったカレーが雑穀米の上にたっぷりと。

提供直前に牡蠣はサッと火を通されるので
プリッとした食感がよく、旨味が活きています。
スパイスが磯の風味と巧みに合わさって、複雑で奥深い薫りに。

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硬めに炊かれた雑穀米の食感や
そえられた生姜や香草の薫りも実に相性がよく
旨さの深淵までいざなわれました。

昨年の牡蠣カレーも狙っていたのですが
残念ながら機会を逸して食べられなかったのです。

カレー好きの友人からオススメされて、初めて伺ったのは3年前の夏。
記事にしてない訪問を合わせても、伺ったのはたった7回ほどでしたが
美味しさといい、店の雰囲気といい、とても魅力的な店でした。
正月にビリヤニ風の炊き込みカレーを食べたのはいい思い出・・・。

閉店真近の混雑を避けるために、事前告知はされなかったそうですが
いかにもあそこのご主人らしいと感じました。
今後は出身地の佐賀に戻って、新たに店を開かれるとのこと。
きっと佐賀でもみんなに愛される店になることでしょう。

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もういくつ寝るとお正月。
ご無沙汰しております、習志野です。
本日よりブログの更新を再開いたします。

再開一発目の記事は、クリスマス仕様にライトアップされた
スカイツリーの写真から始まります。

皆様はどんな素敵なクリスマスを過ごされたのでしょうか?
私自身は記事にも出来ない地味なクリスマスとなりました。 (^^;

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そのクリスマスから数日遡りまして・・・。

冷たい雨が降る夜に、何度か道に迷いながらも到着したのは
駅からちょっと離れた寂しい場所にある「 スパイスカフェ 」。

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落ち着いた古民家風のカフェでいただける料理が絶品ということで
以前から一度お邪魔したかったのです。

今回は予約をして、ツレと二人での訪問。
週末ということもあり、ほとんどの席が予約で埋まっておりました。

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ディナーはコースが主体となっているようです。
今回は二人とも一番上の カレーコース・2600円 を。

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追加料金を払えば牡蠣カレーも選べまして
カレーは ラム(辛口) と 牡蠣(中辛) を選択。

前菜には 盛合せ と 自家製ソーセージ をお願いしました。
デザートは一人二種選べるので、二つのタルトと二つのジェラートに。

あと鉄鍋で炊き上げるビリヤニ(チキン or 野菜)もあったので
Mサイズ(1.5人〜3人前)の チキンビリヤニ・1600円 を注文。

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まずは前菜の盛合せが、自家製クルミパンと運ばれてきました。
もちもちとして、小麦と胡桃の薫りのよいパン。
これいくらでも食べられそう・・・。

盛合せの内容は玉ねぎのキッシュ、ゴルゴンゾーラのムース。
ターメリックで煮出した押し麦と三種の大根のサラダ。
じゃがいものロースト、ビーツのサラダ。
カリフラワーとグリンピースのサブジ、人参のマリネ。

それぞれの野菜に合わせたスパイス使いが見事!
調理法だけでなく、素材の野菜にもこだわりがあるのでしょうね。
野菜の味がやけに濃いんですよ。

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続けて自家製の豚肉ソーセージ。
食べると口いっぱいに甘い肉汁が弾け
ハーブの薫りが豚肉の味わいをグッ!と引き立てています。

焼きトマトや、ポテトのチーズ焼きもいい脇役に。

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熱々のチキンビリヤニ(Mサイズ)が運ばれてきました。
蓋を開けると一気に広がる様々なスパイスの薫りがたまりません!

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パラパラに炊き上げられたバスマティライスには
チキンの旨味がしっかりと。

ライタ(ヨーグルト)やキャベツのマリネと一緒に食べると
味と薫りに奥行きが生まれて、一層美味しくなりますよ。

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コースのカレーもほぼ同時に運ばれてきました。

牡蠣カレーとラムカレーです。

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炊きたての日本米をお皿に盛ってくれます。
冷めないようにほどよい量を。勿論お代わりも出来ますよ。

牡蠣カレーには大粒の牡蠣ソテーがゴロゴロ入ってます。
火の通りが絶妙で、旨味も十分!

サラッとしたカレーは最初は辛さを感じないけど
後からジワジワと心地よい辛さが・・・。
具のトマトの酸味がいいアクセントに。
そえられた大葉をかけると、一気に和風の味わいになるのが面白い。

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ラムカレーもまた具沢山。
しっとりとやわらかいラムは臭みがなく
刺激的にスパイスをきかされたカレーは日本米との相性良し!

・・・当然のようにご飯をお代わりしてしまったのでした。 (^^;

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美味しいビリヤニとカレーで既に満腹だったはずなのに
こんなに美しいデザートが出てきたら、残すという選択肢はありません。

リンゴのタルトと金柑のタルト。
八角のジェラート、はちみつのジェラート。
デザートの提供が遅くなったということで
カスタードプリンをサービスしていただきました。

あと予約時にツレが誕生日と伝えたところ
ネームが入った素敵なクッキーを用意してくださいました。

なんだか申し訳ないな。
このクッキーを準備するために時間がかかったのだろうに
サービスでプリンまでいただけるなんて・・・。

卵をたっぷり使った濃厚でどっしりとした味わいのプリンや
果肉の存在感の強いタルトもよかったけれど、白眉は八角のジェラート。
爽やかでスッキリした後味の素晴らしさに、思わず唸りました。

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コースの〆には珈琲をチョイス。
酸味と苦味がほどよい大人の味わいの珈琲が、デザートに実に合いました。

8年前の5月にランチに行かれた魔神さんのレポは こちら
味に厳しいあの魔神さんが、カレーもデザートも高評価なのも納得。

前菜からデザートまで隙の無い美味しさでした。
店内の雰囲気もとても気に入ったので、ランチにもお邪魔したいです。

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話は変わりまして、ブログ休止中に挑んだ肉体改造ですが
11月中旬から体調を崩してしまい、思うように実行出来ませんでした。
というわけで来年もバリバリ更新!とはいかず
肉体改造を続けながらのブログ更新となると思います。

いくつかある記事のストックも小出しにしつつ
緩やかなペースで書いていきますので、よろしくお願いいたします。

写真は休止中に訪問した北千住のカフェでいただいた絶品のパンケーキ。
魔神さんも絶賛されるだけあって
これは生地が素晴らしく美味しかったなぁ・・・。

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故・ウガンダさんが遺した名言をそのまま店名にした
カレー屋にお邪魔してきました。

カレーは飲み物。 」の秋葉原店が開店したのは、昨年11月のこと。
本店は池袋にあります。

メニューは 黒い肉カレー と 赤い鶏カレー の2種類。
今回は赤い方にしました。ライスは 200〜500g まで同一料金。
たくさん食べたい方には嬉しいサービスですね。

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食券を渡して待っていると、店の方からどのトッピングにするか聞かれます。
大好きなパクチーは必須だなぁ・・・。

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しばし待って 赤い鶏カレー(中盛)・790円 が提供されました。
なみなみと注がれ、器からはみ出すほどのカレーの量に驚かされます。

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サフランライスは中盛でも 300g あるので、中々のボリューム。
3種類選べるトッピングは味玉、ポテサラ、パクチーにしました。
コールする時は ´き ですな。

おっ! パクチー結構多いなぁ。
ポテサラは市販品っぽいけど、無料ならいいかな。
まぁ、トッピング料金も勿論カレーの価格に含まれているんですが(笑)。

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メインの赤い鶏カレーは名前の通り赤く、チキンがゴロゴロと。
トマトベースのサラッとしたインドカレーです。
たっぷりの挽肉で旨味を増幅。
辛さも結構あるけど、スパイスの使い方はシンプルかな?
トマトの酸味もあって、後味は爽やか。

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カレーを豪快にかけて一気にいただくと、幸福度が増したような気がします。

790円でこのボリュームじゃあ、味はたいしたことないんじゃないの?
・・・そう思われたそこの貴方!

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貴方の想像は概ね当っていると思います(爆)。
カレーには深みが足りなく、鶏肉はやわらかいけど旨味が不足。

でもB級感あふれるカレーが無性に食べたくなる時もあるんですよね。
化調の効いたポテサラや、パクチーをカレーと混ぜると更にジャンクさアップ!
食べていて楽しいカレーです。

次回のトッピングはどういう組み合わせにしようか?
そんな悩みも楽しさのうち。
再訪する日まで、私も思う存分悩もうと思います。

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「銀座レカン」でハンバーグカレーをいただいた一行は
京橋に向かい、2軒目の「 シェ・イノ 」へ。

こちらにも長い行列が出来てましたが
待つのが日陰だったために、そこまで苦になりませんでした。

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一時間ほど並んで、ようやく空調の効いた店内へ。

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「シェ・イノ」のカレーは オムレツカレー。

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具にはオムレツとチーズを乗せた焼きトマト、ジャガイモ。

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鶏がらから煮出した旨味たっぷりのブイヨンと
じっくりと炒めた玉ねぎをベースに
完熟トマトの酸味、蜂蜜やココナッツの甘味を加えたカレーは
深みを感じさせながらも辛さはマイルドで、さっぱりした後味。
硬めに炊かれたターメリックライスが、とてもよく合ってます。

こちらも「レカン」同様に、ボディのしっかりした欧風カレーです。

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付け合せの焼きトマトやジャガイモも美味しかったけれど
特筆すべきは主役のオムレツ。

ふわとろぷるぷる!のオムレツを割ると
極上のバターが持つ高貴な薫りがふわりと漂います・・・。
卵もまろやかで、甘味が強烈ですよ。
1000円でも素材への妥協が一切ありませんね。

「銀座レカン」、「シェ・イノ」のカレーはどちらも見事でした。
もう1軒残った「アピシウス」の五穀味鶏のチキン南蛮カレーも
食べたかったけれど、既に満腹だったので断念!

次回のイベントではコンディションを整えて
なんとか3軒制覇したいと思います。

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今月の1日に7回目の
東京グランメゾン チャリティカレー 』が開催されました。
フレンチの名店が利益度外視で作る絶品カレーを
たったの1000円で食べられるという素敵なイベントです。

参加した前回の6回目(記事は こちら)が好印象でしたので
今回も参加を。

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最初に訪れたのは「 銀座レカン 」。前回のイベントで行けなかった店です。
炎天下の中を1時間半ほど待ったかな? ツレが持ってきた日傘が大活躍。
この日は特別暑い日でして、日傘が無ければおそらく断念していたでしょう。

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今回の「レカン」のカレーは 田村牧場短角牛のハンバーグカレー。

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チキンライスっぽく見えるのはトマトピューレを炊き込んだご飯。
付け合せにはキャベツが。

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鶏がらや手羽先、牛スジ、野菜から二週間かけてダシをとったカレーは
スパイスも複雑にきいて、後に生姜が爽やかに薫ります・・・。

トマトピューレライスとの相性もいいですね。

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具の主役である田村牧場短角牛のハンバーグは粗挽きで
モギュモギュと噛み締めると、コクのある脂が口いっぱいに弾けます。
これは旨い! 肉質も文句無し。

とてもじゃないけど1000円では食べられないクオリティーの高さ!
ペロリと完食して二軒目に向かうのでした。そちらのレポは明日に。

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先週の土曜の続きです。
「小田保」⇒「フォーシーズン」と流れて
最後にやって来たのは「 河岸頭 」。

開店20分前に着くも、既に店内は満席・・・!?
40分ほど待って入店しました。

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『 今日は長崎のいいキハダが入ったんですよ〜! 食べます? 』
店主の橋本さんがすすめてくれるものに間違いは無し。
勿論お願いします!

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マグロの準備が出来るまで、生シラスをいただきます。
・・・春のシラスはしみじみと旨い。
ほのかに塩気があるので、醤油無しでいけますよ。

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さぁ、キハダの刺盛がやって来ました。左下の白身はイシダイ。
そこから時計回りに本マグロの赤身、キハダ赤身の漬け、キハダ中トロ、キハダ赤身。
そして中央にキハダ大トロ。

まずはイシダイからいただくと、シコシコした食感で旨味強し。
しっかり熟成されてますね。
この日のイチオシの白身はこれだったのでしょう。

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本マグロの赤身もまずまず。
その後にいただいたキハダマグロの4連発が素晴らしかった!
赤身から既に十分脂がのって、しっとりとした舌触り。
パサつく感じなど全くありません。
そして赤身の味自体は濃厚なのに、酸味はほとんど感じさせません。

うーむ、どれも抜群に美味かったけれど、一番を選ぶなら赤身かな。
でも中トロと大トロの脂も甘くてたまらなかったな〜。

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続けてキハダの血合いと、その漬けも。
血合いの刺身なんて、鮮度が悪いととても食べられませんが、これは全く問題無し。
この鯨のような味わいは、一度食べたらクセになりますね。
漬けはワサビよりもカラシと相性が良さそう。

・・・キハダマグロの旨さの余韻に浸っていると
それを打ち消すスパイシーな香りが!

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久々に「河岸頭」の海鮮カレーをいただくことが出来ました。
なんでもとあるお客さんがカレーをリクエストされて
友人もその機会に乗せてもらい、多めに作っていただいたんだとか。
そしてそこに私も便乗させていただいたというわけで・・・。
つまりコバンザメのコバンザメ!?

カレーのダシには金目鯛、キンキ、クエ、めぬけなど数多の高級魚のアラや
大量の甘海老が使われ
一口いただくと、旨味の海溝の底に、一瞬で引きずり込まれます。
そしてゆっくりと海上に浮上していくような、長い余韻・・・。

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具にはメカジキ、ホタテ、ホッキ、アオリイカ。
どの素材も刺身で使える鮮度なのが、食べると判ります。
ほろっほろにやわらかいメカジキや、強烈に甘いアオリイカが特に印象深い味。

こちらでは今まで何度かカレーをいただいてますが、これがダントツで旨かった!
雑味も感じさせず、味のまとまりが格段に良くなってました。
これからまだまだ進歩しそうですね。

ご一緒していただいたそうさんの記事は こちら

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